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2008.02.12

愛猫の突然の病気

テーマ：猫のいる生活(139285)

カテゴリ：カテゴリ未分類

皆さん

温かいコメントありがとうございます

子供を出産して実家に預けていたのですが結局
子供が犬・猫のアレルギーだったので飼うことは困難なので
そのまま、実家で飼ってもらうことにしたのです

メーちゃんは今年で15才

もう、老猫です

チンチラの雑種で♂　茶トラ模様

メーちゃんには兄弟がいました

チャトラ　チンチラの雑種で♂　

白ベースに手足・耳・鼻の先が茶色

享年13才(2006年永眠)

愛猫のチャトラチャトラについて綴っています

ページに飛べないようでしたらフリーページに掲載されています

メーの写真も掲載していますので、良かったら覗いてみて下さい

昨日も、メーちゃんに会ってきました
元気そうに見えましたが、声がちょっと変わっていました

先生に、心臓病の中でもどの位悪いのか聞いてみました

亡くなる時、かなり苦しみますか？
回答「心臓病の場合の呼吸停止は心臓停止もほぼ一緒なので突然死が1番多いです。
さぁ退院と言って籠に入れている時に急変して亡くなる可能性もありますし、
自宅に帰ってから発作が起きて再度病院帰りって可能性も高いです。」

安楽死も考えています…
回答「出来れば自宅に帰れるように治療して自宅で看取ってあげれるようにしたいです」

「ただ、酸素室から出られるようになるまで回復するかはまだ分かりません」

そんな会話を交わしました

もし、酸素室から出られないようだったら？
その治療をいつまで行うべきか？
自宅に帰って来れずに、ずっと病院で延命しても

悲しい事ですが、現実問題、治療費もかなり大変です
延命治療にどれだけかけてあげれるかも問題です

退院出来るのであれば…
亡くなる時に苦しまないのであれば…
安楽死は絶対にしません

14日の日に、また先生と話をする予定です

今日は仕事なので会いに行くことが出来ません

動物病院まではで1時間ちょい位です…

明日、明後日は会いに行く予定です

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