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2017.04.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
恐怖心と使命


恐怖心というのは面白いもので、
トラウマからくる、としますよね。
そしてその解消は、人生をよくするということで、役に立ちます。

例えば愛されていない恐怖心が高い、としましょう。
家族で傷ついて、また傷つきたくない恐怖心が高ければ、
人との関係でも、相手からだまされると思ってしまい、
ずっと疑い続けて関係を切ってしまう人もいます。

先日のセッションでは、こういった恐怖心が徐々に抜けていき


そういったトラウマなりなんなりの整理は、とても魅力的ですよね。
で、その恐怖心をなくすのが目的でしょうか?

いいえ、その恐怖心は、形を変えて、またやってくるのです。
つまり、トラウマなりなんなりを解消をした後では、
自分がそれとともにどう生きるか、ということも
テーマに入ってきます。

そして同生きるかは、その人の才能や生きる道と関連があります。

大事なのは、恐怖心をなくすことではなく、
それは一時的な目標で、
色々な感情は、形を変えながら、その人本来の資質へ戻っていく支援を
してくれます。だから、


さて、深く理解をするために、すこし例を書いていきますね。

恐怖心、というと、最初は、それで無力になる段階があります。
例えば犬が怖いので、犬の通る道を通らないとか、
声が大きい人がいやだから、言うことを聞いている、などですね。

恐怖心が形が変わると、次は、

で、いきなり、こういう場所にいることもあるでしょう。

これはこれで、素晴らしい段階です。
でも、犬が怖いから、犬をやっつけまわす、となると、
これはこれで問題です。ですが、この状態になると、
恐怖心が根底にあるのは気づかなくなり、
やっつけることをやめようとはしなくなります。

ですから、その感情に支配をされることも、
感情と戦って反対に行くことも、じつは答えではないのです。

さて、最後にとても人間らしいこととして、
恐怖心と戦わず、かといって我慢もせずに、
自分の本来のやり方を探す、という方法があります。

でもここには、「その恐怖心の元」を見るのではなく、
目的をわかっておく、ということが大事になります。

例えば、ある人が、校長先生が怖い、とします。
とてもどなるし、ワンマンだし、言うことを聞かないと
何をされるかわからない恐怖心があります。

そして常に「なんでも記録に残しなさい」と言われていて、
それは明らかにおかしいんだけれど、自分がしないとならない、
としますね。

それで、
恐怖心にあやつられるとき、というのは、それを我慢をしていくことです。
というか、怖すぎると我慢とも思わずに従っている段階もあります。

しかし、ある時期から違和感がわいて、
どうにもコピーを取りたくなくて、病気になったりとかしているとしますね。
(今はコピーに例えていますが、皆さんの嫌なことを入れると
わかりやすいと思います)

すると次の段階で、恐怖心と戦ってしまうのは、校長に、どんなに嫌か、
どんなにコピーを取るのが間違いか、ずっとこだわって
戦う、ということになります。
すごいけんかになることなのかもしれません。
あるいは戦わなくても、嫌すぎて、ずっと悪口を言っている、思っている
とかです。

どこかの段階で人は止まってしまうので
いうことを聞きすぎたり、あるいは、いろんな人々に権利を主張をしなければ
ならない感覚に支配をされるかもしれません。

さて、この感覚に支配をされないためには、
まず目的を探します。自分がしたいことのですね。

通常は「相手」がどうの、ではなくて、
「自分が今」コピーを取る必要があるか、どういう取り方をするかです。
本当に、自分がしたいことが見つかってくると、
とても小さなことで済んだりします。

例えば、相手が怖すぎるとその感情が、状態を膠着させます。
あるいは、コピーを取るのが嫌すぎると、ずっと嫌だという感情が支配をします。

でも、本当には、なぜ怖いのか、なぜ嫌なのかがわかってくると
いろんな事が対応をしやすいのです。

本当はコピーを取りたくないのではなくて、
何時もその言われたときにやりすぎていて苦しんでいたとしたら
時間をずらす、とかですね。

続きます 

http://www.acoreading.com





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最終更新日  2017.04.26 22:47:21


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