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しばらくの間,このブログはお休みしていました。神戸,大阪,京都と4日間旅していました。本当は奈良も行きたかったですが,残念ながら行くことはできませんでした。千葉に戻ってからは体調を壊し,ブログの更新もままなりませんでしたが,やっと今日はオフが取れ,今ブログの更新です。 神戸は半日だけの観光。探索したのは,北野の町だけでした。風見鶏がシンボルの異人館などは落ち着きますね。神戸港が見える丘は爽快です。様々な館や坂道を歩いた後にはスイーツにコーヒーでアフタヌーンティーが似合います。オランダ館で香水を買いましたが,ここは有名人や著名人が訪れているスポットです。デンマーク館,ドイツ館などの館も癒しの館と言えます。神戸港と明石海峡の間をナイトクルージングでは,中華料理のバイキングと夜景を楽しむことができました。ただ,震災の爪痕はありますが,人々の元気さは健在。クルージングやバスでの移動で100万ドルの夜景を楽しみつつも,この日は大阪市内のホテルに泊まりました。一人部屋なのに旅行会社はダブルベットのところをサービスしてくれました。 翌日は大阪。大阪城と通天閣の見学に,ミナミでの買い物でしたが,ここでは今NHKの朝ドラマ「芋たこなんきん」のネーミングのルーツを知ることができました。大阪の大丸のデパ地下に行った時,くくるというたこ焼き屋さんで今月限定版ということで「芋たこなんきん」というたこ焼きが売っていました。お店の人に,NHKの朝ドラマとの関連を聞いたところ,どうやらたこ焼き屋さんが言うには「『芋たこなんきん』の評判ををNHK大阪が聞き,番組名をつける際にNHK大阪が著作権許諾をした」とのことです。典型的な大阪のたこ焼きとはまた違うお菓子のたこ焼きを賞味でき,関西の食文化はこてこてだけではないことを知った次第です。サツマイモとカボチャの甘さがお菓子のような感覚を演出しています。それでいて,たこの存在感も感じるたこ焼きです。心斎橋は個人的には好きになりました。道頓堀は今おしゃれなスポットに変えようと工事しており,橋からダイブすることはなくなってしまいそうですが,巨大な看板はこの町の個性。また,トルコのソフトクリームを売っているパフォーマンスを見ることができ,お客さんとのコミュニケーションを楽しみながらソフトができる課程を楽しみました。その日に,京都の聖護院御殿荘へ。 京都は連泊でした。聖護院御殿荘でのおもてなしは相当なものでした。チェックインや外出から戻ったときには,お茶に和菓子が出ます。和菓子は1日目がおなじみの生八つ橋。2日目がみたらし団子でした。また,夕食や夜食に驚きです。夕食は1日目が前菜からデザートまでのフルコース,2日目がすき焼きコース。夜食は1日目がたこ焼き,2日目がお寿司につけものでした。確かに食べ物はおいしかったのですが,量が多すぎる上,食べきれないため,2日目の夜食は持ち帰りして,千葉に戻ったときに家族で食べることにしました。また,観光時にとにかく歩いた結果,1日に13200歩歩くことや,昼食を抜くして消化カロリーを消費することに成功しました。京都探索の3日目には,3時にイノダコーヒーでのコーヒーだけにしたくらいです。10月なのに日中の最高気温は28度という日もあり,私が行った時は紅葉が始まりかけているところでした。むしろ,千葉に戻った時どんなに涼しかったことか。京都では持参した御朱印状のページが6ページも埋まりました。夏は5ページ埋まりましたが,この年だけで京都編は全部で11ページです。寺院に行くことはあまりなかったのですが,今年は鎌倉と京都を旅したために御朱印状のページがよく埋まります。この御朱印状は使い始めて20年余り経ちます。いかに旅していないかがわかります。「おいだやす」「どこからきはったのですか」「おおきに」などに,人々の暖かさと気さくさを感じました。これは首都圏ではないことです。観光している人たちに声をかけることはめったにありません。「見知らぬ人には声をかけてはいけません」というのが掟です。 ただ,団体旅行はとても疲れます。4日間で3都市を観光するツアーはせわしい感じがします。また,同行するメンバーが多い上,常に気を配る必要があります。車中からして「うるさい!」もっと静かに会話を楽しみたいですね。それに,DVカメラにデジタル一眼レフカメラを持っていったのですが,東京駅ではグロッキーでした。旅行後の体調がすぐれなかったのは旅行中に疲労がたまったというのも大きな原因です。今静止画と動画を整理するのも一苦労です。 神戸・大阪・京都…プライベートで旅行をしたいスポットも多くあります。今度は時間をかけて行きたいのが本音です。旅は,宿と交通手段などを予約するだけくらいにして,気のあったメンバーとじっくりと旅行するのが絶対にいいですね。
2006.10.22
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*ジョン・カビラさんがしばらくお休みです! 個人的に,ジョン・カビラさんは好きです。英語・日本語のDJ・インタビュー・ナレーションはいいですね。癖もないし,滑舌はよいし,リズム感があります。はりのある声も聞きやすいです。ジョンさんの名前を初めて聞いた時,日系の方かなと思いましたが,そうではありません。沖縄生まれで父は日本人で母はアメリカ人。これにはびっくりしました。日本語になると,丁寧に話します。DJということで,メリハリがあり,滑舌もいいです。どうしても,英語が流暢な人は日本語の発音に英語の発音が混じることもあります。特にサ行が英語のSの発音が混じってしまうことが多く見られます。でも,ジョンさんの日本語には発音の癖がありません。バランスがとれています。弟の川平慈英さんは,テンションの高さが売りですが,慈英さんの英語は余り聞いたことがありません。サッカー番組で巻き舌で言うのは聞きますが…。 そんなジョンさんがしばらく1年間2度目の長期休養ということでメディアから消えます。「しばらく家族と旅に出る」ということで秋でレギュラー番組をすべて降板することになりました。 「英語でしゃべらナイト」のSP(再放送)では,ジョンさんご本人の珍しい和服姿を拝見できる上,英語でのナレーションも聞くことが出来ますが,これが当分お預けというのもなんとも寂しい限りです。これは夏に見て録画し損ねましたので,今回はしっかり録画します。 またメディアで元気な姿を見られるといいですね。*英語と日本語を両方きちんとやりとりできる日本人はどのくらいいます? 流暢な英語と,美しい日本語を話せることが求められている気がしてなりません。果たしてそのことがどの程度可能なのでしょうか? マスコミ従事者の場合,外国語も達者な方も結構いますが,実際外国語を使う機会は案外少ないです。部署によっては多く使う機会はありますが…。母国語も外国語も美しく話す方は少なくなってきている気がします。若手アナウンサーの中には,言葉使いに疑問を感じる方もいます。また,耳障りなアナウンスもあります。これは女子アナウンスのアイドル化が災いしている気がします。が,もう少し,本来の言葉をきちんと表現し,伝えることにプロの根性を見せてほしいとつくづく思ってしまいます。 早期英語教育の必修化について,伊吹新文部科学省大臣は,「美しい日本語でやりとりができないのに,必修化するのにはどうも」と懸念を示しました。これは,早期英語教育導入反対派の意見とほぼ同じです。美しい日本語という言葉自体もあまり使われませんでしたが,ここでもう少し美しい日本語を定義づけすればよかったですね。確かに,新旧問わず,上品で美しい日本語を聞いたり読んだりする機会がなさすぎます。よって,上品な言葉を使って表現することもきれいな字を書くこともできません。美しい言葉を学ぶその土壌は,小さい頃からのしつけにあると考えます。その延長で小学校でも学ぶと共に,英語を学ぶことができれば,母国語も外国語もバランスよく学べ,やりとりも不自由しないでしょうが,現実は見切り発車でスタートしている感もあります。外国や外国語を学ぶことも大切ですが,日本人としてのアイデンティティがなくなるのなら問題があります。帰国子女は自国の言葉や文化に疎くなりがちな傾向もあります。また,安易に「インターナショナルスクールに通えばそれだけ英語の上達が早い」ということも耳にしますが,これには私は反対です。英語などが話せても,肝心の日本語が話せなかったり,日本の伝統が身に付いていないのもいかがなものかと思います。 日本語にしても,英語にしても,まずは双方を聞かせることを増やすことは先決です。歌や読み聞かせ,早口言葉などは両方でもでき,楽しいものです。そうすれば,活字で読むことも増えるし,聞きやすい言葉でやりとりもできます。 それにしても,教育そのものは何とかなりませんかね? また,マスコミの役割もあります。教育番組も確かに課題がありますが,個人的にNHK教育の「おことばおじさんの日本語講座」は好きです。深刻なのは,英語も日本語が聞きやすいマスコミ関係者はいるようで実はそうでないことです。バイリンガルを売りにしているタレントは確かにいますが,日本語の発音に課題があるタレントがいかに多いか。日本語の堪能な外国人タレントもいますが,彼らの使う日本語の発音はどうしても微妙な面もあります。 日本語も外国語も美しい方は思ったより少ない気がします。もっとより多くいれば,もっと2カ国語以上の習得に大きく影響を残しますが,果たして英語も日本語もきれいな方は周囲にどれだけいるのでしょうか?もし,私たちが話す言葉に問題あれば,もっと言葉そのものに対する関心を高めて使っていけば,母国語も外国語もバランスよくやりとりが可能になるはずです。
2006.10.01
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