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仕事で標高約1,000mにある福島県のBritish Hillsに行ってきました。ドラマ「花より男子2」が1月よりスタートします。そのロケ地ですっかり有名です。 冬のBritish Hillsは初めての体験でした。実は,かつて大学院で出席を義務化されているBritish Hills合宿に参加したことがあります(が,これだって,仕事の都合をつけるのが大変でした。翌年からは仕事の都合がつかないため,欠席しています)。初夏のBritish Hills は気候的にもさわやかで過ごしやすいところです。 今回は,勤務先の英語合宿での同行。メインの研修が,スキット発表とスピーチ発表。その他,発音訓練・映画での聴き取り,異文化理解講座,スコーン作り・模擬結婚式の体験学習などがありました。英語が得意な参加も苦手な参加者も2泊3日で参加者が英語をいきいきと話せるようになったのは収穫でした。スキットは英語を話せるようになるための魔法です。創作スキットは,事前にグループごとに自主制作・練習を重ね,直前に講師の先生方から英語を直してもらいました。普段はおとなしい人や英語が苦手な人がスキットの演技で劇的に変身するのですから,Big Surpriseです。優勝チームやMost Valuable actor & actressには,記念品が贈呈されました。 しかし,標高1,000mを侮るべからず!なんと,私を含め,多くの参加者が風邪を引いてしまいました。千葉市(場所によりますが,中にはすべて埋め立て地である美浜区のように海抜0mのところもあります!)と現地との温度差は標高差とほぼ同じ,10℃ほどです。「3つの首締め」対策で寒さ対策は万全だったのに,やっぱり抜けていますね。移動の手段に使ったバスの中の空調や現地での水分摂取ができなかったのがたたりました。出張前から症状のあった左鼻の鼻血や鼻づまり,のどの痛みがひどくなりましたが,それでも,仕事をこなしました。が,千葉に戻り,症状は更に悪化しました。戻ったのが23日の夜で,そのままダウンです。通院できたのは25日。かかりつけの耳鼻咽喉科の主治医によると,なんと「既に,杉花粉症が始まっている。しかも,風邪までこじらせている。」とのことでした。これにはショックでした。私の場合,花粉症が本格化するのは例年2月になってからです。 冬のBiritsh Hillsでは,同時に一足早いホワイトクリスマスを滞在中にそれなりに楽しむことができました。クリスマスモードで食べ物や特にデザートはシェッフの力が入っていたなという感じ。この症状で,千葉ではとてもクリスマスグルメを楽しむ余裕がありませんが,その分British Hillsで楽しめたので,それはよかったよかった!マナーハウス内の施設も今回は研修のおかげでほば全部見させていただきました。が,雪は多くありません。雪が少し積もった時に撮った写真がありますが,シェークスピア像の黒いところがほとんど残っていました。道路はアイスバーン状態で,雪合戦や雪だるまで遊ぶことができても,散歩道をクロスカントリースキーで楽しむことはかないませんでした。 鼻血の症状が続いた段階で気がつけばよかったのですが,何せ12月は文字通り「師走」です。インフルエンザの予防接種だけで2時間待ちです。待ち時間,病院で待つのももったいないので,そこは自宅にもどり仕事!しかし,仕事がなかなか片付かない上,今回のBiritsh Hillsでの出張では,研修のチーフコーディネータ担当でしたので,その仕事も大変でした。論文作成は遅れに遅れ,今,思い切り焦りまくっているところです。今日は,鼻風邪状態は抜けないのですが,のどの痛みが引いたため,論文作成にスパートかけないと。仕事での長期休みでしか論文ができない悲劇!納得のいくものなどできませんが,論文が提出できないとまず修士課程終了などできません。納得いくものというこだわりは捨てるしかないでしょうが,日数が限られています。鼻に絆創膏をして,やるのみ。しかし,やっかいな杉花粉症がすでに始まっているのです。憂鬱な長い戦いが始まります。まだ目にかゆみがきていませんが,今は4時間おきの目薬点眼はかかせません。マスク・サングラスも今では必需品です。 あ~あ フォトアルバムを更新しました。是非,ご覧ください!従来の通り,「出先から」のフォトアルバムも楽しめます。
2007.12.27
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千葉テレビに出演させていただいた縁もあり,『房総発見伝in狂言』に場内アナウンスとしてお仕事させていただきました。とは言っても,実際アナウンスするのは10月に紹介した女の子の方であり,私はその彼女の付き添いです。 恥ずかしい話ですが,狂言を見るのは今回が初体験です。前回の創作狂言「新千葉笑い」は,仕事の都合もあり,見ることも出来ませんでした。スタッフとして仕事をしていますので,実際はモニターで見たことになります。 さて,会場内の案内アナウンス。会場では姿が見えないため,「陰アナ」と業界では呼ばれています。舞台の下手のところで,アナウンスをするわけですが,会場からは声しか聞こえません。そこから,「陰アナ」という由来が来ています。今回,彼女は,午前の狂言教室と午後の本公演とアナウンスをしました。 会場は,千葉市の青葉の森公園内のホールです。ここは,能公演が可能なところだけに,狂言のステージとしてもGOOD!狂言は現在のお笑いのルーツで,古典芸能の中でも現在風にもっともアレンジされやすいものです。台詞にしてもわかりやすい上,パフォーマンスも受け入れやすいものです。歌舞伎を見て寝てしまったことがありましたが,狂言は次々と展開が変わり,笑いもあるので,最後まで飽きませんでした。『房総発見伝in狂言』は,3部構成になっており,第1部は小笠原匡さんの講義とデモンストレーション,狂言『しびり』『萩大名』。第2部は創作狂言『千葉の羽衣」の上演です。小笠原さんのお子様の弘晃くんは,『しびり』では太郎冠者で出演しました。利発そうな男の子です。舞台裏ではおとなしいのですが,舞台になると,笑いを誘います。 今回参加してみて,スタッフや,出演した皆さんの生き生きとした姿を見ることができました。千葉大学の学生さんは,スタッフとしてまた狂言の出演メンバーとして奮闘していました。狂言ワークショップに参加した県民の皆さんは,舞台裏で最後までふりを練習していました。公演が終わり,出演者とハイタッチ!打ち上げにも参加しましたが,なんとテンションの高いこと!バニーバールに扮した参加者もいて,これには参りました!あいにく,千葉大学の橋本先生はいらっしゃらなかったのですが,小笠原さんとお話することができました。千葉発の創作狂言をすることについて,狂言の垣根がなくなること,千葉発の文化発信ができることのメリットをおっしゃっていました。そして,今回,おじゃまできたことのお礼,今後も取材することの旨なども伝えました。 千葉で人と人のつながりが生まれ,狂言と民俗学とのコラボがマスコミや大学などで可能になる…「すごい!」とした言いようがありません。 この公演ですが,新聞で多く取り上げられた上,NHK・千葉テレビの取材もありました。千葉発創作狂言が,マスメディアや,博物館展示,レクチャーという形でも取り上げることで,広まった感があります。また,女の子が全国大会で「新千葉笑い」の上演を取り上げた縁で入賞することができ,そして今回の公演でお手伝いすることになったわけです。この創作狂言が結ぶ縁を感じています。 出演者やスタッフの皆様,本当にお疲れ様でした。そして,お世話になりました。また何かありましたらよろしくお願いします。
2007.12.08
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ロケは実際11月26日まで続きました。25日は朝から深夜4時までの撮影。26日は仮眠後,屋上での残りのシーンを撮影しました。主演の藤井美菜さんと石田卓也さんのシーンが多かったのですが,屋上などで撮影されました。また,母校生徒がエキストラ参加し,授業や下校,部活動のシーンの撮影がありました。エキストラ参加でのシーンは,22日の放課後や24日に一日使って撮影があったようです。お二人とも制服は母校のものでした。ブログで見る限りですがよく似合います。 私がお邪魔したときには,あいにく撮影がなく,雨のシーンのあと。残念ながら本物の映画ロケを見物することはできませんでした。深夜まで撮影が続き,そこにずっと付き合えば本物のロケを見ることはできましたが,予定もありそれもできませんでした。天気は小春日和の晴天でしたが,日がすっかり沈んだ後,雨のシーンを撮影していました。大量のシャワーを使っての撮影が続くと,シーンごとに撮影するためシーンの間はスタッフが汗をかきながらの準備となります。シーンの間,主演の二人は控え室で服を着替え,髪をドライヤーで乾かし,次の雨のシーンのためにスタンバイ。一方,撮影隊は,床を必死に乾かしていました。電気ストーブがドライヤー代わりになり,ドラム缶に火をたき,その熱が伝わるように仰ぎます。すると,屋上の床はすぐに乾いていきます。屋上や4階の通路の床は転倒防止と水はけをよくするために,最近になり床を一回直しています。歩いて転んで痛い思いはしないわけです。 控え室の様子は見ることができましたが,主演のお二人の邪魔はできません。そこには,衣装・機材・一面の毛布などがありました。普段は視聴覚室になっているところです。ここは今年中高一貫校になるのに伴い,改装されたところです。机は折りたたみなので広く使うことができます。また,いすもワゴンに収納されており,普段の教室とは様子が明らかに違います。食事も控え室の近くの廊下で短時間にすむように,ロケ弁やポット,インスタント食品が山になっていました。 私の目は機材にとまりました。まず,照明が明るかったのです,自然光をつくるために模造紙のようなものを使っていました。撮影カメラにしても業務用。ほしいけど値段が高い...。ため息の連続でした。 これだけでも撮影の熱気などが伝わります。わが母校には映画部はありませんが,放送コンテストでドラマ部門で参加することもある放送部があり,本当はそこで学ぶことがあったのですが,撮影中と大会が放送部が重なってしまいました。放送部が全国大会・関東大会に進出ということをスタッフが聞くと,スタッフは大喜びしていました。まあ,時間があけば放送部はお手伝いになったかもしれませんね。 今後,どのような仕上がりになるのかはわかりませんが,来年の公開を楽しみにしています。初めて映画の舞台となった母校の校舎,エキストラで参加した母校の生徒たちがどのように英語で映っているのかも楽しみの一つですね。 蛇足ですが… 母校関係者として非常に心配しているのは,小島よしお君です。流行語大賞は受賞しませんでしたが,「そんなの関係ねえ」はどうどうのベストテンにランクインです。でも,この流行語大賞に選ばれた芸人は長続きしないジンクスがあります。「そんなの関係ねえ」でその時は交わしていました。ちなみに,母校で小島よしお君を指導していた当時の先生から当時の小島君の様子を聞いたところ,やっぱり「そんなの関係ねえ」の乗りは高校時代にも見られ,乗りはよかったとか。今年の同窓会は,その小島よしお君と同期の方が集まっていたのですが,当時の同級生は「やっぱり,あいつね」と冷めた反応でした。テレビで彼の出身校に行こうという企画は母校側にもあったようです。日取りがあわずに実現はしませんでしたが,今,母校は小島よしお効果(?)で有名になっているのは確かです。
2007.12.05
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