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内容情報漏洩問題が浮上する中、里琴(高橋メアリージュン)が犯人と疑われ始める。彩香(夏菜)佳恵(小林きな子)は、里琴を信じてくれるが。。。。そんな3人を神様(山崎ケイ)が呼び出し、3人で協力するようにと告げる。神原(田山涼成)社長の弟・譲吉(阿南健治)の“取り調べ”を受けるコトになった里琴は、セキュリティのチェックをしていただけと説明。結局、自宅謹慎を命じられる里琴。そんななか、ジャストライト物産のライバルで、情報漏洩したワンオアエイトカンパニー社長の八乙女(大浦龍宇一)が、神原のもとにやって来る。業務提携の提案に神原は。。。一方、独自に調査を続けた里琴は、ワンオアエイトカンパニーの榊(山添寛)という人物が怪しいと知る。やがて松澤初美(伊藤修子)が妙な動きをしていると知る彩香。敬称略脚本は、武井彩さん演出は、植田泰史さんこういう展開になるならば、序盤の恋バナが。。。。勿体なかったね。意外と良い感じのドラマになっているのに。細かい部分で気になるところはあるけど、それはそれだいま現在は、そこそこ楽しめているからね。モッタイナイ事をしたよね。。。
2019年02月28日
内容与田(水川あさみ)は、氷見(竹内結子)に対し、ある疑惑を感じ始める。髪の毛一本からいろいろな疾病が検査出来るキットの開発を行う、帝都医大の和久井純菜(森矢カンナ)と柏木さつき(伊藤麻実子)の医療ベンチャー“フィニシス”が注目されていた。が、突如、純菜がネットで叩かれ始める。過去の論文に不正があったと。検査キットにも疑問の目が向けられ始めるのだった。その和久井純菜が、氷見たちの事務所にやってくる。論文に不正も無く。研究に没頭するさつきのためにも、早く実用化したいと。事情を尋ねたところ、大学でも女性への目が厳しいという。。その後、大学を訪ねた氷見と与田は、さつきからも事情を聞くが。研究のことばかり考えているよう。資金さえあれば完成出来るという。そしてふたりは、大学理事長の楽山大作(長谷川初範)からも、話を聞く。あからさまに男尊女卑を口にする楽山に。。。そんななか真野(斉藤由貴)の調査で、純菜の論文に一部に不備があったと判明。そこで、氷見は、純菜に謝罪会見を行ってもらうことに。敬称略脚本は、倉光泰子さん、三浦駿斗さん演出は、戸塚寛人さんスキャンダルかどうか、ビミョー話が続いていた今作だが。久々に、“らしさ”はあるエピソードですね。登場人物にも役割が与えられているし。バレバレであっても、細かくフラグも立てられているし。一番良かったのは、今作がゴリ押しし続けていたクセのある小ネタが薄めだったこと。。。。だ(笑)全体的に、ちょっと雑な部分もあるけど。モヤモヤが少なかっただけ、まだマシですね。一応、仕事をしているように見えたし!(苦笑)これで、面白ければ、満足出来るだろうけど。。。。。そこがね。。。
2019年02月28日
内容アタル(杉咲花)のおかげで、順調な“Dチーム”が、大崎(板谷由夏)が、アタルの母・キズナ(若村麻由美)に、アタルのことを話してしまったため、会社にやって来る。大崎が、アタルが辞めたと説明してくれるが。。。出世を夢見て、本社へ戻るため、社長に媚びを売る代々木(及川光博)が、大崎たちに企てを阻止されてしまい、逆恨み。有名ピアニスト・タカオのコンサートを命じられる。気難しくて有名なタカオ。細かい事まで口出ししてくることで有名だった。失敗しては。。。。と“Aチーム”が撤退したという。渋々、引き受けることにした大崎。代々木が失敗することを望んでいることは明らかだが、見返してやろうと、大崎は、チームを叱咤する。早速、会議を開き、いろいろなアイデアを出し合うが、アタルの様子がおかしいコトを一同は、心配する。そんななか、代々木に思わぬ事が起きてしまう。本社へ戻る道が断たれたのだ。先日の企みがバレてしまい、左遷。。。。Dチームの専任部長になってしまう。一方、無理な注文を聞きながら、コンサートの準備を進めていたDチームだったが、コンサート前日、コンサートに出たくないと言い始め。。。。敬称略脚本は、遊川和彦さん演出は、伊藤彰記さん“この世に才能の無い人間なんて一人もいないんだよ。 どんなにつらくても諦めずに努力し続けることを才能って言うんだから”名言だね。いや、今作の全てを言いきっている言葉だ。そこはともかく。くだらないことだけど。実は、部屋に机が斜めに並んでいるのが気になっていたのだ。空間を有効利用しているように見えて、使っていないスペースが多いよなぁ。。。いや、何のためにあるんだ?演出上の見せ方かもしれない。。。。。と、いろいろ思っていたのだが。今回。空間が埋まった!(笑)正直。こんなことだけで、“お見事!”と思っているのですが。今回の話は、その空間を埋めた男の話である。演出が交代しても、基本的に同じ描写をして、キャラに応じて、一捻りしている今作。今回は、いままでの集大成のような話であると同時に、“敵”だった代々木のお話だから、捻りも、、、2捻りくらい?アタルが占いを了承する演出なんて、杉咲花さんの演技も見事で。。。。ほんと、素晴らしい演出。いつも以上にふてぶてしい態度に、クスッと笑ってしまった。10万10万で。。。。70万ってのも、良いネタだね。見事なのは、“何もしていない代々木が、皆のことをシッカリ見ていた”というオチ。そしてフィードバック。これは、ほんと見事だ。最後の最後は、最も気になっていたエレベーター“誤解”いや“五階”ココで来たか!(笑)ほんと、凄いなぁ。。。この脚本。。。そして演出。そして俳優さん。この独特の癖を初回で、もっと抑えられていたらなぁ。。。。残り。。2話くらい?結末は、どこかな。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5051.html
2019年02月28日
内容窃盗容疑の剛田東吉を追いつめる時矢(沢村一樹)と智佳(瀧本美織)ようやく逮捕したものの、時矢自身が、かつて逮捕した男だと覚えていなかった。愕然とするしかない智佳。その夜、智佳が、母・貴和子(かとうかず子)と食事をしていたところ、貴和子の携帯が鳴る。「彼が逮捕されたそうよ」翌日、根本(渡辺いっけい)が、事件の概要を話する。ガラスメーカー京極硝子産業の元専務・三宅鎮男(篠塚勝)が、殺されたという。逮捕されたのは、元部下の金戸直実(小倉久寛)時矢は、妙なコトに気付く。智佳がいなかったのだ。根本は、智佳を捜査から外すという。。。金戸が智佳の実父だと。早速、所轄署へ向かった時矢と福知(寺島進)三宅からのメールで指示された店で待っていたが現れなかったと。心配し自宅に向かったところ、三宅が死んでいたというコトだった。バーで一緒にいた女性ならアリバイを証明出来ると主張する金戸。その後、会社でも事情を聞くが、金戸に動機があったことがわかってくる。そんななか、智佳を心配して、奥畑(財前直見)もやってくるが。仕事があると、すぐに立ち去っていく智佳。その様子を見て奥畑は、時矢に伝える。智佳の母は、ミズ・コールドブラッドと呼ばれる公判検事。何事も冷静に判断するというコトだった。敬称略脚本は、戸田山雅司さん監督は、及川拓郎さんかなり強引だけど。登場人物のエピソードは、普通にあるコトなので。今回は、智佳の話。。。ってところだ。こういう話も悪くは無いのだが。もうちょっと、過去の事件を。。。時矢を絡めた方が、良かったと思いますが?じゃないと。今作の意味が、あまり無いような気がします。きっと、今作の一番難しい部分なんだろうけどね。。。。。
2019年02月28日
内容“まんぷく食品”の元社員・坂部(今野浩喜)の証言で、猿渡(田中哲司)の“本家”の不正が明確になり、“本家”は撤退。ようやく萬平(長谷川博己)は、勝利する。だが、福子(安藤サクラ)は。。。。。敬称略毎週のように、“主人公・福子”のキャラ変をしておきながら。そんな福子が、萬平の豹変を口にしても、説得力なし。そのうえ、そのことを“幽霊・咲”に言わせるという、完全に無駄な演出で、ダメ押しだ。せめて、主人公のキャラが、毎週のように変更したり。ここのところの、萬平、真一の表現と同じ演出をしていなければ、違和感が無かったけど。。。。主人公自体が、いろいろな場面で叫んでるからね(苦笑)ほんとは、前述のような“幽霊・咲”により、無駄な演出では無く。今回の福子と鈴のやりとりや、福子の“顔芸”いや“演技”で、見せるべきなのだ。その流れで、福子と萬平のやりとりを描く。それが、ドラマというモノだ。今回など、福子が試食までする始末。主人公なのも分かっているし、二人三脚なのも分かっている。本来、間違った演出ではないが、さすがに、今回は、どうかと思うよ。この理由も単純。いままでの物語で、シッカリと“二人三脚”を描いていないからだ。そう。。。イマサラ描いていもなぁ。。。。って感じ。間違っていないけど、とってつけたようにしか見えなかった。それにしても毎週のように、演出を交代させている今作だが。ここまで、毎週。。。見せ方が違うと、毎週のように違うドラマである。自由にやらせるのは良いだろうが。ストーリー自体が、支離滅裂なだけでなく。演出まで支離滅裂。“芯”が、ここまでブレてしまうと、オモシロ味を感じにくい。“数字”を前に押し出して、アゲ記事で必死になるならば、もっと、作品が面白いかどうかを、真剣に見つめ直すべき。今の状態って。。。ただの自画自賛でしかなく。視聴者の気持ちを無視しすぎである。もう、取り返しがつかないのも分かっている。でもね。いまのような、くだらない作品を、“朝ドラ”で包装するのは、いいかげん辞めて欲しい。たとえ、時計代わりだとはいえ。。。。耳障り。。。。不快でしかない。今作に限らず。。だけどねTBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5050.html
2019年02月28日
内容自宅を売りたいという宗方幸子(南野陽子)と娘すみれ(大後寿々花)が、営業所にやって来て、庭野(工藤阿須加)が担当する事に。話をよく聞くと、家は2人の名義。幸子は売りたいが、すみれは反対していた。すると万智(北川景子)が、自分が売ると言い始める。しばらくして庭野の父・茂雄(泉谷しげる)が来店。実家を売り、たこ焼き屋をする夢を叶えたいという。万智は了承するが、猛反対する庭野。敬称略脚本は、大石静さん演出は、猪股隆一さんきっとね。脚本、演出。。そしてスタッフ達も楽しいのだ。楽しんでいるのだ。でもね。ハッキリ言う。“見たいのは、こんなモノじゃ無い!”ってか。。。。無駄話ばかりを描いて、35分以上経過って。。。なんだよ。頭が痛いのは。今回の案件が、合計10分もかかっていないことだ。もう、意味が分からない。「私の仕事は、家を売ることです」そういうドラマじゃないのかな?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5049.html
2019年02月27日
「倫敦からの刺客」内容派遣社員の佐野大輔が刺殺体で発見された。小指の爪が剥がされているのをみた伊丹(川原和久)芹沢(山中崇史)は、一昨日の殺人事件と同じ手口であることに気づく。そこに、右京(水谷豊)亘(反町隆史)がやって来る。そして右京は、現場に凶器が残されていたことや、現場が警視庁近くでパトロールも多い場所であるコトから、プロの犯行と推理。その後の調べで、被害者の携帯に、妙な発信履歴があったことから。何か意味があり、殺される理由があったと考える右京。被害者が所属していた派遣会社へ向かったところ、奇妙な依頼があったと。同じ職種を外して欲しいと言われたという。調べてみると。。。。被害者には前科が。そんななか、右京と亘は、立入章(池内万作)というツアーガイドと知り合いになる。ロンドンから来たジャック・モラン(ニクラス・ペタス)を案内しているよう。そして3人目の被害者が出る。同じような発信履歴。そのうえ、被害者家族には犯罪歴。右京はある人物の顔を思い浮かべる。。。。南井(伊武雅刀)敬称略脚本は、徳永富彦さん監督は、橋本一さん確かに。ミステリー小説のようで、雰囲気も含めて、それなりにオモシロ味はあるのだが。ただ、ドラマとして、面白いかと問われれば。面白くないと断言出来ます。理由は単純。主人公たちが行っているのは、捜査に見えて調査であり、ただ単に、現場などを歩き回っているだけだからだ。そのうえ致命的なのは、“黒幕”がハッキリしているが、登場させないという選択をしてきたことだ。まあ、ミステリー小説なら、そういうのもアリでしょうけど。結果的に、“見えているのに、追っていない主人公”を、ダラダラと見せているだけ。。。に見えてしまっているということだ。これは、刑事モノとして、もっとも面白味がない見せ方。もちろん、好意的に見れば、雰囲気を楽しむことは出来ているし、それなりに捜査はしているが。ほとんど、後出しじゃんけんだし。思うんだけど。無理にでも、直接、南井を絡ませたほうが、面白かったんじゃ?“芯”がハッキリするし。正直、前回登場のエピソードを、焼き直しただけにしか見えなかった。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5048.html
2019年02月27日
「みにら」内容アイドル犬“ミニラ”が失踪したと、マスコミは大騒ぎあたるパパ(渋川清彦)じっちゃんパパ(大西信満)さちこパパ(ドロンズ石本)も、その話で持ちきり。。。かと思いきや、噂話が嫌いなあたるパパは、我関せず。じっちゃんパパとさちこパパは、黒コートの男(蕨野友也)ではと話し始める。悪い男では無かったと、あたるパパは、言い残し去って行く。その後、さちこパパは、散歩していたところ。ポチママ(桜井ユキ)に遭遇。何か様子がオカシイポチママ。ポチがミニラなのではと話し始める。一方、あたるパパは、思わぬ場所で、黒コートの男と遭遇する。敬称略脚本は、永森裕二さん監督は、田口桂さんいままでの“全て”が繋がりましたね。ビックリしたよ。そういう繋げ方をするなんて。なるほどなぁ。。。まさかと思うが、そこと芝二郎が繋がる?
2019年02月27日
内容特許が認められ大喜びの萬平(長谷川博己)が、福子(安藤サクラ)から、思わぬ事を知らされる。猿渡(田中哲司)の“本家”が、未だに売られているという。特許庁からは、双方で話し合えと。しかし、どれだけ萬平が求めても、猿渡は、売るのを辞めようとせず。敬称略どうやら、脇役を登場させるために、強引に重ねようとしているようだ。確かに、ドラマとしては、間違っているわけではないが。だからと言って、面白いかどうかは、別の話。見たいのは“脇役”ではなく、“主役”だからだ。当然のことである。まあね。幽霊や生霊を登場させるのも、どうかと思いますが(苦笑)あくまでも“主役”の部分だし、“本編”なので、“脇役”の話よりも、まだ、納得出来ます。それにしても。ほんと、引っ張るねぇ。。。。無駄な部分を省けば、2話30分も必要無いよね?それはそれで、アッサリ決着が付いた見えてしまい、どうなのか?という疑問も出てきますが。だからこそ、福子の出番じゃ無いのかな?ホントの意味で活躍させることが出来るんじゃ?先週と比べて、今週の存在感は皆無だし(笑)役割らしい役割さえ無く。途中など。。。脇役が被ってしまっている!先週のように、異様なテンションなのも、どうかと思うが。今週のように、いる意味が無いのは、もっとどうかと思います。主人公なのに。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5047.html
2019年02月27日
内容自身の限界を感じていた順子(深田恭子)は、匡平(横浜流星)を東大に合格させるため、東大専門の花恵会へと入塾させる。担当になったのは、百田朋奈(高梨臨)だったが、匡平は。。。。敬称略脚本は、吉澤智子さん演出は、坂本栄隆さん驚異的に無駄が多いな(苦笑)そのうえ、恋バナが抑え気味で、無駄にシリアスな部分もあるし。そして新キャラも登場させすぎて、もう、別のドラマを観て居るような感じだ。雰囲気自体は、それほど悪くは無いけどね。でも、ハンパないほど迷走させたのも事実だろう。で。今回の話は、必要だったの?最後に原作があるし、設定上、仕方ないのも分かるけど。四角関係などが中途半端になると、ベタな恋バナで。。。この枠の、某作と同じ。で、同時に、オモシロ味も無くなりますね(苦笑)困ったモノだ。そこを、最終回まで工夫するのが、ドラマじゃ無いのかな?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5046.html
2019年02月26日
内容博司(葉山奨之)に東京の朋美(木村多江)を見張らせた柏木(高橋克典)は、ついに本多(伊原剛志)の弱みを握るのだった。一方、小夜子(木村佳乃)は、笹島(麿赤兒)にプロポーズ。遺産を残して欲しいと懇願する。内縁であるコトも了承してくれて。。。そんななか、小夜子を見張っていた本多は、小夜子が司法書士の新井(河本準一)と笹島宅へ入ったことを確認する。本多から、小夜子の話を聞いた朋美は驚愕する。自身のクライアントだったからだった。。。敬称略脚本は、関えり香さん演出は、都築淳一さんいやまぁ。。。確かに、2人のやりとりは、今作の魅力のひとつではあるのだが。あまりの長尺で、正直、“やりとりを描く”という以外の意味が無い状態だ。見ていて、結局、何のために接触させたんだろう?と思ってしまった。最終章へ向けて動き始めたのだろうけど。やっぱり、無駄に引っ張りすぎ。。。。でしょうね。ってか。こんな引っ張らなきゃならないなら、いっそ、前日談、および、後日談を増やした方が、良かったんじゃ?そのほうが、楽しめたような気がする。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5045.html
2019年02月26日
内容猿渡(田中哲司)との話し合いが上手くいかないなか、萬平(長谷川博己)は、特許庁から呼び出しを受け、真一(大谷亮平)と東京へ。担当者の事情聴取に違和感をおぼえた萬平は、あるコトを問い正すと。。。敬称略演出が、どうとかという問題もあるが。一番の疑問点は、なぜ、今回の案件を、引っ張るのか?である。今回の案件で、分かっていることが有るとすれば、ふたつ。ひとつは、今回の案件と決着が、時代などからすれば、普通では無く。ドラマに適切な、劇的と言って良い決断であるコトだ。まあ、そのあたりは、有名な“事実”なので。仕方ないだろう。が、もうひとつが、一番の問題だと、個人的には思っている。それは、今週末の。。。“大物ゲスト”の存在だ。きっと、土曜に登場して、次週も数回登場する可能性が高い。思い起こせば。。。今作。本当の意味で役割を持っていた弁護士は、ともかく。“客寄せパンダ”の“ゲスト”が出演を、大っぴらにした“エピソード”では。異様さしか感じ無いほど、長時間画面に映るし。無理矢理、エピソードが引っ張り続けられることだ。今作では、度々、行われてきた。何度も書くが。。。役割があり、必要性があれば、違和感は無いが。今作は。。。違和感を感じるほどだということだ。今週のエピソードだって、同じだろう。今週メインのゲスト、2人。。。ラストの大物ゲスト。物語が優先されず、ゲスト優先で物語が作られているのだろう。これで、面白ければ、違和感はあっても、不満は無い。でも。。。。。今作は、面白くない。“丁寧”だと主張したそうだが、これは、ただの引っ張り行為。無駄な演出も多いし。面白味はない。今回も、おしい感じではあるが、オモシロ味を感じないのは、主人公夫婦の描写が、甘すぎることだ。いや、それ以外が多すぎて、埋没してしまっているのである。たとえクドくても、主人公夫婦の描写が多ければ、もっとマシに見えただろうに。。。。他の描写をするあまり、ほんと。。。あれだけウザかった主人公が、なぜか。。。(苦笑)1つのエピソードのなかで、キャラ変は、辞めましょう。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5044.html
2019年02月26日
内容原島浩美(真木よう子)が着任して1年。業績は上がり始めていたが、ノルマは達成できずにいた。そこで、原島は、人材紹介会社との取引を提案する。ヒューマンリソースカンパニー社長・森下恭子(戸田菜穂)からヘッドハントされたことを、山田(寺脇康文)支店長達に打ち明け、営業課の面々を驚かせる。そんななか原島は、森下の会社が、松崎商船の松崎洋右(小木茂光)社長がオーナーとなり、多額の資金援助を無償で受けていると知る。それも返済もしていないと。そのころ、山田支店長は、松崎商船の立て直しに、島津(柳葉敏郎)副頭取が関わっていると気付く。そのため、原島を辞めさせるために、ヘッドハントしたと推測する。その後、原島の叱咤で目が覚めた森下は、松崎と決別。腹心の南川真理(田中こなつ)らと新会社を立ち上げようとするが。。。敬称略脚本は、西田征史さん監督は、倉木義典さんついに、“敵”との直接対決!そんな感じですね。こういうドラマの定番の展開ではあるが、みんなの力で。。。。“連ドラ”だし、悪くありません。まあ、ベタすぎるけどね(笑)ってか。。。気になったところがあるのだけど。。。。ま、いいや。
2019年02月25日
内容同居する友人・根岸秀司(落合モトキ)を刺し殺したと御手洗治(渋谷謙人)が、自ら通報、自首してきた。凶器には御手洗の指紋。状況から供述どおりに見えたが、現場写真を見た真野(錦戸亮)は違和感を抱く。通報から鑑識が写真を撮るまでの1時間で、血液が完全に乾くことは無いと。鑑識の写真は、殺害から通報まで1時間の空白があることを意味していた。現場に臨場した真野は、珍しい種類の猫の毛を見つける。最近の購入者から、フリーライターの益山英彰(弓削智久)が浮上。虎丸(船越英一郎)が益山のもとへ向かったところ、遺体が発見される。死亡推定時刻は、根岸が殺された時間に一致。取り調べで御手洗は、根岸が益山を殺したと証言する。2人で盗みに入る計画をして、根岸が抜け駆け。鉢合わせになり殺したという。根岸が盗んだ金品を独り占めするため、根岸を殺したと御手洗は自供。状況証拠からも全て解決した。。。かに思われた。。。。が、真野は、益山の現場に残されていた血痕に違和感を抱く。御手洗が、何かを隠していると。一方、益山の自宅に多額の金があったことに違和感を抱く虎丸は、益山の弟・優太から、話を聞くが。。。敬称略脚本は、岡田道尚さん演出は、松山博昭さん話自体は、面白いんだけどなぁ。主人公の出番の少なさが。。。。。(苦笑)いやね。問題が、いくつかあるのだ。ひとつは、ノンナ姉妹を絡める意味が、ほとんど無いことだ。そう。動機を描くため、盛りこんだのだろうけど。無理に盛りこんだために、真野やノンナが警察関係者以外から“依頼”を受けるハメになってしまった。もちろん、“そう、見える”というだけなのであるが。そういう演出になってしまっているというコトである。そしてドラマとして“依頼”になっていることが、今作の展開と演出から、今作自身が明示している。そう。ノンナが。。。ラストあたりでペラペラと。。。である。ハッキリって、無理な展開が、全ての違和感を招いたと言って良いだろう。そして、一番の問題は。ストーリー自体には、オモシロ味があるのに。ほぼ全てを後出しじゃんけんの演出にしたことで、結果的に、主人公たちの活躍を、全く描けていないことだ。まあね。今までのエピソードにも、今回のような演出はあったが。そのときよりも、今回は、酷い。極論を言えば、主人公は真実を明らかにしたいだけであって、長々と続く“回想ドラマ”なんて、必要無い。ドラマの雰囲気を壊す、時間の無駄遣いでしかないってことだ。例えば、真野ならば、現場に残った涙の痕跡を見つけたと思いますよ(笑)っていうか。真野は分析だけに集中させて、動機などは、虎丸だけに集中させれば良かっただけじゃ?で、ノンナでは無く、虎丸から、動機の説明をさせる。たったこれだけで、違和感が無くなるのに。。。。無茶をするから、違和感が生まれるのだ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5043.html
2019年02月25日
『きれいごとは通りませんか』内容“まんぷくラーメン”に酷似する“本家まんぷくラーメン”世良(桐谷健太)真一(大谷亮平)が乗り込んでいくが、猿渡(田中哲司)は、全く話を聞こうとしなかった。そんななか、“即席ラーメン”の食中毒が発生する。“まんぷくラーメン”ではなく、ひと安心の萬平(長谷川博己)たち。敬称略演出は、安達もじりさん、中泉慧さんここにきて、演出が。。。。まあ、知っている人は知っているとおり。今後の展開は、そういうことなのである。だから、そういう方向で動くわけなのだが。。。。。そらね、丁寧に描いているのは認めますが。これ、“次週”も続くんだよね?萬平が、何度か捕まったときのパターンとほぼ同じ。っていうか。わざわざ、なぜ、失速させるかなぁ。。。。今作の構成って、異常だよね。どれだけ好意的に見ても、アイデア不足から、エピソードを引っ張っているだけにしか見えない。いやぁ。酷いねぇ。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5042.html
2019年02月25日
「さらば友よ」内容真田(上地雄輔)の戦いも、残り2戦。秋葉(玉木宏)は、真田とともに、必勝祈願に訪れたところ、伊達(堀井新太)と恵子(比嘉愛未)に遭遇してしまう。そんななか、天野(加藤諒)が真田を訪ねてくる。稽古台になると。思わぬ友情に、笑顔になる秋葉と真田。そして、真田は、次の戦いを迎える。相手は、飯倉陽菜(竹俣紅)戦況を見つめる秋葉は、真田がいつもと違う手を打っていことに気づく。理解に苦しむ秋葉だったが。。。。ついに秋葉や千田(近藤正臣)らが見守る中、真田の最終戦。相手は、水上哲也(森下大地)。追い込まれていき、持ち時間を使い切ってしまう。それでも、真田は。。。敬称略脚本は、山岡潤平さん演出は、岡田健さん良いドラマなのになぁ。。。4話だもん。モッタイナイよね。ほんと。もちろん、全4話が、ダメというわけではない。当然、長いから良いと言うことでも無い。でもね。ここまで描き込むならば、やはり、もっと見たいのだ。もっとジックリと。そろそろ、作品によって、話数が長いものを作って欲しいです。せめて、8話程度。まあね、評判ってのがあるだろうから、チャレンジ出来ないのも分かるんだけどね。あ。。。それでもね。今作のように、ほぼダブル主役ならば、話数を長くしても、失敗は少ないんじゃ?そう思います。
2019年02月24日
内容景山澪奈(上白石萌歌)の死に関わる映像を公表した一颯(菅田将暉)そして武智(田辺誠一)の関与を指摘する。やがて、新たな映像が見つかり、澪奈を追いつめるフェイク動画を依頼した武智は逮捕された。全てが終わったかと思われたが、一颯は、生徒を前にして「ここからが本番」だと告げる。そして生徒たちから預かっていた物を全て返却。今日の課題は“自習”だと。好きなことをやって過ごせと伝えるのだった。そのころ、一颯を調べる郡司(椎名桔平)は、相楽文香(土村芳)から話を聞いていた。それぞれ、いろいろなことを行いはじめた生徒たち。そんななか、堀部瑠奈(森七菜)が、武智映像のあることに気づき。。。敬称略脚本は、武藤将吾さん演出は、小室直子さん結局、元通り。。。でしょうか。最終章の分だけ、“話=謎”を残しつつ、引っ張っただけですね。まあ、こんなところでしょう。あ。それでも、1つだけ残念だったのは、ヒーローを登場させたことでしょうか。《トクサツガガガ》を見ているため。。。。ほんと残念すぎる。展開上、仕方ないんでしょうけどね。劇中の登場人物の“今後”もあるだろうから(笑)しっかし、話が進まないね。もっと、進ませれば良いのに。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5041.html
2019年02月24日
内容脳死肝移植を試みようとした当麻(滝沢秀明)だったが、教授選を考える実川(仲村トオル)は、未来のためにダメだと言われてしまう。脳死となった武井誠の母・静(キムラ緑子)に謝罪するしかない当麻。直後、移植を待っていた患者は死亡する。「救える命だったのに」と当麻は後悔する。そんななか、大川(長塚京三)の容体が急変し、甦生記念病院に搬送されてくる。当麻の処置により、一命は取り留めたものの、予断を許さない状況は変わらず。移植さえ出来れば。。。。しかし、大川は頑なに拒絶していた。事情を聞いた静は、自ら大川の説得を試みる。息子の遺志を。。と懇願。頑なに拒絶していた大川の意思が揺れ動き始める。当麻や娘・翔子(山本美月)も再び説得。ようやく大川の意思が固まる。当麻は、島田院長(石丸幹二)も説得し。。。そのころ、近江大で教授選に挑んだ実川は。。。。敬称略脚本は、前川洋一さん監督は、内片輝さんようやく、今作の本題ですね。紆余曲折が、長かったけど。まあ、ジックリと描いた。。ってコトにしておきます。次回は、最終回。。。結末を待つだけ。。。どんな結末になるんだろ。
2019年02月24日
『消された真実』「狂気の夫が覚醒へ!!反撃!!消された真実を取り戻せ!!」内容夫・壮一郎(唐沢寿明)の弁護をすることにした杏子(常盤貴子)その記者会見を見ていた多田(小泉孝太郎)は、杏子に連絡を入れ、思いを打ち明ける。が。。。杏子のスマホを持っていたのは壮一郎で。。。その後、佐々木(滝藤賢一)も交えて、壮一郎から、事件の全容を聞く杏子。政治家・南原次郎(三遊亭円楽)の汚職が関わっているという。匿名の情報提供者にさえ、接触出来れば。。。ということだった。夫の公判まで短い時間しか無かったが。。。。そんななか、杏子は、多田、朝飛(北村匠海)とともに、IT社長・剣持宏光(浜野謙太)の名誉毀損案件について引き受ける。剣持をモデルにした映画が勝手に作られ、それによって多額の損害が出たと。映画会社を相手に訴えると言う。勝てば、顧問弁護士。が、プロデューサーの二見芳郎(田中要次)は、偶然、似てしまったという。杏子たちは、映画と剣持の生活などの類似点を調べはじめるのだが。。。敬称略脚本は、篠崎絵里子さん演出は、松木彩さん今回の案件だけで、十分にオモシロ味があるのに。作品の最終回に合わせて、夫絡みの公判の期日を、わざわざ、合わせてきた今作。それもあって、2つの案件が、並列で進行である。まあね。ドラマだし。一方は、作品の“縦軸”なので。仕方ない部分があるのも分かるんだけど。さすがに、切り刻みすぎでしょう。こんなコトを言ったら、アレだけど。主人公。。。働き過ぎで、過労死するんじゃ?というレベルだ(笑)途中、夫絡みのことで、多田まで混ぜて、円香も混ぜているし。ダメだとは言わないが。。。。さすがに今回は、ヤリスギ。途中。。。今回の案件って、何だったっけ?と何度も思ってしまった。ここまでやるなら、今回の案件は、全削除すべき。じゃないと、主人公が有能であると感じる以前に、両方の仕事を、片手間に。。。中途半端にやっている印象になっている。それは、有能だと言えるだろうか?(苦笑)主人公が、今回の案件に関わっているように、全く見えない。無理矢理感が、ハンパないです。実際、ほぼ関わっていないので、無理矢理だけどね。。。。ってか、なぜ、案件を盛りこんだんだろう。。。。必要無いよね。。これ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5040.html
2019年02月24日
「敵は幾万」内容兄・実次(中村獅童)からの連絡がないまま、時間だけが過ぎていた。羽田予選の優勝カップを質に入れようとした四三(中村勘九郎)の前に、実次が大金を携え現れる。ひと月前、実次は、春野スヤ(綾瀬はるか)の婚約者で熊本・玉名の庄屋・池部重行(高橋洋)に出資を依頼していた。当然、反対されるのだが、重行の母・幾江(大竹しのぶ)が、思わぬ提案。結果、田畑を売らずに、大金を手に入れることが出来たのだった。事情を知った四三は、実次に感謝していたところ、様子を見て、四三を連れ帰ると誤解した野口源三郎(永山絢斗)たちが現れる。全国の学生からの寄付が集まったと伝え、四三を行かせてやって欲しいと懇願。まさかのことに、驚く四三と実次。受け取るわけにはいかないと言う実次だったが、説得され。。。翌日、四三と美川(勝地涼)は、実次を連れ、東京見物へ。そして実次は、四三に言葉をかけ、熊本へと帰っていく。オリンピックに旅立つ2日前、四三の壮行会が開かれる。同じ頃、スヤが。。。。明治45年5月16日。四三、弥彦(生田斗真)、大森夫妻が、多くの人に見送られ、旅立とうとしていた。するとそこに弥太郎(小澤征悦)とシマ(杉咲花)が、和歌子(白石加代子)を連れて。。。と。。。。。敬称略演出は、井上剛さんこんな言い方は適切ではないが。気持ち悪いほどの、丁寧さだね(笑)全てのシーンが、感動的に作り込まれている。凄いねぇ。残念なのは、今までの話をシッカリと見ていないと。四三が抱いた“いろいろな思い”が感じづらいというコトだ。まあ、“連ドラ”ってのは、そういうモノだけど。扱っている話が話なので、難しいのだ。ほんとはね。“朝ドラ”や“夜ドラ”を見ている様な感じで、なんとなく、見ているだけで、伝わってくるんだけどね。が。どうしても“大河ドラマ”という看板が、視聴者の“見方”“見え方”を邪魔してしまっているのだろう。“ドラマ”なんだから、そういうモノだと思えば、看板なんて、どうだって良いコトなのに。どこかで、何かに気付けば、いろいろと入ってくる作品なんですけどね。あ。。。そのとき、いろいろ盛りこんでいるなぁ。。。ってのも、感じるでしょうけどね(苦笑)ドラマって、“朝ドラ”だろうが、“大河ドラマ”だろうが、他の民放のドラマだろうが、同じです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5039.html
2019年02月24日
4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!第2話「暗躍する謎の鎧」内容スーパ戦隊の戦いの中に、乱入したガイソーグ。応戦するアカニンジャー、サソリオレンジ。マーベラス(小澤亮太)は、戦いの場へと向かうが、変身する隙さえ無く、アカニンジャー伊賀崎天晴(西川俊介)に助けられる。が、そのマーベラスの行動により、団結すべきと諭す風切大和(中尾暢樹)とマーベラスは対立する。ふたりを心配する天晴とカグラ(森高愛)そのころスティンガー(岸洋佑)は、星の調査を始めていた。そんななかリタ(浅川梨奈)により、ガイソーグの正式参加が発表される。敬称略なぜだろう。。。1vs3でも、違和感が無いのは。。。。きっと、いつもやっているコトだからだろうね(笑)だいたい、敵は1人。。。そして。。。弱いモノイジメに見える戦いが、“戦隊”だから。それにしても。ゴーカイレッドもデタラメな能力を持っているが。ジュウオウイーグルも、無茶苦茶だな。ひとりで、陸海空!仮面ライダージオウEP24『ベスト・フレンド2121』内容ソウゴ(奥野壮)の夢の中で、仮面ライダーキカイが暴走をはじめる。そんななかレント(入江甚儀)をヒューマノイズと知りながら、友達になったと言う少年たちと出会ったソウゴは、レントを捜そうと。。。そんなとき、ゲイツ(押田岳)に起こされたソウゴ。そこには、ツクヨミ(大幡しえり)だけでなく、白ウォズ(渡邉圭祐)やオーラ(紺野彩夏)の姿があった。スウォルツ(兼崎健太郎)によりアナザーライダーにされたウール(板垣李光人)を助けたいというオーラ。敬称略結局、次のステージへと進んだのは良いけど。迷走させただけ。。。かもね。そろそろ、本当の意味で、物語を動かし。それぞれの目的をハッキリさせなければ、意味が分からなくなるだけでしょうね。これ。当然、面白味もなくなる。スター☆トゥインクルプリキュア第4話「チャオ!きらめく笑顔☆キュアソレイユ誕生!」内容“観星中の太陽”と言われる天宮えれなは、学校で大人気。運動神経が抜群で、いろいろな部活から誘われているが、断っていた。家のお手伝いや、弟妹たちの世話で、大忙しだったのだ。。。そんななか、ひかる、ララの前にテンジョウが現れる。あ。。。。アッサリ終わった。今作の構成からすると、次回も絡めているというトコロか。一応、フラグも立てていたし。次回次第の部分もあるかもね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5038.html
2019年02月24日
内容繭(桜井日奈子)優実(松井愛莉)は、男につけられていた。繭は逞(野村周平)に助けを求めるが。。。。。。。そこに昂(宮崎氷魚)がやって来て、2人は助けられる。そんななか逞は、病状の進行から、種田(生瀬勝久)に入院を勧められる。敬称略脚本は、尾崎将也さん演出は、藤原知之さんそっか、次回が最終回ですか。まぁ。今作程度なら、2時間いや1時間強で十分でしょうから、引っ張りすぎたくらいだ。たしかに、丁寧は丁寧だけど。あまりに御都合主義で。。。。
2019年02月23日
『南極残酷ものがたり』「南極残酷ものがたり」内容7月3日 いとしのもやし皆が食事をするのを笑顔になる西村(浜野謙太)そして、西村は、あるモノを取り出す。自分が育てたと。はじめは、イヤイヤだった隊員だが、いつの間にか。。。。「南極しりとり」内容7月15日 南極しりとり松山(マキタスポーツ)が、暇そうな西村と本木(緋田康人)に南極っぽい言葉限定のしりとりをやろうと言い始める。「日本へ届け!この想い」内容7月20日 ドックバースデー松山の誕生日がやって来る。いつものように楽しい時間が進んでいく中、少し過ぎたが。。。七夕の短冊を書こうと松山が提案する。敬称略脚本、監督は、有働佳史さんそっか、それで、ゾンデか。それにしても、誕生日ネタ、尽きないね(笑)
2019年02月23日
内容範子(山口紗弥加)から、麗華(田中みな実)は、不倫相手・亮治(神尾佑)が隠していた秘密を知らされ、ショックを受ける。8年間、隠していたコトを亮治は謝罪するも、麗華は。。。。一方、範子により、追いつめられた和樹(桜井ユキ)は、なんとかしようと行動を始めたが、取材相手の岡本瞳(黒沢リコ)は、和樹を訴えると言って聞かず。折しも、竹下賞にノミネート。全てが終わると、弁護士に協力を求めるが、取り合ってくれず。そこにかつての恩師・矢沢(水橋研二)が現れる。そして理穂(片瀬那奈)は、自身の不妊治療に口出しする範子を、ついに。。。敬称略脚本は、仁志光佑さん、谷岡由紀さん演出は、浅見真史さん“正しければ、どんなことをしても良いのか? 正義は、誰のためにあるのか?”“間違わない人間なんていないのに、人を批判することが正しいことなのか?”いろいろ描きすぎているのは、気になるところだが。ま、繰り返しているだけなので、不問とする。描こうとしているテーマにはオモシロ味があるだけに。今回の展開。。。。なんか。。。モヤモヤが。ただの職業差別じゃ?そらね。信じる信じないってのはあるだろうが。そこが引っかかってしまった。自分の未来と比較すれば、無理して範子信者になる必要性が無いわけで。結果、前回までの続き。前回ラストと今回ラストが直結出来る状態だ。結局、同じことを繰り返しているだけ。
2019年02月23日
内容突然、神田(渡辺大知)が、夢(根本真陽)に襲いかかり、広野(山口祥行)は、娘を救うため、神田を銃で撃つ。倒れた神田を、庇う光男(岩松了)。人間性は失われていないと。だがゾンビの凶暴化の事実を、認めざるを得ないみずほ(石橋菜津美)たち。ついにみずほたちは。。。。そのころ尾碕(川島潤哉)ピザ屋(阿部亮平)は、防護服の男からライフルを向けられていた。敬称略作は、櫻井智也さん演出は、中野亮平さんやっぱり、そういう方向なんだ。じゃあ、あとは、結末だけだね。
2019年02月23日
『梨枝の休日』内容朝から、メイクして東京へ向かう梨枝(内田慈)が、スマホを忘れてしまい。。。。イライラしながら面接で、大失敗。敬称略脚本は、福原充則さん監督は、山口雄也さんこういうエピソードも、あるんだね。まあ、連ドラなので、okです。良い雰囲気だったし。
2019年02月23日
内容2ヶ月前に起きた射殺事件の犯人が逮捕された。その容疑者・樽前裕也(須賀健太)の弁護をすることを、別府(杉本哲太)に命じられた黒川(坂口健太郎)楓(川口春奈)早速、接見へ向かうが、裕也は犯行を否認する。その後、樽前家の使用人・有珠田(吹越満)からは、裕也の証言どおり、部屋にいたということだが、近所の聞き込みでは。。。敬称略脚本は、古家和尚さん演出は、丸谷俊平さんなんていう、話の広げ方をするかなぁ。。。ストレートに、事件を。。。法廷を描きなよ。ほんと、ワケ分からんことを。ってか。そもそも、穂香のことを、いろいろ説明しなきゃならないならば。穂香が直接関わる案件であれば良いだけでしょ?脇役の話を描くだけならば、無理に、事件を作らなくても良いだろうし。別れた夫とのイザコザを描くだけで、十分なのだ。もちろん、タイトルを考えれば、“違う”と言われるだろうが。そこは、レギュラーの脇役なので、不問だ。いわゆる。。。“連ドラ”のエピソードの“奥の手”ってヤツだからだ。が、今回のようなコトをしてしまうと、本編が薄くなり、今まで以上に、ドラマとして御都合主義になるのは明らか。実際。。。本編。。。雑だし。
2019年02月23日
内容伽耶(稲森いずみ)の離婚宣言に、匡(鈴木浩介)は朱音(仲里依紗)と。伽耶は誠一郎(安藤政信)と、次を考え始める。が。。。その直後、匡の実家から緊急の電話が入る。慌てて向かった匡、伽耶。いつもどおりの父・剛三(有福正志)母・春子(立石涼子)にひと安心。そのひと安心も束の間。。。。剛三は他界。通夜に百合子(宮崎美子)という女性がやって来て、思わぬ事実を知る伽耶。敬称略脚本は、牧五百音さん、新井友香さん監督は、宮本理江子さんもう。。。。混沌だね(笑)登場人物が、増える、増える。ってか、ほぼ進展が無かったね。雰囲気を楽しむドラマになっている。まあ、そういうのもアリか。
2019年02月23日
「いつか未来に」内容塾による学校経営を考え始めた千明(永作博美)は、蕗子(黒川芽以)に協力を求めたのだが。。。。拒絶されてしまう。が、千明の視線は、蕗子の息子・一郎へと。。。。その後、6年経過しても、学校経営計画は進まず。そんななか、千明と吾郎(高橋一生)は、次女・蘭(大政絢)が作った個人指導塾“オーキッドクラブ”を訪ねる。“時代”を感じる2人。が、その指導塾の講師が不祥事を起こし、蘭は、いろいろなコトを思い知る。同時に責任を感じた千明は、塾長を辞め、一線を退いた。オーキッドクラブを閉鎖した蘭は、高齢者向け弁当宅配サービス“らんらん弁当”を始める。そして時が流れ。。。。吾郎の著書“みかづき”を読み終えた一郎(工藤阿須加)は、今の時代にも、いろいろな理由で勉強ができない子供たちがいることを知る。ボランティアで勉強を教えはじめる一郎。吾郎の教育思想に共感し、一郎の行動に共鳴してくれた井上亜里(岡本玲)に背中を押され、一郎は、母・蕗子、蘭、菜々美(桜井日奈子)に相談する。3姉妹は、一郎も父や母たちと同じ思いを持つと知り。。。。敬称略脚本は、水橋文美江さん演出は、片岡敬司さんやっぱり、こういう作品は、もっと長い話数で放送すべきです。あまりにモッタイナイ。これだけ、面白いのに。それこそ。。。“朝ドラ”でも、通用したんじゃ?登場人物で魅せて、物語で魅せて。シッカリと連ドラとしても作り込まれているし。テーマもハッキリしていて、こんなに、ドラマらしいドラマなのに。勿体ないなぁ。。。。
2019年02月23日
内容ようやく売れ始めた“まんぷくラーメン”そんななか萬平(長谷川博己)は、世良(桐谷健太)から、偽物が出ていると知らされる。似てはいるが、粗悪品だらけ。それを安く売っているという。すると萬平は、そのうちのひとつの商品が、かなり酷似していると気付く。真一(大谷亮平)は、坂部という社員が、入ってすぐに辞めたことを思い出す。敬称略う~=~ん。。。。“今回”は、“こういう時こそ”なんだね(失笑)本来、“こういう時こそ”。。。東弁護士じゃ無いのか?もう、本格的に、支離滅裂。“連ドラ”であることを、ほとんどのコトで無視している今作。なのに。。。。?都合が良すぎると、言いたいところだが。正直。この都合の良さは、呆れるとしか言いようが無い。っていうか。ここまで来ると、登場人物に学習能力が無いとしか言いようが無いし。たとえ、事実だろうが、そんなもの、どうだって良いコトなのだ。“連ドラ”なんだから、違和感を感じさせた時点で、その展開、演出は、間違っているのである。それが、“連続”しているということだ。なのに、今回は“こういう時こそ”と、恥ずかしげもなく。。。。ほんと、恥じてください。作り込みが甘いにも、ホドがあります。話題づくりが出来る俳優などを使えば、言ってモンじゃ無いです(苦笑)最後に。NHKや関係各所は、今作。。。いや“朝ドラ”を、必死になって宣伝していますが。同じことを“大河”でも、やりなよ。今作なんかよりも、よっぽど“現・大河ドラマ”のほうが、シッカリと作り込まれているし、面白いです。完全に、宣伝の差。アゲ記事の差。どうでも良いような“某国のドラマ”の番宣をするくらいならば、NHKの看板である“大河ドラマ”を、もっともっと宣伝すべきです。ハッキリ言って、やっていること間違っています。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5037.html
2019年02月23日
内容突然、やって来た女性・綾織麗華(ベッキー)が、千葉(城田優)にキスをする。ひかり(岡田結実)が困惑していると、千葉の様子がオカシイ。ひかりの横にいる妖精のおじさん(遠藤憲一)が見えているようだった。そんななか泉(田辺誠一)が、“働き方改革”として千葉の長時間労働を問題視。直後、おじさんが現れ、泉たちを驚かせてしまう。結果的に、千葉は休養をとるよう命じられるのだった。代わりに出渕(小出伸也)がディレクターに。敬称略脚本は、岸本鮎佳さん監督は、竹園元さんやっていること自体は、そんなに変わらないのだが。微妙に、演出が変わったことで、ようやくドラマを普通に見ることが出来るようになった感じ。面白いかどうかは、別の話だけどね!
2019年02月22日
『アゲハ』『裏社会の黒幕登場!!幻のホシを追え』内容伊達(近藤正臣)に、ある人物から電話がかかってくる。間宮(今井朋彦)に言われ、夏目(西島秀俊)が気になるひより(高畑充希)警察の内部情報を調べても、辞めた理由は分からなかった。そんなとき、臨場要請が。本郷幸成(井上順)宅で、金庫破りが発生したのだ。本郷は、内縁の妻・小倉汐里(西丸優子)、訪問看護師・赤井美香(太田美恵)と旅行中。家政婦・本宮カレン(大西礼芳)から通報が入ったのだった。新木(戸田昌宏)の話では、フィクサーと呼ばれる黒い噂のある男だという。が、そこに迫田(角野卓造)藤堂(野口五郎)そして夏目がやって来る。まさかのことに、ひよりが驚いていると、本郷が、伊達の幼なじみで、捜査を頼まれたと言うこと。早速、破られた金庫を確認した迫田らは、金庫に残された鱗粉から、かつて相棒が逮捕され、動きを辞めた伝説の金庫破り“アゲハ”の可能性があると分かる。ひよりたちは、汐里、美香や入院中の本郷から話を聞くが。。。。そんななか、カレンが、何者かにより襲われる事件が発生する。敬称略脚本は、黒岩勉さん演出は、木下高男さん今回は、最終章へと向かう序章っていう感じだからか。“縦軸”が、まとめられましたね。今回の話の展開よりも、それが気になってしまった。まあ、本編自体も、刑事モノとして、オモシロ味はあるんだけどね。あるセリフで、序盤で、結末は見えてしまいましたが、こういう一捻りは、面白いモノです。人情オチだしね。細かい事を言えば、いろいろ省略されすぎて、刑事モノとしては、雑に見えますが。今作って、初回から、こんな感じだし。“刑事モノ”としては、楽しめるか、楽しめないかの、ギリギリの線だけど。作風だとしておきます。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5036.html
2019年02月22日
「ハハノキモチ」内容ある日、叶(小芝風花)は、任侠さん(竹内まなぶ)の母が、任侠さんのお宅趣味を容認していると知り、衝撃を受ける。そして、ふと自身の母・志(松下由樹)とのコトを思い出してしまう。その直後、母から電話がかかってくるも。。。。そして年が明け、北代(木南晴夏)に付き合ってもらい、映画を見に行った叶は、ダミアン(寺田心)と遭遇する。少し離れた場所に吉田(倉科カナ)の姿があった。彼氏と一緒だった。まさかのことに、困惑する叶。そんなとき、兄・タカ(渡部豪太)から電話がかかってくる。母が叶に会いに行ったと言う。急いで、部屋を片付けようとしたが、無理だと分かり、兄に相談。アドバイスをもらい。。。。敬称略脚本は、田辺茂範さん演出は、末永創さんカニが衝撃的だったよ(笑)今作って、凄いなぁ。。。って、今まで以上に思った瞬間である。それにしても。こういう言い方は失礼ですが。松下由樹さんの“ラスボス感”が、良いですね。さて、次回が最終回かぁ。本気で、“次”を期待します。
2019年02月22日
内容認知票の入力をしていた鬼塚(北大路欣也)は、妙な引っ掛かりを覚える。盗まれたのが、“白い中折れ帽”だったのだ。木地本淳子(余貴美子)に頼み、証拠品の帽子を持ってきてもらったところ、やはり鬼塚が予想したとおりの、かつてのオリンピックの帽子。よく見ると血痕が。何かがあったと推測。窃盗犯の真島辰則(高橋佑一郎)が事情聴取されるが、良く分からないと。が、“ライフワークノート”に記録していると聞き、窃盗を記録しているノートを確認すると、4ヶ月前に盗んだ物とわかる。場所は、ゴミ屋敷で、そんなモノしか無かったと。早速、咲(上白石萌音)たちが訪ね、声をかけるが、住人の勝呂勝昭(綾田俊樹)の返事は無かった。近隣の住人・高橋洋二(おかやまはじめ)清水邦子(渡辺志保)によると、以前から役所に言っているが対処をしてくれないという。妹がいるらしいが。。。声をかけながら、咲たちがゴミ屋敷の中へ。そこで、ゴミの下敷きになった勝呂の遺体を発見する。頭には殴られた痕跡があり、殺人と思われた。区役所の井上隆(立川志の太郎)も何度も訪ねたが、話を聞いてくれなかったと。ただし、妹・榊原明子(丘みつ子)ではない、誰かともめていたのを、ご近所の人たちが見ていたと分かる。そんななか、妹・榊原明子が警察にやって来るが、遺体の引き取りを拒否。一方で、大家の加藤徹子(比企理恵)から。。。。敬称略脚本は、櫻井武晴さん監督は、白川士さんもの凄く複雑なエピソードですね。事件を描き、それを一捻り。同時に、社会派ドラマ。。。そして、人情モノまで。よく、これだけのいろいろなコトを盛りこみましたね。若干、複雑だけど、ドラマが面白いから、問題ないでしょう。あ。。。それでも、ひとつだけ、気になったことが。それは、“記憶捜査”らしい部分が、あまり無いことだろうか。ほぼ、ベタな刑事モノだよね(笑)
2019年02月22日
「お信、花魁の文使いになる」内容天保八年春。お信(沢口靖子)小吉(古田新太)の愛娘・お順も初節句。ある日のこと、登勢(江波杏子)が止めるのも聞かず、突然、小吉が小田原に行くと言い、身軽な旅支度で、旅立っていく。そんななか小吉の無事を祈るため、お信、麟太郎(鈴木福)は金比羅詣へ。その道中、二人は、酔っ払いに絡まれる花魁・花里(朝倉あき)を助ける。それをきっかけに、お信と花里は親しくなるのだった。そのころ、花里は、磯貝半次郎(河合龍之介)と相思相愛であった。が、御番入りが決まったと半次郎から知らされ、花里は身分の違いを感じ、思いを断ち切ることを決意する。しばらくして、お信の願いが届いたからか、“白鬚様”(里見浩太朗)が、あることを花里に提案する。それは、磯貝半次郎と夫婦になる機会を得ることを意味した。事情を知ったお信は、花里の思いを届けてやろうと、文使いを買って出る。磯貝半次郎と男谷道場で剣術稽古に励む麟太郎が、文を手渡すのだが。。。敬称略作は、山本むつみさん演出は、清水一彦さんなかなかの話だね。時代劇では、定番ネタ。ただ、気になったのは、小吉がいないことで、今までの今作とは、全く違う雰囲気になったこと。まあ、描いているコトに、変わりは無いんだけどね。そこを、小吉がいないからダメにという雰囲気になったのが、もの凄く残念なのだ。もちろん。。。。そういう二人三脚も理解出来なくも無いが。妙な違和感が残ってしまったのも事実だろう。“だんな様なら”そんなセリフが有るか無しかで、全く違ったかもね。もしかしたら。。。。登勢を、もっと絡める予定だったのかもしれませんけどね。今までと違って、ドラマとしてのバランスの悪さも感じますし。。。。。。。ま、いいや。
2019年02月22日
内容CMの効果で“まんぷくラーメン”は爆発的に売れ始める。そこで萬平(長谷川博己)は、ラーメン増産のため工場をつくることを決め、神部(瀬戸康史)岡(中尾明慶)森本(毎熊克哉)に声をかける。吉乃(深川麻衣)も会社を辞め“まんぷく食品”に。そして、萬平と福子(安藤サクラ)は、鈴(松坂慶子)にも。。。。敬称略予告どおりの、“そういう展開”なのだが。これ。。。分かってるよね?工場で働く人の中に、敏子を混ぜたという意味を。今野浩喜さんは、どうだって良いのだ。正直、今までの、今作の描写などからすると、一番のネックは。。。。。そういうイメージになっているからね!っていうか。。。タマゴの。。って言うくだりに。ハナまで参加してるよ(苦笑)そこは、横に置いておくとして。もっともっと疑問なのは、なぜ、工場をつくるという、ドラマとしての“チャンス”で、織田島製作所を絡めなかった?ってことだ。まあ、ほかの“塩軍団”を呼ばなかったことも、引っかかるところだけどね。それこそ、“幽霊・咲”ではなく、赤津を再登場させるチャンスだっただろうに。。。。タマゴなんて。そんなもの、ドラマなんだから、面白く見せて魅せるのが、“プロ”だろうに。。。。ほんと、今作って、こういう“回収”をしないよね(失笑)売れはじめた時に、泉大津のラーメン屋を出しても良いくらい。なんなら。。。進駐軍のチャーリーでも。。。。なのに、今作は、すぐに、“幽霊・咲”や“予知能力者・福子”の出番だ。ほぼSFである。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5035.html
2019年02月22日
内容神様(山崎ケイ)の言うとおりにして、変化を感じ始めた彩香(夏菜)里琴(高橋メアリージュン)佳恵(小林きな子)の3人。すると神様は、ブスな部分を長所に変えろ。。。と。自己表現が下手な彩香。融通が利かない里琴。粗探しをする佳恵。それを長所に。。。という。。。そんななか、会社では情報漏洩の疑いが浮上。セキュリティの強化が始まり、彩香たちも駆り出されることに。彩香がロビーにいると。。。妙な男(阿南健治)が現れる。強引に突破されてしまい、困り果てていると、神原(田山涼成)社長がやってきて、男が社長の弟・譲吉と判明する。彩香は、神様に叱咤され、譲吉が持ち込んだプロジェクトに参加を決意。里琴は、森(忍成修吾)の頼みを聞いて。。。。そして佳恵は。。。敬称略脚本は、武井彩さん演出は、朝比奈陽子さん今回から、個別指導が入ると言う。。。。ってか。はじめから、それで良かったんじゃ?神様が何もしていないようにしか見えないのが、今作の大問題だったのだ。そのあたりを、ハッキリ見せて、主人公たちが変化する姿で魅せるのが、本筋だったはず。が、なぜか、今作は、恋バナ。恋バナ。。。恋バナばかり。もう、何をしたいかが分からなくなってしまっていた。そのあたりを薄めにしたことで。ようやく。。。って感じだね。正直、恋バナを見たいわけじゃ無かったので。こういうトコロこそが。。。。“ちょうどいいブス”じゃないのかな?
2019年02月21日
内容テレビでスマホ決済サービスの不正利用のニュースが流れていた。慌てる藤枝(中川大志)。被害に遭ったようだった。大笑いする氷見(竹内結子)与田(水川あさみ)。するとネットを検索していた真野(斉藤由貴)が、システムエンジニアが特定されていると告げる。芦原江梨子(西山繭子)という名前を見て、与田は驚く。大学の先輩だと。与田から連絡を受け、事務所にやって来た江梨子。責任を感じているようだが、サービス開始は育休中だったという。しかし、責任を押しつけられてしまったと。その後、社長の工藤海斗(柳下大)の記者会見が行われるが、育休中だと言わず。江梨子に責任を押しつけているようだった。会見を見ていた氷見たちは、動揺を見せている工藤の態度が芝居だと見抜く。そんななか真野が、会社のシステム自体に不備があることに気づく。敬称略脚本は、三浦駿斗さん演出は、山岸聖太さんいつも以上に、長い無駄話。。。小ネタだね。そこは、もう、どうでもいいや。さて、問題は、そんなことじゃない。ハッキリ言えば、与田しか仕事をしていない。。ってことだ。まあね、“連ドラ”だから、こういうエピソードもあっても良いと思いますが。今まで以上に、他の登場人物が邪魔でしか無くなったってことだ。内容自体も、中途半端に見えるし。それどころか、メリハリの無い演出で。。。。。描いているコト自体は、それほど悪くないし。展開も演出も、本編部分を切り取れば、悪くは無い。でもなあ。。。。。オモシロ味を無くそう。。。無くそうとしてるよね(苦笑)縦軸もわかるけど。最低限。本編で盛り上げてからにすれば?
2019年02月21日
内容息子からは無視され、夫とも会話も無く。ため息をついてばかりの大崎(板谷由夏)その日、出社すると、すでにメンバーは揃い、仕事中だった。戸惑いながらも、以前にはないスムーズなやりとりに見とれてしまう。そんなとき、代々木(及川光博)が話があると、大崎を連れ出していく。上からの命令で、リストラをしなければならなくなり、1人選んで欲しいという。折しも、息のあったチームを見たばかりで、困惑する大崎。事情を話さず。働き方改革として、それぞれと面談をすることに。派遣のアタル(杉咲花)を除いて、品川(志尊淳)上野(小澤征悦)田端(野波麻帆)目黒(間宮祥太朗)神田(志田未来)と話を聞いていくが、決めることが出来なかった。そんななか、偶然、リストラの話を知ってしまい、大崎は、皆から詰め寄られ、つい、誰も辞めさせないと言いきるのだった。が。代々木から、早くしろと言われ、追いつめられていく大崎。敬称略脚本は、遊川和彦さん演出は、日暮謙さんいやぁ。。。突き抜けたねぇ。チームで、最後の一人の大崎。どういう展開にするかが、気になっていたが。大崎自身が関わっている“人物”がいることもあって、展開、演出が一捻り。目から鱗が落ちる。。。ってのは、こう言うことかもしれません。基本的に、描いているコト自体は、同じことを繰り返しているが。これまでの6人が、6人6様。見事としか言いようが無い。サスガ、遊川和彦さんである。これ。。。最終回で書こうと思っていたコトだが。今作が秀逸なのは、その人物構成。登場人物が、6+1+1で、何も変わらないのだ。ゲストなどが登場しても薄め。人間を表現するだけで、ドラマを紡いでいるのである。まさに“ヒューマンドラマ”“ドラマ”を描く。。。というのは、“人間”を描くこと。今作は、それをやりきっているのである。多少、クセはあるんだけど。見ていると心が揺れるのは、そういう理由だ。まあ、こういうドラマをやるには、大きな条件がありますけどね。そう。。。俳優を揃えることだ。今作は、それも揃えている。だから面白い。あ。。。。ってことで、ほぼ総括である。遊川和彦さんの作品は、こういう感じなんだけどね。いつも。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5034.html最後に、苦言を。あのね。速報を流すなら、“プロ”に任せなさい。本当の。。。本物の“プロ”に。滑舌が悪くて、内容が入ってこない。まあ、某番組も同じなんだけどね。
2019年02月21日
内容その日、ちょっとしたことで、時矢(沢村一樹)は、智佳(瀧本美織)とケンカをしてしまう。そんななか、警視庁捜査一課から山之辺裕作(阿部進之介)がやって来る。以前、一緒に捜査したことのある刑事だった。2日前、連続自殺事件が3件発生した。現場には一冊の詩集“無垢の予兆”3年前の事件と酷似していると告げる。当時、一緒に捜査した時矢に協力を求めにやって来たのだった。3年前は、7件の自殺者。証拠が無かったが、唯一の証拠から、捜査線上に浮上した川上昇も、自ら命を絶っていた。捜査本部は、被疑者死亡で書類送検したが、時矢は、真犯人がいるのではと考えていたという。一方、智佳は、“月影カレン”こと田所健三の失踪事件について捜査をはじめていた。被害者の部屋で、認知心理学者・兵藤幸雄(石橋蓮司)の写真を見つける智佳。2日前、京都で亡くなった小杉美智子について調べはじめたところ、あるサイトで“セブン”という人物とチャットしていたと判明。3年前と同じ。。。“セブン”山之辺の話では、3年前の唯一の生存者で、昏睡状態の橘水樹が、知人に“お姉ちゃんみたいな存在”と口にしていたということ。そんななか、智佳たちの捜査情報を見た時矢は、田所健三こそ“セブン”ではないかと推理。が、その直後、田所健三は、榊原伸一という男に殺されてしまう。敬称略脚本、監督は、及川拓郎さん面白いストーリーですね。まあ、“2サス”にでもありそうなネタで、ベタだと言えなくも無いが。捻り方や、ちょっとした演出が秀逸で。緩急も、なかなかの物。意外な秀作。。ですね。
2019年02月21日
内容福子(安藤サクラ)親子が出演したCMが完成。CMのおかげで、ようやく“まんぷくラーメン”が売れ始める。敬称略アバンから、ウザイ。そのあとも。。。。また、みんなで、世良を袋叩き。そのうえ、親友2人がやって来ても、。。。。オイオイと。。。思ったよ。ハナを強調したから、よりいっそう。。。。(苦笑)良かったのは、ハナの夫の名前を出して感謝を示したことだろうか。そして、牧善之介&恵。館内の放送で、“まもなく開店”と言っているのに。。。。なぜ?最終的に、主人公に感謝を示す萬平。まあね。。。未来が見える主人公だから。。。。なんだかねぇ。。。。もうちょっと、“普通”に描けなかったのかな?きっと、これ。。。“劇的”に描いているつもりなのだろうけど。違和感に、不快感に。。。。あくまでも、ホームドラマだろうに。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5033.html
2019年02月21日
内容ウーマンプロジェクトに選ばれた万智(北川景子)企画開発課の朝倉雅美(佐藤江梨子)インターネット推進部の宇佐美サキ(佐津川愛美)が選ばれる。が。。。早速、行われた会議だったが。。。。一方で、サキは、同期の足立(千葉雄大)に頼み、留守堂(松田翔太)を紹介してもらって、家探しをしていた。雅美は、万智に家探しを依頼し。。。。そんななか、サキと雅美の内見で同じ物件でバッティングし、ふたりはケンカに発展してしまう。敬称略脚本は、大石静さん、松島瑠璃子さん演出は、猪股隆一さんどんな風に評価して良いか、分からないよ。そもそも、ゲストの悩みに答えて、物件を準備するのが楽しいのであって。そこが、アッサリで。まさかのボウリング。そんなコトをせずに、ストレートに描けば良かっただろうに。結局、時間が長いからだよね?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5032.html
2019年02月20日
「容疑者 内村完爾」内容中園(小野了)参事官に呼び出された右京(水谷豊)亘(反町隆史)神奈川県内の河川敷で、弁護士・小柳征矢の他殺体が発見される。現場に、内村(片桐竜次)刑事部長がいたことから、神奈川県警に拘束される。村井武生(清水伸)刑事らの取り調べに、内村は完全黙秘。特例として捜査権を与えるということだった。だが、表沙汰にはしないようにと厳命されていたが、すでに噂が広がっていた。早速、右京、亘が現場へ行くと、伊丹(川原和久)たちと村井が騒いでいた。神奈川県警は、被害者と内村に何かがあったと疑っているよう。鑑識の書類を一見した右京は、被害者の靴底にバラの成分を確認。なんらかの香料と思われた。そんなとき、近くに線香の工場があるとわかり、訪ねる右京と亘。社長の根岸の話では、行員は前科者ばかり。小柳の紹介だという。2ヶ月前満期出所した須藤修史(佐野泰臣)という行員が出社していないと知り、自宅アパートへ。しかし不在。須藤について調べると。12年前、笹山明希という女子高生が、須藤に殺害されていた。小柳が弁護して、12年の懲役。被害者の父・隆文(江藤潤)母・由美(あめくみちこ)は、不服だったよう。小柳の事務所に出所後の居所を教えろと、言ってきたと言うが、教えなかったということ。ただ右京は、違和感をおぼえる。仮出所では無く、なぜ満期なのか?と。その後、隆文の会社を訪ねるが、海外出張中。そこで隆文と内村の関係を知ることに。敬称略脚本は、児玉頼子さん監督は、内片輝さん序盤で“妙なフラグ”が混ぜ込まれていることに気づき、“違和感”を覚えた瞬間。“展開”が読めてしまった。あ。。。フラグが何かは書かない。その後は、予想どおりの展開で。気になったのは、刑事部長が、どうなるか?だけ(笑)まあ、こういうドラマの見方は、間違っていますが。どうしても、引っかかってしまったのである。細かいコトが気になるのが悪いクセ。っていうか。。。セリフが浮いていましたので。そこはともかく。ベタな展開ではあるが、イマドキのネタを混ぜるだけでなく、ちょっと強引ですが、刑事部長も混ぜて。良い感じで肉付けした感じですね。見せ方も良いし。ベタすぎるけど、思った以上に上手い脚本と演出である。なんか。。。一昔前の《相棒》を見ている感じだ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5031.html
2019年02月20日
「きおく」内容さちこパパ(ドロンズ石本)が散歩をしていると、神社のあたりで、黒いコートを着た男から写真を撮られてしまう。そのころ、あたるパパ(渋川清彦)は、ある歌をうたっていた。なんとかして曲名を思い出そうと。スマホだよりでは無く、記憶力で勝負。話を聞いたじっちゃんパパ(大西信満)と、勝負をすることに。。。敬称略脚本は、永森裕二さん監督は、田口桂さんえ!続くの?気になるじゃ無いか。歌よりも(笑)
2019年02月20日
内容売れない“まんぷくラーメン”を宣伝するため、福子(安藤サクラ)は、テレビで流そうと萬平(長谷川博己)たちに提案。敬称略予告やテレビに流れている番組情報などで、知っていたコトではあるのだが。もう。。。ほんと。。。破綻してるよね。前回、“皆で世良を血祭りに上げた”シーンおよびその前後のシーンでは、“ダネイホン”という単語まで登場していたのだ。そして、そもそも、その“血祭り”シーンでは、次の戦略を迫っていたはず。なのに“CM”を思いついたのは、福子だ。完全に、主人公特権である。思い出せば分かるが。。。“ダネイホン”の“CM”は、世良。そのあとの演出も世良だ。が。。。今回は、主人公特権で福子。それも、くだらない顔芸で、ウザすぎる福子である。まあ、細かい事を言えば、前回の“お墨付き”も“ダネイホン”で行っていたことで。なぜ、前回出来たことが、今回出来ないのかが意味不明ですが(苦笑)で、そんな流れで、“その手があった”って言わせて、“ダネイホンで証明済み”って。。。言わせて、どうする!そして、今回、たとえ、前回とは違って、映像であったとしても、神部を盛りこんでくる始末。大学で。。。という言葉を盛りこんで。もう、本格的に、何でもアリである。“大人の事情”も含めて、理解するけど。正直、こんなワケが分からない強引な展開にするならば、“塩軍団”や親友達を、もっと利用すれば良いだろうに。劇中のセリフでも出てきたが、“ダネイホン”のCMから“10年”そう。。。そんなに、時間が経過しているのだ。“塩軍団”だって、そのときの会社を辞めている人もいるだろうし。逆に、出世している人もいるかも知れない。そして、重要なのは、人脈が広がっているというコトだ。それが“10年”近江谷でも、利用したんだから、もっと利用すれば良いだろうに。しっかし、なぜ、世良に思いつかせなかったんだろ。。。。それに尽きる。それだけで、もっと自然な流れになっただろうに。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5030.html
2019年02月20日
『ぶつかり合う熱い男たち』内容思わず一真(中村倫也)と一夜を明かした順子(深田恭子)。翌朝、匡平(横浜流星)が自宅前に毎日来ていると知ってしまう。そして一真から匡平の想いを知らされるのだった。順子を想っていると。動揺する順子は美和(安達祐実)に相談したところ。。。。。一方、学校に行かずサボった匡平と遭遇した雅志(永山絢斗)匡平から悩みを打ち明けられてしまい。。。。そんななか美和に促され、同窓会をすることを決めた雅志。敬称略脚本は、吉澤智子さん演出は、福田亮介さん一応、“四角関係”を描いているので。欠落している“辺”は、何らかのカタチで埋めた方が、面白いわけで。今回は、そういう話ですね。おかげで、話自体は、ほぼ動いていないが、ドラマとしては、若干、濃密になった感じか。まあ、恋バナなんだから、こうでなきゃ、面白くありません。で。これで、どうする?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5029.html
2019年02月19日
内容本多(伊原剛志)を警戒する柏木(高橋克典)は、本多を調べて弱みを握ろうと、小夜子(木村佳乃)の弟・博司(葉山奨之)を東京へと向かわせ、朋美(木村多江)の尾行を命じるのだった。一方で、小夜子が、富樫幹夫(佐藤蛾次郎)に苦戦しているのを見た柏木は、別のターゲットを準備する。元開業医の笹島雅樹(麿赤兒)。そのころ、夫・司郎(長谷川朝晴)の浮気を知った朋美は、何も無かったかのような司郎の態度に怒りに打ち震える。そんなとき、姉・尚子(濱田マリ)から、仕事を頼まれる。資産家の家のリフォームだという。敬称略脚本は、関えり香さん演出は、光野道夫さん完全に停滞だね。一応、小夜子の過去が、ハッキリして、朋美の。。。ってことだけど。そのあたりは、前回までに表現されていることなので。ほぼ進展なしと言って良いだろう。う~~~ん。。。。第2章突入だよね?(笑)良いトコロがあったとすれば、主人公が“仕事”をしていることだろうか。“次”は、また新しい。。。。ひとりで停滞するよりは、マシです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5028.html
2019年02月19日
内容“まんぷくラーメン”が売れないことに落ち込む萬平(長谷川博己)そんなとき、忠彦(要潤)来て、袋のデザインが悪かったのではと言い始める。。が、福子(安藤サクラ)は、栄養タップリだというコトを証明してもらおうと。近江谷(小松利昌)に相談したところ。。。国立栄養研究所からお墨付きをもらい、ようやく売り上げが伸び始める。しかし、世良(桐谷健太)は、まだまだだと。問屋から声がかからないと。。。という。敬称略「そのうち、絶対に売れ始めます。絶対に。」こればっかりだね。自信満々で、“次”を提案して、そちらに導く。あまりにも方向性を断定、断言するから、予言になるのだ。それにしても、そういうキャラなのも分かるが。世良が針のむしろになるのは、いくらなんでも。。。。“他の連中”も、不満を口にするだけで、何もしていないようにしか見えないし。あ。。。一応、セリフの中で、“次”のネタフリは有りましたが。それはそれだ。しっかし、また、ここで、咲ですか。。いやね。予告でも出ていたので、仕方ないけど。なぜ、鈴?咲の勢いからすると、鈴を誘っているようにしか見えないが。。。。(笑)さて、最終的に、“次”が出てきたのだが。この展開を知っているからこそ、違和感しか感じられなかった。だって。。。。これは、次回だね。ってか、福子。。。ウザイ。それにしても。今回だけを見ても、誘導してばかりで。。。主人公なのも分かるが、。。。。。そういうキャラで良いのか?そういう設定にして良いのか?こういうラストのような演出をするから、よりいっそう、誘導しているようにしか見えないのだ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5027.html
2019年02月19日
内容鳩山(古谷一行)頭取は、次期も続けるため、積極的に動いていた。その動きを察知した島津(柳葉敏郎)は、草柳(木下ほうか)永松(林泰文)とともに原島(真木よう子)を陥れる方法を練っていた。副支店長の奈良敬三(三宅弘城)を利用すれば。。。。と。永松は、奈良に連絡を入れる。アパート販売会社シンデレラハウジングだった。奈良は、原島にライバル心を抱く矢野に向かわせることに。早速、矢野は、社長の西条俊徳(豊本明長)から話を聞く。外科医の香坂久尊(長谷川朝晴)がアパート経営するため、融資が必要だと。社員の棚橋絵美(渡辺舞)から、書類を手渡され、稟議書を原島に提出する矢野。だが原島は、本部に送らず、矢野に疑問を伝える。物件を見てきたのか?と。手渡された書類自体に疑問点があるという。敬称略脚本は、西田征史さん監督は、星野和成さん2回ほど前から、主人公以外も描き始めたことで、上司と部下という関係や、主人公の公私を描き始めた今作。おかげで、主人公のクセが緩和され、俳優を上手く利用し始めた感じだね。ドラマとしては、1つ上に上がった感じか。雰囲気も微妙に変化していきましたし。登場人物それぞれのキャラもハッキリしてきたし。初回から、これくらいなら、もっと評価が上がったかもね。にしても。ラストあたりのドタバタといい。最終的なオチといい。かなり強引だけど、ドラマチックで良かったと思います。
2019年02月18日
内容海塚(小雪)を問い正した真野(錦戸亮)は、25年前の事件の鑑定書の控えと捜査資料が記されたノートを手渡される。ノートを読んだ真野は、姉・仁美(夏子)の妊娠を知るのだった。そのことを兄・義一(倉悠貴)が通っていた高校の教師・早川(萩原聖人)に、事情を伝え協力を求める。一方、虎丸(船越英一郎)は、ホームレス変死事件が、捜査打ち切りと知る。その直後、江波(篠井英介)一課長から、伊集院和明(徳重聡)都議の秘書・住井葉子(河井青葉)が起こした、死亡交通事故の捜査を命じられる。都議も同乗していたと言うことだった。早速、虎丸は、所轄の柏原依子(宇野実彩子)と科捜研を訪れる。虎丸は、伊集院、葉子の供述が一致しすぎていることから、口裏合わせをしているだけで無く、伊集院が運転していたのではと疑っていた。話を聞き終えた真野は、ノンナ(新木優子)とともに車の遺留物の分析を開始。敬称略脚本は、相沢友子さん演出は、相沢秀幸さんただの刑事モノになっている。。。。(苦笑)そのうえ、必要あるんだか、無いんだか分からないような演出を、延々と。。。きっと、関係づけているのだろうが、構成が意味不明すぎて、俳優の登場シーンを作っているだけにしか見えない。まあ、主人公のシーンも、多少は増えているので、マシ。。っていえば、マシだけどね。比較対象が酷すぎるから、マシと思えるだけで、面白いかどうかは、別の話だ。ドラマは所詮ドラマだし、“大人の事情”もあるだろうから、いろいろなコトを盛りこむのは良いけれど。でもね。もう少し、本編で。。。それも、今回の案件だけで見せて魅せて欲しい。そして、それを主人公で魅せて欲しいです。いや、欲しかったです。悪くないんだけどなぁ。。。。主人公が消えて、脇を強調しているのが、気になるんだよ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5026.html
2019年02月18日
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