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Aug 3, 2010
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『無差別殺人に隠されたナゾ』

内容
伊達(堺雅人)は、久遠(錦戸亮)に何かを感じ、
三上国治(大杉漣)に危険性を諭されながらも、“仲間”とすることを決める。

2年前に発生した死者5名重傷者6名の無差別殺人犯・椎名高弘(窪田正孝)に
無罪判決が下りた。心神喪失が認められたと言うこと。
それは、遺族にとってやりきれない、、、判決だった。

そんななか、資料を読んでいた久遠は、奇妙なコトに気づき伊達に報告する。
女子高生の皆瀬桃子(金澤美穂)だけが、、3度刺されていた。


無罪確定しているため、判決が覆ることはない。
もしも“動機”が見つかるようなことがあれば、“法から逃れた犯罪者”だと。

気になり始めた伊達は、井筒(鹿賀丈史)に気になることを告げ、
3日間の休暇を取ることにし、
友人のルポライター片桐冴子(りょう)に協力してもらい、桃子の自宅を訪ねる。
桃子の父・士郎(甲本雅裕)と話をする伊達は、
椎名との接点があるのでは?と伝え、、桃子の部屋を調べさせてもらえることに。

だが、どれだけ調べても、接点が見つからない。
当時、無差別犯と考えられたため、桃子のケイタイを調べることはなかった。
携帯を借りて調べてみたところ、アルバイトのカラオケ店で
友人の柏木奈美(近藤未来)から妙なメールが、桃子に送られていたと分かる。

カラオケ店に行き、奈美から話を聞こうとするが、、忘れていた。
そこで防犯カメラを見せてもらいたくても休暇中の伊達。。。どうにもならない。
すると、、あすか(杏)が、警察手帳を見せたことで、内村店長も了承。

映像を調べていく伊達とあすか。
ある日の騒動の映像に、、、椎名が映っていた!

よく見ると、、桃子が誰かと話をしている。。。。奈美によると桃子の父だと。
そう、桃子の父・士郎が、警察に通報していたのだった!!
その後、椎名は進学校を退学処分。。。。
椎名は、士郎に復讐するために、桃子を殺したと考えられた。。。。。。。。

だが“一事不再理”の原則があるため、椎名はもう。。。。裁かれない。

やがて、椎名が収容されている病院に送られてきた士郎の指紋が付いた脅迫状。
そして士郎は、行方不明。。。。
井筒は伊達、来栖(平山浩行)らに、、椎名の警護を命じるのだった。

その一方で、士郎からの連絡を受ける伊達。
あすかを人質に、椎名を連れてこいと。。。。。。。

敬称略





調べていくと、、、、犯人は被害者の1人と接点があった!

無差別ではない。。。。計画的殺人だった


って感じですね。



久遠という不確定要素を取り込んでしまったことで、
どうなるかと思った、今作ですが。

その初回。。ということからか、
良い感じのネタフリから、、
久遠に理解を示したり、自制を促したりする伊達。
そして、、、久遠も伊達に協力したり。。。と、

良い感じの『関係』が描かれた感じですね。

なんていうか、、、伊達だけだと、
描き切れない『裁き』に、、、説得力が生まれた感じである。
そう。
役割分担が明確化され、物語がスムーズに動き始めた感じですね。

三上も含めて、意外と良い感じで回り始めたような気がします。
あ。。。井筒だって!



さて、物語の方は、
シッカリと“悪意”も描かれているし、
裁判では、絶対に裁けないことも表現されている。

それなのに発見される、確定的な動機。

そこにある事件の無情さ。

事件が表現され、裁かれても説得力のある物語が描かれた。

悪意がシッカリ描かれる面白さ。
こうでなければ、
“このドラマのオモシロ味”は、生まれてこないだろうということだ。

流れも悪くないし、
被害者が加害者になる切なさ。

最も良かったのは、甲本雅裕さん、窪田正孝さん。、、、ですけどね。


わずかだけど、ブレかけたドラマでしたが、
なんとか、取り戻した感じかな。

面白かったと思います。


最後の、意味深な感じの部分もね!

もしかしたら。OPでやってた、、、あれが。。。ってことですね。



これまでの感想

第3話 第2話 第1話





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Last updated  Aug 3, 2010 09:59:19 PM


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