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Nov 4, 2010
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

加奈(朝倉あき)のお見合いが、父・久太(柳沢慎吾)の考えだと分かり、
錠(遠藤憲一)は、大爆発!
隆円(尾美としのり)真知子(安田成美)そして加奈の母・芳江(久野麻子)が
2人を止めに入るのだが、久太の“ホントの気持ち”を知った真知子は。。。。。


敬称略

↑、、、、主人公。。。いてもいなくても良い“尾道帰省イベント2”である。

イベント1。。。欽也も、自分で勝手に解決しているし、、、




あかりが、尾道に帰らなくても、
イベントは発生し、解決したんじゃ???(失笑)

そのうえ、
解決の過程さえも、主人公は知らない。。。。

これで初音に言われていた課題。。。。“家族”は、理解できているのかな??


短編集であること自体は、ドラマの薄さ、稚拙さであると無視するとして
問題は、

今回、、、
このドラマにとって最も重要であろう“家族”について取り上げていることだ。

だからこその、、“課題”だったんですよね?

でも、どう贔屓目で見ても、


友人、友情とは、こう言ったモノだ。。。。とか

明らかに、脳内補完をしなければ、
このドラマの中で“家族”が描かれた形跡は、ほとんど無い。


結局のところ。こういうことだ。

30数話かけて、描いて来た“物語”が、


実際問題として、欽也にしても加奈にしても、
セリフを全て合計しても、ツィッター1回にもならない、、、キャラの薄さ

そうなのだ。
兄だから、友人だから、家族だから。。。
それら全て、視聴者の脳内補完。

もしも、1ヶ月。。。。もっと丁寧に尾道のキャラを描いていれば、
こんな妙な状態には、ならなかったはずなのだ。


たしかに、短編集として、
脳内補完すれば、ある程度、“悪くはない短編”だったとは思います。

かといって、
脳内補完しなければ、ほとんど物語が見えてこないでは
“ドラマとして、意味はない”
自己完結が基本であるはずのドラマにとって、致命的ミスを犯していると言う事。
である。


なぜ、自己完結でなければならないか?

理由は簡単である。
視聴者が、1人ではなく、視聴者それぞれに人生があり、考え方がある。
そして、、、イメージがあるからである。

きっと、、、
“家族”と言って、、、仲の良い家族も、、あるだろう。。。
でも、その一方で、それどころではない家族も、必ずあると言う事なのだ。
兄弟がいる人もいれば、いない人もいる。親がいる人もいれば、いない人もいる。
単純だけど、そういうコトである。

万人向けにしろと言うコトではない。
ドラマの中で、ある程度以上。。全てを描く必要があると言う事である。


極めて“おしいところ”を進んでいる今作。
が、、もう少し物語を描く努力をしないと、
これ以上になることは、先ずあり得ないだろう。




---------------------------------
加奈のお見合いを巡って、ケンカする錠と久太
止めに入ったのは、隆円、真知子。。。そして、、、もうひとりは?


村上鉄平

滝沢薫

篠宮芳江


。。。。。内容で書いてしまったが、、、芳江である。
ま、、、ほかは、ほぼ部外者。







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Last updated  Nov 4, 2010 07:54:56 PM


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