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2016年10月15日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「好評シリーズ第2弾巨大詐欺集団を追え!“資料係vs哲学教授”京都五山送り火が導く12年前の未解決事件!大文字、妙法、舟形…殺意を結ぶ点と線!!」

鳥居(渡瀬恒彦)が県警本部事企画課資料係の係長に異動して半年。

そんななか京都市内の神社で刺殺体が発見される。
被害者は、詐欺グループのひとり三木秀介(阿部丈二)
目撃情報では、事件直前、泣いている女性と一緒にいる三木の姿が。
また現場では“蛇”と書かれた紙片が発見される。
その後の捜査で、一味は身柄を確保。三木は“スネーク”と呼ばれていたらしい。
アジト近くの定食屋の女性の話で、三木が少年(前田旺志郎)と一緒にいたと。

捜そうと言っても、捜査一課の刑事により一蹴されてしまう。
そんなことより、現場付近の聞き込みをしろと。

渋々、現場付近を調べていたちずは、“破滅”と書かれた紙片を見つける。

一方で、グループメンバーの取り調べで、
少年が、新垣隼人であることがわかり、ちずが自宅へ。
母・さやか(加藤貴子)によると、関わっているわけが無いの一点張り。

そんなとき、ちずが新垣宅から持ち帰った折紙で作ったバラの花。
それを見た鳥居は、12年前の事件を思い出す。
資産家殺人事件現場で、同じようなバラが見つかったいたという。

敬称略

脚本は、岩下悠子さん





まあ、いつも通りなのだが。

だが、いつもよりも、話しを複雑にしようとしすぎかな。

“おみやさん”なのに(苦笑)


正直、ここまで事件を盛り込み、複雑になってしまうと、

本来の脚本家・岩下悠子さんらしさも、微妙に消えてしまっている。




鳥居の登場シーンが、極端に少ないんこと。。。なんですよね。

特に前半。

このシリーズを、ずっと見てきた者としては、

もの凄い違和感があります。

これもまた、“おみやさん”らしさの消滅を加速させている。


たしかに、2サスとしては、そこそこ面白いんだけどね!

でもこれじゃ、鳥居。。。いる意味が無い。

印象では、鳥居の部分を、貫地谷しほりさん、加藤虎ノ介さんがやってる感じか?

そう。。。事情があるのだろう。


そんな風に、深読みしてしまいますよ。


2サスとしては面白くても、シリーズとして違和感があるってのは、

シリーズとしては、致命的じゃ??






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最終更新日  2016年10月16日 00時35分48秒


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