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Aug 19, 2017
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容


敬称略


本来、

何気ないことを、面白おかしく描くことが、ドラマでアリ。

特に、ホームドラマでは、ドラマの本質と言って良いモノだ。


例えば、愛子と富さんのくだり。。。なんて。まさに、それ。

単純に、売れない漫画家2人が部屋にいないだけ。。。なのに。

面白おかしく描いている。




だから、何気ないことでも、楽しく見ることが出来るのだ。

キャラを活かし、上手く魅せるとは、こういうことだ。


ただ、今週は、そういう見せ方をすることが、ほとんど無く。

次週からの展開のために、

。。。由香のネタフリのためだけに、時間を割いたカタチだ。

たしかに、いろいろな事情も込みで、こう言うこともあっても良いだろう。

が。。。。これ、ドラマで魅せたと言えるのだろうか?


先ず、今作の大前提の一つは、

登場人物が、全員良い人であることである。

そう。

たとえ、意味深な行動などをしていても、“由香も良い人”なのである。



1週間。。。正確には、3日強もかけて、

ダラダラと由香に語らせるほどのことでは無いのである。


なのに。。。。

分かっていることを、ダラダラ見せつけられることほど、不快なものは無い。

視聴者の予想、想定を、上手く裏切るからこそ、オモシロ味が生まれる。



これは、ただの状況説明であって、

ホームドラマの本質である、“日常を見せて、魅せる”ワケじゃありませんから!


これは、決して、“丁寧”ではない。“ダラダラ”である。


先日も書いたが。

だからこそ、見せ方が重要だったのに、それが全く出来ていなかった今週。


たとえ、“そういう時期”だとしても、流石に、これはイタダケナイ。

視聴者をバカにしていると言っても過言では無いだろう。


そもそもの話。

“そういう時期”だからといって、

“こういうやり方”をする必要があるだろうか?


え?“朝ドラ”の伝統?

それは、違うんじゃ無いだろうか?

そういうコトも含めて、挑戦したのが、放送時間の移動などであって。

その伝統を守るのは、本末転倒である。


ハッキリ言えば、脚本家への発注を間違っていると言っても良いだろう。


冷静に見れば分かるが。

“夜ドラマ”にしても、“そういう時期”だからと、

“こういうやり方”って、やりませんよね?


以前、別の“朝ドラ”でも、書いたことがありますが。

視聴者の生活スタイルも、色々あるのだ。

この“時期”だからといって、

“伝統”を守る必要性は、全く無くなってるんじゃ?


だから。。。。時間を移動したんだし。


今週など、酷いことに。。。。

演出が、レギュラーではない人。。。。流石に、コレはダメ。

結果的に、面白味が無いだけでなく、作品の雰囲気まで、壊してしまっている。


たとえば、今回にしても。由香のネタはともかく。

漫画家の部分。。。愛子と富さんが、あるんだから。

1週間かけて、その部分を、もっと上手く利用すべきだったんですよね。

ラストだけで無く。

そうすれば、内容が無い本編でも、多少は興味が続いたかもしれません。


そのうえ、今回が致命的だったのは。

直前まで、鈴子、省吾、ヤスハルが、いたはずの“庭”を通っているのに。

なぜか、全く絡めない。

もう、意味が全く分からないです。

こんなのなら、無理して鈴子、省吾、ヤスハルを

登場させる必要性は、全く無いです。

あれだけ、愛子と富さんが、目の前の家で大騒ぎしているのに、

気付かないという不自然さ。。。。

これ、演出、全く気付いていないなら、ほんとダメ。

え?脚本に書いていない?

それ、。。。失格だよ。。。失格。


ってことで、

本当に、ダメダメな1週間でした。


いや、。。。“時期”だということで、大目に見たとしても。

さすがに、今週は、酷いですね。

近年の“朝ドラ”でも、ここまでのモノは、無いでしょう。

もうちょっと、楽しく見えるように、工夫してますよ。工夫。



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Last updated  Aug 19, 2017 08:08:51 AM


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