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2019.04.14
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

綾乃(小西真奈美)町田(小柳友)楠木(前川泰之)らは札幌へ。
八木の身柄の確保に成功する。
東京へ連行し、綾乃による八木の取り調べが始まる。
逮捕済みの山井(西原誠吾)渡辺(一ノ瀬ワタル)梶原(六角慎司)の3人は、
神代(安田顕)殺しのアリバイはある事を告げる。
鈴木陽子(尾野真千子)と八木だけが、アリバイが無いと。
話をするうちに、八木が陽子の死を知らないことが分かってくる。

そして。。。八木は、“あの夜”について語りはじめる。

それでも、綾乃は、陽子が死んでいないのではと疑うが。
そんななか孤独死の遺体と、陽子の母・妙子(麻生祐未)が持っていた
へその緒のDNAが一致。陽子は孤独死したと判断され、捜査班は解散になる。

1年後。。。

敬称略


脚本は、池田奈津子さん

監督は、水田成英さん



壮絶な、最終回だね。

でも、ドラマとしては、“全て”が繋がり。

そして、説明を果たした感じだ。




話も凄いけど。

俳優も凄かったね。

ほんと、面白い作品でした。


ここまで面白かったのは久々だね。

ほぼ、ハズレがない“連続ドラマW”だけど。



今回は、あたり。





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Last updated  2019.04.14 22:53:12


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