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「さて、問題です」内容奥茨城から東京へみね子(有村架純)が戻ってきて1か月。豊子(藤野涼子)の呼びかけで、乙女寮の面々が集まることに。みね子、時子(佐久間由衣)、愛子(和久井映見)は、早苗(シシド・カフカ)富(白石加代子)らに気遣いしながら。しばらくして、豊子、澄子(松本穂香)幸子(小島藤子)がやってきて。。。。敬称略時期が時期なので、色々なコトを描くのだろうけど(苦笑)ま、無駄に引っ張りすぎの部分はあるが、普通に、コミカルに描いている感じかな。演出的にも。乙女寮時代よりも、“今”のほうが。藤野涼子さん、松本穂香さんが、俳優としての個性が出てきているのは、その間に、シッカリと仕事をしてきたからであろう。実際、いろいろな役をやっているのを、テレビで観ましたしね(笑)ただ個人的には、今作の作風を考えると、ちょっと強くなりすぎた印象かな。演出が際立たせすぎたため。。。とも言えますが。このあたりは、これからの経験で変わっていくだろうから、期待するとしよう。正直。有村架純さんは、ともかく。今のままでは、今作が最も目立たせた俳優が、和久井映見さん、白石加代子さん、佐藤仁美さん。。。。。など、もともと、名前が知られていた俳優だけになってしまうよね。あ。。。浅香恒大さん、岡山天音さん、伊藤沙莉さんなど、知る人ぞ知る。。。っていう、俳優さんも含みます。ほんとの意味で、大きく目だったのは、シシド・カフカさん、竹内涼真さんくらいかな。そこに、2人が加わったかな。ってことで。特に書くことないです。あ。1つだけあるとすれば。あの場所で女子会をやるってことは、一気に、登場人物が情報共有した。。。ってことか(笑)それくらい。最後に。今回の話を見ていて、思ったのだが。今作って、群像劇風に、色々な普通のことを描いているが。コミカルな部分もあれば、シリアスな部分もあったり。。。と。見せ方も、色々なモノになっている。そのため、作品としての印象までも、いろいろ。たとえば、“奥茨城”と“向島”は違うし、、、、その後も違うわけだ。これ、ちょっと楽しいという程度で、そういう方向性だけにした方が、良かったんじゃ無いのかな?いろいろ盛りこみすぎて、実際は、作品としての個性が、あまり感じられないのだ。視聴者それぞれにも好みがあるだろうから、きっと、そういう部分も狙っているのだろうけど。ただ、そうなると。。。。ね。。。。不満も出てくるのである。だって、好きな部分以外は、。。。。ってことになるからね。これ、作戦としては間違っていないけど、作品に色が付かないと言う意味では、失敗じゃ無いのかな?作品の印象が残りませんからね。。だから思うのだ。もうちょっと、どちらかに舵を切っていたほうが、良かったんじゃ?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/4a12af0ff205db20b75ff70165e79482
2017.08.14
『ただいま。おかえり。』内容あかね荘で、暮らしはじめたみね子(有村架純)と実(沢村一樹)敬称略警察に言ったらダメなのに、なぜか、1人で外出。ひとりで、探偵ごっこするにしても、手がかりも無く。。。。探偵ごっこ?にもかかわらず東京で、良く知る人は、娘だけなのに、なぜか、故郷に帰らず。いや、不適切な関係があれば、大女優と濃密な2年半を過ごしていたかもしれませんが(苦笑)結局、その関係以外、留まる理由が、全く無いのに。。。。留まって。。。。これ、仮に、記憶喪失じゃなく、。。。ただの方向音痴程度なら、東京を離れる前に、皆に感謝を。。。。。って言えるのに。、。。。。と。わざわざ、妙な違和感を残しながら、物語が紡がれはじめた今回。もう、どうすれば良いんだよ。っていうか、留まり意味が、全く分からない。たしかに、今回も、楽しいところは有るけど。違和感が頭から消えないのに。。。。。ほんと、こっちが記憶喪失にならなきゃ、無理だよ。それどころか。実。。。記憶喪失だから、娘以外、見ず知らずの人ばかりなのに、平気なんだよね?(苦笑)と、好意的に解釈しておきます。最後に、みね子が、警察に行ったって言ってたけど。失踪の取り消し理由を聞かれたんじゃ?。。。大女優に軟禁されていたと、言ったのかな?まあ、見つかった。。。。程度だろうけど。嘘も方便。。。といえば、聞こえは言いが。みね子が嘘をついたと考えると、妙な印象になってしまった。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/1e9701738045dd3d59e445c9a50a7e26
2017.08.07
内容父・実(沢村一樹)が生きていたことなどを書いた手紙を母・美代子(木村佳乃)に送ったみね子(有村架純)手紙を受け、美代子は上京することに。敬称略“あかね荘”から、“世津子の家”に電話をかけると言うことは。その逆もアルかもしれないと言うことで。ということは。前回、“皆が知っていたような状態”だったのは、みね子が、ワザワザ電話をかけたってことか?(苦笑)妙な演出にして違和感を感じさせるから、その“続き”も違和感を感じてしまうのである。それが“連ドラ”というモノだ。今回の違和感が致命的なのは、複数の演出によって生み出された違和感では無く。1人の演出による違和感である事だ。回想を混ぜようが、演出を被せようが、それはそれ。まだ、それだけを単独で切り出せているだけ、マシという程度。ってか、それが、本来なら、普通のことである。だが今回にしたところで。切り貼りするのは良いし、普通のことだけど。それぞれの記憶にしか無いモノ。。。カットを、切り刻んで繋げている。これでは、繋げること自体は普通であっても、結果的に、誰の心情を描いているかが分からなくなってしまう。どうも、チグハグだね。。。。たとえば、今回も、違和感あるシーン、セリフが複数存在した。そう。全く繋がりが見えないシーンやセリフ。再び違和感である。明らかなミッシングリンクが、存在している。。。。(苦笑)正直、どういうつもりで前回、今回を、こういうことにしているか理解出来ないです。どうも、“丁寧な演出”が、“時間をかける”と。。。勘違いしているような感じだね(失笑)どれだけ、時間をかけたところで、違和感を生み出せば、徒労に終わる。それは、ただの引き延ばし。丁寧なつもりであっても、違和感あるモノを盛り込めば、意味は無い。意図に一貫性が感じられないからである。ほんと、。。。。。一番大切な話しのハズなのに。 どれだけ好意的にみても。 俳優の演技以外、良いところが見つからない。 これ、ほんと、ダメじゃ? TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/89c70566d1a7cc55a3231874689ab133
2017.08.02
「危機!裏切りと追跡真犯人は!?」内容パイセン(今野浩喜)マル(葉山奨之)と海外逃亡を図ったトビオ(窪田正孝)しかし、空港に到着したトビオの目前で、パイセンが逮捕されてしまい、トビオは、その場から逃げ出す。学校にも行けず、家にも帰れず。そんなとき、マルから電話がある。トビオに謝罪するマル。どうしても行けなかったと。その後、マルと再会したトビオは、一緒に逃げようと提案する。そして、死ぬまでにやりたいことをやろうと。。。。一方、警察で取り調べを受けるパイセン。飯室(三浦翔平)は、熊野(森田甘路)の証言で、共犯がいると知る。そのころ、一命を取り留めた市橋(新田真剣佑)は、リハビリに励みつつ、仲間にあいつらを見つけてこいと。。。敬称略ネタフリだとか。そういうのは、どうでもいいや。それなりに、何か描こうとしているのは分かるが。これ。。。。原作があるから仕方ないけど。もうちょっと、何か出来なかったのかな?コレまでの話と、ほぼ変わらないので。そういう意味での面白味も無いのだが。根本的に、疑問なのは。こういう何も無い。。ある意味日常の中の非日常を描くドラマであっても、最低限、なんらかのフラグ、煽りは、必要なわけで。しかし、今作は、それも極端に少ない。で、展開に、それなりにメリハリがあって、予想外の何かがあれば、飽きないんだけど。そういうのも、今作には、ほぼ存在しない。こうなると。俳優が必死になって演技しているのを、見ているだけ(苦笑)なんとなく見ているだけ。ほんとの意味で動いたと言えるのは、開始45分。。この状態で、連ドラだから、次回に興味を抱けってのは、さすがに、無茶すぎる話しだ。このままだと、最終回だけ見れば良い。。。ってことになりそうだ。しっかし。。。。良いトコロが、何も見つからないね(苦笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/78662e87d73fe56bc4a1779fa31623ad
2017.08.01
内容“会って欲しい人がいる”と、みね子(有村架純)に告げる世津子(菅野美穂)世津子の表情を見て、鈴子(宮本信子)愛子(和久井映見)は不安を感じる。敬称略“十分嫌なコト味わってきたからね。。。”そうなのかな?たしかに、味わっていないとは言いませんが。父のこと、向島電機のこと。。。。。。だけじゃ?まさか、なんとなくキレイ事で片付けた、島谷のことも?いや。。。。島谷のことは、嫌と言えば嫌だけど。。。。。そのあたりも引っくるめて、ほんとうに“十分”なのかな?元々の作風もあるけど。今作って、主人公を中心に据えて、悲喜交々を描くという、通常のドラマじゃ無くて。どちらかといえば、群像劇に近い表現なんですよね。良い例が、主人公より強調され、印象に残る、高子、愛子の恋バナ。それに、ビートルズなんてのも、同じだ。そもそも、父絡みのハズの聖火リレーにしたところで、それ以外の時子、三男なども絡めつつ、村の催し物という表現にしてしまった。そうなのだ。脚本として描こうとしているコトは、大きくブレていないが。演出の手法1つで、印象が大きく違う。というドラマのコンセプトまで揺るがしてしまう状態が、ずっと続いているのである。もちろん、それを“今作らしさ”と捉えることは、出来ます。しかし、主人公の物語だと考えれば、ビミョーな印象なのも事実なのである。実際、今作の今までの劇中のセリフでも有ったように、父のことで始まっているのに、演出により無かったかのように物語が紡がれてしまっているのである。だから、感じるのだ。十分って、何?。。。。。と。そらね、脳内補完して、好意的に捉えることも出来ます。ただ。。ドラマとしての出来不出来の部分ではなく、もの凄い違和感もあるのも今作。例えばの話、今回にしても。今作の一面であるキレイ事だけで考えると、不安は無いのだが。逆に冷静になると。実と世津子の“関係”も気になってしまうのである。そう。ゲスでは無い。。。、不倫?。。。とか。いや、大女優だから、スキャンダルだろ!。。。とかね!(苦笑)引っ張る必要がないのに、無理に引っ張るから、こういう印象になってしまうのだ。やっぱり、なんか、色々な意味でチグハグ。だから。。。“十分”なんていう単語にまで、引っかかってしまうのである。最近思っているのは。1か月縛りの弊害や、1週間を気にせずに紡ぐ弊害。脚本は、柱、芯を据えて描いているのだが。演出が代われば印象が変わるのがドラマなのである。妙なこだわりが、今作が、イマイチ楽しむことが出来ないことに、繋がってしまっているような気がします。最後に。重箱の隅をつつかせてくれないかなぁ。。。(笑)つつかなくても、違和感ってのは、どうかと思いますTBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/dd5c3ad75afc6a8616bd85687ffd788f
2017.07.29
内容“すずふり亭”の常連客のテレビ局プロデューサー武本(水田航生)に頼まれ、生放送のコマーシャルに出ることになってしまったみね子(有村架純)緊張するみね子に、偶然居合わせた川本世津子(菅野美穂)が。。。。敬称略今回のこの感じからすると。そっか。。。。そういうことか。。。。ここから“新しい物語”が始まるので、演出がそういうことなんだね。で。細かい小ネタ部分は、言ってみれば。。。やっつけ仕事。。(失礼)だから、脚本が被せようとしているのに、演出が被せない。それ以前の元になる部分を見ていない可能性が高いが、とりあえず、“そういうコトだろう”ってことにしてしまったわけだ。確かに、現在と同じニオイだけど。でも、以前とは違う。演出が複数いると、良くあることだが。そういうことなんだね。じゃ。思うんだけど。そもそも、週で縛らずに描くことにしたんだよね?脚本家さんは。だったら、その内容に応じて、演出も変えるべきじゃ?1週間で、複数の演出であっても、良いと思いますよ。そうじゃないと。この1,2週で起きてしまったような、物語の違和感は、今後も続く可能性が高い。きっと、1ヶ月後だろうけどね。まあ。試写の時点で、違和感に気付くべきだろうけど。時間が足りない?それとも、脚本に大人の事情が介在しすぎて、歪みを生じている?とまぁ。。。今回を見ていて、いろいろと感じたわけである。決して悪くないけど、違和感を感じる最近の今作。連ドラなのに、連続性を感じる肝である雰囲気が、微妙に破綻。物語だけを見れば、それなりに楽しめていても。違和感は消え無いものだ。だから、面白いのに、面白くない。もう、取り戻すことは、不可能だろうけど。総集編で、ナントカできるんだから。本編も、今からでも出来ること、あるんじゃ?そんな気がします。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/9baeeeaea4b110d835cd99ec05544412
2017.07.27
内容昭和42年高子が、結婚して“すずふり亭”を去って数ヶ月。みね子(有村架純)のまわりも、いろいろ変わってきていた。みね子の給料が上がったり。秀俊(磯村勇斗)に仲間と認められたり。愛子(和久井映見)が、島谷が去った部屋に入ってきたり。。。そんなある日の夜。川本世津子(菅野美穂)が“すずふり亭”にやってくる。敬称略ここで、一気に時間経過ですか。。。。まあ、大雑把にいえば、三分の二を消化ですし。今作の“決まり事”である“1か月縛り”でもあるし。そういうことなんでしょう。だから、“運命”なんて言う言葉を、使って。強引に物語を動かしていく。まるで、今までの話が無かったかのように。う~~~~~~~~~んん。。。。忘れますか?(苦笑)もう、なんでもいいです。ってか、それをやっちゃうと。“連ドラ”を無視することになるのですが。。。。そういえば。“これなく”じゃなく“こられなく”です。流石に、これは。。。。ダメ時代考証云々ということを言っているのでは無く。“朝ドラ”で使うのは、いくらなんでも。。。と思いますよ。これを許してしまうと。それこそ、“大河ドラマ”。。。戦国時代の登場人物が、英語を使うようなモノで。。。。。視聴者に、特に子供に悪い影響。。間違った言葉を伝えることになります。 まあ、ドラマだからっていう部分もありますが。 そういった言葉の端々まで意識して書かれている脚本家さんもいるのです。 ましてや、子供も見るようになってしまった朝ドラ。 だからこそ、ある程度以上のモノが、求められるハズです。 NHKなんだから。 TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/432d6f609cebaee70c99d0d606d69704
2017.07.26
『運命のひと』内容由香(島崎遥香)から島谷(竹内涼真)の事情を知ったみね子(有村架純)それからも、変わらない2人だったが。ある日、島谷から話があると。。。。敬称略ちょっとした切なさや。これから、どうなる?というドキドキ感、期待感を演出するために。間違いなく時間経過を使ったのだ。服装の状態などを考えると、どう考えても、それ以上の時間経過。本来なら、1か月未満の経過にすべきトコロなのに。。。。。。なぜか? 恋人への説明のため。 見合い話、縁談のため。 当然、実家のため。恋人みね子のことは、ともかく。通常の見合い、縁談ならともかく。。。。実家の窮地なんだよね?縁談の相手が見ず知らずの相手というだけでなく。会社と言うコトを考えれば多くの人がいるはず。なのに。。。。もちろん、恋を優先させるならば、それはそれでい良いんだけど。だったら、答えを早く、実家に伝えなきゃ。。。。それこそ島谷“中途半端なことはゆるされない”と言っておきながら、多くの人に迷惑をかけているだけにしか見えない。それこそ、時間を引き延ばした行為こそ“中途半端”だ。それこそ、“ゆるされない”ことじゃ無いのか?正直、“高子&太郎”“省吾&愛子””に比べると。みね子が、どうなろうが。。。島谷が、どうなろうが。どうだっていいのだが。せめて、展開も含めて、支離滅裂なことだけは、避けなきゃダメじゃ?先日の由香の再登場あたりから。完全に崩壊している。今の感じだと。今作のパターンからすると。“1か月”という時間で物語を構成していると思われるので。これで、“次”にうつるんだよね?どうやら。。。。今作。。。。完全に、失速したかもね。きっと、強引に、次の物語にしちゃうんだろうけど。。。。盲目的に。。熱狂的に見ることが出来るならコレまでの話しを忘れて、見れば良いだけだが。“連ドラ”として、こだわってみるなら。もう、今作は、終わっているかもね。個人的には、後者。。。。もう、それで、数ヶ月経過してるけど(苦笑)結局、“奥茨城”だけが、丁寧に作っていたと言うことかもね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/d1aeac39d98ece135cb7f0a8f4372f9c
2017.07.24
内容恋に浮かれるみね子(有村架純)そんななか、由香(島崎遥香)が喫茶店で島谷(竹内涼真)が、父・赳夫(北見敏之)と会っているのを目撃する。敬称略由香って。。。。必要なのかな??今回に限れば、お互いに知っているようで知らないキャラの可能性があるので。必要性が無いわけではないが。ただ、この程度ならば、単純に背中だけで聞いてしまうというドラマの定番で、やり過ごすことも出来るわけで。。。。。必要?この引っ掛かりがある中で、ヤスハルが登場。引っかかっているのに、もう一度引っかかったよ。いつも会っているのか?どういう関係?。。。とかね。っていうか、呼び出したのが。。。。。いや、呼び出す方法が気になるのだけど。。。。そう。、引っかかってばかり。強引すぎるんだよね!で、オムライス。ここなんて、以前と同じでレジスターの音か、または、金を明確にする演出にしなきゃ、由香の一貫性が無いし。。。。そのうえ最後は。。。。こうなると、由香が、省吾と遭遇する可能性もあるし。。。。“。。。。”ばかりになってしまっているが。引っかかってしまっていることが多いからである。ちなみに“恋の初心者ひよっこ”にも、引っ掛かりを覚えますけどね(笑)どうも、今回の話って、全てにおいて、唐突感と、とってつけたような印象がありますね。いままでと、繋がりがあるように見えて、繋がっている印象が無いからだ。その流れに、説得力がないのである。こういうことをされると、“大人の事情”?って、思っちゃうし(笑)いっそのこと、ヤスハルと由香が、高子と太郎であれば、もっと、納得出来たかも。そう、太郎が聞いてしまうわけである。それじゃ、ダメだったのかな??????そのほうが、今週の流れからすると、間違いなく説得力が有りますよ。高子が絡むと楽しそうだし。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/90e5e4304297a4e85f828d4e6ad1d288
2017.07.21
ほんとうに、酷いですね《ニュースウオッチ9》もちろん、民放各局の、情報番組も酷いけど。それでも。。。NHKよ。。。。公共放送だよね?それとも、アレですか。東京&関東で発生していないことは、放送しないって決めてます?他人事だと。民放の情報番組なら、いざしらず。NHKよ。。。。公共放送である事を忘れるんじゃ無い。え?外国で首脳会議?。。。。そらまあ。重要じゃ無いとは言いませんが。すぐさま命の関わるようなことでは無いですよね?他にもある。芸能人の。。。。っていう、くだらない芸能ネタ!!(失笑)それ、必要ですか?どう考えても、不必要でしょ!!そもそも、間違っているのは。 当事者が情報を手に入れることが出来ない状況、可能性を考えて、 多くの人に情報を伝えることで、間接的に当事者に伝わる場合もあると言う事実だ。 特に、自然災害。。。それも、危険性の高い状況があるならば、 それを伝えるのが、公共放送の義務では無いのか?その考えを、完全に無視している。正直、今回のコトが起きてから、ずっと“監視”していた。が。。。。。。。《七時のニュース》は、まだマシだけど。。。《九時》は、かなり酷い。義務を果たせ!ちなみに、くだらない芸能情報ばかり流している民放の情報番組は、もっと不快ですけどね。ま、そもそも、個人的に見ないから、どうでも良いけど。価値の無い情報を流して、。。。。何の意味がありますか?これ、NHKも同じですから。たとえば、スポーツ情報。そらね、楽しみにしている人がいるのも分かる。個人的にも、知りたいという気持ちがあります。でもね。 何を伝えるか? 何を伝えなければならないか?を考えれば、結末の一覧だけで十分じゃないのか?NHKよ。。。義務を果たせ!
2017.07.07
「最悪の復讐劇…告発犯の真の目的とは!?」内容広沢(小池徹平)の恋人が美穂子(戸田恵梨香)と気付いた深瀬(藤原竜也)達。告発文を送り、谷原(市原隼人)の事故に関わっている可能性があった。深瀬、谷原だけでなく浅見(玉森裕太)村井(三浦貴大)も接触していた。まさかのことに、深瀬は、美穂子に連絡を入れるが、繋がらず。事情を小笠原(武田鉄矢)に伝えていると、小笠原が何かをつかんでいると知る。一方、谷原、浅見そして村井は、それぞれに。。。。敬称略個人的に、根本的、根源的な疑問を感じている。そう。。今作は、サスペンス、ミステリーって呼ばれる類のモノだよね?ってこと。まあね。スタッフがスタッフなので、1クール引っ張るために、煽り演出に特化しているのも分かるんだけど(苦笑)ただ、その引っ張り方が、これで本当に良かったのか?ってことなのだ。前回のラストで、ドラマ的には“発覚”するのだが。でも、残念ながら、個人的には、それほどの驚きを感じなかったのだ。一番の原因は、ネタフリとキャスティングからして、それ以外の答えが、全く見つからなかったためだ。が、その部分は、人それぞれだろうから、横に置いておくが。今作の演出が、致命的だったのは“発覚”のほぼ全てを、後出しじゃんけんで描いてしまったこと。例えば谷原。メインの物語が、10年前からの流れだと仮定するならば。副次的なものである会社のことを描く必要性は無く。セリフにでてきたように、野球をメインに描くべきだったのだ。村井も同じ。妻、愛人との関係を描く必要はなく、無理してでも、選挙を描くべきだったのである。原作がある事なので、無理は出来ないだろうけど。ドラマとしてサプライズを演出するならば、視聴者に。。。。“なるほど”と思わせなければ、意味が無いのだ。これで、面白いだろ。。。凄いだろ。。。と言われても困ります。たとえ、ベタな展開で、バレバレであったとしても、上手く魅せていれば、劇的であると感じることは出来たはず。なのに、今作は、前回、いきなり後出しじゃんけんを行った。今回など。。。強引に種明かしである。そもそも、手品も見せられていないのに、タネだけを見せられて、何が面白いのだ?そういうことである。何らかの謎を提示して、それを明らかにしていく。それが、サスペンス、ミステリーと呼ばれるモノではあるが。謎と答えだけ見せられても面白くないと言うこと。どこの“2サス”が、事件と崖だけなのだ?(苦笑)事件と崖の間の過程こそが、面白味の根源でしょ?ってことで。。。ほぼ総括気味。。。最後に。思うんだけど。。。。予告を流さない方が、良かったんじゃ?(笑)だって、それが、次回のほぼ全てだよね?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/1383c1e1ae720cb034c3fbab27bd8a64
2017.06.02
「とろとろ茶碗(わん)蒸し」内容澪(黒木華)が考え出した“はてなの飯”は評判になるが、直後、小松原(森山未來)から、料理の基本がなっていないと言われた澪。自身でも、何かが。。。。と思っていた矢先の出来事だった。そんなとき、芳(安田成美)の言葉で、嘉兵衛(国広富之)の言葉を思い出す。「料理の基本は、出汁」その澪の様子を見た芳は、江戸随一と言われる“登龍楼”へと向かわせる。澪は、“登龍楼”のお吸い物を食し、何が足りないかに気付く。すぐさま、出汁作りをはじめるのだが、上手くいかない。そんなある日、おりょうの夫・伊佐三(小林正寛)の一言が。。。敬称略実のところ。前回を見ていて、単純に料理を手段に使っただけになっている。。。と。そんな風に感じていたのだ。何が言いたいかというと。ドラマとして、良い感じで見せているし、魅せている。物語に面白味もある。だから、満足度は高く、面白い。でも、料理に関する表現が甘いと。風習、風情だけでは、物足りない。今回のように、ちょっとしたことが、前回も欲しかったですね。そう。前回、今回も出てきた言葉。。。“才”それは、アイデアだけでは無い。料理の技術、そして味覚もあるハズだ。だからこそ。。。なのである。話は良いし。俳優も良い。脚本、演出も良い。でも料理というモノを扱っているからこそ、逃れられないモノがあるのである。エンディングに力を入れるなら、本編に力を入れて!(笑)どちらにしても、前回より、仕上がりが良くなったので、満足が。。。大満足に近くなったかな。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/412b0bd915c8da85245d7dc1257c5003
2017.05.20
内容施設へと戻っていった広(道枝駿佑)。それを見送るしか無い結衣(沢尻エリカ)だが直後、木野(中島裕翔)から連絡が連絡が入る。広が、姿を消してしまったと。結衣は、麻子(小池栄子)のもとへ行ったのではと思うが。陽一(藤木直人)に不安を打ち明けるが、信じて待つことにする結衣。やがて今偉(望月歩)とネットカフェにいたという連絡が入り、安心する。そのころ琴音(高橋メアリージュン)は、偶然、仕事探しをしていた麻子と出会い、意気投合する。琴音は、麻子を里恵(風吹ジュン)に紹介し。。。一方、木野は、広と今偉が、ネットカフェで今偉の母・舞子を捜していると知る。敬称略4話目にして、テーマを“母と子”に絞り込んだ感じかな。まあ、設定や展開上、前回までに盛りこみすぎていた要素は、残されたままではあるが。それでも、主人公関係で、アレもコレもと描くよりはたとえ、アレもコレもであっても、同じテーマで重ねている今回の方が、エピソードとして格段に上。そう。ドラマで描くべきは、主人公では無く、テーマ、コンセプトだからだ。当然、それは、ストーリーである。っていうか、今回が、あるべき姿。。。だよね。また、次回から、ブレそうですが。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/4776c471d3aa0cce0fe9353ce4f4c2cb
2017.05.10
「買ってはダメ!悪質訪問販売に大パニック裏切った親友助ける涙の成敗!」 内容お年寄り達があつまる“お達者クラブ”会長の富岡(大河内浩)によると、“健康笑おう会”というイベントに出演予定だったダンディ坂野がケガで入院。来ることが出来なくなったという。すると、芳江(中田喜子)がキャッチ松本(橋本じゅん)では、どうかと。息子・健児(甲本雅裕)が、同級生だと言うこと。かつて、高校時代にふたりで漫才をしていたことがあると言う。帰宅後、芳江、貴子(西田尚美)清一(北大路欣也)が連絡を入れるよう健児に勧めるが、無理だと。元々、プロになる夢を抱いていたが、健児があきらめ、進学を決めたことで、ふたりは、大げんかし、仲違いしてしまったと。今でも恨まれているに違いないという健児。息子の悩みに理解を示しつつ、清一は、一度連絡を入れてみろとアドバイス。意を決して松本に連絡を入れる健児。すると松本は快諾。イベントは、大盛り上がり。が。。。終わる直前、松本はパワーストーンの販売をはじめ、芳江達を驚かせる。敬称略もう、健児。。。転職しちゃえば良かったのに(笑)
2017.03.03
内容昭和34年“キアリス”は、10周年を迎えていた。いろいろとあって、全国的に名前を轟かせるほどになっていた。さくら(井頭愛海)も15歳に。敬称略中途半端な“ナレ死”は、もう、どうでもいいとして。結局。ナレーションで、登場人物だけで無く、会社まで成長(失笑)もう、ただの“ホームドラマ”である。すでに、モチーフは無関係だし....不必要だったと断言できるだろう。う~~~んん。。。。。“過程”を描かないのに、“サクセスモノ”“一代記”は、絶対にアリエナイ!!っていうか、一番気になったことを。紀夫「良い子に育って良かったな」すみれ「だから私も安心して家をあけられるのよ」絶対に違うと思う。すべて、“喜代のおかげ”である。いや、ほんとダメドラマだね。別にね。事実を描けなんて、思っていないし。そんなもの、望んでいない。でもね。あくまでも“モチーフ”“モデル”にしているモノがあるならば、やはり、“結果”が分かっているので、どうしても“その成功までの過程で魅せてくれる”ことを期待するのだ。が。前作《とと姉ちゃん》も同じだけど。。。。その過程を描かない。そらね。“過程”を描くより“家庭”を描く方が、アイデアを捻らなくても良いし。ある意味、視聴者の共感を呼ぶ可能性はあると思いますよ。でもね。所詮。ドラマはドラマであって。。。基本、フィクション。。。作り物なのだ。共感を呼ぶという物語、演出は、大切だろうけど。作り物で魅せてくれることを、本当は望んでいるのでは?だって。。。。自分たちと同じ日常をワザワザ。。。TVをつけて見るんですか?そんなもの、つけなくても、見ることが出来るんじゃ?こんな空虚な、都合良すぎるファンタジーを見せられても、共感どころか、不快感しかない人も多いんじゃ?“現実は甘くない”と。だからこそ。ドラマなのだ。作り物だからこそ、作り物の良さがあるんじゃ???それを、現実に寄せすぎると、ドラマの意味が無いと思います リアリティを持って描いているのだろうが、 リアリティの完全な欠如が、見受けられます。 TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/77c49de455cbede7b34f81e2fdb17bb3
2017.01.11
火曜スペシャル『人形佐七捕物帳』 第七夜
2017.01.01
2ヶ月後、発売の号で、 百合ちゃんのスピンオフってことらしいが。 本編は、ラストである。 ドラマは、ドラマらしいラストでしたが。 原作は、ドラマとは少し違った、 原作らしいラストですね。 詳細は、書きませんが。 個人的には、原作ラストのほうが好きかな。 って言っても、ネタ自体は、かなり近しいけどね。 でも、雰囲気は違いますので。
2016.12.24
『旅立ち』「由香と海外へ行く梶の恋は!?水族館存続をかけたライブで波乱」内容水族館存続へ向けて奮闘する由香(松岡茉優)たち。梶(桐谷健太)への想いが募るなか、梶がアフリカに行くと知る。だが、それこそが。。。長年の夢。。。由香は、明るく振る舞うが。。。その後、思わぬ事で、追いつめられた水族館。梶は、内海(伊東四朗)にアフリカ行きの辞退を申し出る。そのころ由香の父・晴彦(山西惇)母・香子(戸田恵子)の前に。。。。敬称略やっぱり、オカシイよね。前回と同じで、ネタを盛り込みすぎて、何を描こうとしているのかが、分からなくなってしまっている。雑すぎ!っていうか、主人公。。。。。瞬間移動をさせすぎ!もうちょっと、絞り込んでいれば。。。でもなぁ。これ、1話じゃ無く、2話減?それくらいのネタの盛り込み方だよね。もうちょっと集中していれば、面白かっただろうに
2016.09.02
楽天ブログの編集画面が大幅に変更され、 どうにも、こうにも。。。。 かなり不便になってしまった。 使いづらいったら、ありゃしない。よくもまぁ。。。こういうコトをしたよね。 逆に、どこが便利だと言うんだ???
2016.08.03
2016年7月17日夜10時ほんと、最悪。“仰げば尊し”は、時間延長中。“HOPE”も、時間延長中。“そして、誰もいなくなった”は、初回延長中。BSでは“受験のシンデレラ”が、通常放送中。WOWOWでは“沈まぬ太陽”が、通常放送中。CSは、省略。バラエティよりも、ドラマ。。。という人は、これらから、選択をする必要があったのだ。そもそも。2時間ドラマの視聴者層を考えれば分かるが、ドラマの視聴者は、ばらついているように見えて、年齢層が高い。実際、某局の“木8”を想像すれば、すぐに理解出来る。若者向けで作られているくだらないバラエティよりも、面白いからである。ハッキリ言って、選択肢が無いと言っても良いだろう。で。これだ。そらね。某局のように“特定の視聴者層”。。。端的に言えば、“若者”を狙っていると言い放っている局もあります。そして“我々”=“テレビ局”が。。。“文化”を生みだし、引っ張るのだと。でもね。数年前に、そういうコトを言い放ち、失敗した局があるのだ。その局は、結局、すべてを元に戻し、番組作りに力を入れはじめるのだが。。。。だからこそ、この戦略への疑問があるのだ。今回など。NHKは、スポーツニュース。某局は、一部マニアのための。。。ゴルフ中継。これ、視聴者に、どういう選択をしろというのだ????ちなみに、私は。流されている情報から、とりあえず《仰げば尊し》の延長を見て。。。終わってから、この時間帯で、最も面白いと断言できる《沈まぬ太陽》を見た。で、それらの視聴が終わったあと《受験のシンデレラ》他のドラマは論外。無理してまで見る気にもならない。前評判云々の前に、後者の2作品は、すでに開始されているドラマで、面白味を感じているドラマだからである。それに、基本的に、民放局のドラマより、NHKのドラマは、質が高く。仮に、今回が初回であっても、NHKを優先するのは、当然だ。ハッキリ言って、個人的には、くだらない番宣などで、心を動かされることは、全く無い。そしてそんなNHKのドラマよりも、面白いのがWOWOWの“連続ドラマW”視聴の選択肢は、コレしか無かったと言えます。もうね。延長だけは、辞めた方が良い。ドラマ視聴者。。。いや、テレビ。。それも地上波視聴者という数少ない“客”を奪い合うなんて、ホント愚策。初回を見なければ、2回目なんて見ることありませんし。ネット。。。。見逃し。。などと言うかもしれませんが。そもそも、それをしている“人”が、全視聴者からすると、少ないことを、もっともっと自覚すべき。特に、ある一定以上の年齢の人が、そういう視聴の仕方をすることは、絶対にありません。その時点で、視聴者を捨てているようなモノです。そんな人が、どういう選択をするか?考えなくても分かる。ほんと、いい加減にしろ!!こう言う状態なんだから、バラエティを流した方が得策なのは、当たり前だろ!!え?数字が。。。。それは、そのバラエティが、面白くないからである。ほんと。。。。
2016.07.17
ドライブ 特状課。。。出世しつつありますね。 今回感じたのは、ブレン。。。ほんとはスゴイヤツってことか。プリキュア 前回の続きだけど、ロック。。。実はスゴイヤツ? 最後に。ほんと、サブチャンネルを使って欲しい。そうでなくても、偏向報道をして、必死に盛り上げているだけだし。その時点で、ホントの意味でアマチュアという部分から逸脱している。実際、いろいろな“噂”が有った今回の大会。噂があがった時点で、最重要である公平性に問題があると言う事。そんなモノを大きな力を使って、強制的に盛り上げるようなことをしている時点ですでに、商業化と言っても過言では無い状態なのに。。。。それ、アマチュアなのか?
2015.08.25
「あの風変わりな刑事が帰ってきた!!ホテルパーティー誘拐事件!!黒い人形と消えた大臣の孫!!7年前に奪われた拳銃で再び殺人が!?残り時間3分の涙!!」内容月島中央署の糸村聡(上川隆也)は、東署長(三宅裕司)とともに国土交通大臣、長峰泰造(石橋蓮司)の古希を祝うパーティーに出席していた。多くの出席者の中には、長峰のかつての秘書で今は弁護士をする白河文雄(宮川一郎太)の姿もあった。そこで、長峰の孫・光太(鈴木福)と出会う。奇妙な出会いだったが、次第に親しくなるふたり。やがて糸村は、光太が黒いフィギュアを大切に持っていることに興味を抱く。そのパーティーの最中、トイレへ向かった光太が行方不明になってしまう。心配した糸村と長峰の指示を受けた長峰家の運転手、一ノ瀬誠(北村有起哉)が懸命に捜すが見つからない。やがて、長峰にあてられた誘拐した旨が書かれた手紙が見つかるすぐに捜査一課管理官 金子丈弥(小木茂光)が中心となり、警視庁捜査一課刑事、宮下晴彦(螢雪次朗)らが捜査をはじめる。警護をしていた警備部警務課 岡田の話で、30~40代の男が、手紙を残していったことが分かってくる。しかし、長峰に、思い当たるフシは無いと言う。現場に居合わせたことから、糸村も捜査に参加するよう命じられるのだった。そして誘拐犯から電話がかかってくる。身代金は1億。長峰は、指示どおり秘書・佐伯理恵(菊池麻衣子)を指定された公園へと。警察も公園周辺を徹底的に警戒。そこには糸村もいた。ふと、疑問に感じた糸村。長峰と孫が、なぜ一緒にくらしているのか?宮下によると、7年前、光太の両親、康介、慶子が殺害されたと話す。奇跡的に光太だけが助かったという。が。。。時間になっても表れなかった。そんななか、光太が、都内の倉庫で見つかったと言うしらせが入る。匿名の電話があり、見つかったと言うことだった。駆けつけた糸村は、光太の無事を確認。近くにフィギュアを発見。なにか妙な印象を受けた糸村は、科捜研の村木繁(甲本雅裕)に分析を依頼。だが、特に何も見つからなかった。それでも引っかかる糸村。なぜ黒なのか?同じ頃、月島の運河でスーツケースに入った射殺死体が発見される。捜査を開始した月島中央署の森田(西村雅彦)仙堂(正名僕蔵)横山(浪岡一喜)そして遠山(眞島秀和)。そこに水沢(斉藤由貴)課長がやってくる。そのころ、長峰の屋敷にやって来た糸村。長峰の娘・典子(小沢真珠)によると。。。光太は、一ノ瀬と剣道の稽古中。稽古が終わった光太に、糸村はフィギュアを手渡す。。。その光太から、明日から長峰達が講演会周りをすると知る。捜査会議で報告した糸村は。。。。取引が終わっているのではと。。。その後の調べで、犯人が、秘書の佐伯に連絡を入れていたと判明。糸村と宮下が、長峰を問い正すと、すでに終わっていた。取引現場を捜索し、指紋が見つかる。前科から、中嶋孝志が浮上。糸村と宮下が、中嶋のアパートへ向かうと。。。遠山達が居た。中嶋の遺体が見つかったと言う。スーツケースから、光太の毛髪。中嶋の体から見つかった銃弾の線条痕は、7年前の長峰家で使われたモノ。宮下の話では、銃は、事件の3週間前、警官から奪われたもの。当時、遺留品から、金森吾郎が浮上したという。金森の会社へ融資を担当していたのが長峰康介。しかし金森は遺体となって見つかり。。。状況から自殺と判断された。被疑者死亡で、事件は終了していた。が。。。銃は発見出来ず。捜査本部が、関係者をもう一度調べはじめる中、糸村は、フィギュアを調べはじめる。世界に10体。いや。。。11体。佐川広明(土平ドンペイ)というデザイナーが11体目を持っていた。が、7年前、篠田早智子という女性に譲っていた。。。。息子・裕樹。。。敬称略↑いくらなんでも、詰め込み過ぎというか。捻り過ぎに近いよね。まあ、2時間スペシャルなので、仕方ないか。脚本は、大石哲也さんと伊藤洋子さん気のせいか、前半と後半で、雰囲気が違いますね。前半は、糸村のらしさを混ぜながらも、ベタな刑事モノ。後半は、糸村以外は、ベタな刑事モノで。。。糸村は単独捜査。そう。後半のほうが、いつもの雰囲気。“らしさ”もあって、楽しいと言えば楽しいんだけど。捻り過ぎ、凝り過ぎなものだから。普通の刑事モノとして楽しい。。。というほうに近い。面白いんだけど。そこの面白味で盛り上がってしまうと、糸村部分が、とってつけたようになってしまいますよね。。。実際、事件の捜査。。。いつも以上に、糸村。。。関わってませんし。単独捜査をしていても、なんとなく関わっているのが糸村じゃ??なのに今回、なぜか、いろいろと知っている。。。。!?最後にどうでも良いコト。ふすま。。。。気になって仕方が無い。完全にミスですね。
2015.05.17
内容いずれ、剣術指南役に。。。夢を抱く久太郎(北村一輝)だったが、現実は。。。。裏庭で家庭菜園。ある日、口入れ屋を訪ねるが、天引(モト冬樹)の仕事が気に食わず、却下。ただ。。。町は“大江戸猫選び”というもので盛り上がっていると知る。優勝賞金は、10両。バカバカしいと思いつつ、ふと。。。玉之丞が小判に見えてしまう始末。そんなとき、目の前に蜂谷孫三郎(本宮泰風)が現れる。自分の愛猫が一番だと、玉之丞を罵る蜂谷。ムカついた久太郎は、出場を決断!敬称略さすがに、そろそろネタ切れか...と思いきや。まさか、そういうネタを持ってくるとは! “斑目久太郎、やぶれたり!”いままでの手入れの仕方を、シッカリ実行しているのも良い感じだし。玉之丞はカワイイし。。。ついでに、蜂谷。。楽しすぎるし!徹底的に作り込んでいますね。“誰よりも その眩さを 知るがゆえ 誰かに見せたい ひとり見の月”TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/04e49ad9e1e61ed118baac72a2e90d8b
2015.05.02
パターンなので、仕方ないが。今作だからこそ、今回の前半は必要無かったかもね。
2015.01.18
どうなるかと思ったが。思った以上に、車とバイクが連携。目的が、一つってことも有るからなのでしょう。さて、チェイスは、どうなるかな
2015.01.18
ようやく、って感じ。少し唐突な印象もあるけど、仕方あるまい。
2015.01.18
年末年始と見続けてきた《ローカル路線バスの旅》今回“も”、前回の大間行きに続き失敗してしまったが。まあ、半分、運の部分もあるしね。特に重要なのは、人との出会い。運が良ければ。。。。。って感じですね。今回は、良い人にもたくさん出会っていましたが、ポイントでの出会いは少なかった。そこが、失敗の原因かもね。やはり、運次第。で。。。ひとつというか、ここのところ、気になっていることを書いておくと。たしかに、参加者の都合などもあるのだろうし、放送エリアなどの問題はあるだろうけど、そろそろ、西日本も旅してもらえないのかな?特に九州!ずっと、気になっているんですよね。すべて視聴しているし、BSでの再放送も気づけば見ていることも多いのですが。実は、エリアの偏りが気になって仕方が無いんですよね。それこそ、“チャレンジ”だと思うのだが。。。
2014.01.04
相変わらず、見続けた《相棒7》に、現シリーズにはない、かなりの面白さを感じてしまった。シナリオのひねりの良さ登場人物の人間関係の面白さともに、現シリーズに少なくなっているモノだ。このあたりのニオイが、復活出来るかどうかがこれからの課題であろう。ちょうど亀山くん退場のシーズン田畑智子さんか、丸山智己さんの復活は無理なのかな?さて、他に見たのは、《ボクシング》井岡の試合、壮絶でしたね。最近見た中では、イチバンかな他は、《笑ってはイケない!》序盤で、出演者が、言っていたように。ここ数年、続けたパターンを壊して来ましたね。構成変更だけでなく、復活ネタも。といっても、まだまだですけどね。準備をするのは、視聴者も同じ。それが、マンネリに繋がるわけだ。来年からも、こういった破壊は、続けて欲しい。さて、最後は、すでに歌合戦と言い難い《紅白》確かに、話題、人気に頼るのも良いだろう。てもね、民放バラエティ、ドラマなどは、その轍を踏むことで、取り返しがつかなくなって…………本来、何をする番組か?そこだけは、来年は、忘れないでいてほしいものだ。でないと、この手は、使える年、使えない年、両極端ですから!!ついでに、《あまちゃん》特別編楽しいのは楽しいでもね。もっと、序盤で出来なかったの?放送直前だったか。昨日だったか。忘れましたが。ドラマに出演していた人が、特別編に出ていませんでしたよね?見ていない人は、そこまで感じないでしょうが。個人的には、理由を理解できていても、かなり気になってしまった。
2013.12.31
スペシャルばかりだが、 イマイチひねりがないですね。 風物詩だといえば、それまでだが。 昨年までのを、そのまま流しても 気づかない人が多いんじゃ? そんなのばかり。 その上、無駄に長時間! もう一ついえば、別に年末じゃなくても、 たまに放送しているようなスペシャルと 内容がほぼ変わらず。 なんていうか、スペシャル免疫? スペシャルなのに、既視感があるという感じか。 おかげで、 無駄に長い《あま》《八重》も見ることなく。 気がつけば、CSばかり。 それも《相棒》三昧! こんな年の瀬に、超長時間の視聴なんて、 普通は不可能なのだから、 スペシャルもホドホドにしてもらいたいものだ。 内容が楽しかったり、興味があれば、別ですけどね。
2013.12.30
長時間、見ていると、いろいろ予定していたモノを見るのを忘れてしまった。ま。いっか。にしても、長かったね。最終回ってのも分かるが、TV局の。。。最後の追い込み?でしょうか。
2013.12.29
『サムライたちの受験戦争』内容今回、沢嶋(要潤)がタイムワープしたのは西暦1840年天保11年。上総国。取材対象は、舗仁堂という私塾に通う侍たち。明日、藩校の入学試験が行われようとしていた。山岡白山(飯野雅彦)により漢文を習う若い侍保坂新兵衛(藤田圭亮)谷村玄之助(飯田颯樹)久住秀三郎(新鮮誠)白山と、侍のひとり秀三郎が対立する。無駄を省こうとする秀三郎は、不満が有るよう。すると白山は、生徒を外に連れ出し、槍術の稽古を命じるが、学頭の中村圭岳(永峰三久)が現れ。。。。。敬称略なかなか、良かったですね。試験を表現しないのかと思いきや!!まあ。。そこがメインなので(笑)ただ疑問なのは、なぜ3人に?ということかな。2人でも成立しますよね。。。
2013.05.25
『日本海海戦』内容明治38年。真之(本木雅弘)たち連合艦隊が待ち続けたバルチック艦隊が、ついに日本海に現れた。東郷(渡哲也)は、真之が編み出した海軍戦術の常識を打ち破る行動を命じる。「三笠」ほか連合艦隊が、すれ違おうとしていたバルチック艦隊に対して回頭。併走状態から、、、敵艦隊の前へと。。動きを遮るカタチになろうとしていた。その行動は、敵艦からは静止状態で連合艦隊は標的に近い状態になり、場合によっては撃沈される危険性をはらんでいたが、回頭直後に連合艦隊は、旗艦「スワロフ」へと射撃を開始。両艦隊は互いに被弾しながらも、日本の連合艦隊の射撃精度の前にロシア艦は、次々と撃沈。双方に多くの死傷者を出しながらも、真之の昼夜に及ぶ攻撃作戦で多くの被害を出したロシア艦隊は、ついに降伏する。敬称略3年。。。ついに、最終回の今作。どこまでが、原作で、どこまでが、脚本かは、分かりませんが。1つの戦争をただ単に楽観的に捉え表現しなかったことは、多いに評価できる部分であろう。やはり戦争は、戦争なのだ。そこにあるのは人の生き死に。そしてそこに存在する人々の人としての営み。世界から見て遅れていた日本が、開国で世界へ飛び出し、必死になって肩を並べようとした人々。そういう、かつて生きた人々の覚悟と決意。。。そして頑張りは、十分に伝わってきた作品だったと思います。主人公・真之が、ようやく前に出た今回。その真之の言葉や行動。。。当事者の苦悩こそが、全てだったと言えるかもしれません。「わしは、日本人もロシア人も均しく、供養したい」そして、一方で表現される、、、“日本人”歴史の繋がりを感じる部分である。まあ。。。ドラマとしては、最後の30~40分が、エピローグだったのでそこだけは、マイナスの印象かな。仕方ないと言えば、そのとおりだけどね。。。それにしても、ほんと、、、やっと終わったと言う印象がいちばん強いかな。たしかに、面白いことは面白かったのだけど。さすがに長すぎます。2クールくらいで、放送してくれた方が、もっと集中できただろうし、もっと色々感じることが出来たかもしれません。ナレーションで、色々と補足していて第3部になってからは、万人向け、、、いや、、より違和感がない受け入れやすい物語になっていますが、でも、やっぱり、ナレーションは、ナレーションでしかないですから。ちなみに、個人的に最も不満だったことを。もう少し阿部寛さんが、バランス良く表現されるかと思っていただけに、なんか、居てもいなくても良かったんじゃ?なんていう印象に、最後には、なってしまっている。まあ。。。それを言い出せば、本木雅弘さんも、最終回は出てきたけど、途中から印象が薄くなったけどね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/2f914f574b200ad7e431481de02744ff
2011.12.25
2週間ほど前から、“ケイゾク”。。。劇場版。。を挟み、、、“SPEC”を放送していた、TBSチャンネル。連続して見ていると、視聴当時の懐かしさよりも、、、いろいろ別のことを感じてしまいました。一番は、、、“SPEC”に比べると“ケイゾク”が、荒いこと(笑)そして次に思ったのは“SPEC”が、“ケイゾク”の、、、完成形だということ。ですね。まあ。。。どうでも良いことでした。ちなみに、今年初めくらいから、昔のドラマを見ることが多くなっている私。だって、、、、面白いんですよね。“今のドラマ”よりも!“挑戦的”なモノも多いし。放送当時、面白くなかった作品の方が、今のドラマよりも、、、面白いのが多いですよね。。。。あ。。。禁句が。。。
2011.06.29
先週火曜に消去されてから、ちょうど7日。一応、goo、FC2を、、ほぼミラーとして様子を見てきました。アクセス数から言えば、楽天は、、やはり減少していますが、、微減かな。goo、FC2ともに、大幅増である。ただ、2カ所を同時に稼働させてしまったため、それぞれの対応が、かなり煩雑で。。。。以前ならば、TBなどを1時間程度あれば、ある程度解決したのに慣れないこともあり、はじめは1時間半。。。。今は、ほぼ1時間に短縮。なんとか、私の手も慣れてきたようである。が。ここで問題が浮き彫りになりました。それぞれに使い勝手に好都合、不都合が存在し、切るに切れない状態なのは、分かっていたこと。当初は、どちらかに集約させようかと思っていましたが、実を言うと、、、、TB数が、、、両者ほぼ同じという。。。重なっている部分を省いても同じ。そのうえ、こっそりと、ある『実験』を行っていたのですが、人によって、TB先に『好み』があるようで。。。。『どちらでも良い。』のではなく、『どちらかが良い。』という、選択をなされているのが分かってきました。それもTBを送っている人が、どんなブログを使っていてもです。たしかに『相性』というのはあるんですよね。そのうえ、サーバーへのアクセス数の関係で、アクセス出来ないこととかも。こうなると、切れません。ホントに困りました(笑)まあ、、、慣れてきているので、気にならないので、両者を稼働することを続けていくつもりですが。突然、別の工夫をするかもしれませんので、その場合は、ご了承下さい。こうなっちゃうかもしれないことも、『想定』していたんですけどね。ある時間から、ある時間まで調べると、149と148.。。。ここまで、『ほぼ同数』になるとは、想定外でした。微妙に偏りはあるんだけどね。。。
2011.04.25
ほんと、、、驚いてしまった。なぜ、すでに受信されているTBまで削除するかなぁ。。。その時点で、ブログ同士の繋がりは、消えているのと同然だというのに。これ、、完全に、楽天市場が、、ひとつの客寄せに使っているアフィリエイトにも大きな影響を与えることでしょうね。そら、ほかのブログからも繋がるだろうが、それで良いのか?だったら、はじめから、楽天ブログそのものを停止すべきじゃ?ちなみに、、ミラーを作ってもTBなどを、、どう送信すべきか、、かなり頭を悩ませています。リンク1つとっても、、、同じだしね。とりあえず、記事同士を、、、、何とか繋げているが。。。
2011.04.19
明日19日に、廃止されるTBもう、それは仕方あるまい。スタッフブログで発表されてから、若干の紆余曲折があり、“告知”もされているので、諦めるしか無い。だから、もうそれは良い。これ以上言わない。ただし。あえて書かせてもらう。明日19日に廃止されるんですよね???だったら、“その直前”までは、インフォメーションで“告知”するというのが“誠意”である。前日の21時頃には、、“告知”を消去って言うのは、それで、良いのか????せめて、19日に入るまでは、“告知”すべきである。この“たった数時間”が、重要だと思います。
2011.04.18
楽天 とりあえず、今まで通りに記事はアップ。 コメント可。TBは、、もちろん不可。FC2、goo ほぼミラー。 コメント可、TB可。2カ所もミラーを作る意味があるのか?と言われれば、、それまでなのですが。基本的に、メインをFC2、goo両者にして相互補完させる予定。それぞれに“不具合”が、タマに生じる事がありますので。楽天は、今までの記事があるので、継続しているだけ。。だって、たくさんの記事があって“完全な引っ越し”なんて不可能ですし。そんな感じですね。まあこれまでもAmeba、livedoor等々も、なんとなく更新してきましたが、楽天は、いずれ、そういう状態になる予定です。気がつけば、どこかにまとまっている可能性もありますが実際問題として、それぞれのブログには“クセ”があるため、“慣れ”が必要なモノですから。でも、ホントの話。“クセ”が、、、かなりクセモノで。ほめ殺しではありませんが、不快な部分もありますが、使いやすい部分も楽天にはあったんですよね。あ。。。。普通は使わない使い方を、私がしているだけなのですが。
2011.04.12
延期をスタッフブログだけで発表してから1日。結局、スタッフブログで書いていたような以下コピペ【追記】トラックバックの受付機能廃止の延期について(2011/4/11 16:15)4月11日に予定していた楽天ブログのトラックバックの受付機能の廃止につきまして、突然の告知でユーザーの皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと、まず深くお詫び申し上げます。ユーザーへの告知が十分にできていないために、4月11日に予定していた対応を4月19日に延期することにいたしました。今後19日までに楽天ブログメールマガジンやブログ管理画面のインフォメーションなどで十分に告知を行った上で、機能を廃止いたします。この度は、誠に申し訳ございませんでしたてなことを書いているがメールマガジンで送るわけでもなければ、ブログの管理画面のインフォメーションで告知されているわけでもない。あの=========このままじゃ、19日の、、、また、3日前になっちゃいますよ!!(失笑)それじゃ、『11日に廃止する』と8日に、スタッフが、スタッフブログだけでつぶやいたのと、いったい、何が違うのか、分かりません!!残り、、、7日。さて、、スタッフブログだけで告知して、1日経過しても何もしていない状態で、、、一体、何を考えているのでしょうね???いや、、何をしているの????以下が、、、新しいスタッフブログの記事URLhttp://plaza.rakuten.co.jp/hirobastaff/diary/201104120000/追記。。。0時前になって、ようやく、インフォメーションに。。。正確には、何時に変更されたか分かりませんけどね。22時頃は、まだだったと記憶しています。
2011.04.12
4/11の16時頃に、スタッフブログが更新されTB廃止の延期が発表されたわけだが、それと付随して、『管理画面のインフォメーション』などに、そのことを明示する。と言っておきながら、8時間経過しても、何もしない。。。義援金?募金?地震について?ラッキーくじ?、、、YouTubeが。。。どうとか。。と、一切、触れない『インフォメーション』あのね。スタッフ自らが、明言したのだから、そういうことを、シッカリ告知してもらわないと困ります!!そうでなくても『楽天ブログ』のTOP画面でも、いまだに、『スタッフブログ』のカテゴリー覧には、今回の件は、表現されていないし。。。。4/11 19時頃に『楽天ブログ』から送られてきた『メール』にも一切、書かれていない。あの~~~~~~~~~1週間、、延期したところで、そのことを、シッカリ告知しなければ、全く意味ないんですけど!!!!!!1週間後まで、どのような経過を辿っていくか、、、そして、いつ、『告知』されるのか?ずっと見ていきたいと思います。
2011.04.11
4月11日。。。。16時頃に更新されたスタッフブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/hirobastaff/diary/201104080000/によると、いきなりだったので、、、少し延期して19日に実施します!!だそうである。結局、TBの廃止方針は変わらず。それにしても段階を追って処理、処置していくという考えはないのか??先日も書いたが、“こうして下さい”“あんな風にして下さい”というのは無いのか??私だって、いくつかのスパム文字列をTB禁止に入れている。もちろん、“普通ではあり得ない文字列”にしているので、通常のTBは受け付け可能だ。そんな程度のことで、かなりの部分のスパムは除去できるのだから、ユーザーに対して、そういう提案はないのか?または、ブラックリストに入れたい!、、、なんていう“ボタン”を付ければ良いだけじゃ?なぜ、100。。。が。。。。0、、、になってしまうのかが全く理解できません。せめて、いまからでも徐々に変更していくとかすべきである。もしくは、以前も書いたが、“ブログ”=“無料”なんていう図式を無理に描こうとするから問題なのであってある程度のサポートなどを受けようとすれば、“有料”であっても問題ないはずなぜ、そういうことをしない??多少はユーザーの“自己責任”を入れても良いと思います。なんでも“無料”だって言う考えが、間違っている可能性もあると思いますよ。“無料”は、、、“便利”などに繋がるわけではありませんしね。あ。。。一応書いておきますが。私自身は、公開していないモノも含め10くらいのブログを使用した上で最も使いやすいと感じられた“楽天”を使っていたわけで。そら、以前からも書いているが、TBの送受信率が高いのも理由の1つ。ほかのブログって、あれこれと、凝りすぎたり、拡張しすぎたりしていて使い勝手が悪い部分が多いんですよね。もちろん、好みの部分はあるのですが。。。でもね、管理画面に表示される“色々なモノ”を無視してでも使いやすさ優先で使ってきただけに、ホントに、残念きわまりない。
2011.04.11
トラックバックを“受け付けない”ことを、ブロガー自身が自ら出来ると言うのに、なぜ、“そう言った手段”を推奨するなどを行うのでは無く、受信機能の削除という、意味不明なことをするのだ??えっ?ほかのSNSがある?だったら、楽天ブログは、何のために存在するのだ???はじめから、SNSオンリーで十分だと、ブログは必要ないと、、自ら表明していると言う事なのか???スパムの危険性を訴えた上で、基本的に“自己責任”とし、一部の文字列のみを、楽天ブログで拒絶しておけば良いんじゃ??その“訴え”をせずに、使用者などから文句を言われるのがいやだってこと?じゃ。初めから、選択制にすべき。その場合、注意書きを添えて、一旦、“全てのブログを受信不可”にすればいいだけじゃ無いのか??そしてブロガー自身が“受信可”とすれば、一応、、“注意”しているのだから、不満なども、多少はスルーできるだろうし。。。意味が分かりません4/9追記いまだに、http://plaza.rakuten.co.jp/hirobastaff/diary/201104080000/↑このスタッフブログの内容が正確ではなく、結局、何がokで、何がダメなのかが分かりにくいのだが。受信は、全不可?。。。送信は、可能?それで良いのか??それとも、『1度全てを不可にする?』あの。。。ここから書く提案は、間違いなく賛否両論ありますが、せめて、『有料制で受信可』にしません??金の問題なら、それでokな人もいるんじゃ?
2011.04.08
被害に遭われた多くの方々に、お見舞い申し上げます。気象庁http://www.jma.go.jp/jma/index.html太平洋と大陸(ユーラシア)ということだが、北米の東西で発生しているのでは?南は大丈夫なのか?
2011.03.12
『京都殺人同窓会!!不倫と嫉妬と復讐の関係図内容日の出銀行洛北支店支店長・並木善也(田中実)の死体が自宅で発見される。状況から、青酸性毒物による中毒死。遺書も発見されていた。駆けつけた、桐島(船越英一郎)真田(高嶋政宏)らだったが、並木を見て愕然とする。。。。大学時代の友人。。。。現場には、山村逸人(大浦龍宇一)、堀孝行(奥田達士)、関口俊二(池内万作)そして、、、妻・千春(古村比呂)もいた。アメフト部の仲間とチアリーダーの千春。並木の結婚式以来、20年ぶりの友人たちとの再会だった。真田は忙しいからと、誘わなかったらしいがどうやら、同窓会を開いていたようで、会が終わり夫から買い物を頼まれ千春がコンビニへ。買い物から帰ってきたところ死んでいたという。残された指紋なども、並木のモノしか無く、倉元(菅田俊)たち捜査一課は、、、自殺と断定しようとしたのだが、話を聞いていた会話から違和感を感じた真田。。。そして、桐島は、結論を出すのは早いと言い始める。その後、聞き込みをはじめた桐島と真田。5年ほど前から、並木夫妻は別居中で、今は、2年ほど前、偶然再会した千春と堀は、つきあっているらしいと判明。一方で、山村と並木が同じ銀行に勤めていて、支店長同士。並木の強引なやり方で、トラブルを抱えていたと分かる。。その一方で、並木が浮気をしていた疑惑まで。。。そして関口は、、、彫金師!?妙な関係を感じた桐島は、参加した並木を含め5人の関係をソシオグラムに。すると、一部を除き、敵対関係ばかりという状態。何かがオカシイを分かってくる。目的は、別にあったのでは??やがて、並木の不倫相手として銀行のかつての部下で、今はバリスタの中沢真希(長澤奈央)が浮かび上がる。店を訪ね店員・美濃部慧太(窪田正孝)から、、、紹介を受け、呼ばれる中沢。その中沢の証言で、妙なリキュールのビンが、並木宅にあると分かる。中沢からプレゼントされたはずなのに、指紋が全くない1本のビン。そして1年ほど前、山村が黒いスーツを着てやって来たと。そんななか、関口が襲われ。。。。。。黒いスーツについて調べた桐島は、2年前に並木が勤めていた支店で銀行強盗があったとわかる。その時、行員の一人・美濃部奈々子(押谷かおり)が、撃たれ、その1年後亡くなっていた。旧姓・吉川奈々子、、、、千春の親友のチアリーダー。。。。真田が、全く知らない事実が・・・・・そこにあった。敬称略勘というのは心理学で言うと論理化されない経験則に基づく無意識の判断↑なるほどなぁ。。。分かっていることであっても、シッカリと『文字』にされると、理解がし易いですね。ま。。。それはともかく。今回は、被害者は、、、真田の友人。。。状況から自殺の線が!!だが、関係者の証言に違和感をかじる真田と桐島。やがて、、、妙な人間関係に浮かび上がる、1つの『関係』が!!って感じですね。お話自体は、少し分かり難さはありますが、ソシオグラムという、心理的な繋がりの関係図を持ち込むことで、目で見て分かるという状態を生みだしていますね。これまでのような、心理学という部分を描くが、登場人物が多く複雑化。。。その状態を上手くカバーしている感じだ。事件の顛末の部分などでは、さすがに、偶然要素がわずかにあるが、、、そこは仕方あるまい。ドラマの人間関係とは、そう言うモノだ。でも、キャスティングからして『きっとそうだろう』ということを感じていてもかなり上手くミスリードなどが描かれ、ミステリーとしても、ひねりもあり、オモシロ味のあるモノだったと思います。変な言い方だが、、、全ての登場人物に動機があり、キャスティングの妙から、ドラマとして完全なミスリード。動機も、良い感じだしね。それにしても、細かい演出だけでなく、丁寧なつくり。ほんとに、素晴らしいモノがありますね。心理学というモノに関しても、ソシオグラム。パーソナルスペース、青い鳥症候群。。。とこれまで登場させなかったモノを持ってきて、新鮮さもあります。わずかに気になったことがあるとすれば真田がメインとなってしまっているため、『仲間』という物語で、良い感じのお話なのは認めますが、そこが前面に出ているため、桐島はともかくとして、ほかの支援班・友枝、御子柴に活躍の場が、ほとんど無かったことですね。まあ。。。その分、鑑識の人たちが、大活躍なのですが。。。結構納得感が高いお話だっただけに、もう少し支援班の活躍が見たかったモノです。コレだけ良い物語で、。。。。高すぎる希望ですけどね(笑)最後にどうでも良いことを。ほんとに、『特撮度』が高い枠である。これまでの感想第3話 第2話 第1話
2011.02.10
内容ダンスバトルでトラブルを起こした童司(植原卓也)だったが、そのダンスを見ていたSHOGO(植木豪)というダンサーからスカウトされる。そななか頼光(桜田通)が風邪で寝込んでいると知る童司。頼光が身寄りがないと知り、すぐに頼光の元に駆けつけるのだった。自身のようなことにならないため。。。。高熱は危険。。。と。やがて太郎(橋本淳)慎司(柳沢貴彦)綱(平間壮一)結城なぎ(吉沢亮)だけでなく、進路で親とケンカした、、、飛(寺田拓哉)も大きな荷物で。。。。敬称略まあ。。。最もケンカ状態に近かった頼光ですので、そう言う状態から考えれば、童司のことも含め一致団結するには、ちょうど良いエピソードでしたね。前回、今回で、最も難問だった部分が、上手くクリアされた感じですねこれであとは、障がいという困難を乗り越えて進むだけである。でもまあそれだけじゃ、面白くないし、ホントの意味で『リアル』じゃないってこともあるのだろうが、『障がい者は障がい者として生きられないのか?』という、究極の疑問を持ってくるのは、なかなか、、良い感じですよね。言ってみれば、理想と現実。そのにある『壁』ですね。それは、、『障がい』というだけでなく、『障がい者』だからこそ。。。と言う感じだ。前回の印象からすると、そう言う部分も見えていただけに、きっちり、『葛藤』を入れたのは、ドラマとして、本当に良いことですよね。そういうコトがあってこそ、1つになれるだろうし、主人公も『何か』を感じることが出来るでしょうしね。想定していた以上に、良いドラマになりつつある感じだ。
2011.02.09
特に、、感想を書きたいと思うようなモノもなくダラダラと見ている私。矢部が退場かぁ。。。。U字工事か。。。。とか。。。そういや、昨日の。。。。堤下が。。。とか。ウジハラ。。。。あ。。。。このまえの、金スマやぴったんこは、、、とか。。ふと思ったのだが。例年以上に、『完全な子供向けの番組』が、少ないですよね。それもクリスマス以降。。。。たしかに『家族みんなで』といえば、聞こえは良いし、ターゲットは増えるわけなのであるが。先日のワン・ピースの映画にしてもそうだが、そうまでして、『子供専用番組』をゴールデンに放送しない理由が、正直なところ理解できない私である。年明けには、ドラマ・サザエさん3.。。が、放送されるわけである。だったら、同様のモノも年末にあっても良かったんじゃ?たしかに、動物の映像を見せたりしているモノはある事はあるけど、基本。。。『家族向け』だし。そら、絞りすぎて『数字が。。。』ってのも分かるのだが、なんかねぇ。。。。。ちなみに、“どうしても見たいわけではない”番組作り1つとっても、上手く表現できませんが。。。。『緩い?』感じ。見ても見なくても良いかな。。。って感じだしね!子供向けには、子供向けの。大人向けには、大人向けの。それぞれに“良さ”はあるし、絞れば“際だつモノ”がありますよね。結局、やっている事と言えば“昨年と何が違う?”って感じのモノや、“通常放送と何が違う?”って感じのモノばかりだし。。。どうせ、“明日”にしたところで。。。。。年末年始と言うコトではなく、“SP”ばかりなのだから、、、もっと気合いの入った番組が観たいモノです。ふと気がつくと、別の事をやっている事が多い私である。
2010.12.30
明日は、タイムスクープハンターSP!!!公式HPhttp://www.nhk.or.jp/timescoop/完全に、私の覚え書きです。忘れずに見なきゃ!!
2010.12.27
もう、番組名や、その内容については書くつもりはないがほんとにもう。。。。出来レースと見えてしまうような番組を、よくもまぁ。。。ゴールデンに、、3局が流すよね。。。。(苦笑)特にまぁ、それぞれに思い入れもなく、それぞれに集中していたわけではないが8割以上を、それぞれに見て、、、結果も見ていたが。なんていうか、、、ねぇ。。。。出来レースだよね。そらまぁ。色々あるんでしょうが。劇的なモノを見たいわけではないが、結末が見えているモノほど、オモシロ味がないモノはない。結果論?たしかに、そういう言い方も出来るでしょう。それは否定しません。かといって、“いくらなんでも”と言う印象があるのも、事実である。これ以上は書きませんが、、、なんとなく感じてもらえれば幸いです
2010.12.26
第8話『命をかけたラストゲーム 1番大切な物内容正宗(市川知宏)は、マリカ(滝裕可里)にクローンについて話しをする。もう一度会うために、、、、戦うと決意を。一方、璃子(菊池亜希子)と加奈子(未来穂香)は、若林刑事(駿河太郎)に事件について説明するが。。。。笑われていた。そのころ小津(稲葉友)が、城太郎(山崎賢人)の家に現れる。襲いかかる小津。。。そこに、璃子と加奈子が帰ってきて。。。。。そんななか、小津は、葉月(志賀廣太郎)に呼び戻され。。。。。敬称略第9話『俺は神じゃない、人間だ クローンの涙内容葉月により、“肺”をとられてしまった小津。璃子、正宗の前で、、、夢のグラウンドで絶命する。その様子を見つめる謎の人物。。。。ようやく、、、と思った途端、逃げ去られ、それどころか、マリカが連れ去られてしまうのだった!城太郎も、宿命を受け入れ。。。。。マリカを救出する正宗、璃子のサポートをすることを決める。研究所に潜入した正宗と璃子。。。だが、それは葉月の罠だった!そこには、同じくワナにはまったヒロ(松坂桃李)の姿も。。。。敬称略にしても、ほとんど物語が動かず、演出なども、毎回同じって。。。
2010.12.08
『三角関係 君は俺が守る!揺らぐキズナ内容マリカ(滝裕可里)が、、、死体を見たと言われショックを受ける正宗(市川知宏)ヒロ(松坂桃李)に、死体の場所を聞き出し、自分がここにいると証明すると息巻くのだが。。。。。そのころ、椿栄太(桜田通)について聞き込みをはじめる刑事たち。。。一方、マリカから“助けて”とメールが入った正宗は。。。。。敬称略もう、これ以上は書くつもり無し。以上
2010.11.03
民主 自民 公明 共産 社民 国民 みんな たち 改革 諸NHK 44~51 46~52 8~10 2~4 1~2 0~1 8~11 0~1 0~1 0~1JNN 48 48 9 3 2 0 9 1 1 0ANN 47 50 10 3 1 0 9 1 0 0FNN 47 50 8 3 1 0 10 1 1 0NNN 48 49 8 3 2 0 10 0 0 1TXN 46 50 9 3 1 0 11 1 0 0一部、“~”という表示もあるが、それぞれの番組が、中心で書いている予測を書き出してみました。さてさて。。。どれが一番近いでしょうね。おかげで。。。全局録画という。。。やってはいけないことを。。。。終わったら消去しなきゃ。。。そういえば、、白戸次郎さん、、、カイくん、、、当確ですね(笑)子供も生まれたことですし!嬉しい限りです詳細は↓http://mb.softbank.jp/mb/と言う、記事を昨日アップしていたのですが、その答え合わせ。。。 民主 自民 公明 共産 社民 国民 みんな たち 改革 諸 44 51 9 3 2 0 10 1 1 0もちろん“~”ということで範囲を取っていることもあるが、やはり、取材力の差、、、があるためか、NHKが一番“近く見える”感じである。以前も書いたことがありますが、あまり“政治”のことは書かない私。が、今回は。。。あいかわらず、辞める、辞めないで煽るマスコミあいかわらず、辞めろ、辞めないで無駄な政争を繰り返す議員たちそうほぼ全紙タブロイド紙化してしまった、新聞各紙。政治をアイテムにして大騒ぎすれば、数字が取れると思っているテレビ局。自分たちの身の保身ばかりを考えたり、“政権”などという“権力”を欲するだけの政治家政治は、そんな人たちの為のモノじゃない。ほんとは、“政治”って、国家のため、その根幹の国民のためのものであるハズ。彼ら議員が目指していたというカタチ。。。英国でも、二大政党という“妙な政治のカタチ”は、崩れ去った。当たり前である。人間、ひとり、ひとり、、、違う考えを持っている。家族、友だちだって、考え方は違うモノだ。二者択一なんて、絶対にあり得ないことなのだ。過半数?だからなに??そのシステムで政治を行ってきたことで、崩壊したんでしょ?新しい形を目指す“時”が、今ここに来ているはずなのである。なのに、いまだに“旧来のシステム”にこだわる、政治家&マスコミバカばかり、ここ数年やって来たのだから、本気で、国家、国民のことを考えているならば、もうそろそろ、、、切り替えて欲しいモノである。言論、報道の自由などということで、国民を煽り、そして政治をもてあそぶマスコミは論外である。
2010.07.12
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