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2004/12/04
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カテゴリ: おべんきょう
昨日は前日の論文徹夜騒動で帰宅後バタンキュー状態だった。

月曜と水曜のプレゼンに向け、今日は2つのミーティングがあった。

2つのミーティングの間の時間にタイレストランでカレーを食べてたら、隣のテーブルにアメリカ人の四人組が。

どうやらうちの大学の大学病院のお医者さん達だったようだが、彼らの間で「箸を使って食べること」が流行ってるようだった。

頼んだ前菜がくるなり、「Chopstick(箸)はあるか?」なんて聞いて四人とも上手に野菜を食べ始めてる。

そこまではよかったのだが、メインが到着した後、カレーまで箸で食べてるのを見たときは思わずツッコミを入れたくなった。

汁物は食べにくいでしょー。

でも「ミソスープはどうなのさ!?」って反撃されたら辛いところだな。

まあ、華麗なる箸使いということで・・・。(お後がよろしいようで)




最後の論文を提出した「ストラテジー」のクラスは昨日が最終回だった。

私は授業の最終回に聞ける、教授達の学生へのアドバイスが大好きである。

彼らの豊かな人生経験からのエキスがそこには含まれている。

今までで一番好きな言葉は、今年の春学期に履修した「ワールドエコノミー」の教授のこのようなアドバイスである。


「Appreciate what you HAVE, not what you HAD」
(過去に持っていたものではなく、今持っているものに感謝の意を持ちなさい)


我々は家族や友人など、大切な何かを亡くして初めてそのありがたさに気付くのだが、それは非常にもったいないし、後悔を残す行為である。

そうではなく今持っているものに対して、当たり前と思わないで、プライドで隠さないで、感謝の意を持ちそれを示すべきだという意味である。

素直に感動し、ぜひ心掛けようと自分に言い聞かせている。



話を昨日に戻すと、徹夜明けで授業をろくに聞いていなかった私だが、教授が最後の話をし始めた段階で集中し始めた。

「授業の最後にあたり、私から皆さんに人生のアドバイスを捧げたいと思います。」



「自分の人生から常に学ぶ姿勢を身に付けてください。そのために、自分がした経験を反省し味わう習慣をつけましょう。」

「行動を起こす前に、口を開く前に、まず考えましょう。その際に自分の第六感(gut feeling)も信じましょう。」

「人に感謝することを忘れてはいけません。同時に、自分を決して馬鹿にしてはいけません。」

「人と違うことをやりましょう。常に誠実さ(integrity)を伴って。」


「最後に一言、とんでもない夢(impossible dream)を持ちましょう。夢を持たなければ何も起こりません。何かを成し遂げた人はそれ以上の夢に向かって突き進んできた人なのです。」





また1つ、新たな言葉が私の胸に刻まれた。






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Last updated  2004/12/04 02:11:26 PM
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