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2016年06月03日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最初は、世間体を気にして警察に対して嘘の証言を
したりしたから、親御さんが責められていた。

私自身も「置き去りにされた子が可哀想だ」なんて
思っていたが…。

様々な事実が明らかになっていくと、私は個人的には
「お父さんの味方」をするようになっていた(笑)。

確かに、北海道の山中で小学2年生を、僅か5分とは
いいながら、車から降ろして独りにさせるというのは
短絡的だった…とは思う。


それを注意しても止まなかったから、お父さんが怒って
車から降ろしたってことならば…。

場所が問題あったってだけで、私は普通の躾だと思う。

第一、すぐに戻っているわけだし。

1時間も2時間も放っといたわけではないのだから。

誰だって子供のころに、イタズラしたり親の言うことを
聞かないと、ベランダに出されたり押入れに入れられたり
したけども、あれの延長線上でしょ。

「置き去り」って言葉自体が、オーバーかもしれん。




そして、今日の無事発見の報。


陸上自衛隊駒ケ岳演習場内の宿泊施設にいるところを
見つかったという…。

偶然、その施設の鍵が開いていたことや、すぐそばに
水道があって飲み水が得られたこと…。幸運が幾重にも
重なって助かったということのようだ。


あると思う(汗)。大人だって10kmはキツイ。

そして、見つかったときパニックにもならず、泣きもせず、
冷静に受け答えしたってンだから、凄い。

お腹が空いても出てこないんだもの、1週間近く。
凄い根性だよなぁ…。

だから!今日の、この子の発見時の話や、第一発見者の
自衛隊員さんの「意志が強そうな子」という、この言葉で
私は確信した(笑)。

この子は普段から、相当やんちゃで…これは批判とか悪口では
ないが、単純に分けると「いじめっ子」の範疇に入るような
子供なのではないだろうか?

「ジャイアンタイプ」とでも言うべきか。

これはあくまで想像だが、親御さんは、この子の躾に
普段から相当手を焼いていたんだろうと思う。

それで、車や人に石を投げるのを止めないのを見かねて
「頭を冷やせ!」ってことになったんだと思う、恐らく。

それで車から降ろしたというのなら…。

そうだとしたら、こりゃ「虐待」じゃない、間違いなく。
普通の教育だよ。

恐らくだが、この子は「石を周囲に投げたことに対して
怒られた」のに納得いってなかったと思う。

もし車から降ろされた時点で「エライことをしちゃった」と
反省してれば、その場で待つでしょう、7歳ならば。

そして、5分経って戻ってきたお父さんに「ごめんなさい」と
ひと言言えば、こんな大騒動にはならなかったんだから。

彼の、車から降ろされて山道を歩き出したときの心境は、

20%が「ケッ!1人でも何とか生きていけらぁ!」じゃ
ないかと推察する(笑)。


つまりは、今の今でも「石を投げた反省」も「行方不明に
なってた反省」も、あんまりしてないんじゃないかなぁ…と
思ってしまうのだ、私は。

結局、お父さんは息子に対して「つらい思いをさせて
ごめんな」と謝ったわけで…。

そうなると、今後この子が何らかの悪さなりをした際に、
親御さんは厳しく叱れなくなるだろう、間違いなく。

そうなると、この子は「やんちゃ度合」が酷くなり、
ますます付け上がるような気が、私はしてならない。

そうなったときに、どうすりゃいいのかが、今後の最も
大きな課題になるんじゃないか?

「芯の強い子」というのは素晴らしい子だと思うけども、
この子は、ちょっと強すぎると感じてしまう。




そういう子が、大人になったら、どうなるか?

周囲に敵が増えても、好きなことに対してだけ突き進む、
私みたいな「ろくでなし」になってしまうのだ(涙)!

私は小学校2年のとき、友人の誕生日会に招かれたのだが、
そこで他のクラスメートにからかわれ、大激怒して途中で
帰ったことがある。主賓の友人や、そのお母さんに無断で。

勿論、私ゃ親に物凄く怒られたのだが、30年経った今でも
間違った行為をしたとは思っていない。

そのころから、意識下に「立川談志イズム」があったと
勝手に解釈しているだけ(笑)。

だから、この子はこのまま大きくなったら、私みたいな
スットコドッコイになっちゃうんじゃないかと…(汗)。




最後に余談。

非常に背の小さな、オネエ口調の教育評論家の某先生が
この件に関して、ブログでメチャクチャなことを書いて、
大バッシングを受けてると聞いている。

なんで教育評論家やってんのかねぇ(苦笑)?




(ここから下は、6月8日に追記)

数日間の入院で、無事に退院できた大和君。

深々と頭を下げていたご両親(特にお父さん)の姿を
見たときに、やはり「躾」と見て間違いないだろうと
私は確信した、改めて。

それと対照的に、堂々と手を振り、記者からの質問に
躊躇することなく答える7歳…。

かなりの芯の強さだと思う、この子は(苦笑)。

この「強さ」がいい方向に転べばいいが、反対にいくと
エライことになるんじゃないかな?という嫌な感じが、
私はどうしても拭い去れない。

なぜか?

それは、この子がお父さんに言ったという、この言葉。
これが問題。

「お父さんは優しいから許すよ」

そりゃ、お父さんも後悔の念にかられた1週間だったと
推察するが、「辛い思いをさせてごめんな」に対しての
「ごめんなさい」はねえのか!?ってことよ(苦笑)。

そりゃ、この子も山道で泣いたりしたかもしれないが、
やっぱ反省の気持ちはないんじゃないかね?今でも。

マスコミも世間も、この大和君に「よく頑張ったね!
偉いね!」ってコメントしか言わないんだもの。

「親の気まぐれ、あるいは虐待で放り出されたのでは
決してない。大和君が、ご両親に山道に置いていかれた
原因は何なのか?」とマスコミがほとんど言わないのは、
何か変だと思う。

7歳の子供に対して、かなり厳しい意見だと叩かれるかも
しれないけどね。





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最終更新日  2016年06月08日 22時50分01秒
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