演 奏 会 の 旅

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元帥閣下

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元帥閣下 @ Re[2]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん 演奏会お疲れ様でした! 10月1…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) 2014.10.12(ホクト文化ホ-ル.中…
ぅ〃*@ Re[1]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) わざわざお返事ありがとうございましたっ!…
元帥閣下 @ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん、詳細なレポートありがとうござ…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) はじめましてっ…でいぃのかな〃 柳町中学…
November 16, 2024
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カテゴリ: 吹奏楽

場所 :上田市交流文化芸術センター サントミューゼ小ホール(320名収容)

カルテット・スピリタスのサクソフォン・リサイタルへ行ってきました。

プログラム
前半
1.ジョルジュ・ビゼー/伊藤康英編:カルメン幻想曲
2.クロード・ドビュッシー/栃尾克樹編:ベルガマスク組曲より「前奏曲」
3.アラン・ベルノー:サクソフォーン四重奏曲
  I.Moderato tranquillo
  II.Dinamico
  III.Adagio
  IV.Molto vivace

後半
4.ピョートル・チャイコフスキー/東亮太編:アンダンテ・カンタービレ
5.アレクサンドル・クラズノフ:サクソフォン四重奏曲
  I.Partie
    II.Canzona variee
      III.Finale
アンコール
6.エリック・サティ:ジュ・トゥ・ヴー

レポート
カルメン幻想曲
オープニングはおなじみのカルメンより「アラゴネーズ」「ハバネラ」「ジプシー」をメドレー仕立てにした幻想曲でスタートとなりました。サクソフォン特有の艶っぽい音色が楽曲の妖艶さをさらに引き立てているイメージで、まずこの1曲目でカルテット・スピリタスが聴衆を虜にした感がありました。また私自身、つい1カ月ほど前に吹奏楽版のカルメン・ファンタジーを演奏したところばかりだったので、時を置かずしてカルメンの世界に再び帰ってきたような感覚がありました。

ベルガマスク組曲より「前奏曲」
これまでピアノのリサイタルで耳にしたことがある楽曲ですが、今回はサクソフォーン四重奏に編曲されたバージョンということで、これもまたよりエレガントさを前面に押し出しての曲に仕立てられており、改めてサクソフォーン四重奏の魅力を感じたひとときになりました。

サクソフォーン四重奏曲
前半のメインプログラムということで、全4楽章という大きなスケールもありとても濃密さを感じる楽曲と感じました。このあたり、絡み合う4本のサクソフォーンの音色って本当に魅惑的だなと感じずにはいられないところです。

アンダンテ・カンタービレ
もともと弦楽四重奏曲第1番の第二楽章として作曲された作品ですが、私にとっては5年前に演奏したエクストリーム・メイクオーヴァーでの冒頭部分の再来という印象が強かったです。というのも、エクストリーム・メイクオーヴァーの最初もサクソフォーン四重奏になっていて、今日もサクソフォーンカルテットによる演奏!ということで、その共通点から懐かしいという気持ちがありました。そして今回はエクストリーム・メイクオーヴァーでは踏み込まれなかった部分の演奏も行われたことから、未知の世界を感じることができた感がありました。

サクソフォン四重奏曲
後半プログラムのメインはグラズノフのサクソフォーン四重奏ということで、プログラムノートによれば、カルテット・スピリタスの基盤となる楽曲とのことで、強い面想い入れがあるとのことでした。3楽章編成の楽曲ですが、時折、息を合わせて止め、演奏スタートの場面はあったのですが、3回以上それがあったので、楽章の区切りだったのかそうでなかったのかはわかりませんが、その分全体を1つの楽曲のイメージで捉えることができ、曲にどんどん引き寄せられて、これは素晴らしい曲だ!と思っているうちに気づいたら終わってしまったというとても魅力ある楽曲と感じた次第です。

ジュ・トゥ・ヴー
クラシックのコンサートでは、アンコールの定番曲になろうかと思いますが、私の中では2021年2月に行われた野口万佑花(ヴァイオリン)&川合愛美(ピアノ)デュオ・コンサートのアンコール曲。当時はコロナ禍真っただ中でコンサートでは連絡先を記載した上で入場。さらに出演者と来場者へのふれあいはいっさい禁止という中で、野口氏と川合氏が来場者に感謝の気持ちとしてこの曲の演奏中の写真撮影・動画撮影をOKにして想い出を持ち帰ってもらおうというサプライズを行ったのですが、そんな心温まる演出のひとときをふと想い出せてくれた演奏になりました。

まとめ
サントミューゼのアーティスト・イン・レジデンスの2024年度の秋公演を担当したカルテット・スピリタスですが、今回都合によりアナリーゼ・ワークショップを聴講できずで、公民館コンサート1公演とこのリサイタルの計2公演で演奏を楽しませていただいた訳ですが、テナー・サクソフォンの松井宏幸氏のトークがとにかくおもしろく独特の雰囲気を持っていて、もっと多くの公演に行けたらよかったなと改めて感じる公演となりました。





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Last updated  November 21, 2024 11:49:12 PM


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