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Apr 1, 2011
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カテゴリ: カテゴリ未分類

東北関東大震災から3週間。連日、テレビで被災地の様子を見ない日はないけど、あまりに大きな災害で、まだまだ被災地の方は不自由な思いをしているようだ。

私が東京で寮生活をした時に、同じ部屋だった子が宮城県大崎市と言うところに住んでいる。一緒にいたのはたった2年だけど、寝起きを共にして、一緒に過ごす時間が長かったので、とても長い付き合いになった。

彼女は転勤族の旦那様を持っているので、あちこち住所をかえているが、ここ数年旦那様の実家のある宮城に落ち着いていた。

地震があって、しばらくの間、電話もつながらず安否がわからなかった。

それでももしかして・・と思って電話し続けたら、1週間ほどして電話が通じて、家族の無事が確認できた。

こんな震災があったから、無事でも忙しいだろうし、もしもの事を考えると真実を知るのが怖くて電話するのをやめようと思った事もあったけど、やっぱり電話してよかった。

話の中で、大丈夫!とすごく明るく彼女は話すけど、大丈夫なわけないし、不自由がないはずがないと思い、30日に戸別配達が出来る事を確認して、支援物資を送った。

全然大丈夫とは言ってたけど、やはり品切れも多く、震災後は幸いにも新築したばかりの家が大丈夫だったので、家にあったもので食いつなぎ、その後は避難所で並んで少しばかりの食料を貰いに行っていたそうだ。震災後10日位の時には、スーパーも開いたらしいが、連日長蛇の列で、食糧不足が深刻な仙台市からガソリンをかき集めて買いにきてる人もいたので、当然品不足。毎日2時間半並んで少しずつ買う話や、ガソリンは前日から車を置きっぱなしにして、翌日戻って並んだ話しも聞いた。

もともと明るいので、何を話すのも明るくて、私も笑って話すんだけど、大丈夫!平気だよって言う言葉を聞くたびに、きっと逆に大変なんだろうなと思って電話の後に涙が出た。

離れた静岡でも品不足になっているものもある。地震によって根本的に品不足なもの、物流の関係で支援優先でこちらにはまわって来ないもの、非常時に備えて一部買占めしてる人もいるかもしれないが、スーパーの缶詰売り場で「福島の知人に何を入れてあげようか~」と親子で話しているのを聞き、個人的に支援物資として買い物してる人もたくさんいるように思う。

先日テレビで仙台市在住の人が、知人からもらった支援物資の段ボールを開けてる様子が出て、カップラーメンをみて「わぁ~っ、久しぶりにみたな~。これ感動かも♪」みたいな事を話してるのを聞き、支援物資でカップラーメンもかなりあると思ってたので、逆にいらないかな?と思ってたけど、そうでもないんだな~なんて思った。今何が不足しているのか、必要なものは何かを、地域によって違うんだろうけどすごく知りたいと思う。

私はとりあえず、友人宅は電気、水O.Kなので、トイレットペーパー、ティッシュ、生理用品、歯磨き粉などの日用品にやきとりやらシーチキンなど魚系や肉系の缶詰、鮭フレークの瓶詰め、ホットケーキミックス、袋ラーメン、クッキー、チョコレート、ポテトチップなどのお菓子、芋切り干しなどを詰めて送りました。

スーパーでおせんべいやクッキーなどお菓子がなくて買えなくて、子供たちが喜んでた話を聞いて、比較的物流も大丈夫かな?って所もまだまだなんだと思いました。

支援物資の中に、東京にいる頃に、地元お土産でいっしょに食べたウナギパイも入れたんだけど、彼女もウナギパイをみて「うわぁ~懐かしい!」と思わず声をあげたらしい。地元だからこそ逆に全然ウナギパイを買う事もないし食べる事もないけど、なんだかよかったです(^.^)日常にはあってもなくてもいいものかもしれないけど、こういうのももしかしたら一瞬でも笑顔になれるものなのかな。特に子供たちが笑顔になれるようなもの、お菓子とかもっと入れればよかった~って思いました。

彼女から近くの土手の写真や近所の写真をもらった。震度6強だったらしいけど、今まで何度か体験した震度6とは全く違う揺れの強さだったそうです。古い家屋は結構潰れたそうです。

地震家地震土手

この地域ではすでに常温扱いだけど、ヤマト運輸が自宅に宅配をしてくれる。受付では1週間ほど見てくださいと言われたけど、30日夕方に出した荷物がなんと31日夕方には届いた。

ほんとにほんとに宅配便の方に大感謝です。不足してる時にこそ間に合わせたいと思っていたから。営業所止めではガソリンがないからとりに行けないと言われてて、戸別配送ですごく助かった。

まだまだ彼女の所よりひどい地域はいっぱいある。義援金は町内会、学校、職場など様々な所で実施していて協力しているが、今だけでなく続けていかないといけないと思うし、少しでもやろうと思った事があったら、思ってるだけでは思いは伝わらないのでやはり形にしないといけないと思います(ACのCMと同じですが(^^ゞ)

思いついた事はちっちゃなことでも全部やろう!今回ほんとにすごく思った。体験してなくても大変さは容易に想像つく位の大変な事だから。

世界や日本全体に暖かい支援の輪が広がっているようで、その事も被災者の方に少しでも伝わって力になってくれたらうれしいなって思いました。

お恥ずかしながら、この友人からの写真をみた夜、地震の夢をみて夜中に飛び起きてしまいました。小さい頃から東海地震はいつきてもおかしくないと言われ続け、当時起きた地震をきっかけにそんな話しばかり毎日言われ続け、枕元に靴を用意していた頃、言いようのない不安感が心に押し寄せてきて、母親に「1人でいる時に地震起きたらどうするの?」とか「1人だけ生き残ったらどうすればいいの?」とか「私が死ぬとどうなるの?」とかやたら聞いてた時があった。母がその時に私の話をずっと聞いてくれて、何を言っても「大丈夫だから」と安心させてくれてようやく収まったが、とのトラウマなのかやはり地震に対してものすごく怖くてたまらない気持がある。

夢の中で、地震の割れ目に落ちるかもしれないけど、グラウンドにいた方がいいか、建物が崩れるかもしれないけど、建物の中にいた方がいいのか本気で迷う夢をみた。すごくドキドキして飛び起きてしまったが、私ですらこんななのに、今回被災した人は実際にものすごい地震にあって、その上、かなり大きい余震にも襲われ気持ち的にも相当な不安をもっているでしょう。

被災地の皆様が心穏やかにすごせる日がくるように、ほんと祈るだけじゃなくて、出来る事頑張らなくちゃって思いました。

話にまとまりがなくてすみません。(いつもの事ですが)ついつい力が入ってしまいましたが、一緒に頑張りたくて日記に残しました。






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Last updated  Apr 2, 2011 11:22:14 AM コメント(8) | コメントを書く


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