♪ ツイてる ありがとう ♪

♪ ツイてる ありがとう ♪

PR

×

Profile

ヒックル(^_^)v

ヒックル(^_^)v

Favorite Blog

敏腕編集者がサポー… New! かめおか ゆみこさん

▲相手が興味を持って… New! 月いちさん

オークションで幸せ… tomato6600さん
まねきねこ pushim63さん
ほっとひといき お… コニーPさん
June 19, 2007
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ぼちぼち行きます。

何を急にと言う感じですが。。

自分の頭、身体、心、真我、いつも自分と一緒。

ぼちぼち行くしかない。

急に何をすることも、何かをかえることもできないし。

ぼちぼちいこか




方丈記より


ゆく河の流れは 絶えずして しかも もとの水にあらず



久しく とどまりたる 例(ためし)なし

世の中にある人と住家と また かくの如し


良い言葉ですね。



全文のせます


  行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、 かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。  たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、いやしき人の住まひは、世々を経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。あるいは去年焼けて今年作れり。あるいは大家滅びて小家となる。住む人もこれに同じ。所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかに一人二人なり。朝に死に、夕べに生まるるならひ、ただ水の泡にぞ似たりける。知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。また知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。その、主とすみかと、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。あるいは露落ちて花残れり。残るといへども朝日に枯れぬ。あるいは花しぼみて露なほ消えず。消えずといへども夕べを待つことなし。




行く川の流れは、絶えることがなく、それでいて目の前を流れている水はもとの水ではない。流れのよどみに浮かぶ水の泡は、一方では消え、一方ではできあがり、長くそのままの状態であるということはない。世の中に存在する人も住まいも、またこのように変わりやすくはかないものである。


 玉を敷き詰めたように美しい都の中に、棟を並べ、屋根の瓦の高さを競っている、身分の高い人、あるいは低い人、様々な人の住まいは、時代が移ってもなくならないものであるが、このことを本当だろうかと調べてみると、昔あった家はほとんどない。ある家は去年焼けて今年新築したものである。またあるところは大きな家がなくなって、小さな家となっている。住み人もこれと同じである。場所も変わらず、人も多いけれど、昔見た人は、二・三十人中でわずかに、一人か二人である。朝に死ぬ一方で、その夕方に生まれるという定めはまったく水の泡とよく似ている。私は知らない、生まれ、そして死んでいく人は、どこから来て、どこへ去っていくのかを。また、私は知らない、この世で


の仮の住まいを、誰のために苦心し、いったい何のために自らの目を喜ばせようとするのかを。その主人とその住まいとがはかなさを競っている様子は、ものにたとえて言えば、朝顔とその上に宿る露に変わるところがない。ある場合は露が落ちても花が残っている。残ると言っても朝日に枯れてしまう。また、ある場合は、花が先にしおれて、露がまだ残っている。消えないと言っても、夕方まで残るという事はない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  June 20, 2007 04:12:50 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: