全4件 (4件中 1-4件目)
1

こんにちは、今日は羅臼で1泊(8月28日)した翌日、またスティーブとの旅の模様を お贈りします。 昨夜は彼といろいろ話をし、過去の仕事の話、人間関係のことなど、片言の英語と 日本語で、時にはタブレットで翻訳しながら生の英会話を体験しました。 過去に彼はIT企業を立ち上げたらしいのですが、技術の進歩について行くのが大変で 結局会社は解散したそうです。このように仕事や人間関係に疲れた時にジーザス(神)に 出会い、強い信仰心を抱くようになったようです。 彼はあまりお金に執着心を持っておらず、お金が無くなったら絵を書いて売ったり、また 農作業などの手伝いをして、旅の資金を作っているとのことでした。 この夜、スティーブはハンモックで、私は車の中でこのような月に見守られながら眠りに つきました。 夜明けの5時頃、道路沿いの林の中でエゾシカがこちらの様子を伺っていました。この後 私は英会話の勉強になるので、スティーブに英語の先生として一緒に旅して欲しいと申し 出ます。彼はちょっと待ってほしいと空き家の裏手に行きました。そこで神にお伺いを立て ていたようです。 やがて彼は戻って来て1日だけならということで先生になってくれることを承諾してくれまし た。こうしてまた彼との旅が始まったのです。 根室を回って摩周湖、屈斜路湖へ行き深川へ向かう予定を立てましたが、時間が遅くなり そうだったので、根室を諦め摩周湖へ向かいました。 この日の摩周湖はご覧のように大変よい天気で、湖の青は見事な摩周ブルーでした。 スティーブと私です。この頃には私もすっかり英語に慣れ、簡単な英会話はスムーズに 出来るようになりました。(なったと思っているだけかも?) 美幌峠から見た屈斜路湖です。 彼はこの素晴らしい景色にビューティフルを連発していました。 ここ美幌峠で昼食を取り、深川へ向かいました。実はこの日(8月29日)、沼田町で第39 回夜高あんどん祭りがあって、それを彼に見せたいと帰りの時間を気にしていたのです。 深川へ着いたのは7時頃、家へ着き、荷物を置いて家内と三人ですぐに祭りへと向かい ました。会場に着いたのが7時30分、何とか祭りに間に合いました。 こちらは駅前での大型あんどんのぶつかり合い、喧嘩あんどんです。スティーブはこの祭り に感激し、食い入るように見ていました。 祭りも終わり、家に着いたのが10時過ぎ、今日はハードスケジュールだったので二人共 すっかり疲れきっていました。シャワーを浴びて軽い食事を済ませ眠りにつきました。 それでは今日はこの辺で、次回は次の日に彼を小樽まで送って行くことになったので、その 模様をお贈りします。 どうぞ お楽しみに !!! いつもクリックありがとうございます!またよろしくお願い致します。
2015.09.16
コメント(2)

こんにちは、台風18号の爪あとは大きく、いまなお避難をされている方達がたくさん いることと思います。1日も早く帰宅されることを願います。また昨日(9月12日)の 関東地方の地震もありました。震度5弱という東日本大地震以来の大きな地震でし たが、幸いにも早朝という時間帯でもあり、東日本の時のような帰宅困難となるよう なことはありませんでした。 東京にいる息子達から大丈夫だよとのメールがあり一安心しましたが、とにかく今の 日本はいつどんな自然災害に見舞われるか分りません。やはり普段から災害に対する 意識と備えは必要ですね。 今日の北海道深川市は昨夜から雨でしたが今は止んでおり曇り空が広がっています。 それでは今日は、前回の続き、スティーブとの知床旅行、カムイワッカの滝をお贈りしま す。 知床五湖から約15km、砂利道でかなり狭い道路でしたので30分~40分かかりようやく このカムイワッカの滝に到着しました。駐車場は滝の少し手前にあり、20台程度しか停め られません。この時はまだ余裕がありましたが、ピーク時には駐車に混乱するかも知れま せん。 下の岩場で靴と靴下を脱ぎ裸足で上流を目指します。冷たい水を想像していましたが温か い温泉水でした。 途中にこのような滝壺があり、ここにいた知床のツアーガイドさんの話ではこの温泉へ入 ることが出来るそうです。温泉の温度は約30℃でかなり低めです。またどんどん観光客が 登って来ますので、勇気と水着の着用が必要ですね、ちなみにこの日に入浴している人は いませんでした。 この「一の滝」と呼ばれている滝壺から先へは、落石の危険がある通行禁止となっていま した。2005年に世界遺産に登録される前までは、この先にある数カ所の滝壺に自然の露 天風呂として入浴することが出来たそうです。しかし登録後、観光客の激増により転落や落 石などの危険が増した為、同年に温泉として適温である「第四の滝」の滝壺以外の立ち入り、 入浴が禁止されました。しかしその滝壺も落石により2006年にはこの「一の滝」より先への 立ち入りが禁止されました。 神への感謝のポーズをとるスティーブです。 この後、スティーブは羅臼へ行こうとしているということで、とりあえず彼を羅臼まで送って あげることにしました。羅臼に着いた頃にはすでに暗くなり、羅臼の小さな食堂で二人で ラーメンライスを注文しました。二人共、長旅で腹をすかしていたせいもあり、大変、おいし く頂きました。何と彼は私の残したスープもおいしそうに飲み干しました。よっぽど美味しか ったんでしょう。 この後、ここ羅臼で彼の泊まる場所をと思い、キャンプ場を探して羅臼温泉国設野営場へ 行きましたが、300円の費用がかかるということで彼はノーノー、ここには止まらないと 言います。いい場所だと思ったのですが、結局彼の意志は固く、別の場所を探すことに なりました。いままで彼はどこでも無料の場所で寝泊まりしていたようです。 ということで町内の泊まれるような場所を探してゆっくり走行しました。そして彼は人の住ま なくなった家のそばにいい場所を見つけ、ここでOKといい車を停めてと言いました。ここに ちょっとした物置にしていたよう場所があり、そこでハンモックをぶら下げそこで寝る準備を 始めました。 私は思わず「えーこんな所で寝るの」と言いましたが。いつもこういう所で寝泊まりしている とのことでした。 彼の宿泊場所も決まった所で、私は別れを告げ、とりあえず宇登呂へ戻り、宿を探そうと 来た道を引き返しました。しかし少し走った所で燃料タンクが点滅し、ガソリンが残り少な く宇登呂まではちょっと厳しい状況でした。ガソリンスタンドはもう閉まっていたので仕方 なくここ羅臼で泊まることにしました。 スティーブのこともちょっと心配だったので彼の所へ戻り、その場所で車で寝ることにしま した。 こうして彼との旅が次の日も続くことになったのです。 ということで次回は羅臼から摩周湖、屈斜路湖への二人旅をお贈りします。 どうぞ お楽しみに !!! いつもクリックありがとうございます!またよろしくお願い致します。
2015.09.13
コメント(0)

こんにちは、台風18号が低気圧に変わりましたが栃木、茨城などで記録的な大雨で 土砂災害をもたらしています。皆さんのお住まいではどうでしょうか?この大雨の影響 を受けておられる方達の安全をお祈りしています。 こちら北海道深川市では風が強くなっていますが、まだ雨は降っていません。 今日(8月29日)は斜里町でヒッチハイクをしていたスティーブと共に知床を目指すこと になり、その旅の模様をお贈りします。 まずは車の中で簡単な自己紹介をして、知床を目指してスタートしました。彼の名前は スティーブ、どちらから来たんですかと尋ねた所、空を指して「フロム ファーザー」と答え ます。ファーザーから?と聞き直しますが、同じ答えが返って来ます。そして再び空を指し ジーザスと答えます。どうやら神ジーザスに仕えていると言っているようでした。 知床五湖に到着し、知床五湖fフイールドセンターへ入ります。中へ入るにはレクチャーを 受けなければ入れないシステムでした。レクチャー代は大人250円、スティーブはお金が かかると聞いて、中へは入らないと言い出しました。どうやらここまでほとんどお金をかけ ない旅行をして来たようです。 せっかくここまで来て五湖を見ないということはないだろうと、彼の分も支払いました。 レクチャーでは熊に関する注意事項を教えられました。まずは声や音で人間の存在を熊 に教えるというものでした。熊は本来、臆病で人を襲う動物ではありません。突然人と出 会うことにより、熊が驚き襲いかかる危険があるのです。 五湖への入り口へ入ってすぐに、こんなお伽話に出てくるような鮮やかなオレンジ色した きのこが出迎えてくれました。 五湖の内、5番目の湖から1番に向かって進みます。こちらは第4湖です。 こちらが第2湖です。空の青さが湖面に写り大変綺麗です。 まるで神のようにポーズをとるスティーブです。 こちらは高架木道から見た第1湖です。ちょっと知床連山が雲に隠れて残念です。 結局、5湖を一周しましたがシカにも会えることが出来ませんでした。熊に出会わないよう に音を出して散策しているせいでしょうか? 無事に5湖の散策を終え、カムイワッカの滝を目指しました。その途中、道路脇で草を食べ ているシカを発見。車を止め写真を撮りますが、シカは一向に気にする様子はありません。 人は襲わないと分かっているようです。 それでは今日はこの辺で、次回はカムイワッカの滝をお贈りします。2年前に来た時は海 からの滝でしたが、今回は陸地からの滝です。もちろんスティーブも一緒です。 どうぞ お楽しみに !!! いつもクリックありがとうございます!またよろしくお願い致します。
2015.09.10
コメント(0)

こんにちは、今日(8月28日)は網走から知床までをお贈りします。網走で1泊した翌日 もし天気が良ければ、またクルージング船に乗ろうかと思っていましたが、残念ながら 風が強く今日も欠航でした。 ということでクジラ・イルカウオッチングを諦め、まずは能取湖へ寄って知床を目指しました。 能取岬の近くで、オホーツク海と能取湖の境です。 こちらで咲いていた花です。花図鑑で調べ、カワラナデシコという名前でした。ピンク色の 可愛い花です。 斜里の少し手前の小清水原生花園です。オホーツク海沿いです。 北海道の道東の代表的な花、ハマナスです. これがちょっと自信がありませんがアラゲハンゴンソウという花に似ています。 間違っていたらごめんなさい。 こちらはナミキソウです。これは間違いないと思います。この後、知床へ向かいますが 途中の斜里町で運命的な出会いがあったのです。 知床の手前のオシンコシンの滝です。運命的な出会いとは、そうこのアメリカ人のスティーブ との出会いでした。斜里町を通り過ぎようとした時、彼は手を上げてヒッチハイクをしていまし た。一旦通り過ぎたのですが私も自由な旅ですので乗せてあげようと思い、助手席の荷物を 片付け、引き返しました。こうして彼との旅がスタートしたのです。 次回はスティーブとの知床から羅臼までの旅の模様をお贈りしたいと思います。果たして どんな旅(珍道中?)が待っていたでしょうか? どうぞ お楽しみに !!! いつもクリックありがとうございます!またよろしくお願い致します。
2015.09.03
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


