2006年07月07日
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あの服部良一さんを財津和夫さんが演じた、「昭和ラプソディー」について。
TBS系で2回(2月23日・3月2日)にわけて放送。
すでに映画「メインテーマ」で準主役を経験しているものの、今回は主役、本人役。
どういったいきさつで財津さんに出演依頼がきたのか、書かれていなかったけれど、すぐに引き受けたわけではなく、台本をとりあえず見て、スケジュールのかね合いで決めようと、最初はそんな感じだったようで。
でも、たまたま開いた台本の主人公のセリフに“人間が悲しんでいる時にその悲しみにつけ入るような歌をつくるのは卑怯だ”というのがあって、財津さん自身の音楽人生と大きくオーバーラップし、ビシッときたとか。
撮影は1月10日から26日まで。神奈川県民ホールの2日間、NHKホールの3日間をはさみ、コンサートのない日はほとんど撮影。
主役なので早朝から夜遅くまで拘束され、途中にコンサートというハードなスケジュール。
演技面でも苦労したようだけど、音楽的なことでも大変だったみたい。

このシーンは実際に演奏したのではなく、レコーディングしたものに合わせて演奏者は演技、財津さんは指揮したんだそうで、演奏者にしても、ソロのアドリブ部分とか、リタルダンドの部分とか、テープに合わせるタイミングに苦労したらしい。

私個人の意見というか、願いをいうならば、財津さんが俳優としての面を見せるのならば、こういった時代物の方がいいのかなと思う。
もっと極端な話、時代劇に出てほしいと思ったことさえある。
それも悪役で。代官や越後屋ではなく、浪人役がいいな~。





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最終更新日  2006年07月07日 21時36分44秒
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