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舅が毎日ボランティアに行くのに、いっぱし疲れるとか文句ばかり言っている。先日、夫の車で会社へ送ってもらおうと待ってた時に、舅が『まだ仕事に行かんのか?』と言うから、姑が夫が送っていくので夫を待っていると答えると、『じゃあ、耕運機をお前と二人で出さなあかん。』夫は私を送った後、帰るからと言っても『早く出さなあかん。』と言っていた。別に早く出す必要も無いし、じゃあ前日まで何をしていたんだ?嫁は一人でさっさと仕事に行けと言うのか。道路が復旧してないので、とても無理なのに。夫が送ってくれる車の中でカリカリ文句を言ったら、『親父は口ばかりで何もしない。』と言っていた。いっそのこと、あの舅、流されれば良かったのにと思った瞬間だった。興奮状態の一週間 (PM 08:13)色んな意味で興奮状態の一週間だった。我が家は他の家と比べ、被害が軽かった。それが良かったのか悪かったのか、私はこの土地に骨を埋めることになるのかと決して喜べない現実に戸惑っている。泥まみれになりながら復旧作業をしている他の家の隣で我が家の子供は勉強部屋においてある家具が邪魔だとか勝手なことばかり言っていて情けない。一日家にいて食事のしたくもしない姑。たまにボランティアに出ると文句や他人の悪口ばかり大声で言っている舅。人生塞翁が馬。いいのか悪いのかわからないまま時は過ぎて行く。この一週間は夫にケンカふっかけたり攻撃的だった。職場でのタイムカードのハンコを押してもらうのに、口論となったりもした。座席替えで席が遠くなったけど、皆、私の席までわざわざ?仕事を持ってくるので忙しい。今、大掛かりなのをやっているから、『これ、間に挟めてもらえませんか?』と言う要望には優先順位を、担当者同士で話し合ってもらったりしている。技術部でも、営業部と同じで競争があるから、譲れない部分もあるだろうし、A氏の情報をB氏に伝えるべきでない事もあるので。
2004年07月28日
今日は一日、集落センターで弁当などの支援物資を渡すボランティアをしていた。自宅が大丈夫だった人が当番で出るのだけど、中には毎日来ている人もいて、その人達の話を聞くのでストレスが溜まった。水道が復旧した家には弁当は渡さない事になっているのに、あの家は復旧しているのに取りに来るとか、弁当は家族分だけなのに、それ以上に持っていくとか、ボランティアは原則として弁当持参なのに取りに来る人がいるとか。弁当くらいの事でそこまで憎しみ合うものかという感じ。高校生のボランティアが一番助かる。弁当、水筒、軍手持参でやってきて、泥だらけになりながら黙々とやってくれるから。会社から来たボランティアが一番やっかいで、家人が気を遣って、ビールや弁当を出したりするものだから、弁当の数が読めないらしい。今日は私達の町に600人くらいのボランティアが来てくれた。一時はボランティアを乗せたバスや車で仮駐車場が一杯になり、重機やダンプカーが動かせなくなり、ボランティアを断ったくらい。市職員をしている友人がメールで>本部が混乱しているため、出動命令の朝令暮改が甚だしく、>実働時間よりも待機時間がはるかに長くなっています。と送信してきた。 私個人的には、市職員がボランティア運動で活動してくれていると言う事実だけで、有り難く、心強く思ってた。朝令暮改の指示は、ボランティアの派遣人数を把握してないからだろう。待機する事も仕事なのかも知れないが、ボランティアの数を、集落センターに電話で問い合わせるなどして把握できないものだろうか。それが民間人にはできない市職員の最も大事な仕事だと思う。前述の友人は、次のように続ける。>後輩Aは被災者です。>働きたくても働けないという不完全燃焼に陥っています。>泥だらけになった高校生ボランティアとすれ違ったとき、>あまりの恥ずかしさに私も逃げ出したくなりました。>後輩Aは彼の住む集落も甚大な被害を被ったので、>「待機ばかりで出動しないのなら、> 休んで近所の復旧活動の手伝いをしたい」と>B主任に申し出たのですが、>「待機するのも仕事だ。休むことは許さない。> 休みたいのなら、役所を辞めろ」と言われました。Aの若くてエネルギッシュな意欲は覗える。なのに、後輩Aの士気を削ぐようなB主任の発言は許されない。でも、内心、B主任はAと同じ考え方かも知れない。それをB主任は、立場上、口にできないもどかしさがあり、Aに先に言われてカッとなったのかも知れない。後輩Aのストレート過ぎる不器用さ、後輩Aの気持ちさえ汲んでやれない人望のないB主任。それが『役所を辞めろ』と言わしめたのかも。>B主任は >「防災を担う役所はそんなに甘くない。> Aのわがままを許したら、組織はガタガタになってしまう」>と言いました。確かに組織はガタガタになってしまうと言うのはわかる。組織は指揮官だけでも駒だけでもいけない。会社と同じで、管理者がいて、社員もいなければ。駒ばかりでは統一が取れないし、管理ばかりでは実動しない。率先して駒となって働きたいAの気持ちもB主任は理解した上で、市職員にしかできない事を一丸となって、してほしいのに。個人宅のボランティアも大事だし、村の為には公道の確保、水道、電気、電話の復旧、被害状況の確認などが必要だと思う。 つまり、個人宅を巡回して助ける事と、公を助ける事が並行して行われなければいけない。> 普段から労いの言葉ひとつもかけないB主任。きっと普段から人望がないのでしょう。こういう人って、役所のエライ人に多い。人の税金で食ってるくせにと言う考えがあるから、住民はこういうのを許さないし。先日、我が町に市長がタクシーに乗ってやって来たが、タクシーから降りようともしなかったところ、町内の勇士が怒鳴り付け、市長をタクシーから降ろしたらしい。B主任はきっと公務員の安泰さにかまけて信念もポリシーも意欲もないから無能なため、朝令暮改の指示しか出せないのでしょう。>A君は明日行われる動員に志願したのですが、却下されました。B主任は何で公的業務に私的感情を挟むのだろう。そんな中、今日、弁当が不足していたため昼食を渡せなかった家の人が、『市職員のボランティアが、弁当をくれたから大丈夫だった。』と嬉しそうに言っていた。『市職員のボランティアは弁当持参が徹底されているらしいよ。 しかも余分に住人の分まで持ってきてくれたんだね。』と口々に言っていた。市職員に感謝している人だって沢山いるんだから、内輪もめなんてしてないで頑張って欲しいと思う。住人達の中には、そろそろ暑さと疲労で気分が悪くなる人が出てきている。今日、一人、救急車で運ばれた。心臓マッサージをしたけど、危篤状態らしい。前述の友人によると、>職員も既に4名倒れたらしい。ボランティアの人にまで倒れて欲しくない。自分の体調を最優先に考えて欲しいから。
2004年07月26日
一夜明けて変わり果てた町に避難していた集落センターから戻って来た人達が絶望しながら後始末をしていた。或る人は泣きながら、泥だらけの家財道具を外に出していた。或る人は怒りながら、それを燃やしていた。新築の家が全壊した人は、絶望に打ち拉がれて、親類に身を寄せた。田畑が駄目になり、小屋が流されて、車庫が壊れて、自動車が一台駄目になったが、自宅は助かった我が家などは、皆から妬まれるので、外も歩けない。水道、電気が止まり、電話も不通。頼りだった携帯電話も圏外になった。道路は破壊され袋小路となるところだったが、たった一本の山道が唯一外へ繋がる命綱となった。でも、その山道も土砂が崩れた痕跡が残されている。夫の運転で恐る恐るその山道を通ってコインランドリ―に洗濯をしに行った。コインランドリ―で近所の人に会った。『大変なことになったね。』コインランドリ―なんかに来ているその人も比較的、被害が少なかったようだ。夜、銭湯に行くと近所の人達ばかりだった。
2004年07月19日
テレビ、新聞などの報道で衆知のことかと思いますがこの日の豪雨は凄まじかった。前日からゴーと言う音で寝付けず、水かさの増した川は大きくうねり波打ち、道路まで波が跳ね上がっているのを、私達は息を殺して見守っていた。避難勧告が出ていないかとテレビをつけても、何もやっていない。苛立ちながら見守っている内、停電になった。電話も不通になった。まさか、これ以上、水かさ増えないよね。祈るように見守る私達の願いをよそに、水かさはドンドン増し、川は激流となって荒れ狂っていた。土石を運んできた激流は、本来、川である所を土石で埋め尽くし、橋を破壊し、道路を破壊し、とうとう民家を襲い始めた。真っ先に川縁に建っていた或る民家を直撃した。民家の一階の家財道具をすっぽり飲みこんで、その民家の一階はトンネル状態になった。次に、その民家の近くに建っていた我が家の小屋を直撃。我が家の小屋は跡形もなく流された。それから、その民家が所有していた畑をさらって行った。その後、別の民家が所有している車庫を跡形もなく流し去った。自動車や冷蔵庫が流されていく。我が家の車庫に停めてあった自動車も土石が押し上げた。我が家の玄関を浸水が襲ったとき、もう終わりかと思った。ふと、別な方向を見ると、隣家の垣根から滝のように水が落ちて、我が家と隣家の間の道を我が家すれすれに流れて行く。何処に逃げればいいのかわからない。山は土砂崩れする。平地は浸水が襲う。ようやく治まったときには、地形が変わっていた。我が家の隣が川になっていた。
2004年07月18日
今日、図面を描いて持っていったところ、『こんなに寸法抜けているんでは困る。 自分で確認してから持ってきて。』と言われた。自分で確認はするが、複雑な形だと何処の寸法が必要か、慣れない内は見当がささない。彼はクドクドと『これ一つ作るの幾等かかるか知っていますか?』そんな事、研修を受けていない私が知る由がない。『知りません。』と答えると『五万円するんです。』とクドクド・・・『別に責めているんじゃないんですよ。 自分で確認しながらやらないと伸びませんよ。』それが責めてるんじゃなくて、何だって言うのよ!伸びないと言っても、派遣社員にその会社で伸びる事を期待しても、契約終了と共に去って行くんだから。持っているスキルの範囲内で仕事依頼するのが普通。持っているスキルの範囲を超えた場合は研修するのが普通。研修もしないで、文句だけ言われても困るのよね。しかも彼は『ここの寸法50じゃなかった?測り直して。』と言った所、何度確認しても50じゃなかったので、『50じゃないですけど!』と言いに行った。『じゃあ、いいです。』いいです?良くないでしょう!言われた分、返してよ!
2004年07月15日
☆。・。☆。・。☆。・。☆。・。☆。・。☆。・。今日は七夕。私は七夕にはステキな思い出がある。 一度だけ、亡き母と七夕飾りを川に流すのに、 夜道を散歩した事があった。 道々何を話したかは覚えていないけど、 家事と自営業の仕事で毎日忙しく、 働き通しだった母との短い貴重な時間だったから。さて、結婚後は、 姑が、笹の枝を折ってきてくれるので、 毎年、七夕飾りには事欠かない。今年も短冊に 【幸せになりますように】 と書いたら、夫に 『幸せだろう?』 と言われ、 『幸せじゃないから書いているの。』 と答えた。 【お金がたまりますように。】 と書いたら、夫に 『皆が読むだろうが?』 と言われたが、 それって普通の願い事なんだけど。 ただ、ウチの場合、舅や夫に皮肉に取られるかも知れないが。
2004年07月06日
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