アインス宗谷の雑記ノート

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2005.11.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 司馬遼太郎作品は、長編はほとんど読んでいるのですが、この「功名が辻」だけは、なぜか読んでいませんでした。


 ここで出て来る豊臣秀吉の政権の晩年の姿、今の日本に似ているように思います。

 秀吉は、日本史の人物のなかでも人気の高い人ですが、私もその明るさが好きです。
 徳川政権は、隠密行動で、諸藩の不手際をついて取り潰したりして、なにか暗さを感じるし、だいたいが日本の政権というのは、鎌倉幕府、室町幕府、そして徳川幕府、明治政府、朝廷も、お金がなく、貧乏くさいのですが、豊臣政権だけは、ケタはずれた財政力を持っていて、それも秀吉の明るさを支えたといえるでしょう。

 しかし、晩年の秀吉は、別人のようになってしまい、無用な朝鮮、明への出兵と聚楽第や淀、伏見城普請など、国内での不必要に大きな「公共事業」を行って諸大名とその領民を搾って経済的に疲弊させ、人心が離れ、結局、政権を崩壊させてしまいました。

 今の日本。

 不必要なイラク派兵と、米軍と自衛隊の関係の変化、憲法を改正してまで海外派兵を拡大しようとしている現状、そして、必要性の疑われる公共事業と、計画性のない年金運用で国民の年金や税金を浪費、そのツケを増税でまた国民にまわそうとしている姿は、まったく秀吉政権の晩年と同じ。






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Last updated  2005.11.12 08:27:42
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