アインス宗谷の雑記ノート

アインス宗谷の雑記ノート

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

アインス宗谷

アインス宗谷

Comments

sugi-g@ Re:リーズナブルダウト~静かなる検事記録~(01/15) このドラマ観てました。 懐かしいですね~…
jiyma21 @ Re:南海南紀直通急行「きのくに」(05/22) こんにちは。南海「きのくに」、懐かしい…
赤いスイートピー@ Re:リーズナブルダウト~静かなる検事記録~(01/15) 私、見てました。マーリーマトリンの美し…
モリゾー@ Re:「こんなステキなニッポンが」よみがえる鉄路の誇り(01/25) はじめまして、モリゾーと言います。 以…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
2008.08.10
XML
カテゴリ: 歴史
 本日、登場ですね、勝海舟。

 天璋院がお忍びで街に出たとき、案内したのがこの勝さん。

 海舟座談を読んでいても、勝さん、この天璋院を気に入っていたのがわかります。

 勝海舟の好きなところは、飾らずに話すこと。もっとも、好き嫌いがあって、家茂さんは好きだけど、慶喜さんは嫌い。っていうのが、人間らしくって、面白いです。

 今日の放送で、勝さんの隣に座っていたのが木村摂津守。

 この人は、真面目な人で、徳川幕府が瓦解すると、自分は、幕臣だから、新政府には仕えないと、その誘いを一切断っていた人。

 勝さんとしては、咸臨丸でアメリカに渡るとき、自分が艦長なのに、その上に、この軍艦奉行として、上司の木村さんがいること、面白くなかったようです。

 福沢諭吉は、この木村さんの従者として、咸臨丸に乗り組んだそうですが、その時、勝さんが木村さんをいじめるので、福沢さんは、勝さんが嫌いになったようです。

 この木村さん、咸臨丸に乗る前、自分の財産を売り、金貨に変え、渡米の際に備えとして持っていったそうですが、船が揺れたとき、その金貨が床に落ちて散らばり、福沢さんがそれを拾い集めたそうです。



 私から、というか、後世の日本人からすれば、勝さんも、木村さんも、そして、福沢さんも、それぞれ立派な人だと思います。ただ、考え方が違うだけで、幕府だろうが、明治政府だろうが、日本のために必要とされ、仕えるのなら、それは、それで、尊敬できることですし、木村さんの考え方も、理解できる気がします。

 当時、船でアメリカに渡るなんてことは、命がけ。
 おそらく、勝さんも、木村さんも、福沢さんも、みんな、覚悟して船に乗ったんでしょう。

 そして、あの時代の人達、とくに政治に携わった人は、みんな命をかけていたんでしょう。

 今、私は、日々、のほほんと生きているようで、それでも、生きていられる今は、こういう人達がいたから、あるのであって……

 それに引き換え、今の政治家は……

 この先は、やめときます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.08.15 09:58:58
コメント(2) | コメントを書く
[歴史] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: