アインス宗谷の雑記ノート

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2008.08.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 8月15日。

 日本は、1945年のこの日以降、戦争をしていないといいます。

 でも。

 世界で始めて、核兵器による被害を出した日本。

 その被害をちゃんと、海外に伝えてきたのでしょうか?

 広島、長崎の原爆被害の実態さえ、伝えようとすると、抗議されるというアメリカ。

 自由の国のはずなのに、元アメリカ軍のカメラマンが、被爆後1ヶ月の長崎で撮った写真さえ、公開すると抗議を受け、嫌がらせをされるという。



 去年も今の時期にここで書きました。

 日本の国会は、アメリカの原爆投下に対し、この、世界史上、最も大きな非人道的な行為に対し、非難決議をすべきだと。

 真実をアメリカの自国民に伝えるべきだと、言うべきではないか。

 戦争を終わらせる、自国の若い兵士の命を救うため、そういうことが、何万人もの市民を殺す正当な理由になるのだろうか。

 そんなものは、絶対に認めない。

 日本が中国や韓国でやったことは、酷いことだ。

 だからといって、原爆によって、生まれたばかりの子供を殺され、母親を奪われ、愛する人を失い、今、原爆症で苦しむ人達に、何の罪があるというのか。 

 何も知らず、朝、その日の生活を始めたときに、空から落ちてきた一発の爆弾によって、いきなり殺されてしまう不条理。

 その後、今にまで続く、原爆症の苦しみ。

 アメリカだけでなく、今の日本人も、忘れてしまった痛み。

 過去の過ちを認めないアメリカは、その後も、同じ過ちを繰り返している。



 あと、どれだけ、自国兵士と、何の罪もないアジアの子供や市民を殺せば、アメリカは、過ちを認めるのだろう。

 そして、その罪の片棒を担いできた日本。

 再軍備、日米同盟……

 アメリカ留学していた人が大統領を努めるグルジアは、ロシアと距離を置き、アメリカ寄りの外交をしてきた。

 イラクにも、英米に次ぐ規模の軍隊を派遣した。



 対露、中東政策の上で、アメリカにとって、グルジアは、重要な国だった。

 親米のグルジアが、ロシアから本気で攻撃を受けると、アメリカは、さっさとグルジアから逃げた。

 グルジアの大領領、サーカシビリさんは、きっと、ロシアよりもアメリカの態度に憤激しているだろう。

 結局、アメリカにとって、大事なのは、自国の国益であって、同盟国の安全とか、外交ではない。

 グルジアでの紛争は、まだ後を引く。

 日本の再軍備とか、核武装とか、日米同盟に対する過度の信頼とか、間違った親米派は、グルジアでの出来事をちゃんと考える必要がある。

 なくなるどころか、世界中で紛争が増えている。

 その一因は、アメリカ型の金融システム、資本主義の崩壊もある。

 民族問題とか、自治権云々といっても、経済が回り、国や市民の生活が豊かならば、紛争にまで至ることは、少ない。

 行き過ぎた資本主義、市場原理主義がもたらした格差、その底辺に置かれ、食えなくなった時、人々の怒りが騒乱を生む。

 経済の混乱は、貧困だけでなく、戦争も生む。

 戦争とは、殺す側も、殺される側も、相手を知らない。

 見ず知らずの人間が、不特定多数の人を殺傷する。

 日本の社会。

 とにかく、人を殺したかった。

 そんな理由で、見ず知らずの人に殺される。

 戦争と同じ。

 日本は、平和か?





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Last updated  2008.08.15 10:41:19
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