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6/30日、久々の酒匂川に行ってきました・・・が、案の定、濁ったままです。 そのまま、何時ものオトリ屋さんに向かうも本日は営業中止とのこと。数件回って何とか7時過ぎにオトリ屋さんを見つけます。 日釣り券とオトリ1尾(釣れないかも知れないので・・・)を購入して狩川下流を目指すと濁っています。 過去、釣り人に「酒匂本流から用水路を引いているから、その合流点からシモは濁ってしまう」と聞いていたのを思い出しました。 ということで、その用水路の場所は不明ですが・・・とりあえず、少し上流へ移動します。 支流が日本流れ込む場所があって、その上流は案の定、濁ってはいませんでした。 ただ・・・川を見ると・・・真っ白にアカが飛んでいます。あとは歩いてポイントを探るべく、着替えて入川したのは8:00過ぎでした。 河原から眺めると、ヘチ沿いの護岸沿いはナメもあり、勿論アカも僅かに残っています。 とりあえず、瀬落ちの緩やかな流れから・・・ヘチを向いて送り込みます。ソロソロっと引き上げると突然「ガツン!」細身の鮎が掛かりました。 このエリアは放流もないでしょうから、遡上鮎かと思いますが・・・秋刀魚のような細身の魚です。 縄張りの範囲が広い?ようで、1m以上引き上げてから再びガツン。意外に急な流れにも居るようです。 ある程度オトリを確保しましたから、目論見通り護岸沿いの早瀬に引き入れるとドン!・・・・グググーっと良い引きでした。 ただし、白川なのでポイントを外すとどうもダメなようで、護岸でも狭いエリアでポツポツ釣れました。 その後、上流へ新規開拓に向かいましたが・・・有望ポイントはありません。やはり見事に綺麗な川のままでした。 友釣り人は自分だけ・・・川は誰も居ません。天気も結構良くて・・・久々のお昼寝タイム。ぐっすり眠れました(笑) 陽射しは強かったのですが、風とセセラギが気持ち良くて・・・。その後、午後も午前中釣れた場所で数匹釣ったのち、下流方面を少し探索しましたが・・・濁りが強くて断念。 15:30そのまま上流へ行くも川見のみ。下流以上に綺麗です。なんとなく時間が中途半端だったので、酒匂本流でアタックすることに。 変わり果てた三角土手・・・それでもポチャンとハネが見えたので夕方まで探ってみましたが・・・反応なし。納竿としました。写真は午後の釣果 場所:神奈川県酒匂川、支流 天気:晴 水温:20.0℃ 竿:SPECIAL RASSURANT2 糸:R0.04号 (ノーマル仕掛け、Uハナカン) 時間 8:00-16:30 ハリ:4本イカリ(AStp3 6.5、7号、Taff 7号) 結果:10匹(オトリ1匹含む、バレ3匹含まず) 最大17.5cm 久々の酒匂川。昨年の泥濁りと比較すると・・・薄まってきたような気がします。 久々の天然遡上鮎の引きにかなり興奮しました。今年も何回か通ってみたいと思います。
2012/07/01
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釣りに行けないので最近は娘が生まれた時と同様に、机上でアレコレ考えて過ごしています。 仕掛けだったり、釣り方だったり、道具だったり・・・。今回は以前から考えていた錨針と針の関係について少し。 通常、四本錨ならば針の号数に対して1号とか1.2号とか決めている人が多いようで、名人の意見を参考にされている方もいると思います。 自分の場合は「針の線径」に対して「ハリスの直径」を三本錨、四本錨の場合で決めています。 大前提ですが・・・針とハリスの関係で一番のトラブルとなる【すっぽ抜けしない事】がハリス選定の基準としています。 そして、まずは比較的簡単に考えられる四本錨をモデルにしてみたいと思います。 針の隙間をXとした場合、ハリス直径がその隙間以上あれば、基本的にすっぽ抜け難いと判断できます。 その隙間の距離は・・・左の画像の通り、針に外接する正方形の対角線から針の直径を差し引いた長さになります。 式はX=【針の直径】×√2-【針の直径】です。 =【針の直径】×(√2-1) この値を針の線径、隙間、隙間以上のハリスの順で並べると以下の通りとなり・・・ほぼメーカーの推奨通りの結果となりました。 針の線径 隙間 隙間以上のハリス ・0.46mm 0.191mm 1.5号(0.205mm)以上 ・0.41mm 0.170mm 1.2号(0.185mm)以上 ・0.39mm 0.162mm 1.0号(0.165mm)以上 ・0.33mm 0.137mm 0.8号(0.148mm)以上 ※7号の標準的な直径は0.41mmが多い 続いて三本錨の隙間ですが、簡単にするため・・・隙間の最大長Yで考えてみます。 図形の距離の計算から、隙間Yは針を三本重ねた外接正三角形の高さから、針一本分の外接正三角形の高AB、及び針の半径rを差し引いた長さとなります。 【外接正三角形高さ】=(3+√3)×【針の半径】 【針一本分の外接正三角形高さ】=3×【針の半径】 式はY=(3+√3)×【針の半径】-3×【針の半径】-【針の半径】 =【針の半径】×(√3-1)同様に針、ハリスの関係を並べてみると予想通り四本錨時よりも細いハリスが使用できる値となりました。 針の線径 隙間 隙間以上のハリス ・0.46mm 0.168mm 1.2号(0.185mm)以上 ・0.41mm 0.150mm 1.0号(0.165mm)以上 ・0.39mm 0.143mm 0.8号(0.148mm)以上 ・0.33mm 0.121mm 0.6号(0.128mm)以上 ※実際の三本錨の隙間はかなり狭く、値はマージンを含んでいると考えてください。 以前説明しましたが、錨針を巻く際に下巻きをした方が・・・より隙間がなくなる事はこの計算と図からも明確なので説明は省きます。 これらの値を【基準値】とし、最終的には針の重さ、形状を考慮して号数、材料を変えています。 余談ですが・・・鮎釣りを始めたばかりの頃は三本錨しか使っていませんでした。 四本錨+フロロに変えてからは三本錨はほとんど使用しませんでしたが、たまに使うと?と違和感です。 恐らく三本錨+フロロの組み合わせもあるかもしれません・・・初年度で使ったナイロンハリスにて後日確認してみるつもりです。
2011/09/29
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鮎もオフシーズンになって約一ヶ月、コツコツと作業していた件について書いてみます。 鮎竿も購入してから既に4年経過、元竿にキズが目立つようになってきたので・・・補修してみました。※この程度で元竿交換もどうかと思い、作業することにしました。 作業には2液ウレタンクリアー(エポキシコートと悩んだのですが)を使用します。 まずはキズの把握、竿の塗膜もヘタっているせいか・・・シーズン中、チョットのキズに水分等が入り、時間と共に大きくなってしまいます。 長く放っておくと、塗装修復範囲が拡大していくので・・・丁寧に剥離気味のエリアを剥がし、マスキングテープで周辺を覆います。 マスキング内のキズ部分にウレタンクリアーを一日一回重ね塗りしていきます。 キズの深さ以上の塗膜を作っていくのですが・・・秋の夜長に作業しました。 ウレタンなので乾燥後はすぐにペーパー掛けができるのですが、マスキングを剥がし・・・念のため更に一週間放置。 塗膜がガッチリ乾燥したところで、研磨ガイド用にマスキングを貼り付け、#1000番、#2000番の順にペーパーで研磨し、段が無くなるように削ります。 曲面なのと研磨面積が小さいので・・・アイス用のヘラなどを加工して研磨しました。 仕上げはコンパウンドを使用し、小キズを目立たないように綺麗に研磨して作業完了です。 正面からだと分かり難いので、斜めに写真を撮ってみました。 実は、このような修復はこれで4箇所目。竿のグリップ部も若干ヘタってきた感じもするので・・・次はグリップ塗装を依頼するつもりです。 ちなみに、キズ補修についてはすべてクリア塗装剥離でした。
2010/11/21
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三連休の初めから娘がロタウィルスに感染・・・それが家族に伝染して数日前まで、妻とぐったりしていました。 幸いにも連休中に峠を越えてくれたので、大事にならずに済みました。 実は、コツコツと針巻きを開始しておりまして・・・11月上旬より昨年巻いた針を分解、再度巻き直しなどをしつつ来期に向けて作成しています。 その中で手順(及び材料)が以前と異なってきた為、現在の手順を・・・下記に記載しておきます。 ・変更点 割り糸をしない・・・ナイロン根巻糸の破断防止 ハリスの印 ・・・掛けバリをセット時、時間短縮の為 根巻糸 ・・・ハリスの色に応じて、透明、黄色を使い分け 1.写真のように、掛けバリ、フロロカーボン製ハリスと道具を用意。 (このとき、ハリスの端から2cm,7cmに印を付けておきます) 2.2本のハリを背中合わせにし、そのハリのチモト部に2cmの印箇所を合わせたまま 根巻糸を巻く工程へ。 3.その際、○で囲った部分を左手で抑えながら・・・根巻き糸を矢印の箇所に 10ターン程荒巻きをして針とハリスを固定します。 4.さらに2本のハリをのせ(ハリスがある方)フトコロの方から根巻き糸を 7~10ターン巻いたあと、青印のチモトを移動し・・・すべての針のチモトを揃え、 巻き始めた時の余った糸をカット。 5.フトコロ奥からチモト部まで休むことなく、一定のテンションを掛けて巻いていきます。 (チモト部は1mm程度巻かないようにして折り返し、4本の軸を巻いていきます) 6.再びフトコロ部を巻き、チモト部を折り返したタイミングで針を開きます。 (このときまで休まずに巻いていきます。また、針を動かすときは ボビンホルダーをぶら下げてテンションをかけ、根巻糸が緩まないように注意) 7.4本のハリにトックリ結びをして、最後のハリのみトックリ結びを2回・・・その後に根巻き糸をカットします。 8.4本のハリを十文字となるように再度微調整後・・・錨ストッカーに保管しておきます。 瞬着での固定はストッカーから出すときに固定して使用します。 注):3本錨の場合はハリを3本とし、最後は120°となるように調整します。 また、以前からのフリーページの「4本錨の作り方」も更新しておきます。 以前は綺麗に巻くことに主眼をおいていたので、整列巻きを休み休み巻いていましたが・・・仕上がりはユルユルで、接着してもチョットの衝撃で直ぐに動く針でした。 今回、テンションを与え続けて巻き込むことで、接着をしなくてもガタツキが無い仕上がり。コツコツ巻いています。
2008/11/27
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8/10日の宮城県は朝から強い雨・・・5:30頃にTOMさん事務所に顔を出すと「秋田では釣りになるかも」とのこと。よって、秋田方面に向かうことにしました。 しかし、秋の宮温泉付近に辿り着いても・・・雨。しかも激しさを増してきます。 とりあえずR13号まで下ってから新規河川、子吉川を目指すことに。 ハリの名前で聞いたことのある矢島町についてから、国道沿いの釣具店で日釣り券を購入、ついでに雨の中でも出来そうな場所を教えてもらいます。 今年の子吉川は昨年に比べると遡上が少なく、あまり釣れないだろうとのこと。着替え後に川見をしながら、駐車場から入川しウロウロと下流に歩いてみました。 全体的に散発的なハミアトが多く、石色ピカピカという状況ではありません。この日は雨により活性低下と考え、石裏にオトリを入れて待ってみますが黄色い鮎が1匹のみ。 油断していると突然、巨大な魚体が翻り「グッーーー!」っと下流へ。 途中、何度か寄せるとニゴイのようでガッカリ・・・。なんとか格闘しながら、50m近く下ってオトリを回収しました(苦笑) 瀬とトロを下りきった場所は意外と石色が綺麗な瀬肩付近。でも、釣れたのは此処でも一匹。 石色は良いので・・・ジックリと手前から掃くようにすると、押しの強い瀬の変化点にオトリを沈めた途端に「ガッツーーン!」と目印がブッ飛ぶアタリ! 中々良いサイズの鮎が掛かり竿を引き絞ります。気づくと足場の悪い早瀬、掛けた後の処理は難しかったのですがヤリトリは楽しかったです。 すぐに瀬尻に釣り人が入りますが、残念ながら反応が無い様子。今日の鮎は瀬のキツイ流れが好みのようでした。 昼休憩時に下った部分まで車を移動してみると、釣り人も結構増えてきます。そして雨が止むと同時にアブの攻撃が激化して大変でした。(翌日はアブ対策・・・成功しました) 午後からも可能な限りノーマル仕掛け、そして立ち込んで対岸ヘチを狙い、ポツポツと追加していきます。 午後4時近くになると釣り人も多く釣れるポイントも減ったので・・・立ち込みながら下流に移動。上流から見えていた淵に挟まれた一級ポイントに増水の中、アップアップしながら辿り着きました。 そのポイントは午前中は人が居たのですが、午後は居なかったので試しに来て見ると・・・石色は黒々しており、やはり入れて引くだけですぐに釣れます。 しかし、夕方近くなのか?スレているのか掛かり所が悪く結構苦戦、それでも飽きない程度に掛かって楽しめました。 そして18時チョット前に車中泊準備を考えて納竿です。 場所:秋田県子吉川 天気:雨のち曇 水温:20.5℃ 竿:SPECIAL RASSURANT H2.75 糸:M0.05号、S0.08号、新0.05号、etc (ノーマル仕掛け) 時間 9:45-17:50 ハリ:4本イカリ(Sting 7号、Taff 6.5,7号、AStp3 7号) 結果:30匹(オトリ2匹含む、親子放流、根掛かり放流1回含まず) 最大21.0cm 初めての河川、川見、釣れるパターン、そしてハリ合わせを考えながら釣るのは非常に面白く、狙った通りに決まると最高です。 運良く近くに温泉、スーパーもあり単独宴の準備もすぐに整いました。 夜になると・・・月明かりと星空のとても綺麗な夜。翌日の晴れを約束してくれそうな天気です。 11日はカミさんの実家に行く為に早上がりの予定ですが、晴天の中の鮎釣りは久々なので・・・早目の就寝としました。
2009/08/10
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着々と鮎準備完了・・・といきたいところですが、ハリ巻き&仕掛け作りも実は滞っている状況だったりします(笑) 渓流が始まると仕掛け補修も渓流メインなので仕方ないのですが・・・そろそろ鮎が気になる日々。本腰を入れて仕掛け作りに着手します。 鮎竿が替わるわけではないので・・・08年の仕掛けも基本的に07年とほぼ変わりはなく・・・天上糸は感度とのバランスを考慮しつつ、しなやかな0.4~0.6号のフロロを使用。 そしてジョイント部分には滑り改良を加えてきたPEリリアンにて水中糸部分を固定。 水中糸はフロロ0.175~0.25号、複合金属、メタルを用意。 フロロ以外の水中糸には上付け糸、下付け糸を昨年評価した・・・出来るだけ結び目がない編み付け方式にて作成し、ジョインター方式にて接続します。 注)ジョインター方式にしているのは、編み付け器にセットした際に水中糸のコーティングが剥れるのを防ぐ目的もありますが、付け糸の現場補修を考慮のため。 付け糸はすべてフロロカーボン。ナイロンの付け糸は昨年は使用しませんでした。 また今年始めから、付け糸ジョインター素材として気になるPEを色々と買って評価しましたが・・・今のところ下記、右端の製品が一番良好でした。 元はPE0.05号水中糸ですので高価ですが・・・以前使用のPE0.18号に比べ、ジョイント後に接着剤無しで水中糸と接続が実現。 (中央の0.15ノンブレイドも評価しましたが、糸が直ぐ解れて・・・ジョインターには不向きでした) 接続時のポイントは添え糸にナイロンラインと共に付け糸を編み付けておくと、編み付け部を摘んで・・・スムーズに移動出来ます。(PEの滑りを利用) そしてもう一つ、年始に見つけた上付け糸用フロロ0.35号。実はフロロ0.35号はあまりラインナップされていないのです。 鮎用ではなく、へら用ハリスですが75m巻きなので・・・意外とお徳かもしれません。 (サン○インより鮎用0.35フロロラインが新製品で発売されていました) また、目印もナイロンラインでジョインターを作成しておき、下付け糸を実装する前にスルスルと接続します。 (目印はリンク先、骨屋さんより教えて頂いた・・・プルージック固定方式) ハナカン周りは5、5.5、6号を約35セット作成したので、状況に合わせて接続しますが・・・作り方は糸の線径変更以外はほぼ同等です。 (ハナカン形状を弄くってみましたが・・・結果は後日) 背バリについては使用したことがないので・・・今後もノーマル重視+オモリ。したがって、オモリ接続用としてPEオモリガードを後期に検討予定。 渓流仕掛けでも評価していた付け糸周り。今年も良型ヤマメで切れることはありませんでした。 しかし・・・仕掛けについては完璧はありえませんから、これからもドンドン改良を加えつつ・・・改善していくつもりです。 そして解禁日まで日々、深夜のハリ巻きが続きます(笑)
2008/05/14
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本日は午前中、病院に行っていたため、午後からの釣行です。 お手軽という事で、埼玉県の都幾川に行きました。 残念ながら、本流はウグイのみの状況で、上流を目指したところ、結果は以下の通り、15cm弱一匹と、チビ二匹でした。 場所:都幾川 天気:晴れ 水温:8.4℃ 竿:ULTRAGAME KAGERO,SX49-54 糸:0.1-0.2号 時間:13:00-16:30 エサ:ヒラタ、ブドウ虫 結果:チビヤマメ2匹、15cmヤマメ1匹 都幾川を管理している、武蔵漁協は成魚放流をせず、全て魚卵放流とのこと。エサもヒラタのみに反応して、ブドウ虫ではアタリさえありませんでした。(武蔵漁協 日釣り券 ¥1,000) 写真の魚達は全て、リリースしました。 さっき、帰って来てから、頭痛が酷くなってきました。風邪のようです。何とか元気を出して、明日は秋川に行きます!
2006/03/11
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前回、ジョインター用にPEを使用・・・と書きましたが、実際は付け糸を移動するための輪の事で【付け糸を付けるためのヒゲ】ではないのです。 編み付け器に複合などの水中糸を直接編み付けると、糸を挟んだ所からプッツン!という事を防ぐ目的で・・・別糸に編み付けて移動する部品のことです。 このパーツも06年から進化してきました。当初はメタル素材、余った複合金属の水中糸などで出来ないかな~とチャレンジ!しましたが・・・一回の使い捨てとなったり、チョットの傷で切れたりしてNGでした。 現在はPEで落ち着き、その線径をより細く・・・0.18号→0.05号まで細くなりました。0.18号のPEを使用していた当時は、移動後に瞬着を垂らしていましたが、0.05号では要らないくらい。ホツレ防止に垂らす程度でよさそうです。 具他的な作成・使用方法については以下に説明いたします。 1.まず、編み付け器の長さの倍のPE(青)を添え糸(緑)と一緒にし、端に8の字結びをします。 その後、移動時掴みやすいよう・・・ツマミ用として目印を片編み込み4回程度で固定し・・・下準備完了。 (添え糸は0.125~0.175号、私は目印の色で付け糸を区別しています。例えば赤:0.25号、橙:0.3号など) 2.編み付けにセットする前に添え糸を若干カット。編み付け器には添え糸ごとセットし、PEジョインターに付け糸を両編み付けで固定します。 このとき、リーチを利用して2~3本編み付けても良いと思います。 3.水中糸への接続にはまず輪の中に水中糸を入れ・・・そして目印で編み込んだツマミ部に力を入れて付け糸部を移動します。 (使用するPEの滑りを利用します。また、ツマミ部分があるので・・・上下感覚も掴みやすくなります) 水中糸に移動後、付け糸を上下に伸ばしてからPEジョインター部ではなく・・・上図、水中糸の×印分をカットし・・・ホツレ防止処置を行って完成。 4.目印用の輪にはPEではなくナイロン0.15~0.2号を使用します。(ツマミはあった方が移動が楽です) 目印は複合、金属糸用にはプルージック3回固定、フロロ水中糸用には片編み込み5回程度で固定しています。 ジョインター部をカットせず、水中糸をカットするのは・・・このPEジョインターを使いまわししているため。PE0.05号でも5~10回は再利用可。 PEも高価なものを使っているので・・・無駄なく使っています。 また、接続する水中糸の太さに比例して添え糸の太さを変化させることで・・・ユルユルになったりせず、綺麗に接続できると思います。 今回のPE0.05号のおかげで・・・現場補修後のスッポ抜けは激減すると思います。評価結果は後日まとめてみます。
2008/05/21
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鮎釣りでの仕掛巻は各メーカーから色々と販売されていますが、最近では巻癖を気にして・・・円形タイプばかりを愛用しています。 そして円形タイプもいろいろありますが、その材質によっては落下後に水に沈んで・・・バイバイということも(苦笑) モノによっては円形仕掛巻き用の専用ケース(写真中央など)がありますが・・・意外とベストの中では場所をとるので・・・仕掛けを沢山所持できなくなります。 そんなこともあり、個人的には右下の「チャック付きポリ袋」を愛用してきましたが、思った以上に使い勝手が良いものでした。 既に使っている方も多いと思いますが、事務用品店やDIYショップで販売されており・・・とても安価です。 チャック部を閉めれば簡易防水を実現でき、かさ張ることなくベストに収納できますし、密閉することで水にも浮上可。 発泡シート状の仕掛巻ケースで同等の袋があるのですが、写真のものは開きやすい工夫がしてあり、開閉に手間取ることなく煩わしさもありません。 使い方としては、円形仕掛巻一つごとに袋に入れ【天井糸+水中糸+ハナカン】までの完全仕掛けを個別に収納しています。 ただ、あまり沢山作ると・・・何が何やら忘れてしうので、別途作成した仕掛名をマジックで書き記していました。 ちょっと汚いですが・・・実際に使っているの様子が上記写真です。 使っているうちに変更した回数→変更した日付となって・・・現在では変更履歴と変化してきました。 新規作成日、付け糸を交換した変更日を履歴として書いておくだけなのですが、ここぞ!と思う時は補修回数が少ないものを使用したりなど、選別に役立ってます。 また、変更していない仕掛けが一目でわかるので、間を置いた仕掛け補修でも・・・ロス無く補修できました。 ただ、取り扱いとしては仕掛の使用後に水分を切って収納しないと、内部が結露・・・仕掛の劣化を招くことと、素材の関係上・・・寿命が短いということでしょうか。 袋を再利用する際、油性マジックで書いた履歴はティッシュで擦れば消えるので・・・ボロボロになるまで使っています(笑) PP(ポリプロピレン)の特性上、そういう意味では書いた文字がドンドン薄くなっていきますが、仕掛補修後に書き足しています。 将来的には専用ケースを作成し、耐久性と除湿を考慮したものを作成したいと考えていますが・・・もう少し時間がかかりそうです。
2009/02/26
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前回の【付け糸引張試験】ではフロロ、ナイロンともに実験時に結び目から切れる結果でした。 その際、SFノットという接続をしたら・・・ツマミ用端糸(0.4号)の結び目が切れたと記載しました。 つまり、結び目によって編み付け部の強度が低下していたと考えられます。 正直【結束強度】という言葉もあるように・・・結び目ができることによって糸(太糸、細糸関係なく)の本来の性能が発揮できなくなるのはご存知だと思います。 という事で、水中糸に編み付ける「付け糸」・・・を如何に結束強度を落とさずに編み付けできるか・・・を検証してみました。(私はシンプルな仕掛けが好きなので・・・「ジョインター形式+付け糸チチワ等接続」ではなく、「編み付けの余り糸が付け糸」方式を採用しています) まずは、比較用に '04~06年「渓流&鮎仕掛け」での付け糸結束。緑が付け糸本線、赤が余ってカットする支線です。 1.15回前後、両編み込みを行う(先に結びコブは作らない) 2.編み込み終了後、Aの箇所へ本線と支線で片結び一回(編み込んだ箇所を締めこむように・・・) 3.Bの箇所に本線+支線を一緒に片結び(結びコブは湿らせて付根へ移動させる) 4.Cの箇所に本線+支線を一緒に8の字結び(余計な糸をカットして完成) フロロ、ナイロン付け糸引張試験ではB点、C点の結び目からの破断が目立ちました。 続いて結び目を無くし・・・編み込み部引張試験を行って「現時点ではまずまず」と思っている方法が・・・。 1.15回前後、両編み込みを行う(先に結びコブは作らない) 2.編み込み終了後、Dの箇所に支線でとっくりをかけていきます(編み込み箇所が緩まないように締めこんでから) 3.とっくりで4、5回続けて編みこんでいきます 4.Eの箇所(支線側に)編み込んでいきます(終端は瞬着を付けたほうがよいかもしれません) こちらはFGノットという接続を参考にして、編み付けに使用してみました。 個人的に、Dの箇所に内掛け(ユニノット)のような結びや片結びを入れる方法も思案しています。 本来は金属糸などの水中糸の結束強度を落とさずに、編み付けで活かす方法なのですが・・・編み付け糸も余り太くはしたくないもの・・・です。 早速0.1号フロロ用、渓流仕掛けのロスト分を上記方法を参考にして作成してみました。 鮎仕掛けではこの方法が、ジョインター方式で水中糸に接続(私は金属糸に直接編み付けない派)したときに、ユルユルにならないかも合わせて・・・今後の課題ですね(笑)
2007/03/29
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宮城の渓流釣りの話をチョット書いてみます。 宮城県の気仙沼市の近く本吉町を流れる津谷川は2000年まで、気仙沼大川と一緒の1/6日が渓流解禁日でした。 残念ながら現在では宮城県内水面漁業調整規則に準じて、どちらも3/1日から解禁になっていました。釣りの本「宮城の渓流」の中ではまだ1/6日のままです。釣りに行かれる方、もう少し待ちましょう! また、上記の川は、北上山地からリアス式の海に流れこんでいます。海から直線2~5km以内で渓流釣り、鮎釣りができる川でもあります。 本当は別件で今日から宮城入りの予定だったので、行こうと調べてみたら!だったのです。 残念ですが仕方ありませんね。市営の管理溜池でフナでも狙ってみます。(でも凍ってるかな?)
2006/02/11
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日記前後致しますが、7/29日の鮎釣行日記を記載してみます。 この日は実家近くの・・・江合川増水のため、場所変更として山形県を目指しましたが・・・下流をみる必要もなく、小国川瀬見温泉付近が濁流。支流も茶色く濁っている状況でした。 前回の日記にも簡単に書きましたが、午前5時に家を出て・・・江合→小国→鮭→雄物川と眺め、笹濁りで何とか釣り可能な皆瀬川にたどりついたのが午前10時・・・でも、TOMCATさんとお話出来たのは大変勉強になりました。 早速オトリ屋を探すも・・・なかなか見つかりません。(日釣り券販売所より場所を聞き、何とかオトリを2匹購入出来ました)(日釣り券\1,200) 上流に小安峡がある皆瀬川。バイクでは何度も通りましたが、鮎釣りでここにくるとは・・・不思議なものです。正直、他の釣り人がいる事が・・・嬉しく感じました。 早速、オトリ屋さんから簡単に釣り場状況を聞き・・・入川。まぁ、何人か先行者もおりますが・・・非常にゆったりした時間が漂っています。ここまでの川探し苦労が フッ と消えました。 オトリにハナカンを通し・・・緩やかな流れへ。すぐに天然物と思われるチビ鮎が掛かりました。・・・残念ながら、オトリには使えません。 それから若干流れの速い筋へ(平瀬)移動すると・・・ギューンと力強いアタリ!バラシたくは無かったので下流に下りながら、寄せて引き抜きました。 無事、タモ入れしたのは15、6cmサイズでしたが、相変わらず物凄い引き。・・・「あぁ!これが 鮎釣り なんだろうか」と空を見上げて暫し感動。 その後、平瀬の石裏を斜め流しで泳がせて、入れ掛かり。・・・比較的早い流れの平瀬→カケアガリでもガツン、ガツンと来ます。 最後に流れの速い平瀬で錘を使ったり、立ち位置を変えて入れ掛かり。・・・至福の時間でした。 それでもノーマル仕掛け → チビ玉をつけて泳がせると 同じ場所近くで ギュン! ときます。 今まで早い流れに抵抗がありましたが、元気なオトリ鮎ならば 0.5号程度のチビ玉でも・・・グングン潜って行き、野鮎を掛けてくれました。 場所によって錘の有無(0.5号~1号)、ナイロンと金属の比較を感じながら・・・釣りをしていました。チビ玉錘であればオトリの動きが多少ですが・・・分かりながら釣りが楽しめました。 瀬で20センチの野鮎がかかったときは、数十メートル程下って・・・引き寄せ→慎重に取り込み。力強い引きに、またまた感動!・・・です。 あらかじめセットしておいたアラームがなり、まだまだ釣りたかったのですが・・・4時半で納竿としました。 場所:秋田県皆瀬川 天気:曇り時々雨、その後晴れ 水温:20.6℃ 竿:PROMINDLIMITED 鮎スペシャル95 糸:メタコンポ0.1号、ナイロン0.175号 時間 11:30-16:30 ハリ:3本イカリ早掛7号、7.5号 結果:28匹(オトリ2匹含む、バラシ3回含まず)最大20cm 写真撮影時も、ビチビチッ!と跳ねて大変でした。 長い帰宅時間も【ギューンとしなる竿先、鼻に突き刺さる香り】が頭から離れず・・・今でも、目を閉じると・・・手に残る力強い引きと共に、思い出します。
2006/08/01
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リクエストありましたので、作ってみました。作り方は以下に記載します。ちなみに・・・鮎は10匹程度を想定しています。1.鮎は軽く素焼きをして、1時間程度陰干しにします。(ワタはお好みで)※写真は素焼き→冷凍保存のため、凍っています。また、素焼きにしなくてもいいのですが、素焼きにした方が香ばしくなります。2.鍋に鮎を入れて、お湯を注ぎ・・・そのまま火にかけ、沸騰させたらお湯をすてます。3.かぶるくらいの水にお酒(大さじ5)をいれて、落としぶたをして約2時間程度煮ます。煮汁がなくなりそうになったら、水と酒を継ぎ足していきます。4.約2時間後、じっくりと火が通ったところで砂糖(大さじ7)、ミリン(大さじ3)、ひとつまみの塩を加えて、さらに30分程煮ます。5.十分に柔らかくなったら、最後に醤油(大さじ5)を加えます。しっかり煮詰めて、煮汁がなくなったら完成です。 手間がかかりますが、一度に沢山調理できますし・・・大変味も美味しいですよ。 ・・・次回は鮎の干物に挑戦してみます。
2006/08/25
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