Apple Computerは9月初旬にRendezvousのソースコードをオープンソースコミュニティに向けてリリースすると本日の会見で述べた。Rendezvousは、インターネット規格の定義に責任を負うインターネット技術特別調査委員会 (IETF) によって文書化されたZeroConf規格のAppleによる実装だ。
RendezvousはオープンソースコミュニティへのAppleの最初の侵略ではない。Mac OS Xのリリースで、Appleは世界最大のUnixベンダーとなった。Mac OS XのコアコンポーネントであるDarwinは、Darwin Streaming ServerやHeaderDocなどと同様に、現在Appleのオープンソースウェブサイトから入手できる。
同プログラムは、「Mac OS X 10.2」を購入したユーザーを対象に、Mac OS 9.2.1のインストールCD (2,500円) を提供するというもの。これまでは対象を「Mac OS X 10.2」通常版パッケージ購入者のみとしていたが、今回通常版に加え、新たに「Mac OS X 10.2アカデミック版」および「Mac OS X 10.2ファミリーパック」購入ユーザーも申し込みできるようになった。
対象製品は以下のとおり # Mac OS X v10.2通常版パッケージ (M8712J/AおよびM8712Z/A) # Mac OS X v10.2アカデミック版パッケージ (M8718J/AおよびM8718Z/A) # Mac OS X v10.2ファミリーパック (M8905J/AおよびM8905Z/A)
価格は、Mac OS X v10.2通常版パッケージは14,800円。アカデミック版パッケージは8,500円。ファミリーパックは22,800円。