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2006.06.24
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カテゴリ: 雑談
NHKの番組に「親と子のテレビスクール」というのがあります。

今日のお題は 「言語技術」  講師は三森ゆりか氏

これは日本サッカー協会が正式採用したそうで、、ちょっと興味深かったので書いてみます。


私は初めて聞いたのですが、言語技術教育は本来、言葉を覚え始めた幼児期からトレーニングを開始し、子どもの発達に合わせて、系統的・段階的に「聞く・話す・読む・書く」の「言語の四機能」を訓練するものなのだとか。。

ヨーロッパでは幼児教育の段階ですでに取り組んでいるのだそうです。


番組では、ごく簡単に内容を紹介してました。

一枚の絵を使って、子供たちに質問を重ねそれぞれ意見を出し合うというもの。

例えば


『春じゃないかな』
「なぜ春だと思った?」
『壁の隙間から見えてる風景にツバメが飛んでるから』
・・・

「季節は春だけど、春先・中頃・夏前のいつぐらいだろう?」
『中頃だと思います』
「それはなぜそう思ったの?」
『壁の隙間から見える緑の色が濃いから』
・・・
『春先じゃないかな?』
「どうしてそう思ったの?」

・・・

という風に、一枚の絵から様々な要素を話し合っていくのですが、これによって得られる効果はコミュニケーション・スキルの向上、イメージの共有など。

その中でどのようなことを行われているのかというと

1 分析力  
2 解釈力(想像力) 


絵の特定の部分を質問して、得られる情報をグループで出し合う。
得られた情報からどんなことが考えられるのかと意見を出し合う。
そしてそう思った理由を話す。

このとき大切なのは、ある程度の人数で声のやり取りを行うことが大切で、講師でありナビゲーターである三森氏は、質問を投げかけて帰ってきた答えには「なるほどね~」としか答えません。

ここで語られることは正解も間違いもなく、何より決まったものの見方はないということを理解させ、グループで声のやり取りをする【議論・コミュニケーション】ことによって論理的思考力を養うことができるそうです。

ややもすると最近のコミュニケーションは、「かわいい」「うざい」「ビミョー」と、たったの三段階で表現されていたりします。

何が「かわいい」のか?どの部分が「かわいい」のか?どうして「かわいい」と思うのか?といったところを声に出さないと、本当の意味で相手のことを理解することはできません。

“わかったつもり”になって、ちょっとしたすれ違いで仲が悪くなったりする・・・当たり前かもしれません。


そのやり取りの中で、質問を“たたみかける”場面がありましたが、この“たたみかけ”を行うことで精神力が養われます。。

これは自分の処理能力以上の情報が返されると、不快感を覚えて“キレる”。。

ここで話に出ていたのは、キレる子供たちの多くは、単純に言葉のやり取りに馴染んでなくて、それに対する思考の方法を知らないだけというのも原因の一つなのだそうです。


番組の題材は一枚の絵でしたが、これを正式採用したサッカー協会では、試合中のある特定の状況を題材に取り組むそうです。

『A選手にパスを出した』
このときなぜA選手にパスを出したのか?

B選手の位置が~で、相手チームのA・Bが~の位置にいたのでA選手にパスを出した。
このときC選手の位置がもう少し~なら私は~したが、○○の理由でA選手にパスを出すのが最高の選択だと思った。。

という風に・・・

特に海外の選手達は、ビックリするぐらい多くの選択肢が出てくるそうな、、それも“論理的”に(!)

よく試合後のインタビューで「もっとコミュニケーションを・・・」と話しているのは、どうやらこのスキルらしい。

一般にサッカーのワールドカップでは、フィジカル面が取りざたされることが多いですが、実はこういったコミュニケーションや、それに基づいた戦術、チームプレーのレベルが違うってことなのかもしれません。


論理的思考法は、時に感情的なことを無視すると捉える向きもあるそうですが、実際は論理的に捉えた事象に対して抱く印象であるため、明確な認識がされない場合は(例えば)何に怒っているのかわからず、コミュニケーションが不十分ということに陥るらしい。


これまで日本の教育はこういったアプローチがあまりされたなかったらしいのですが、、

でも私は子供に絵本の読み聞かせをやってるのを見たことがあります。

番組でも少しだけ読み聞かせについて触れたと思うのですが、絵本を見て言葉のやり取り・・・これって、そのまま「言語技術」のトレーニングじゃないのかな?

最近では仕事が忙しいなどの理由で、子供にかまってあげられないパパ・ママが増えたとすると、ちょっと寂しい氣がします。

学校教育でも今後取り入れられることかもしれないけど、家庭の中でもこういった取り組みって大事なんじゃないかと思いました。











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Last updated  2006.06.24 21:28:05
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