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高柳全孝

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終末の預言 @ Re:上野の山でお花見(03/30) ルカによる福音書 21章 21:10そして更に、…
2004.02.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
【鍛冶屋の息子】さんから、2月8日の日記「あきらめない、続ける事も才能だ」についてコメントを頂きました。感謝です。

とちょっと引っかけて悦に入っていたわけですが、
 それよりちょっと前に、私のメールマガジンの内容が期待と違うという指摘を頂いておりましたので、とてもうれしく思いました。
以前の日記で、議論は真実に近づくというお話をしました。
これは、同時に「独りよがり」を戒めたものでもあります。
相手の期待に応じることって、仕事に限らず物事の基本だと・・・
 「自分は自分」といいますが、決してそればかりではないのだということを思い知らされたわけです。
 今では24時間営業は普通の光景ですが、「セブンイレブン」初期のコマーシャルは「開いててよかった」です。

ですから「開いててよかった!」という言葉が出るわけです。
 お客様の思わずでた「感謝の気持ち」を表しています。
 ある蔵元の杜氏は新酒の時期に「酒屋が来ると怖い」といいます。
 自分が一生懸命作った酒を「酒屋」が味見に来る。その酒屋は、色々な蔵元を回っているから、他の酒と比較される。だから怖いと・・
 だからと言って、できた酒の味を変える事はできません。
杜氏は言います「酒屋万流、それぞれに色々な造りかたがある。自分は精一杯造るだけだ」と、製造は後戻りできません。
 私は、吟醸の時期に蔵元の社長と杜氏が顔にあざを作って仕事をしている光景を何度も見てます。
 発酵の温度変化が気になり寝られないのです。ですからボーっとして酒樽に顔をぶつけてあざができるんだそうです。
 それくらい真剣、だから「酒造り」は「独りよがり」にならざるを得ないのです。
 でも、そこに至る杜氏さんたちの技術や酒の出来具合などの「お客さんが期待するいい酒を造る」ための情報交換は非常に熱心に行なわれています。
 ですから、自分勝手にしているわけではないんですよね。

 そう思うようになりました。
自分の想いの至らなさです。シミジミと思い知らされました。
私の基本である「酒屋のせがれ」としての視点を忘れていました。
「悦に入ってるくらいなのだから、忘れちゃだめだよ!」
って怒られそうです。


【コラム】そして、酒屋のせがれはこう考えた 

を付け加えました。
今日のメールマガジン期待に応えられるかな?読んでみて下さい。そして、ご意見ください。

「酒屋のせがれ」であることをいつも忘れずに。←肝に銘じます。

今回、ご指摘を頂いた【鍛冶屋の息子】さんの日記、感銘深いものがあります。
七回転んでも八回起き上がるぞ!心の大きさを感じます。元気の素が得られます。訪問してみてくださいね。
http://plaza.rakuten.co.jp/kajiya/diary/#2004-02-09





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Last updated  2004.02.12 14:51:45
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