施術中は、心地良くなるので眠ってしまいます
小さい頃から、父が東洋医学に詳しかったので鍼灸はとても身近に感じていました
でも、今でも、あまりご縁が無い方の方が多いように思います
人それぞれですから、自分に合ったものを選択して行けばいいと思いますけれど
あまり知らないので、詳しく知りたいな、と思われる方は
明日の日曜日(5月19日)に夜9時からNHKスペシャルで東洋医学を特集されますのでご覧になってみてください
東洋医学を“科学”する 〜鍼灸(しんきゅう)・漢方薬の新たな世界〜

夫は初めて癌になった時、その手術後に体力の回復と体の芯を強くするために東洋医学の力を借りることにしました
当時、体温が低めで35℃台しかなく虚弱体質の部類だったからです
西洋薬を飲むにしても治療をするにしても、土台がしっかりしてこそ効果が期待できるので、漢方と鍼灸の両輪で週1回を目途に治療することにしたのです
そのお陰かどうかわかりませんが、体力はドンドン回復して海外旅行へも行けるほど元気になってくれたので、今でも良かったと思っています
そのご縁を切らないように、私も今後お世話になっていくつもりです
こんな風に、夫のおかげで大切なご縁をたくさん残してもらうことになりました
私だけでは決して繋がらなかったと思う『ご縁』は、夫のおかげです
こういう時、独りになったけれど
独りじゃなかったと思えます
夫と過ごした年月で、沢山の出会いや学びがあって
一緒に過ごした多くの時間があったから、今の私がいるのです
夫と巡り会わずに
最初から一人であれば、今持っているたくさんの宝物のような経験や知識は何もなくて
もっと薄っぺらな人生だったと思うのです
だから、今は独りになりましたけれど
この一人の私は、私だけで作り上げられたのではなくて
夫と一緒に出来上がったと思うのです
だから、夫は目に見えませんけれど
私の思考や行動の中に、夫は必ずいるのだと思うのです
乳癌から10年目・死別後一年目の友人と共に 2025.08.08 コメント(4)
小説セラピー 2025.06.18
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