いつまでも…二人で

いつまでも…二人で

2026.07.04
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カテゴリ: 思うこと



夫が、最後にケーキを買って帰ってきてくれたのが
もう、5年前になります

独りになって三ケ月もたたない時に、初めて独りで誕生日を迎えました

一年前まで、何十年も一緒にいてくれた人が急にいなくなって
ぽつんと取り残されたような理解できない孤独感と、少し怒りに似た困惑があったことを覚えています

自分の誕生日を祝う気持ちにはなれなかったのですけれど
これまで夫が祝ってくれていた行事的なことを、私が代わりにしないと・・・と
もうろうとした意識で感じていました

ただただ、もう一心同体で祝ってくれる人は居なくなったんだ・・・
何度も呪文のように自分に言い聞かせました

その初めての一人の誕生日から昨年までは、夫がしてくれたことをなぞることしかできませんでした
それは、たぶん
夫が目に見えないだけで、きっと毎年のように私の誕生日には同じお店で同じケーキを買いたいに違いない、、、
だから、私が代わりにしないと、、、そんな義務感からだったように思うのです

でも、昨年のブログでも書いたように来年から(今年から)は自分で自分を祝うために、自分がその時に食べたいと思ったお店のケーキを買って

自分で自分をしっかりと祝ってあげよう・・・

誕生日は感謝をする日

   ↑
昨年のブログです

夫がしてくれたことを真似るのではなく、夫に感謝し周りの人に感謝して自分で自分にお祝いを言えるようになりたいと思った昨年

無事に今年は、そんな誕生日にできました

自分のために買ったケーキはユーハイムのショートケーキとフロッケン​​と小さなシュークリーム
フロッケンは高校生のころから大好きだったケーキです

神戸へ行った時もこのお店の本店に寄ります
お味よりも、私が歩んできた人生の歴史に深くかかわったお店なのです





まだまだ胃袋は高校生のころと変わらないね、、、

なんて、若さを羨ましく思いながら苦笑いしたBirthdayでした

お誕生日を人に祝ってもらいたいと思うのは子供のころだけにしないといけないと
今年はまた、悟りました

大切な人を順番に見送ったからこそ気が付いたことは

誰かに祝ってもらいたい、、、と思うことがモヤモヤの根源で
自分の機嫌を取るのは自分だけ

そこを間違うと、人探しの迷路に迷い込むことになるんですよね

本当に祝ってくれるのは、親と一心同体の人だけ

その人たちを亡くしたら、自分が祝ってあげないといけないのよ

良く一年頑張って、また一つ年を重ねることができたね
偉いよ自分!おめでとう、自分!

思いつく限りの言葉で自分を祝ってあげる日が

私の誕生日

先日は、そんな日を過ごしました




今日もお読みくださってありがとうございます(^^)


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最終更新日  2026.07.04 23:21:40
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