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以前の日記、『「羽毛ケイトウ」を植えた♪』で、野菜みたいに大きく育った<ガーベラ>をご紹介しましたが、何と双子の花が咲いたんですよ。同じくらいの大きさの花が、一本の茎に咲いています。で、これだけでびっくりしてはいけません。しばらくしたら、今度は三つ子の花が咲いたんですよこれがその写真。かわいい花がきれいに3つに分かれています。もちろん、一本の茎に咲いているんですよ。いや~、初めて見ました。こんなことって、あるんですねぇ~。ところで、ベランダのお花たちは、夏の日差しを浴びてムクムクと成長しているので、切り戻し作業を少しずつ進めています。で、切り戻した花は、食卓に飾るようにしているんですよ。これは、<ガーベラ>・<ニチニチソウ>・<ミータン(バーベナ)>の組み合わせです。かわいい感じに生けてみましたまだまだ暑い日が続くので、お花たちもどんどん背丈が伸びることでしょう。しばらくは、食卓の彩りを楽しめそうです人気blogランキングへ
August 27, 2006
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夏休み最終日8月16日のこと。用事をすませるために逗子駅周辺をぶらついていたら、ちょうど時分時(じぶんどき) になったので、だんなと相談の結果、前からチェックしていた「タイ料理 チャイハナ」に入ることにしたのでありました。池田通りから逗子駅に入る交差点に「タイ料理 チャイハナ」があります。ちなみに、お隣には姉妹店の「中華料理 チャイハナ」もあります。シンプルでこじんまりした店内には、タイの小物が飾ってあります。これは、箸袋のイラストです。ちょっとかわいい。暑かったので、まずは<チャンビール(550円)>をオーダー。象の絵が描いてあるタイのビールで、さっぱりとした口当たりです。おつまみは、パリッとした<シュリンプチップス>。ビールに良く合います。「ランチ限定メニュー」では、「お料理1品+スープ」で880円とお得です。スープは<ワンタンスープ>と<トムヤムクンスープ>の2種類から選びます。いろいろな味を楽しみたかったので、お互いに違うものを注文することにしました。あれこれ相談の結果、オーダーしたのは、<鶏のバジル炒めかけご飯>と<豚のニンニク風味炒めかけご飯>。まず、スープが運ばれてきます。こちらは、ピリッと辛い<トムヤムクンスープ>。かなり辛いので、要注意一方の<ワンタンスープ>は、ほっとするお味です。いよいよ、<かけご飯>の登場です。どちらも食べたかったので、だんなと半分ずつシェアしました。野菜がたっぷりとのった<鶏のバジル炒めかけご飯>。バジルの風味がきいていて、ちょっと甘辛のお味なんだけど、意外と辛いんですよ、これがでも、さわやかな辛さでご飯が進みます。<豚のニンニク風味炒めかけご飯>は、ヒット作いやぁ~、とっても美味しかったですよ ニンニクがたっぷりと、これでもか!っていうくらい入っています。シンプルなかけご飯なんだけれど、しょっぱめの味付けが、ご飯によく合うんだなぁ~デザートに、サービスの<杏仁豆腐>が出てきました。タイらしくココナッツミルク風味でしたよ。実は、あんまり期待していなかったのだけれど、なかなかナイスなお店じゃありませんか。我ら夫婦のお気に入りのお店が、また一つ増えました。もし、逗子に行く機会があれば、ぜひ、「タイ料理 チャイハナ」で、ランチをしてみてくださいね♪人気blogランキングへ
August 16, 2006
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夏休み5日目の8月14日(月)に、横浜にある「ズーラシア」に行ってきました。ここには、世界三大珍獣のうちのひとつ、<オカピ>がいるんですよ。ちなみに、残りの2つは、<ジャイアントパンダ>と<コビトカバ>です。「ズーラシア」の由来は、<動物園(ZOO)>と広大な自然をイメージした<ユーラシア(EURASIA)>の合成語だそうです。とても広い敷地の中に、動物達が点在しています。現在の面積は、38.8ヘクタールで、全部開園すると約53.3ヘクタールの日本最大級の動物園になるんですって。ってことは、東京ディズニーランドのテーマパークエリアの面積が51ヘクタールなので、これと同じくらいの広さになっちゃうんですよ。すごいですねでは、かわいいライオンマークのゲートを入って、いざ出発エリアが(アジアの熱帯林・亜寒帯の森・オセアニアの草原・中央アジアの高地・日本の山里・アマゾンの密林・アフリカの熱帯雨林)と、7つの世界の気候帯・地域別に分かれています。まずは、「アジアの熱帯林」からスタートです。何枚か写真を撮りましたので、ご紹介しますね。ちょうど、<インドゾウ>が食事をしていました。長い鼻でむぎゅっと上手に草をつかんでいます。<インドゾウ>だけあって、調教の時には主にアッサム語で号令をしているそうです。なるほど、日本語は分からないんですねぇ~。歩いていると、急に夕立が降ってきました。傘を差しながら動物見学を続けます。こちらは、<マレーバク>。黒と白のきれいなツートンカラーに分かれているのが特徴です。「キュイーン」と鳴いていましたよ。時折、<インドライオン>の吼える声が聞こえてきます。「ズーラシア」では、人間と動物を隔てる柵がほとんどありません。なるべく自然に近い状態に動物を置き、人間は遠くから観察するっていうスタイルになっています。ライオンも、深い堀を隔てた広場の木陰で気持ち良さそうに寝そべっていました。歩いているうちに、雨もあがっていいお天気になっていきました。青い空に白い雲。陽射しがまぶしい「亜寒帯の森」にいたのが、全身が金白色をしている<ゴールデンターキン>。後ろの岩山と保護色になっているので、見つけにくいかな?中国ではジャイアントパンダと並んで、国家第一級の保護動物に指定されているんだそうです。「ズーラシア」では、キリン・サイ・カバといったおなじみの動物はいないのですが、その代わりにこういった希少動物が多いんですよ。途中で、鳥たちが放し飼いになっている檻の中に入りました。これは、キジの仲間の<ベニジュケイ>の雄。綺麗な赤みを帯びたオレンジ色をしています。佇む<フンボルトペンギン>何を考えているのでしょう?でも、水の中ではスイスイと気持ちよさそうに泳いでいます。結構、すばやいんですよ。かわいかったなぁ~ あまりの暑さで、<ミナミアフリカオットセイ>は、お昼寝をしていました。次のエリアは、「オセアニアの草原」です。<アカカンガルー>が、テレビの前でゴロッとしているオジサンのように、横になって休んでいましたよ。左奥には、後ろ向きで休んでいるカンガルーも見えます。オヤジっぽい「日本の山里」エリアでは、ノッポの<マナヅル>が飄々と歩いていました。意外と大きくて、びっくり。こちらは、<ホンドダヌキ>。お互いにグルーミングをしています。仲良しですね。「中央アジアの高地」のかわいいお猿さん、<キンシコウ>です。とっても綺麗な金色の毛並みをしています。小猿がふざけているところをパチリ 「アマゾンの密林」では、<オオアリクイ>や<メガネグマ>などがいます。緑に囲まれた道を歩いていくと、途中に東屋やベンチもたくさんあります。歩き回るには、いい環境ですよ。さて、「アフリカの熱帯雨林」で、やっとお目当ての<オカピ>に会うことができました。偶蹄目 キリン科の動物で、足に茶色と白の横縞があります。餌に気づいたようです。こっちにやってきました餌の前でポーズをとっているオカピです。餌を美味しそうに食べています。 帰りにお土産コーナーで見つけたのが、このシロクマのパペット。だんなが買ってくれました。つぶらな瞳がとってもキュート 敷地が広いのでかなり歩きますが、いろいろな発見がありますよ。ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか?人気blogランキングへ
August 14, 2006
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「女っておもしろい」に続いて、銀色夏生の新刊「タトゥーへの旅」が発売されました。タトゥーへの旅これは、おしゃべり本の第2弾として、銀ちゃんが「エイジ」くんという男性との会話を本にしたものです。エイジくんは、銀ちゃんが1988年に出した「LESSON」という本の中に写真で登場しています。で、内容はというと.....<エイジくんが秋田にタトゥーを入れに行くのについていって、その間、いろいろとしゃべった記録。郷土料理と刺青と、シャーベットみたいだった雪。(Web Kadokawa より)>さて、期待して読んでみたのですが、「う~ん、何とも微妙~。」っていうのが正直な感想です。前回の「女っておもしろい」の方が、断然面白かったなぁ~。女っておもしろいというのも、前作は、女友達との会話なので、話題があちこちに飛んでいくところの面白さがあったし、内容もインパクトの強いものが満載だったしね。一方、「タトゥーへの旅」は、女性同士の会話と違って、話題に発展性がないんですよ。それに、友達同士の会話ではないので、どうしても年下のエイジくんが年上の銀ちゃんに気を使っている会話になっているように読めてしまうんです。内容も、期待していたタトゥーの話はほとんどなくて、「精神世界」に関することが多かったし......。そこが、面白みに欠ける要因になってしまっているような気がしました。もちろん、いつものように「ハッとする」言葉達はたくさんあるのだけれど.......。ただ、収穫(?)は、二人が面白いと思った本や映画の話がたくさん出てきたことかな。ちょっとチェックしてみたいな、と思うような作品がいくつかあったので。それに、帯の「世界の果てにいるような気持ちで、いつもいたい 銀色夏生 ロードムービーノート」っていうところを見て、過剰な期待を持ってしまったのも原因かも。だって、全然ロードムービーっぽくないのですよ。銀ちゃんが最初に書いてあるように、「ただひたすらしゃべっているだけの本」だから、銀ちゃんが旅に出てどういうふうに感じたかの記述がほとんどないのは当たり前なんだけれどもね。でも、この本が、屋久島に行ったときのことを書いた「へなちょこ探検隊 - 屋久島へ行ってきました」みたいな体裁をとっていたら、もっと面白く読めたのではないかなと思う。せっかく秋田まで行ったのだから、もう少し銀ちゃんならではの周りの風景の切り取り方や感じ方を読みたかったな。そこが、ちょっと残念。へなちょこ探検隊そうそう、タトゥーを彫ったエイジくんの写真が載っているんだけれど、これ、いらなかったかも。だって、エイジくん、かなりの「オッサン」になっちゃってて。もちろん、もう30代半ばの年齢なんだからしょうがないんだけれど、一緒に「LESSON」の頃のカッコいい写真も載っているから、比較するとねぇ~。ほら、高校時代にカッコ良かった男子と、15年ぶりくらいに同窓会で会ったら、お腹の出っ張ったオジサンになっていて、ショックを受けたっていうあの感じと同じ。まあ、もちろん、自分も年をとっているわけなんだけれど。でもねぇ~......。ところで、最後にエイジくんと占い師さんのところに行く場面で終わっているのですが、銀ちゃんのあとがきにこう書いてあるんです。「あまりにもインパクトが強すぎて『俺のタトゥーなんか、どっか行っちゃいましたね』って。たしかに。なので、占い編に入れました。」ということで、おしゃべり本の第4弾「占い編」に続くそうですよ。こっちの方が、楽しみだな。期待しようっと銀ちゃんの本って、しばらく経ってから読み直してみると、新しい発見があるのですよ。それで、同じ本を何度も繰り返して読み続けているのだけれど、「タトゥーへの旅」は、もう再読しないかも。2回読み終わって、そんな気がする私でした.......人気blogランキングへ
August 12, 2006
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8月10日の「鎌倉花火大会」の日から16日まで、夏休みを取った。といっても、今年は特に旅行の計画もないので、近場でのんびりと過ごす事に決定!2日目は、美味しいものを食べに行こうということで、フランス料理の老舗「丸山亭」で夏のディナーを楽しんできました。「丸山亭」は、独身時代から、かれこれ20年近く通っている、私のお気に入りのお店です。まず、食事前の飲み物としてお願いしたのは、丸山亭の<特製ジュース>。これにラム酒を少し入れてもらいました。ちなみに、だんなは、ラム酒をたっぷり入れてもらっていましたよ。きれいな色のジュースは、さわやかな苦味がします。細かい氷の粒が入っているので、とっても冷たくて暑さが吹き飛びます。お料理は「グルメのコース」を選びました。これは、最高の食材を少しずつ出してくれる、シェフおまかせのコースで、<オードブル3皿・魚料理・お口直し・肉料理・デザート&コーヒー>となっています。これで、10,500円はお値打ちだと思いませんか?でも、このコースにはスープが付いていないんですよ。ちょっと、スープに心を惹かれたので、追加でオーダーをしました。これが、正解!とっても美味しかったんですよまず、<アミューズ・グール>が運ばれてきます。今日は、蟹のカレー風味ソースがたっぷり詰まっているプティ・シューでした。では、お楽しみの前菜の1皿目。冷たい前菜です。<海の幸の盛り合わせ>。右にあるのが、海老・イカ・タコをオリーブオイルでマリネしたもの。左は、真鯛のシェリー・ビネガーソース。真鯛はお刺身でもいいくらいの活きの良さ。ちょっと酸っぱいけれど、そこが食欲を増すんですよねぇ~。前菜の2皿目は、温かい前菜。お待ち兼ねの<フォアグラのトリュフフソース>。こんがりと焼きあがったフォアグラの上にトリュフがのっています。口に入れるとほろっと溶けるフォアグラに、ちょっと甘めのソースが良く合うんだなぁ~、これが。う~ん、幸せ前菜の3皿目も、温かい前菜。<手長海老のゴマ風味ソース>。ゴマがたっぷり入ったソースが手長海老の前面にのっています。焼いてあるから、とっても香ばしいんですよ。それに、ゴマのツブツブがとってもいい感じ。ここで、追加オーダーした冷たいスープが運ばれてきました。<ポタージュ・サンジェルマン>です。お値段は、700円。グリンピースのクリームスープの下には、コンソメ・ジェリーが隠れています。クリーミーなポタージュは、とっても滑らか。コンソメ・ジェリーの塩味のきかせ具合もバッチリ!正に、絶品のお味でした。頼んでよかった~お魚料理は、<真鯛のポワレ&松茸 香草ソースで>。淡白な真鯛をバターたっぷりの濃厚な香草ソースでいただきます。こういうソースは、やっぱり伝統的なフランス料理を作っている花塚シェフならではですね。付け合せの松茸は中国産とのことですが、とってもいい香り一足お先に、秋を感じた一品でした。お口直しは、<青リンゴのグラニテ>。かすかに残るリンゴの繊維で、生の果実を絞っていることが分かります。さっぱりとした酸味のシャーベットで、ほっと一息。メインのお肉料理は<イベリコ豚のサフランライス添え>。イベリコ豚とは、スペイン原産のどんぐりを食べさせて育てた黒豚のこと。やわらかくてジューシーなんですよ。綺麗なロゼに焼いてあるイベリコ豚に、甘めのソースをからめて食べると、とっても美味脂に旨みがあるんですね。そして、付け合せにサフランライスっていうのが、いい感じ。アラカルトと違って、コース料理の場合は、ドシッとくる重たい付けあわせよりも、これくらい軽い方が私の好みに合うのでね。さて、お楽しみのデザートは、<ピーチのゼリー&ムース>。 グラスの上には、酸っぱいフランボワーズのアイスとココナッツ風味のクッキーがのっていて、アクセントになっています。その下には、甘いピーチ・ゼリーとムースが二層になっていて、生の桃がゴロゴロ入っています。ゼリーもムースも美味しくて言うことありません。桃好きの私は、大満足やっぱり、〆のデザートが美味しくなくてはね。お腹一杯食べて飲んで、だんなも私もニコニコ顔です。こうして、夏休み2日目の夜は更けてゆくのでした......人気blogランキングへ
August 11, 2006
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8月10日は「鎌倉花火大会」でした。台風7号の影響で、開催が朝まで危ぶまれていましたが、無事、開催されました。何しろ、300メートルの沖合に並んだ船から花火を打ち上げるので、波が高いとダメなんですよ。「鎌倉花火大会」で有名なのは、なんといっても<水中花火>。沖を走る船から火薬を水中に投げ込む、というものなんですが、海中から花火が扇状に現れる様が、華麗&ダイナミック。この花火を見ないと夏が来たっていう感じがしない私は、毎年この日は会社を休む事にしています。もちろん、だんなも一緒に休みを取りましたよ。実家が海のそばにあるので、まずは、自転車で実家へGo 夕暮れの海沿いの道を走っていると、花火大会の場所取りに向かう人たちとすれ違います。晩御飯までにまだ時間があったので、だんなと一緒にぶらりと浜まで散歩することにしました。海岸の入り口には、屋台が立ち並んでいます。目の前の海は、ちょっと穏やかそう。波打ち際の写真です。でも、沖の方はかなり波が高かったですよ。浜には、花火観賞用にビーチチェアーが並べられていました。歩いてるうちに、だんだんと陽が傾いてきました。左端は、稲村ガ崎です。晩御飯を早めに済ませてから、秘密の場所まで折畳み椅子を持って出かけます。実家からも花火は見えるのですが、やっぱり近くで観たいですからね。合図の信号花火に続いて、花火大会が始まりました。今回もいくつか写真に撮ってみました といっても、例によって携帯電話のカメラなので、今ひとつ良く撮れていませんが、そこのところはご容赦のほどを......。まずは、スタンダードな<金色の花火>と<赤い花火>。<赤い花火>は、芯が金色でとってもきれいでした。 変り花火もいくつか打ち上げられていました。その中から、2種類ご紹介します。左は、<みんなの笑顔>。そう、スマイルマークです。でも、なかなかこっちを向いてくれないのが、ご愛嬌。右は、<ひまわりの花>。 <尺玉>も撮ってみましたが、あまりの大きさに右端が切れてしまったのが残念!開いてからのズド~ンという大音響がお腹にズシッと響きます。これが花火大会の醍醐味ですね。<水中花火>は、全部で4回打ち上げられます。その一部をご紹介しますね。船が、湾を左から右、もしくは、右から左に進みながら火薬を海中に落としていきます。これは、ちょうど湾の中央に戻って来た時で、スターマインも同時に打ち上げられています。<水中花火>の巨大さがお分かりいただけるでしょうか?さて、花火大会もそろそろエンディングを迎えたようです。<水中花火>の左側では、スターマインがこれでもかという具合に打ち上げられていきます。その数何と、400発!そして、その花火がしだれ柳へと変っていきます。これは、<水中花火>のフィナーレ。左側に<枝垂れ柳>のスターマインが打ち上げられ始めました。そして、最後に<大柳>が夜空を飾って、花火大会は終了です。いや~、ホントに見事皆さんも、機会がありましたら、ぜひ「鎌倉の花火大会」にお出かけください。<水中花火>は、必見ですよ!この後、実家で冷たいスイカを食べて、夏気分をさらに満喫した二人でした人気blogランキングへ
August 10, 2006
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残暑 御見舞い申し上げます これは、我が家の玄関飾りの夏バージョン、「うたた寝ネコ&金魚」です。ちょっと、かわいいのでご紹介しましたさて、最近の暑さで、4月に植えた<トコナツナデシコ>に元気がない。そこで、代わりに植える花を探しに花屋さんに行ってきた。そこで目を引いたのは、<羽毛ケイトウ>。ケイトウといっても、かわいいフサフサがついているタイプのもの。あんまり濃い色がたくさん入っていると暑苦しいかも、と思って、薄いクリーム色がたくさん入っている苗と濃いピンク&オレンジが入っている苗を2つ組み合わせることに。早速、植えてみました。熱帯アジア原産だけあって、色もカラフル。いくつかアップを撮ってみました これは、薄クリーム色の<羽毛ケイトウ>。本当に羽毛みたいにフサフサしていますよね。キャンドルみたいだと思いませんか? ところで、<トコナツナデシコ>ですが、赤い方はまだ株に元気があったので、別の鉢に植え替えてあげました。ピンクの方はちょっとダメっぽかったので、切花にして食卓に飾ってみました。ところで、例の野菜みたいに大きく育った<ガーベラ>に、何と、また花が咲いたのですよ!花の下には、小さなつぼみが3つも隠れています。見えますか?ベランダのお花たちに、また一つ楽しみが増えました♪人気blogランキングへ
August 6, 2006
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