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ハードコアポルノの古典の一つ「ディープスロート」 内容は知らないが映画のタイトルだということは知っている オランダ公共テレビでこの映画を放映する案が出て物議をかもしている 新聞(昨日)によると、局と制作会社は放映の方針を変えないという カッカと怒っているのが青少年・家族担当大臣(お堅いキリスト教ユニオン党首) 問題ないよ、というスタンスなのは教育・文化・科学大臣(労働党) 2月末に放映だという Hサイト横行のネット時代 子供たちだって免疫を持ってしまっているのかもしれない でもNHKが「ディープスロート」放映する なんてことになったら日本中ひっくり返ってしまいそうだね どう思います、 オランダ公共放送を?
2008/01/31
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春のきざしと自然のにおいを満喫してアパートに戻る見ると雑木林手前の野原にボコボコと土の山モグラくんの仕業 ちょうど居合わせたお相撲さんのようにでっかい隣人に "ねぇ、モグラは何故冬にあんな山いっぱいつくるの?"と訊ねてみた "それはねー、土に水気が多すぎるからだよ" "???" "雨が多すぎて溺れるみたいになってしまうんだよ" "へー・・・、なるほどねー・・・"と感心してみせたが ほんとうは"???"のまま 確かに冬場は雨が多いオランダ太陽もあまり出ないので蒸発もほとんどしないようだ結果として地はべっちょりしている場合が多い息ができなくなるのだろうか・・・? Wikipedia(日・蘭)にモグラ・molと打ち込んでみたが答えは見つからない その代わりおもしろいことがいくつか * 冬場用に食料保存する。ミミズの頭をちぎって動きを麻痺させてしまう(でもそうしたらミミズは死んでしまうんじゃない?)* 胃の中に12時間以上食物がないと死ぬ* アリストテレスは、モグラは胎生動物で唯一(外見上)目のない動物、と言った* モグラの目の大きさは直径1ミリ。視力はほとんどない 目 人間には目がある4つ足動物にはすべて目がある鳥にもあるしへびにもカエルにもある魚にだってある蝶やハエにもありそうだ では貝には?そしてイモムシには?ミミズには・・・? 目をつむって地下の穴に生きるモグラになってみる・・・ いくらその気になってみてもしあわせな気分は湧いてこなかった
2008/01/30
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沼の周りを歩く 少し風マフラーを2回首に巻く今年はじめての散歩だな、と気づく ガチョウやカモやバンがわんさと 2年ほど前だったか増えすぎでどこかに移送したらしくさっぱりでもそれも長くは続かずまた大群になってきている 水辺 人は何故水辺を歩きたがるのだろう・・・水辺に腰掛けたりしたいんだろう・・・ 太古の水の生活がなつかしいのだろうかそれとも風に揺れるさざ波に自分のこころでも写っているのだろうか・・・ 答えはない 葉のない木々はくっきりとした形をしているみんなちがった自分の形肌合い 突然変なものにも出くわす花、綿毛、実、芽・・・ そんなものたちにいちいち引きつけられる新鮮な昂揚 ふと "牢屋から娑婆にでてきたときには世界はこんなにも輝いて見えるのだろうか・・・?" などと変なことを思う 一回りして住宅街を戻る ガラス窓の中のおばあちゃまに身振りで挨拶玄関前に咲いている木の花を写真に収めたかったから写真を撮っていると出てきたおばあちゃま "きれいでしょ?" "うん、とってもきれい!" うれしそうな笑顔 "この花なんていう名ですか?" "さあ・・知らないねー・・・" こちらの方は自分の庭の木や花でも名を知らないことが多い むかし、北のほうの鄙びた町を散歩したときのことを想い出す並木の遊歩道のベンチに坐っている地元のおじいちゃんに "何という名ですか、それ?" とちょっと変わった感じの並木を指差して尋ねてみたジロッとこちらをみたおじいちゃん "・・・それは・・木だ・・" と視線を外さず答えてくれたのだった 名など知らなくも自然の恵みを受けるのに何の不自由もありませんものね
2008/01/29
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キジくんの日向ぼっこやキツツキくんの唄につられて春を探しに 今年はじめてのお散歩(ショッピングセンターへの散歩は除く) お目当てはクロッカス春を告げる花 やっぱりお目見え 思ったよりいっぱい顔を出している あたり前だね、こんな暖かな1月なんだから まずお目見えするは白と決まっていたのに・・・ 今年は何と黄色がいっぱい そして数本だけ紫や薄紫 あと10日もすれば野っぱらいっぱい満開になるよ! うれしくなって沼の周りをどこへともなく歩き始めてしまった・・・
2008/01/28
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息詰まる戦いが続いているもう3時間を越えた 6:4、4:6、3:6、そして今第4セットは6:6で2:6ジョコビッチの逆転王手 ・・・・ そして終わった全豪オープン男子ジョコビッチ(20)最年少優勝!! ツォンガ、よくやったはじめはきみの方が強かった ふたりとも紙一重の力最後は経験のちがいが決めた さて今日からはジョコビッチとツォンガの時代 お~い、日本からも誰かでてきてくれ~い!!(無理か・・・) そうそう、昨日はシャラポワちゃんが泣いたねうれし泣き
2008/01/27
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トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・初キツツキ(というよりも数ヶ月ぶり。姿はあれど唄はなかった) 朝の太陽が裸木の荒い肌に香ばしくはねる 枯れ枝に巣食う虫たちがうずうずして起き出したのだろう そして地を見れば 初ウサギ そしてそして2時間後 窓を開けるとすぐ下の木の根元で日向ぼっこ 初キジ そう、もう(すぐ)春
2008/01/26
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毎日何万頭だか何十万頭の豚や牛が殺されているこの地球上で鶏はたぶん100万羽を超える みんな人間に食べられるためにだ おいしいものはみんなが食べるオレも今、おとといのチキンカレーの残りをチンして食べた3食連続だから少々うんざりはするが、でもまあ、おいしかった "・・・。生命体の本質とは他者を殺して食べることにあるからだ。それは近代社会が忘れていった血のにおいであり、悲しみという言葉に置き換えてもいい" と星野道夫さんは言う 動物福祉なんて言葉が使われるようになって "これからは屠殺前の牛や豚に麻酔をする" なんていう方針を農業大臣が出したりしているオランダだ それなら、とオレは言おう 個体を殺してでなく肉自体を培養したらいい 最近絶賛を浴びる科学の成果、京大の中山伸弥のiPS細胞樹立法の確立これは再生医療の革命をもたらしそうだでもそれだけでなくこの技術が動物体組織を特化して生産することを可能にするとしたら・・・人間がおいしい、と感じる肉の部分だけを個体を殺すことなく工場生産できる可能性がでてくるのではないだろうか・・・(もちろん培養法が確立されなければならないが) そういうイメージは確かに気持ちわるいのだが 豚や鶏の集合的かなしみと比べれば オレは工場製肉を食おう
2008/01/26
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季節が変わるように時代がすぎていく フェデラーがストレートで新星ジョコビッチに負けた ベオグラードのピッツァリアオーナーの20歳の息子、ジョコビッチ 去年の新人王 あさってツォンガ(22歳)と決勝だ 明日の女子決勝 イワノビッチ(20歳)とシャラポワ(20歳) 男女ともに若いね そして男女ともに一人はセルビア人(セルビアってどこにあるんだっけ?) 君臨していた2人、フェデラーもジュスティーヌ・エナンも(ほぼ)26歳 もう栄光の歴史を書き換え続けるのは難しくなってきたようだ 時代が変わってきている 30を超えてもトップを保てるような時代は終わったのだ アガシやデイヴェンポートの時代は・・・ シャラポアさん、あなたもたぶんあと3,4年 インテンシブにやらないとね
2008/01/25
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夜も更けて星空を見上げる少しほてった頬にひんやりとした夜風 鉛色の空の1日が終わろうとする頃ふと目を上げると陽が差してきていた ちょうど日没 完全には引けてない薄雲が黄金色に染まっている 見つめる "何てきれいなんだろう" と思う 自分の中がその色に満たされる 満たされたからだの中から・・しあわせ・・ということばが立ち昇ってくる 黄金色はしだいに薄く青く消えていく そして闇が世界を支配しはじめる でもからだに宿ったそのことばはまだ静かにこだまし続けている "生きていける" そんな気分に満たされるひととき・・・ ****** ロンドン研修から生還した友人 "あれ、好っきだなー・・・また夕陽撮ってる・・" "いいじゃあないか、しあわせなんだから・・・" と、わたし ****** 日の沈む位置がずいぶん北にずれてしまっているのに驚く まだ新年もほやほやだった頃 太陽は教会の塔に沈んだのに・・・ 季節は急ピッチで進んでいる
2008/01/25
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おいおいおい・・・!世界ランキング38位のノーシードが2位を弄んでいる これではナダルはストレート負けだ "蝶のように舞いハチのように刺す" その通り、このテニス界のモハメド・アリジョーアルフリード・ツォンガ(仏・22) とんでもないのが現われたもんだ 脳内神経伝達速度がちがう そして筋肉反応速度が そうとしかいいようがない・・・ このままの調子を保てば天才フェデラーも負ける フェデラーくん、ここは伸び盛りジョコビッチくんに決勝を譲ろうか? ジョコビッチも勝てないけど・・・ そうだ、女子は観てないがシャラポワが快勝 イバノビッチが苦戦の末の逆転勝ち 土曜日は久しぶりにシャラポワが笑うかな・・・ ふーーー、終わった やっぱ、ツォンガ!
2008/01/24
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あんな穏やかだったのに夜中2時を回って急に風が出てくるゴーゴーと唸っている寝るつもりで着替えもしたのに何となくテレビを点けてしまうチャンネルを26にする やってない・・・ もちろん全豪テニス準決勝 どうもシャラポワ vs ヤンコビッチで始まるらしいもう一組はイワノビッチ vs ハンチュコバそれに男子はナダル vs ツォンガの一戦だけフェデラー vs ジョコビッチは翌日みたいだ メルボルンとアムスでは何時間の時差だろう 9時間?それとも10時間? どっちみち昼か午後1時になろうとしているのだ、現地は勘では3時あたりにスタートとなるとあと2,3時間待たないと・・・ うーーん、、、困った・・・! えいっ、思い切ってちょっくら寝てしまおうか オレがテレビにかじりつこうが寝てしまおうが勝利の女神さまがそんなこと気にしてくださっているなんてことは100%ないんだから・・・ じゃ、独断予想して寝よう 2:1でシャラポワ2:0でイワノビッチ3:2でナダル あ~あ、何と陳腐な予想! でもでも、ツォンガくんの逆転も大ありそれにアンナちゃんがマリアちゃんを叩くことだってネ ドキドキドキドキ・・・ じゃ、 オヤスミナサ~イ
2008/01/23
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フルムーンの夜ではなく午後ブルーベリーケーキを下げてカリーンを訪ねるオランダで有数の森の中のお屋敷地帯彼女とパートナーの家も庭に散歩道のある邸宅 文化人類学マスター論文のテーマに日本のSlow Food運動を取り上げ首席(cum laude)で卒業したカリーンにお祝いの訪問だ "おめでとう、カリーン! どう、元気?""うん、おかげさまで。もう全然大丈夫、長かったぁ"と華やいだ笑顔 論文のための調査で九州を訪れた一昨年の5、6月だったか変なウィルスだかバクテリアだかにやられて死線を彷徨う仕事を置いて飛んできたパートナーに連れられて帰国したが1年前後も体調が戻らずそのため卒業が半年遅れた でもめでたくcum laude(そういえば学部の卒論でも海女の文化を詩的とも云える美しいテキストに仕上げてcum laudeだった) "cum laudeが3人だったんだけど面白いの""どんな風に?""ひとりはコロンビア出身の女で38歳くらい。もう一人はオランダ人だけど61歳の男。それに私・・・"カリーンはとても上品でおてんばで色っぽいが学生として若いとはいえない50を越えている 長く公共テレビのドキュメンタリー番組のディレクターとしてバリバリにやっていた彼女局の方針で番組が突然終了になり失業してしまい落ち込んだしばらくして思い直して始めたのが大学での文化人類学の勉強だった "で、これからどうするつもり?""うーん・・・日本文化と食についての講演やコースをやろうかな・・・。レクチャーと和食クッキングをコンビにするの。ソラ、和食つくらない?""いやー、オレの料理はエサとしかいえないからなー・・・" そんな話しをしながらKさんのことを想い出していた日本で労働組合運動や知事に立候補までしたりして自由奔放に生きてきたKさん68歳でオランダの空間利用をテーマに博士論文を書いて73歳の現在も大学講師などをしながら執筆に講演に飛び回っていらっしゃる すごい人たちがいるもんですね、この世の中には
2008/01/22
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"今年最初のフルムーンの日に来ない?" とメールをもらっていた 1月22日だという 何となく朝方まで起きていてもうその満月の日になっている 窓を開ける すっきりした空気 少しも寒くない 裸木の枝の間に大きな満月があった さて一眠りするか
2008/01/21
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引越し一周年記念パーティーとか長崎皿うどんに目がくらんだわけでもないが安ワイン片手に雨の中アムス南部へすでに満杯ホストのMさんはジャズトロンボーンプレーヤーで日本人補習校の名物先生台所であれこれ作ってくれている 教え子も顔を出すアムステルダム大学で心理学を専攻する横に坐った若者こちら生まれなのに日本語はすっかりネイティブ"何するの、卒業したら?" "わかんない、クラスメートとか、みんなわからない、って言ってるよ""したいことってあるでしょ?""うーん・・・わかんない・・・、大学院にでも行くよりしかたないのかなー・・・" そのうちルイちゃん(参照:http://plaza.rakuten.co.jp/uwanosola/diary/200703130000/ )も顔を出す彼女、カレッジに合格して(あるていどの歳なのに)晴れてフレッシュ1年生"ソラさん、第1セメスターの試験、全部パスしたよ!""わー、よかったね。おめでとう!!""でもねー、わたし、どうやって食べていっていいかわからないの・・・""ベビーシッターは?""少しやってるけど学校があるからあまりやれない・・・""困ったねー・・・""うん・・・、それに卒業しても仕事にありつけるかわからないし・・・""・・そうだよなー・・・" 気の利いたアドバイスなんてできはしない日本からの留学生なんてどこへ行ったって星の数ほどそのみんなにうまく職が用意されているはずがない、おまけに現地で学校から出される(卒業・中退)とほとんどはまた別な学校(科)に入り直すそうでなかったら日本に帰るほんの一握りの例外だけが独力で現地に残る その一人が今晩のホストMさんだ名門中の名門T大学出なのにどういうわけかオランダの音楽院に留学音楽の方に進んでしまった補習校の先生で食いつなぎながら即興ジャズグループを率いるその活動も少しづつだが日の目をみるようになってきているようだ今年くらいから欧州数ヶ所でのツアーも実現しそう 3,4年前だったかやはり彼の一つ前の引越しパーティーにお呼ばれしたその狭い部屋いっぱいの客の中の一人の女の子のことばが忘れられない"Mと同じ音楽院のピアノを出たんだけれどピアノでは食べていけなかった。貧乏に耐えられなくなって仕方なく私、銀行に勤めたの。寂しいけど、でも今はよかったと思ってる。だってあんな貧乏はもう絶対イヤ" コンサートの後などにMさんに"本職の方はうまくやってる?"などと口を滑らせることがあるそんな時Mさんの口から出ることばは決まっている"こっちが本職だよ!" そうだったね、ごめん!(今年こそは想いが実現するといいね) 引越し記念皿うどんパーティーちゃっかりインフルエンザさよならパーティーとさせてもらった
2008/01/20
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ごうごうと唸る嵐の夜裸木の間から透けて見える街の灯りの多さに驚いたりしているその灯りがチラチラと点滅を繰返す大きく揺れる裸木の枝たちの仕業だ 夕方から深夜にかけて数回ベッドにもぐり込み数回起き出すベッドでは文庫本を広げる 「長い旅の途上」(星野道夫) 1ヶ月ちょっと前に立寄った友人が置いていってくれた本著者はアラスカに住み、その過酷な自然と生き物の途方もない神秘のなかに深く分け入った男後にカムチャッカで取材キャンプ中に熊に襲われて急逝した アラスカの極限の自然と生き物(人間も含めて)のどうしようもない美に圧倒される魂がマイナス50度の空気の中の雪の結晶のように輝くそしてのびやかにあたたかいみずみずしい感性のほとばしる短いエッセーの数々 氷河やツンドラの奥地や、生き物の気配さえない山奥の氷と雪と嵐の世界に独り野宿し、宇宙と歴史と生き物と交感しながら何週間も何ヶ月もカメラを構えて立て篭もるのが彼の生活そのものだったようだ 窓の外に嵐が吹き荒れるのを聞きながら外に5分出るのも尻込みする自分暗い嵐だとはいえ10度C近くもある生ぬるい世界なのに 星野道夫さんはマイナス30度にも50度にもなる極限の世界に1.5 mのテントを張ってひとりだけで何週間も自然と宇宙に奇跡が訪れるのを待つ人だった 自分が事故に遭遇するだろうことをたぶん99 %受け入れていたのだと思うだからこそ彼の目の前の命はみんなあんなに輝いていたんだ、きっと
2008/01/19
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郵便受けを開けると小さな小包 中から出てきたのはお茶漬けセットと海草ふりかけ それらがめでたい紙にくるまっている 送り主はMちゃん 知り合って間もない友人 思ってもみなかったので大感激 さっそく窓辺のテーブルの上に飾っておいた 1日経った今日のランナー(lunch + dinner)に鯛のお茶漬け こだわりお茶漬けの極致とでも言おうか・・・ 特製つゆとわかめ・のり・ごまの具としっとりと新鮮な鯛の大きな切り身が別々に入った3点セット それらを開いてごはんに乗せる 熱湯を注いで、はい出来上がり ではいただきま~す! ~~~・・・ うん、おいしかった・・・! お茶漬けでこんなぜいたくな気分を気分を味わったのはたぶん空前絶後 明日からはまた海草ふりかけが待っている・・・ Mちゃん、ありがとう!!
2008/01/18
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ウィスキーをストレートであおっているまずくはない(昨夜はビールもウィスキーもまずくて止めてしまった)調子が戻ったと思ってちょっと油断したかなくしゃみ、洟、悪寒・・・暖房+上下厚着2枚づつそれでもダメなんだからさらに上は防寒着下は毛布を巻くおまけに中からウィスキー暖房というわけだこのウィスキーは胃腸消毒も兼ねてるつもりだって午後にずれ込んだブランチを掻き込んでいるとお腹も痛くなってきてしまっんだもの肩から上のウイルスはだいぶ引いてくれたみたいで気分がスッキリしていたのでちょっと安心しすぎたのかな一筋縄ではいかない、久しぶりのインフルエンザでもまあいい・・・今日一日がこうして終わろうとしている 今日の始まりはまた例のサーチライト近くのショッピングセンターの一角にまた大きなビル(何用なんだろう?)を建築中それ用の巨大クレーンがもう半年ほど前からつっ立っているウィークデーは朝6時を過ぎるとその高いところに強烈なサーチライトが点る(土木工事は7時には始めてしまうオランダ。しばらくは夜も明けないわけだ)まぶしいのなんのってそれで目が覚める(ことも多い)しっとりと煙った朝窓辺には例によってインコそして今朝もカップル同じ枝の1mほど離れてとまった2羽大きい方がつつつーっと小さいほうに横滑りで近づく隣に並んで首を傾げて相手を見つめる見つめられる方は恥ずかしそうに動かず近づいた方がちょっと離れるまた近づいて今度は横顔を相手にすりつけていく・・・すると相手も嘴を寄せてくるキッス何度も何度も繰返している鈍感な人間たちとちがって彼ら、近づいた春をもうしっかりと感じとっているんですね あまりにも人間のカップルにそっくりなのでキッスの起源は鳥にあるにちがいない!などという思いにとらわれるそしてそれは確信に近い妄想にまでなっていく・・・
2008/01/17
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久しぶりにテレビを点ける何か気が狂う感じになるいっぱい刺激が入って来すぎるのだニュースだけでも消化できないほど盛りだくさんいろんな番組それに棘のようなCM・・・ 受け流がせばいいのに見入ってしまうふだんテレビはめったに点けないので付き合い方がわからなくなっているおまけに風邪でからだがゆるんでしまったので防御オーラが薄くなっているのだろうやっぱりテレビは性に合わない・・・、と再確認でもまあ・・・うん、インフルエンザから何とか立ち直ってきたようだ4日ぶりにシャワーも浴びた 明日あたりから少し起き出せるかな・・・
2008/01/16
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速いってなんのってこのあいだ大統領になったと思ったらで、コワイ奥さんと別れたと思ったら・・・あっちゃこっちゃで豪遊するはカリブ海だかの豪華ヨットの上では当然海パンいっちょうそこをフォーカスされても海パン上の肉のたるみを修正でそぎ落とさせるしたたかさつい先日はアラブ国訪問で新恋人同伴公式訪問なのに超豪華ホテルで熱々アラブの国の新聞などは娼婦おかかえの公式訪問かよ!とブーブーでも楽しそう そのお2人がアレマー・・・先週すでに秘密結婚ですって! 2人とはニコラ・サルコジ(52)さんとカルラ・ブルーニ(39、イタリア人の元モデルでシンガーソングライター)さん エリゼ宮に恋人の個室までつくった、とのニュースでやるね、とほくそえんでいたのですが・・・結婚しちゃったなら、まあ、あまりめずらしくもない でも・・・セシリアさんと別れて3ヶ月・・・カルラさんとは初対面でひとめぼれ1ヶ月後にはプロポーズしてたんですって小さい(165 cm)と小回りが利くのかなー・・・ でもまあ、とにかく、おめでとうございま~す! おかしな方ですねー、サルコジさん本業の方ではG8を中国・インド・ブラジルなどを加えてG12(15でしたっけ?)にしよう、なんて言い出したり、初代EU大統領にブレアーさんを担ぎ出したりとか、タレントなんですね派手なことがうまい "はめ外しでカラオケに行けば朝3時、4時まで遊んでる。私が寝かせつけないで誰があのやんちゃをちゃんとベッドに寝かしつけるのよ"と前奥さんのセシリア いいじゃないですか、お元気なんだから こんなおもしろいハンガリー移民2世の大統領を選んでしまったフランスのみなさん楽しんでいるのやら、後悔しているのやら・・・ しかし同じ歳で首相になった(んですよね?)我が安倍ちゃんはどうも冴えなかったですねー性格の問題かもしれないけれど、もう少し国民を楽しませてくれてもよかったのにね新恋人みっけた!とかさ 演説で原稿の3行抜かし読みしてしまって、オレもう辞める、ってことに決めたとかうら寂しいですねーカラオケ寝不足で3行抜かしたサルコジさんなら逆手に取ってみんなを楽しませてくれそうだよね 世の中ほんとおもしろい 風邪で寝てても飽きないです 外は嵐 さてさてうどんでも茹でようか・・・ 写真は以下:http://plaza.rakuten.co.jp/uwanosola2/diary/?
2008/01/15
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おかしいなーと思っていましたインフルエンザ・ウィルスにやられたアタマで"おかしいなー・・・おかしいなー・・・おかしいなー・・・"今日の日本は何のお休みなのだろう?みなさんが、三連休! とときめいていらした1月14日って・・・? あれっ、明日(15日)は成人の日!ということは4連休!!でも誰もそんなこと言ってなかった・・・?なんて1時間ほどかけてゆっくりゆっくり思いを巡らせたわけ 埒が明かないまたWikipediaサマにおすがり "成人の日" と打ち込んでみた 祝日法では「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としている、とある(へー、そういうことなの・・)そして2000年から法が変わって1月の第2月曜日になった・・・ ふ~ん、これで1時間も悩んだナゾが解けた!! 化石というか間抜けというか・・・・ へへ・・ちょっとはずかしいのでごまかすためにこんなものをプレゼント; 私の好きなひとYoutubeよりhttp://www.youtube.com/watch?v=Jm70fMM3JAkhttp://www.youtube.com/watch?v=C0_uOWJapDA&feature=related
2008/01/14
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"やあ、久しぶり。どう?""グー・・・、いや、あんまりよくないな。頭は痛いし咳は出るし、ゲエゲエやって・・・具合悪かったよ・・・""あら、そりゃ大変だ。インフルエンザ?""そうそう。いや、だんだん良くなってきたんだけどね・・・""気をつけなよ。お大事に" エレベーターで上の階のフリッツと乗り合わせた2日前そんなことを聞いたからか何だか自分もそうなのかな、なんて思えてくる 3日前から何かおかしいすぐ疲れてぐったりしてしまう何度横になったことかでもインフルエンザだなんて思っていなかった 昨日から風邪の症状 ボーとするコンコンふーふー首も喉も頭も目もバリバリおなかの具合もよくない 今日は本格的 しかたないので横になるう~ん・・う~んうめきながらぬくぬくしている "風邪はからだの捻じれを戻してくれて浄化作用がある・・" そんなことをいう人もいる 確かに日常に必要な制御があまり行き届かなくなってギブアップした感じで、う~ん・・う~んいってるときは苦しい反面ちょっと贅沢なぬくぬく感がある 悪くない甘ったるい時間なのだ 1年ぶりかな、風邪・・・
2008/01/13
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ヒラリーさんが勝つかバラック・オバマさんが勝つかどっちに転んでもアメリカは史上初の変わった(?)大統領になりそうだ(ま、今回は突発的なことがなければ共和党大統領はナシでしょうから) ヒラリーさんなら初の女性米国大統領おまけに夫婦で大統領は前代未聞 でオバマさんなら初の黒人米国大統領(白人とのハーフだけどね) どっちを応援するかって?う~ん、むずかしいところ・・・あなたなら? だんなのセックススキャンダルに逆上せず理知的(?)に切り抜けたヒラリーさんも悪くない若々しくバランスのとれたマイノリティーの血が流れるオバマさんも期待できそうだ・・・ ところでオバマさんの正式名はバラック・フセイン・オバマだそうです そんで、あのイラクの悪役サダム・フセイン元大統領を思い出すブッシュにしてやられて地下シェルターで捕まったあっけなく絞首台に運ばれてからもう1年以上が経つ許されないことをたくさんやった男なのだろうでもあれほど存在感のあった男も少ない(どうしても存在感で及ばないブッシュの嫉妬もイラク侵攻の原動力のひとつ、なんてのは穿ち過ぎか・・) もうサダムについてあれこれいう人はいなくなったあたり前だガタガタいっても本人がもういないのだからよかったのか、わるかったのか・・・なんか無常去年最初の新聞記事でアメリカ人看守がしたという独房のサダムの話が忘れられない(参照:http://plaza.rakuten.co.jp/uwanosola/diary/200701040000/ ) あっ、そう、オバマさんだった オバマさん、同じフセインだけどサダムのような影の濃い存在感でなく若者のようなういういしい明るい存在感があるね第三世界やマイノリティーを理解したポリシーを出してきて欲しいですね期待します
2008/01/12
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インドはニューデリー28万円のフォードア・カーNanoのお披露目(SUZUKI現最低価格車の半額!とか) 4人乗りだがエアコンもラジオもないチェンジレバーもないそうだ(バックはボタンかな?)この無段階変速システムは昔オランダのDAFが開発したもの(と同様なの)を使っているようだエンジンは2気筒で33馬力単車みたいだね 開発したTATA社の創業者Ratan Tata(70)は国内で年間700万台売れるモーターバイクに奥さん子供たちを乗せて走り回る国民の姿を見てこんな車の開発を思い立ったらしい 欧米専門家の予想を裏切ってプラスチックばかりでなくちゃんと鉄板を使っている(このTATAコンツェルンは英・蘭製鉄企業Corusも買収。今やジャガー・ランドローバーも手中に収めたようなもの)そして見た目けっこう垢抜けたデザインだ (NRC紙より) 徹底して国産モーターバイクの部品を転用しているらしいそれが28万円というウソのような価格を実現したカギだろう まだ試作車だが実売車は大きく変わってしまうだろう、と専門家たちこちらの専門家は、そんな値段で安全基準や環境基準を満たせるはずはない、とわめく(何言ってるんだ。悪臭ガスもうもうと撒き散らしてきた自分たちの一昔前二昔前を棚に上げて) でも少なくともインドの国内基準はクリアーしているらしいとりあえずはそれで充分だ日本やEUを狙っているわけではサラサラないのだからインド発だが東南アジア・中国・ロシア・中南米あたりも射程に入れているとか SUZUKIが50 %のシェアを持っているというインド乗用車市場(年間100万台)だが激動の時代に入りそうですねこのNanoだけで年間100万台売り上げる野心らしいですから 世界のメジャーメーカーも目の色が変わりそうですよ 成功してほしいなーNanoくん ところでいつ発売になるんだっけ?
2008/01/11
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やらねばならないことをはじめるのがイヤで窓の外を見つづける 風に揺れる枝で鳥たちが遊ぶ一番近い枝で2羽のインコが戯れる枝をつついたり寄り添ったりキッスしたりもしている インコというのは器用だ啄木鳥みたいに幹に止まって木肌をつついているかと思うと枝の先端あたりで宙吊りになっていたりもする 彼らの下を大きなカラスが横切る驚いたのか1羽は遠くへ飛び去り1羽がそこに残される もう10分間彼(彼女?)は何もせずにそこにいる "待っててね" とでも言われているのだろうかそれとも一瞬戯れていただけで"関係"などなかったのだろうか・・・ ふとあいつ等のことを思うクリスマスカードを出したのに音沙汰のない数人の旧友去年までは何らかの便りがあったのに・・・ 状況が変わる心境が変わる住所だって変わっているかもしれない あたり前のことだそれが時間、年月というものだでもいろんなことを想ってしまう・・・ 元気でやっていてくれればそれでいいそう落ち着く 逆もある 何年か音沙汰のなかった方から便りが入るオランダ社会が研究テーマで足繁くいらしていた先生いつも同じトレッキングシューズを履いてにこやかな笑いで日焼けした顔をしわくちゃにしていた彼 "深刻な欝と苦闘している" との便りを頂いてから3,4年本当に久しぶりの便り "大学の仕事を辞めて気が楽になったが、まだ欝とは闘っている" とあった便りできるところまで回復したのだうれしい限り うれしい、といえばもう一つ 午後窓辺をみると大根のつぼみが一つお花になっている(大変そうなので少し水をあげ窓辺に置いた)こんな寒い窓辺で未来があるわけでは全くないのにけなげに咲く小さな花 いとおしくなる
2008/01/10
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郵便局に行く途中の雑木林の中 大きな鳥の巣箱がかかっているのを見つける 玄関(穴)だけで10 cmちかくありそう 大きな鳥用だろうが、はて主は? "こんなりっぱな家の主はどんな方なんだろう・・・" としばらく見上げていたが 主は姿を現わさなかった いつかお近づきになりたいものです ときどきおじゃましますのでよろしく
2008/01/09
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ジャズ&インプロビゼーションスタジオBIMHUISへ(6日)"Monday Match"というインプロダンス&ミュージック・シリーズのアジェンダにちょっと気になる名を見たので30分以上遅れて行ったが問題なく入れたアングラ劇場を除いてだが、途中から入れる劇場なんて他にありはしないおまけにタダ! 音楽3人ダンス5人 ダンス5人の中にお目当ては見当たらないそのかわりというかマキコさんがいた音楽については何もわからない私ダンスについてだけだが・・・ クリスマス&正月バカンス明けだからだろうか5人のダンサーの集中のレベルは残念ながら高くないインプロ(即興)というものの出来はかなり偶然に依存するそれはそうなのだが何かがそこで生まれそうという気配さえないそういうことに気づいてか、マキコさんが集中の方向に自分を向けるでもそれが磁場となって全体の集中を持ち上げるというところまでは届かないそして彼女のエナジー自体も全体の中に拡散していってしまう5人ともケイティーのインプログループのメンバーみたいだがケイティーが一緒にパフォームするときは集中が成立することが多いでもケイティーが抜けた場合は集中の度合いが低すぎることが多い 集中なしに動き回るとただの体操になってしまう深刻なのは、 "集中していく"という自分なりの道筋をパフォーマーたちが見つけていないのではないか、と思われることだアムスのインプロダンスシーンは期待していたほどのレベルには届いていないみたいだちょっと寂しい ステージの奥はガラス張りで夜の街が向こうに広がっている車が、トラムが通っていく自転車で行く人、歩く人も見える傘はさしていないとりあえず雨は上がったままのようだ パフォーマンスは期待外れだったがこの建築(Muziekgebouw)の空間からは何度来ても幸せをもらう すばらしいのだ
2008/01/08
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男の赤ちゃん無事誕生のニュース "母子ともに元気です" と連絡が入ったのが昨日深夜 半月ちょっと前にはかわいい女の子誕生のニュースも入った この世が新しい命で満たされていくのはうれしいこと 慣れない手つきでデパートのベイビーグッズ売り場で品定めみんなミッフィーで決めた さて明日はパッキングして発送さ!
2008/01/07
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空港からの帰り道長期入院をしている友人を訪ねる "おーい"と声をかけても "うーん"というだけで目を閉じたまま しばらくして人差し指で下瞼を下げる彼女 "何だ、瞼が持ち上がらないのか。じゃ、持ち上げてやろう"右上瞼を指でひっぱり上げる "どうだ、見えるだろう"と言うと "うふふ"と笑う "あっ、忘れてた。あけましておめでとう!" 反応はない少しして "死ぬんだ・・・・" "・・・おーい、何いってんだよう!・・・" 処置の係りの方が来たので部屋を去った
2008/01/06
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朝から日没まで穏やかな明るい一日だった夕5時になったのに西の空は気持ちよく明るい少しずつ日が伸びてきたんだろうか・・・ 朝のきれいな太陽の恵みの中友人を空港に送るロンドンで研修を受けにいく彼ヨーロッパの舞台制作で長く活躍してきた伝説的な男 でも "もう飽きた。そういうことは若いヤツラに任そう。僕は新しい世界にチャレンジさ" といって旅行業の2週間特訓にロンドンに出かける友人 朝早くご飯を炊いた大きめのお椀3つにそれを盛って少し冷ます頂き物の昆布と蓮根の佃煮と削り節にしょう油をかけるのりをあぶるそれで特大おにぎり3つつくった "はい、ちからおにぎり!" "どうもありがとう! がんばるよ" 徹夜で纏めた荷物を押して空港のデパーチャーホールに消えていった 幸あれ!!
2008/01/06
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最近は大根までアムスのスーパーで買えるようになった(どこでどんな農家がつくっているのだろうか? 温室、それとも路地?) 時々新鮮そうなのを探して買ってくる大根おろしや鍋とかつかうでも1本全部使い切ることはないだいたい数分の一はスカスカになったりで捨ててしまう大根ってふつうに置いておくとすぐわるくなってしまうんですね 3週間ほど前から半分食べたままで残っているのが流し台の上に放置されていたまあ、わたしのキッチンではふつうのことだ ふと見ると葉っぱだけでなく茎も伸びてきているそしてその先になんと菜の花のような蕾ができている本体は黒く黴も生えひからびてきているのだが伸びてきた子供(?)はけっこう新鮮ケナゲだなー、人間の親とほとんど変わらないよね新しい命を育むその盲目の努力・・・ どうしたものかなー・・・摘んでさっと茹でて食べてしまおうか(ちゃんと食べられるはずですよねぇ?)それともこのままにしてお花が咲くか待ってみようか・・・ ベランダに持ち出してパチリ どうしたもんでしょうねー・・・?
2008/01/05
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なつかしくなってぶらり劇場(Muziektheater)へ La La La Human Stepsの名を新聞で見たから昔は何度も観たLa La Laアクロバティックでパワフルナイフが舞台の上で飛び交っているような切れ味(参考:http://www.youtube.com/watch?v=8q876pJ0tWE&feature=related )動きの速さでいったらたぶん世界一のダンスシアターでもこの5,6年は観ていないもうグループ自体が無くなっているのではないか、と漠然と思ったりしていた AMJADという名の作品おもしろい映像的イントロの後デュオが始まる始まるとすぐ自分の目から涙が流れているのに気付くえっ、どうしたの?と、自分で驚くだって目の前にあるのは予想だにしなかったクラシックバレエこれまで鼻にもかけなかったジャンルだそんなものを観てすぐ涙そんな自分が信じられないのだ確かにその東洋系のダンサー(女)の動きは非常にレベルが高いそして美しい でも変わってしまったのはオレだと認めるそんな美しさを前にヤケに切なくなってしまっているどうせ、暗い中、いくら涙がこぼれても誰も見ちゃいない流れる涙を拭きもしなかった次から次に曲は変わっていく白鳥の湖くらいしか知っているのはなかったがたぶんほとんどはバレエの音楽だろう男女5人づつくらいが入れ替わり立ち代り踊る(主にデュオ)メインは女男はどちらかというとエスコートに回っている古典の1シーンがそれぞれモチーフなのだろうが動きはかなり変えられているようだ弦のつむぎ出す切ない音楽の情緒はダンサーのからだでは瞬間的な感覚の連続にまで解体されているもっと言えば神経の断片にまで分解され統合しなおされる何かが一瞬生じ次の瞬間には消え、そして全く新たな神経の断片が生まれて爆発して消える・・・(作品は違うが、参考:http://www.youtube.com/watch?v=r8ekL6ptrsM&NR=1)ダンサーが表現の中でうっとりするのを許さない自己対象化の激しい時間が刻まれる世界とその中を疾走せざるを得ない今の人間そのヒリヒリしたありように妙にぴったりするダンサーたちの動き・からみしかし作者はそんな世界にのめり込むこともいっさいないさらりさらりとうつろっていくバレエなど全く知らないでの独断だがクラシックなシーンを寄せ集め、ベースは100%クラシックな身体で、これほどまでに現代的な美しさに変容させた腕はすさまじいものだ(演出はカンパニーのボス:Edouard Lock)そうこのグループもモントリオールから(ダンスをやるんだったら絶対モントリオールに行ってくださいね)PS.アナウンスで写真禁止とやられちゃったので残念ながらパフォーマンスの写真はなし
2008/01/04
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まったく予期せぬシアワセを堪能した“顔を出さないか”と友人から電話夕方(昨日)ノコノコとお宅へ出向く何とおせちで迎えてくれた友人と奥さま全部奥さまの手作りとか鰹節数の子黒豆田作かまぼこれんこん煮物(昆布巻きの代わりに)春巻き・・・(イケネー、カメラを忘れた!)食べたことのないシロモロにも遭遇くわいお芋のようでほろ苦いビールとワインと焼酎がどんどん注がれて出来上がりおまけに3匹のキュートなお転婆&やんちゃとスゴロク遊び一辺15 cmほどの大きなサイコロを投げ合って笑い転げるこどもと元こども アムス片隅の小日本の時計はせっせと回ったのでしたいいことありそうな・・・今年・・・?
2008/01/03
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新年2日目の朝8時半 南の空には三日月が浮かびかもめたちが気持ちよさそうにそこを横切りおまけに飛行機まで同じ方向に飛んでゆく夜が明けてくる窓を開けて冷たく新鮮(火薬のにおいはすっかり消えている)な空気を胸に吸い込む吐く息が白い運河は凍っていないが野原は白い霜・・・・・30分後 裸木の間に初陽が昇る(昨日はスモッグで今日に延期) ・・・・・・・また30分後裸木たちが初陽を浴びて幸せそう ながいお祭りが終わりただの日々がまたしっかりとはじまったふと初夢は何だったんだろう、と思うまっさら
2008/01/02
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あけましておめでとうございます 夜が明けてきたアムスおめでたいお元日は深い霧変なにおいが街中を蔽い目にしみる年越しを祝う爆竹・花火がつくったスモッグなんです(かわいそうに、寝不足の鳥たちはギャーギャーと落ち着かない) 今年の年越しはクリスマスツリー数千本の山を燃やす恒例の大薪でした(ボッシュの名画「快楽の園」右翼の上部の火事みたいかな・・) そこで楽しい物の怪にたくさんで会いました (どこのおっつぁん?) (兎を肩に乗せた貴婦人) (美女と野獣) (別れるふたり) 等々・・・・・・・・・ で、気に入ったのはこれダンシングスピリット 五里霧中のスモッグもこれで脱出 さて今年最初のコーヒーでも煎れようかな・・・ みなさん、今年もよろしく!
2008/01/01
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