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ちょっとポスター風に2月8日今日もアル友の皆さんと一緒。前回とはガラリと雰囲気もかわり、ほのぼのと六甲山へ。子供もいっぱい来てる、六甲を代表する人気のハイキングコースだ。H郎さん、Sさん、お初の参加のYさんに、我がメタ友のもりりんも参加。いくらなんでも普通すぎて物足りないだろうと、一応地獄谷から登ることにする。でも雨が降ってないから、沢の水が少なくてちょっと物足りなかったね(^^;普通の滝が、小便の滝状態・・(´▽`)沢を過ぎれば、風化した花崗岩のザラザラ奇岩帯へ。ここでゆっくりと岩の上を登ったり、迷路のような道を歩きまわるのも楽しいけど、一応山頂を目指す予定だし、あまりゆっくりしてられない。休憩の度に、もりりんのザックから出てくるおやつをもらう。まんまと餌付けされてしまって、メタ友を脱退できるのはいつになることやら?歩いているとポカポカ陽気で暑さを感じるほどだけど、休憩すると体がひんやり。澄み切った青空の下に、海と山に挟まれ東西に長く延びる街がひしめき合っている。かつて11年間過ごしたこの街を山の上から眺めるのが大好きだ。風吹岩からは、広く整備された道で六甲最高峰へ。って1行かよ(^^;実は2時間歩いたんだけど、写真がないので(笑)京都のアル友メンバーは、六甲に来る機会があまりないので、せっかくなので最高峰まで登ることにする。どっちでもいいって反応だったが・・(^^;その前に、お昼ご飯。風が冷たいので、一軒茶屋へ入ってきつねうどんを注文。食べ盛りの私ともりりん以外は、ビールが目当てだったりするが。一軒茶屋のきつねうどん。なんやこれ?心霊写真かよっ!芦屋の往復の予定だったが、疲れたので有馬温泉へ下る。有馬への道は、長らく歩いてなかったけど随分整備されスッキリしたような気がする。けど裏六甲へ抜けると、山奥の森林を歩いているかのような気分になれる。まあ、下りだから余計そう思うのかも。ヒグラシの哀愁をおびた鳴き声を聞き、心地よい疲れに浸ったある夏の日、山にはまったと感じたのもこの道だった。六甲へは、最近またちょくちょく登ることが多くなった。山登りを始めた頃の自分を思い出し、懐かしんでみたり。まだそんなに年月が経ってないようで、随分昔のことのように感じる。新しい仲間と思い入れのある山に一緒に登れたことがうれしかった。アル友の皆様、1日お付き合いいただき、ありがとうございました。
2009.02.09
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これを書かないと次へ進めねー(^^;てことで、随分前の山の記録です。1月25日(日)アル友は最近ハイキング山行が多く、リラックスムードで楽しく遊ばせてもらっていた。しかし、今日の山行はちょっと違う。久々のアルパイン!雪の岩稜登攀にチャレンジだ。リーダーのH郎氏、S氏、ルーキーチョッパーの強者メンバーに、なぜか身のほど知らずな私が加わることになった(^^;とにかく冷静に落ち着いて行動することだけを考えようと、気合いをいれる。自宅を出る頃、大阪には珍しく雪が降っていた。この分だと比良は大雪に違いないと不安な気持ちを抱え京都駅に降り立つと、ウソのように晴れていた。車からは、比良山の全容がはっきり見えるくらい快晴だった。イン谷への道路は乾いており、すんなりと駐車場へ進むことができた。しかしお天気がいいので満車状態。なんとかスペースを確保し駐車。ワカンは必要なさそうなので車に置いていく。雪は硬く締まっていてとても歩きやすい。取付き手前で、登攀道具とアイゼンを装着。久々の装備に気持ちが引き締まる。いよいよ初めて踏み入るアルパインの聖域、雪の岩稜が目の前に近づいてきた。尾根が近づく。左側から回りこむ。1ピッチ目H郎氏と私がペア。私はもちろんセカンド(^^;ひょいひょいと登るH郎氏の後に続くが、簡単そうに見えて、1歩目が足場が高くて少々苦労した。1ピッチ目を登るH郎氏。グローブが写ってしまった(^^;2ピッチ目ここは1番の核心部があるという。もちろん私はセカンド(^^;その核心部とは、岩を左側に大きく回りこみ足場とホールドを見つけなければならない。1歩目は、雪が積もってるおかげで高さを稼ぐことができ容易だった。しかしホールドが見つからず、崖下の谷をのぞくとちょっと怖かったが、左の雪の上に足を乗せ立ちこむと、すぐにホールドに手が届いた。その後は、次々に足場とホールドが現れ、無事に通過できほっとする。セカンドでなければこんなことは無理だと感じた。木立に助けられながら、雪のリッジをアイゼンを効かせ登っていく。時々ロープが木に絡むのをほどきながらなので意外と時間はかかっていたようだ。3ピッチ目ここは簡単と言うことで、トップで登る。雪のついてない最初の岩で少し苦労するが、そこを登りきると急な雪面になり、木がポツポツとあるのでやっとランニングが取れて安心する。雪が締まってるものの崩れそうなので、ピッケルとアイゼンを効かせ慎重に登る。ロープの長さを全部使ったギリギリのところに太い木がありビレイ支点とする。4ピッチ目実はここの上部が1番苦労した。少しかぶり気味に感じて登りにくい。思いっきりテンションをかけてもらい、力づくで登る(^^;あとは、雪のリッジを歩き、そう高くないが岩場を下る部分がある。ビレイが効かないので怖いと感じたが、そう難しいところではなかった。1番苦労したとこ。H郎氏はひょいひょい登る。結局あと、1ピッチを残すところまで来てお昼休憩。まわりの山を見ると、自分が随分高いところまで登ってきたことがわかる。すごく気持ちいい!!上の岩場の先の空を見ると、あとわずかで山頂な感じ。他のグループは、その先を堂満ルンゼを詰めて登っていった。時間的には山頂まで行く余裕があるようだがやめて、懸垂下降の訓練をすることになった。この時は、じゃ簡単にあっと言う間に下山できるなと思ったが、実は垂直な岩場だとスルスルと下れる懸垂下降も、そう容易ではなかった。後ろ向きでリッジを歩くのはかなり怖い。ロープには、水平にテンションがかかっているだけなので、足を踏み外せば、振り子の原理で下まで落ちるのだ(^^;1歩、1歩、後ろと足下を確認しながらソロソロと進む。私の知ってる懸垂下降とはちょっと違う。4ピッチ目で下った岩は、当然登ることになる。ロープのテンションを緩め登るが、緩め方が足りなかったのか、岩のトラバース部で引っ張られて前へ進めない。足場の悪い部分で、おそるおそるロープを緩めるのは緊張した。懸垂下降の支点工作をするS氏2本のロープを結び木にまわしただけ。全員下りた後は、力いっぱい引っ張ってロープを回収する。2ピッチ目の核心部の下りは、登り以上に緊張した。水平に張られたロープから、いきなり下へテンションをかけると落ちてしまう(^^;いったいどうしたら???考えた末、両手で抱えられるくらいの岩があったので、ロープをぐるっと回し、そこから下にテンションをかけて懸垂で下りる。とは言え、岩からロープが外れないか不安で、体重を預けることができずクライムダウン気味で通過する。水平のロープの方向を変えずにそのままの向きで懸垂すべきだったのかも。と、あとで思うが、本当に正解なのかわからない。そこも結構危険っぽい感じだったし。まあ、無事に下れてよかった。核心部を下る、チョッパーようやく取付き部まで戻ってきて、緊張がほぐれる。しかし、急な雪面の下りが待っている。雪が締まってるので滑って落ちたら、しゃれにならないな~。と恐る恐る下っていたら、「蓬莱峡よりやっぱりホンモノの雪の方がいいやろ?」と、H郎氏。その言葉がきっかけで、蓬莱峡のアイゼンの練習を思い出す。アイゼンの後ろ爪を効かせ、サクサクと歩く。なるほど~下りやすい。積み重ねた練習の成果が少し発揮できてうれしい。いつも比良で眺めている琵琶湖のおなじみの姿。同じ景色でも、地味なルンゼの隙間から見る琵琶湖が一段と輝いて見えるような気がした。ここからでないと見えない景色だ。不安が先立ちどうなるかと心配していたが、最後はとても満足して下山できた。反省すべきこと、自分の弱点も多すぎるくらいあらわになった1日だったが、きちんと認識することができたのがよかった。次にやることも見えてきた。何よりもこの日、アルパインが楽しいと感じることができた。アル友の皆さんに感謝です。どうもありがとうございました!!アルパイン友の会アルパインだけど、ハイキングも行っちゃうよ~ん(≧∇≦)
2009.02.08
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