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2007年06月01日
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カテゴリ: この人のこの1曲
「この人のこの1曲」


と言われそうなのがラフマニノフ。

実は迷ってます・・・・

ラフマニノフが作曲した「この1曲」なら
2台のピアノのための 「交響的舞曲」 なんですが、
何と迷うか、というと、
クライスラーの作曲した 「愛の悲しみ」


トランスクリプション、というのは
「書き換え」や「転写」という意味らしいですが、
音楽で言えば編曲、というよりは「再構成」というか、
オリジナルの曲とはかなり印象を異にします。

有名なところでは
シューベルトやシューマンの歌曲をリストがピアノ用にしたもの、
バッハの曲をブゾーニがピアノ用にしたもの、
また、バッハの曲をストコフスキーが管弦楽にしたものなどもそうです。

そして、ラフマニノフ。
歌曲やヴァイオリンの曲など、
さまざまなものを自分の世界に書き換えてしまってます。


HOWARD SHELLEY、という人が弾いた輸入盤ですが、
ビゼーの「アルルの女」第1組曲よりのメヌエット
メンデルスゾーンの真夏の夜の夢からのスケルツォ
シューベルトの「水車屋の娘」からの「Wohin?」
などが入っているのですが、

クライスラーの「愛の悲しみ」。

原曲のヴァイオリン曲は結構、シンプルですが、
ラフマニノフのそれはレースいっぱいのウェディングドレスみたいで
愛の悲しみにウェディングドレスもないだろうと思うのですが
本当に、すごく装飾されて、
「悲しみの花嫁」みたいにドラマを作り上げている・・・

楽譜も持っていますが
とても弾けそうにはありません。

HOWARD SHELLEYという人はこのCDのほかには知らないのですが
このトランスクリプションはすごくステキで、音色が華やかです。
ラフマニノフの世界を見事に表しています。

この「愛の悲しみ」は
前回紹介した「マガロフ、ワルツを弾く」のアルバムにも入っているので
あのHPにアクセスすれば視聴することが出来ます。

次回、
ほかの人の作品でトランスクリプションのステキな曲をご紹介します。





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最終更新日  2007年06月01日 23時38分36秒
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