全13件 (13件中 1-13件目)
1
*るる*の背骨のこと、診断を受けてから、側わん症についていろいろ調べてみたら、疑問点がたくさんでてきた。そこで、また予約をして、私だけ受診。先生に納得ゆくまで聞いた。*るる*の状況は変わらないけれど、私の頭の中を整理できた。思いきって電話してみて良かった。
2008.09.30
コメント(0)
ポイントカードやら、メンバーズカードやらが溢れて、お財布に入りきらず困っていた。気に入ったものになかなか出合えず、ずっと探していたカードケース。好みのものを発見。ふたつ即買い。お友達が参加している「もみの木工房」、まるやま市場内にハンドメイド作品を置いていたのだ。布合わせが絶妙で、深く感心。ほかにも、シュシュやらを購入。大切に使います。イメージを形に、オリジナル作品を生み出す手作り作家さんたち。すばらしい、大尊敬。
2008.09.27
コメント(0)
バレエの先生に紹介していただいた、筋肉の先生のところへ、*るる*を連れて行った。リンパマッサージと聞いて、私がエステで受けているものを想像していたが違った。硬くなってしまった筋肉を柔らかくほぐすために、ひたすら手の指の腹でさすってくれるのだ。さする方向は中心から外へ。決して痛みを感じない強さ。S字のカーブの頂点の部分の筋肉がとても硬くなっていることがわかった。私も少しやってもらい、感覚を肌で覚え、家でも、できるときに、できる範囲でやることにした。先生の手は魔法の手だった。簡単そうだけど、頃合いが難しい。「良い筋肉とそうでない筋肉があります。よい筋肉とは疲れにくくほぐれやすい。お嬢さんの場合、硬くはなっていますが、ほぐれやすいので、きっと良くなりますよ。空きが出たら連絡しますから、またいらっしゃい」と言っていただいて、すこしホッとした。帰り道、*るる*が「背中が嘘みたいに軽い!」と喜んでいた。長いこと、辛かったんだな。これから、できるだけ私もやるからね。この、筋肉を柔らかくほぐすマッサージが、側わん症にどう効果があるかはわからない。でも、硬くなった筋肉をほぐすことは、マイナスにはならないはずだ。すばらしい先生に出会えてよかった。心から感謝している。*注意*このマッサージは、側わん症が治ると唱っている整体とは関連ありません。
2008.09.26
コメント(0)
*らら*のはまりもの、ハマビーズ。少し前は、手先がうまく使えず、途中かんしゃくを起こし、最後まで出来ないことが多かったが、成長したものだ。静かでよい。
2008.09.19
コメント(0)
36.3度とすっかり平熱に戻ったが、体力消耗していると思われ、念のため幼稚園は休む。元気そのもの。良かった。やっぱり疲れが出たんだね。
2008.09.19
コメント(0)
*らら*の熱が下がらないので、幼稚園はお休み。夕方、39.5度まで上がり、座薬。ところが、1時間後、トイレに行って、薬が出てしまう。その後、37.0~37.2度を行ったり来たり。結局翌朝まで、熱は上がらなかった。
2008.09.18
コメント(0)
夕方、*らら*が突然の発熱。39.2度。鼻水も咳もなく、ちょっと喉がイガイガする程度。運動会の練習で連日頑張っていたから、いつ熱を出してもおかしくないと思っていたけれど、ついに来た、過労だな。
2008.09.17
コメント(0)
*るる*も*らら*も代休だったので、映画を見に行った。「崖の上のポニョ」*らら*にとっては、映画館は初めての経験。とても面白かったそうだ。私は、、、、やっぱりトトロがいいな。
2008.09.16
コメント(0)
*らら*の運動会。今年は、とっても楽しそうだった。去年の大泣きがウソのように。成長したんだな~。
2008.09.14
コメント(0)
*るる*が帰ってきた。疲れきってボロ雑巾のようになっていた。周りがうるさくて、3時間しか眠れなかったそうだ。夜中2時に、男子が遊びに来ることになっているから、寝ないで待ってる女子がいて、その子たちがうるさくてしょうがなかったらしい。結局、男子は来なくて、やっと眠れたそうだ。あはは、5年生でも、「女子の部屋にしのびこもうぜ!」なんて言ってる男子がいるんだね。炊事学習では、豚汁を作った。家で一度作る練習したので、ばっちり。とても美味しく出来たらしい。よかったよかった。
2008.09.13
コメント(0)
*るる*が滝野へ宿泊学習に出かけた。夫も出張で留守、*らら*とふたりきりで夜を過ごすのは、出産時の病院以来。なんだか、不思議、落ち着かない。幼稚園のお友達が夕食に誘ってくれた。4家族でワイワイ焼肉。楽しかった。*るる*は、どうしているかな。
2008.09.12
コメント(0)
気になっていた*るる*の身体のこと。ママ友に相談したら、近くの医大病院の整形外科の先生を知っているとのこと。脊髄担当で、症状を伝えたら、良ければ受診をと言っていただき、早速今日、連れて行った。診察結果は、特発性側わん症。原因が特定できない側わん症。レントゲン写真に写った*るる*の背骨は正面から見てS字に変形している。*るる*の背骨を触ってみても、曲がっていると感じなかったのは、ねじれながら曲がっているため。一度まがった背骨は、まっすぐになることはない、右肩にかけていたカバンを左肩にかけても、曲がっている方とは逆に曲げる努力も効果はない。今までと同じ生活をしてよい、なにも変えなくてよい、半年後、もう一度レントゲンを撮り、進行していれば、装具をつけることも考えなければならない。成長期ゆえ、進行する可能性も大いにある。経過観察っていうやつだ。何もせずにただ半年待つなんて。先週の金曜日、*るる*は、バレエに行った時に、先生に聞いたそうだ。「お母さんが、左右の骨盤の位置が違うみたいって言ってたのですけれど、私の身体、歪んでいますか?」先生は、特別なストレッチを教えてくださった。そして、その夜、先生からお電話をいただいた。「*るる*ちゃんの身体のことは前から心配していて、お母様とお話したいと思っていました。ストレッチとマッサージで改善できた生徒さんもいます。」色々とお話して、これからはストレッチのクラスにも通うことにした。先生は、ご自身も若い頃、足を故障して踊れなくなった。足の指の骨が変形し、バレエはもうできないとまで言われたけれど、踊りたいと願う気持ちから、骨格や筋肉について勉強し、自分の身体を治してしまった。ストレッチの大切さ、筋肉を正しく使うことの大切さを日々唱えている。何もしないで待つなんて出来ない。バレエの先生を信じるしかないのだ。*るる*は何も悪くないのに、、どうして?と、考えるほどに辛くなるけど、私がメソメソしていたら、*るる*も同じ気持ちになってしまう。諦めずに、前向きに。
2008.09.03
コメント(3)
*らら*は、虫をあまり怖がらない。(*るる*は、虫が大嫌いだ。)先日は、幼稚園で大きなバッタを捕まえたそうだ。担任の先生が驚いていた。今日も、とんぼを捕まえたと言っていた。もちろん、蜘蛛なんかは苦手だけどね。
2008.09.02
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1