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よく使う感嘆詞ですよね。すごい!すてき!って。ありがたい、というのは、自分にとってとても役に立つ情報をたくさん持っている、たくさん教えてくれる、この人と一緒にいると何だかプラスだなあ、と感じる・・・・というようなことですね。 仕事の関係で、セミナーをよく受講するのですが、その時に、こんなお話がありました。人事採用者が人を採用する時、普通は「会社に入りたい人」の中から一番よさそうな人を選びますよね。それを逆の発想でやるそうです。「取りたい人を口説く」という風に。 どうやって口説くかというと、「すごい・すてき・ありがたい」がキーポイント。人は、対する相手にそういう感情を持つと、説得されやすくなるそうです。なので、そうした資質のある人を担当者において、これだ!と思った人材を徹底的にその気にさせる。結果的には、どんなにお金がかかっても、そういう人材を多く持つほうが、その企業は伸びていくということです。 やはり「人」で決まる、ということでしょうね。 これは、普段の人間関係、また、異性を口説くということにも通じることだと思いませんか?「すごい」=わざ・技術。「すてき」=魅力。「ありがたい」は上記の通り。 魅力っていってもねぇ・・・・これが難しい。人によって何が魅力的と感じるかは千差万別でもあるし。「魅力」について書こうとすると、あまりに膨大になるので、それは別の機会にまた書くことにします。 もう一つ、資質があるんです。 「こわい」と思われること。 こわいというのは、インパクトがある、ということでもあります。それはそうでしょう。インパクトがある人というのは、次に会った時に「どこで会ったっけ?忘れちゃった」と思われる心配は、まずないですものね。 でも、少なくとも異性を口説くときは、このキャラクターだとあまり成功率は高いとは言えないでしょうね。一つ間違えたら、ただ嫌われるだけ。 一番手っ取り早いのは、やはり自分で人には負けないもの、これだけは!と思う得意技を磨くことでしょう。それが自信となり、人を惹きつけるきっかけになります。何事も一歩一歩・・・・一気に山の頂上には辿りつけませんから、ネ。
January 29, 2005
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私は、今「イメージコンサルタント」という仕事にとっても興味があります。そもそもの始まりというのは、若者向けの教養・教育プログラムの企画、作成という仕事をしているので、どんな講師の人に依頼しようか、どんな特色を持たせたらいいか、ああでもない、こうでもない、と思案している時に、ふと目についたんです。この職業の名前が。 日本では、ファッションコーディネートや、パーソナルカラー・アナリシスと混同されている向きもありますが、アメリカのエグゼクティブなどは、専門の「イメージコンサルタント」を抱えているのが普通なんですね。第一印象というのは、たった10秒ほどで決まってしまう。しかも外見からくるイメージが93%ということですから、この外見力は、決してビジネスシーンにおいても、バカにはできないのです。 ところで、どことなく華麗な雰囲気のあるこの職業「自分を生かしたい・輝かせたい」ということで勉強したい女性が多いらしいのですが、プロの仕事人としては「自分のための仕事ではないのです。あくまでも顧客のためであり、顧客をどうしたら最大限魅力的に見せることができるかどうか、それを常に考えることがこの仕事なのです」と、言いたいところではないでしょうか。 私たちの生きる現代社会とは、ひっきりなしに「自己実現しなければいけない」という強迫観念に駆られるような生活なのですが、自己実現ってそもそもそういう意味?仕事における自己実現って、考えてみると、ちょっとおかしいんじゃない? 自己実現なんて大袈裟なことより、きちんと自分の頭で考えて、自分なりの言葉で相手に意志を伝えること。こんな当たり前のことの方が大事なんですよね。借り物じゃなくて、自分の脳で考えて、そして口をついて出てくる言葉。これこそが自己表現でなくて何でしょう。山田ズーニーさんも書いてました。「乾いた言葉は胸に響かない」と。 「イメージコンサルタント」は顧客を輝かせる仕事だけど、顧客に選ばれるためには自分を磨かなくちゃならない。それが自己表現。言葉とボディランゲージと視線力、そして外見力を駆使して。 なんとも魅力的なお仕事だなあ、と思うこの頃です。
January 24, 2005
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