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2005年01月03日
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カテゴリ: クラシック音楽
 月刊「レコード芸術」1月号で毎年恒例の「レコードアカデミー賞」の発表があった。2004年の1月から10月くらいまでに発売された国内盤ディスクから交響曲部門・協奏曲部門・管弦楽曲部門など12部門を設定し、その部門賞の中から大賞を選ぶ方式である。

 私は各々の受賞をどうこう云うつもりはないが、問題だな、と感じたのは受賞レーベルの方。なんとユニバーサルミュージック関連レーベルで、12部門中8部門を占めているのだ。
 ユニバーサルは現在、グラモフォン、デッカ、フィリップス、アルヒーフの4つのレーベルを傘下に持っている。この四つのレーベルで今回は8部門を受賞しているのだ。これはあまりにも多くないか?
 各々の最終選考に残ったディスクをみても、他のレーベルのものが部門賞になっておかしくない物が数点あった。なのに、選ばれているのはいずれもユニバーサル系。恣意的な感触を感じるのは私だけだろうか?つまり、レコ藝への広告掲載量が多いレーベルから意図的に賞を選んでいないか、ということなのだ。
 ここ数年、確かに発売枚数の一番多いユニバーサル系の受賞が多いのは仕方ないとしても、今年はちょっと偏りすぎのような気がするのだが・・・昨年もそうだったのだろうか。これは調べてみる必要がありそうだ。





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最終更新日  2005年01月04日 01時58分11秒
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