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ねこらぶ 米沢りか著米沢りかさん、ご存知ですか?こっぱみじんの恋が代表作かな?ここ数年はずっと単行本が出てなくて、ファンの私としてはとっても寂しかったです。久々の新刊は、「ねこ好き必読」と帯にかかれてますが、本やケーキ好きの方も必読!もちろん、イケメン好きな方も!!子供に本を…と考えているお母さん・お父さんもどうぞ!作中には実在の本は出てないようですが、柱のスペースには米沢さんが読んだいろいろな本の題名が。なかなか素敵な本を読まれてます。ほんわかした雰囲気の読みやすい本です。続きが読みたいと思ったのですが、巻数表示がなかったのでもうでないのかな…。この本とは打って変わった本も書いてます。アクション大魔王 新装版コチラは米沢りかさんがさまざまな取材をして描いてらっしゃいます。以前出ていた本のよりぬきプラス書き下ろしです。女性にとって興味がある永久脱毛や占い、女性には未知の世界のアダルトなこと…。ほぼ全部体験取材っていうのがすごい!どちらもイチオシです!
2006.01.31
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銀のしっぽ 森真理著上の画像は2巻ですが、1巻ももちろんありますよ♪銀のしっぽ(1)舞台はバー「シルバー」という、ちょっと大人向けな4コマ。もちろん、お酒が飲めなくても読めますよ。昼と夜の顔が違うママ。かなり天然が入っているけど、すごく癒されちゃいます。こんなバーがあったら下戸の私でも行ってみたい…!通っていたらなんかご利益もありそうです(ちょいネタバレ?!)なぜみんな昼に来て気づかないのかが不思議だけど、ママの魅力とお酒の酔いで…ってことでしょうか。ジンちゃんの正体がかなり気になっている私です。誰かご存知の方いませんか~?
2006.01.29
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あしながおじさん達の行方 今市子著買ってから気づいたけれど、ボーイズラブものでした・・・(汗)とはいえ、内容はなかなかしっかり。施設育ちの主人公が「あしながおじさん」をさがすところがこのお話の始まり。義理の元父親と結婚したいという男の子、書類上だけの妻がいるサラリーマンとその愛人(男)、酔うと記憶をなくし朝起きると男と寝ている管理人(男)…と男ばかりで複雑な人間関係だけど、それほどボーイズラブ色を強く出していないと思います。ちょっとずつパズルを解くようにわかっていく主人公の出生の秘密。かなりヘヴィな秘密だったけど、それよりも大切な人たちを見つけることができる。幸せや大切なものって自分で手に入れるべきだなぁ。家族や自分って大切だけど、人生で出会っていく人たちも同じくらい大切なんだなぁ。これからはかかわりのある人たちを更に大切にしたいと思ったのでした。(なんか、上手く表現できないや…)
2006.01.28
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大奥 第1巻 よしながふみ著再び、よしながふみさんの本です。以前テレビドラマで松下由樹さん出演の「大奥」を見ていたので、そのイメージで読んでしまったけど、打ち砕かれました。大きな違いは男女逆転。本来、男性の将軍と女性たちの大奥だけど、この本はその逆。物語ははやり病で男性の人口が極端に減ってしまったところからはじまります。女性だらけの大奥はかなりドロドロしたものだったけど、この男性だらけの大奥もなかなかドロドロしていて、同性がたくさん集まるところは性別の区別なくドロドロなのかな~と思いました。男性だらけの舞台でよしながふみさんの作品…ということで、同性愛をかなり覚悟していたけど、心配無用でした。(まぁ、全くないわけじゃないけど…)私自身、時代劇は得意ではないのだけど、これは苦なく読み進めることができました。ちょうど、気になるところで1巻が終わっているので、2巻の発売がとても楽しみ。
2006.01.24
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IS~男でも女でもない性~ 1,2 六花チヨ著昨日は女をテーマにした本でしたが、今日はどちらでもない性についての本。ISとはインターセクシャル・半陰陽者の略。この本によると2000人に1人の割合で生まれるとのこと。男・女の区別がはっきりついていても、女らしい男の人や男っぽい女の人がいますよね。でも、ISは生まれたときから男女のはっきりとした区別をつけることができない。両性具有というとファンタジーっぽく聞こえるけれど、実際はそんなにいいものではなく、本人はもちろん周囲の苦悩がたくさん・・・。いろいろなタイプのISや周りの視点で繰り広げられ、1冊を超えない話なので読みやすかったです。私自身、息子が生まれるまでは何の問題がなく生まれるか、生まれてからは不慮の事故や病気にあわないか、たくさんの心配をしてきました。(もちろん今も)この本に出てくる人たちはその心配や不安以上のことと戦い続けているんですね。私がどうこうできるわけではありませんが、少しでもISについて知識を増やしてみたいと思いました。現在、ISは3,4巻も出てます!実際にISの方の漫画もあります。性別が、ない! 新井祥著
2006.01.15
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愛すべき娘たち よしながふみ著年末からちょいはまり気味の よしながふみさん。これは以前買って読んだものなんだけど、改めて引っ張り出してきました。発行日を見ると2003年12月。出た直後に買って読んだけど、あの時はただ読んだってだけだった。今回改めてじっくり読むといろんなことに気づき、胸がきゅっとなった。きっと、当時と今の状況が変わっていることもあると思う。よしながさんにしては珍しく(?)男同士の愛がない物語。母娘、母と祖母、友達同士・・・もちろん、男女も。いろいろなカタチの愛をよしながさん独自のタッチで描いています。母親が再婚したことに対する娘のいらだち、どんなにお見合いしてもしっくりこないなんともいえない気持ち・・・とてもそういった表現がうまい。読み手の気持ちと錯覚してしまいそうな感じがしました。サラリと読んでしまうとふ~んってカンジですが、しっかり読んでいくと台詞の重みを感じます。
2006.01.14
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あけましておめでとうございます。すっかりお正月気分も抜けてしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。がんこちゃんがんこちゃん 萩岩睦美著さて、今年の1冊目は去年宣言したとおり、萩岩睦美さんの「がんこちゃん」。小学校2年生のがんこちゃん(本当は元子とかいてもとこ)が主人公。どこにでもいそうな4人家族の日常を描いているものの、起こる事件はちょっと非日常的。でも、その事件を通じてがんこちゃんの素直で温かな心を感じ取れたり、家族の絆が深まっていったり・・・。毎日一緒にいるとつらいかな?と思えてしまったがんこちゃんだけど、1話1話の終わりにはこんな家族になりたいな・・・と思ったのでした。私の周りではあまり見られなくなってしまった子供とお年寄りのふれあい。その良さもこの本の中には見ることができます。きっと、子供を持つお母さん(お父さんも!)はがんこちゃんを読んだら、自分の子もこんな心の子供に育って欲しいとおもうはずです。あぁ、もっと早く読んでおけば良かった、萩岩睦美作品。
2006.01.10
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