2003年01月10日
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元旦から日本経団連の奥田会長は「消費税を毎年1%増税し16%にする」などと発言。
以前この日記にも書きましたが、奥田会長が社長を勤めるトヨタ自動車は消費税が上がれば上がるほど「輸出戻し税」の還付が増えると書きました。

「輸出大企業のトヨタ自動車は、01年4月1日から02年3月31日の事業年度での消費税額はゼロ。その上『輸出戻し税』によって1551億円の還付金を手に入れていました。
消費税が10%になれば還付金は3000億円を超えます。」

もし16%にでもなればトヨタは4000億~5000億円が毎年転がり込む事になります。
許せないのは「こうした政策に賛同する議員には献金する」と言ってはばからないことです。

消費税を導入してからは、法人税の引き下げ、株取引などでの税金を下げるなど金持ち優遇に突き進んできました。
こうして庶民生活を破壊させながらさらに進めようというのです。

消費税導入時に竹下首相(当時)は「消費税をどうしても導入したい、最初は0%でもいい」と言っていましたが、数の力で一振り2.5兆円の打ち出の小槌を手にしたわけです。








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最終更新日  2003年01月11日 07時50分04秒
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