2004年11月08日
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今日は撫順から平頂山遺骨館を見学。スーツに着替えて出発。
撫順戦犯管理所を見学。ここはもともと日本軍が建設した監獄で、終戦後、日本軍戦犯捕虜が収容されるようになり、約1000人が収容され、「罪を憎んで人を憎まず」の精神で手厚く扱われていたそうで、中国人が食糧不足でもここでは食料も十分に与えられ、文化、スポーツ活動なども活発に行われ「人道的思想改造」の場として一人の処刑者もなかったという事に訪問した私たちを驚かせた。
戦犯管理所
撫順戦犯管理所

平頂山虐殺現場跡=平頂山遺骨館を訪問
無残に惨殺された遺骨の山が幅5メートルくらい長さ80メートルに及ぶ。
私は呆然と立ち尽くして手を合わせていました。涙がこみ上げて「これが日本人の所業か」と同じ日本人として恥ずかしい思いでいっぱいでした。
こうした事実をもっと知らせなければ、写真を撮ることを許していただきました。
遺骨館1
ガソリンタンクも当時のまま置かれています
遺骨館2
逃げ出そうとしたのでしょうか、無念さが伝わってきます


平頂山村がゲリラに通じているとみなし、皆殺しを計画したのです。3000人の村人が崖下に集められ、機銃掃射で惨殺され、ガソリンをかけられ死体を焼き尽くし、息のあるものを銃剣で、拳銃で頭をぶち割り、ダイナマイトで、がけを崩し土砂で埋められていました。
当時8歳の少女が妹を連れて逃げ出し、貴重な生存者のひとりとなり、今回私たちに当時の様子を涙ながらに語ってくれました。(内容は後で)





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最終更新日  2004年11月09日 00時11分50秒
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