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Feb 4, 2006
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 親などの言葉や態度で子供が自分の価値を感じられなくなる、自己肯定感をなくしていくという見えない虐待があります。それについて昨日説明しました。

 もうひとつ、 自分で決められない という意味で自分を失っていく見えない虐待があります。

 それは、ダブルバインドとミスティフィケーションという形で行われます。
 これは、共依存のコントロールによって引き起こされます。


 ダブルバインド(二重拘束)というのは、相異なるメッセージによって自由を奪うことです。
もちろん、無意識でやつています。


 たとえば、いつも子供に「もう大きいんだから自分で決めなさい」と言っているとします。

 ところが、子供が親が許したくないと思っていることをしたときに



 そうなると、子供はどうしていいのかわからなくなってしまいます。


 なぜこのようなことになるのかといえば、親が言っていることは、ウソだからです。

 親が言っている
「もう大きいんだから自分で決めなさい」
というのは、
あなたに選択の自由を与えて、その結果を見守る覚悟がある、
ということなのですが、
実際は、そんな覚悟をしていないのです。
単に、親というペルソナを演じている言葉だったのです。

 親自身の期待に子供を従わせるために、その都度もっともらしい理由をつけることで、ダブルバインドになっていきます。


 また、たとえば、母親が

と言っていたのに、子供が
「ぼく、××になりたい!」
と言ったとき、
それを母親が許せないとき、
「そんなものにさせるために育てているわけじゃない!」

これもダブルバインドです。

 子供が取れる選択は
1.親の言うことをきかない(幼い子供にとってそれは無理です)

「もう大きいんだから自分で決めなさい」
「自分の好きなものになっていいのよ」
というときの自由度は、親の価値観の範囲であることを理解し、

2.親の期待の範囲内でのみ、親に従い、期待と反するときには反抗する。

3.親の期待を自分の期待であるかのように感じることで、親に反抗しない

2であれ、3であれ、親の顔色をうかがって生きる人、
他者の評価に従い、他者の価値観を生きる人に育っていきます。

 それは、自分というものを殺して生きるということになって行くのです。
自分を生きていないとき、生きがいを感じられるはずがありません。
これも目に見えない虐待(精神の虐待)なのです。


続く



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最終更新日  Feb 4, 2006 04:33:06 PM
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