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パープルハートです。この木は本来、紫色ではありません。かといって着色したわけでも無いのです。切り立て(製材)直後は、淡いブラウン色です。ところが、一旦空気に触れると徐々に自然の働きでパープルに変色するのです。不思議な木です。恐るべし自然パワーです。地球は本当に不思議な木を創ります。魅惑の紫! どうして紫になるのかは勉強不足で分かりませんが。初めて見たときの驚嘆、今も続いてます。もしかすると、この木には凄いパワーが有るのでは?こんなことを考えながら、今日も丸く削ってます。ウッドビーズ工房 & ショップは こちら⇒のページです
April 29, 2006

考えてみれば、真っ直ぐの刃物で丸く削るのは非合理的です。丸い刃物で削ればいいのですが、この古典的な方法では無理!負荷が大きすぎて指では刃物が支えきれず、刃物がビビッて玉の表面が段々畑になります。刃物が真っ直ぐでも、刃物を丸く動かせばいいんです。しかし同じ所でチョッとでも止まると平面が出来ます。コレは電気で回してますが、本当は以前紹介しました手ろくろ(舞錐=まいぎり)の方が刃物と木の馴染みは良いです。刃物と木が吸い付くようで、反発することなく気持ちよく削れます。吸い付くように削れるこの感覚は木を扱う方には理解して頂けると思います。それは何とも言いようのない感覚です。昔の道具は合理的でよく考え尽くされていると実感させられます。ウッドビーズ工房 & ショップは こちら⇒のページです
April 27, 2006

これが昨日の紫檀紫檀でもいろいろあって チィンチャンローズ ローズウッドの仲間です誰だ付けたか変わった名前です。ローズウッド類の中で、私はこのチィンチャンローズが大好きです木目の荒いローズウッドでは、家具のような大きな物でその個性を表現できますが、小さなウッドビーズでは限界があります。木目の間隔が小さく繊細で綺麗なチィンチャンローズは、 特にウッドビーズのような小さな物に向いてます小さなビーズのロケーションでも木目を表現できるからです。土星にならずに 良かった! 皆さんの気合が通じました。ウッドビーズ工房 & ショップは こちら⇒のページです
April 25, 2006

ローズウッドが回ってます、こうやって見ると まるで炎の惑星 火星のようですね木をあてて磨いてますが、神経集中してないと焦げますそれこそ 土星のリングみたいに火星が土星になっては “マズイ” 集中してます!! こげる一歩手前が最高の艶 これが難しいんです 焦げずに光れ~ 皆さんで気合入れてください。。ヴィンテージ・カーニバルブレスは こちら⇒のページです
April 24, 2006

これも今となっては貴重な銘木 ブラジルのキングローズぶどう酒の色合いが何とも綺麗です王者の名に恥じない風格があります同じキングローズ片ををあてて 磨き上げほんのり漂う香りは 花の香り 特に削ってるときの香りは最高だ刃物と木が擦れ合う時の熱で少し焦げると 吸い込まれそうな 甘い香りが まるで香水のよう 私が一番好きな香りですキングローズ 地球の大地が生み出した傑作です最高級は こちら⇒のページです
April 23, 2006

久しぶりに本業のお話これも珍しい木です、日本には今は入ってきてないでしょうね。ブラジルのリオグランデ・パリ・サンダ黄色と黒の縞目模様が特徴ですリオグランデみたいな綺麗な黄色の木は見たこと無いですしかも、黒の木目を良~く見てください。黒い渦巻きが有りますね これもまた超レア普通、こんな渦巻きは有りません当工房秘蔵ストック材です 超・高価です 超が7つ!!特注販売品です (要予約)ウッドビーズ工房は こちら⇒です
April 21, 2006

先日ご紹介しました八幡堀(はちまんぼり)の桜が昨夜の雨でご覧のように水面の桜も 綺麗でしたウッドビーズショップは こちら⇒
April 20, 2006

小学館の"DIME"に掲載されました 4月18日発売 現代版の伝統地場産業としてウッドビーズ工房がディスカバリーMade in Japan 『全国の逸品』 として紹介されました驚きです!! DIME編集室のみなさん有難うございます名誉な事ですが、これからも、しっかり仕事をしなければと肝に銘じました。表紙の中田英寿に恥じないように!!ウッドビーズショップは こちら⇒
April 18, 2006

以前お話しました、近江兄弟社の創設者、ウイリアム・メレル・ヴォーリズです。1905年アメリカから近江八幡に英語教師としてやってきました。コノ銅像の左の建物の裏側が昨日紹介しました 八幡堀(はちまんぼり)です後ろは ローズふとん で有名な 西川邸Our Wood Beads shop is Here⇒
April 17, 2006

近江八幡(おうみはちまん)の桜は満開私の工房から八幡堀まで歩いて10分ほどよく時代劇のロケがあります映画 極妻でもOur Wood Beads shop is Here⇒
April 16, 2006

近江八幡市と姉妹都市のアメリカ、ミシガン州グランドラビッツ市から写真家のご夫妻が来られました。グランドラビッツの市役所、学校、ホテルなどで近江八幡の写真展示をされるようです。日本の姉妹都市をより深く理解する為でしょう。ウッドビーズ職人達の工房も紹介して頂けます。いよいよ工房もインターナショナルになります、と、(私がかってに思ってるだけですが)。もう少し真面目に英語を勉強しとけばと、後悔しました。単語が出てこないです、それに "This wood is from Brazil ネ" ネはいらんです20日に帰国されるんですが、メールでお二人の写真を送ろうかと思ってますが、文字をどうするか考えてます。簡単な文章、学生の頃ならスラスラ書けたはずが。。。Dear Mr.--先日はウッドビーズ工房によくおいで下さいました楽しい時間を過ごさせて頂き、素敵な思い出となりましたネーム入りゴルフボールとGR市の夜景写真パネル 大切に飾ってます日本でのお二人の写真お送りしますそれではお元気で from Wood Beads Craftsman英語堪能な方,英訳していただけるとスゴク助かるんですが。 Our Wood Beads shop is Here⇒
April 15, 2006
最近忙しいせいか、ストレスのイライラが!カルシウムが不足してるでしょうか、鉄分は赤コンニャクで補給しているのですが。。しかし、ヒーラーさんのブログで習った腹式呼吸で随分軽減しました。大きく深呼吸すると気分爽快になれます。頭の中のリセットボタンが押されたように小さな事がどうでもいいように感じ、身の回りが良く見えてきたようです。(私のページは事情によりリンクが貼れないので自力で探してください)商いの戦略が閃きました、内容は極秘! やっぱり【平常心】は大事です。物事は平常心から始まります みなさん 複式呼吸をして新たな世界を発見してください私もいい仕事をしていきますウッドビーズショップは こちら⇒
April 12, 2006

昭和初期まではこんなやり方で丸く玉にしていました。火を熾す道具みたいなものは、手動で玉を回転させる舞錐(まいぎり)とよばれるものです。右手の刃物で少しずつ削っていきますが、回すほうに気を取られると削るほうが疎かになるし、削るほうに気を取られると回転が停止します。一人二役で今流行の脳活性の体操みたいなものです。このやり方が近江八幡に伝えられたのはアノ聖徳太子と言われてます。今から1400年前のこと、聖徳太子が日本に仏教を広める為に48のお寺を建てると誓いを立てました。そして48番目のお寺が近江八幡にあります、願成就寺(がんじょうじゅうじ)です。無事願いが叶ったという意味が込められています。聖徳太子が願成就寺の周辺に住む人達に、木を丸く削り数珠の作り方を教えたのがウッドビーズづくりの始まりです。ウッドビーズの歴史は仏教と共に歩んだ歴史と言えるでしょう。昔、近江八幡には沢山の工房とウッドビーズ職人がいました。1400年の間、この地域で途絶えることなく続いてきたのは先人達の努力そのものです。私たちの工房は創業80年程ですが、今のウッドビーズ職人達が仕事を出来るのも、この文化を守り続けてきた人達のおかげです。感謝です。これからの時代を生きる子供達に聖徳太子の手法を教えるのも仕事の一つ。未来のウッドビーズ職人を育てる為にも。息子ですが他になりたい職業が有るようですが、一応教えています。下の真剣な顔を見ていると複雑な心境です。送料無料セールウッドビーズショップは こちら⇒
April 9, 2006
私のウッドビーズもそうですが、ここ近江八幡は珍しいものが他にもあります。コレなんだと思います、赤いコンニャクです。赤の染料は紅ガラ 家の柱に塗ってあるのとほぼ同じ二酸化鉄だそうです。二酸化鉄、厚生労働省は食材として認めて無いようですが ここ近江八幡だけは例外的に認められてます。おもしろいですね。それだけ歴史と地域文化に根ざした食品である証拠でしょ。この赤こんにゃくのルーツは織田信長が作らせたと言われてます。いかにも派手好きの信長。こんにゃくまで派手にしてしまうなんて、さすが信長。味は普通のコンニャクより鉄の味がするような、しないような。。。とっても美味しいです。鉄分補給ができ健康食品だそうです。次回は近江八幡のウッドビーズづくり1300年の歴史を紹介する予定です送料無料セールウッドビーズショップは こちら⇒
April 8, 2006
私たちウッドビーズ職人達のショップもおかげさまで3ケ月目に入りました。皆様のおかげと感謝の気持ちでいっぱいです。なかなか慣れないネットショップ運営 胃が痛みますが暖かいご声援を励みに頑張る毎日です。木に向かってコツコツする方が向いていると実感するもそうも言っておられない昨今なのです。苦労の一つは、商品の真の形や色をパソコンのディスプレーで再現する事!!フォトショップで加工するも、やっぱり現物とはどことなく違います。また、別のパソコンで見ると色が全く変わっている。何なんでしょう コノ現象は!!どのパソコンに合わせたらいいんでしょうか?コノ写真は気に入ってる一枚【ビンロー樹】です、現品と近い画像です。白黒のコントラストがはっきりしているWOODですが現物は白の部分がもう少し白いのですが再現不可能です。(私のフォトショップ技量では)もう一つ大事な事商いの基本は奉仕の精神 近江商人の家訓にあります「義を先に 利を後に」すぐ忘れそうなこの理念 ネットショップでも通じる理念です送料無料セール今回初めて行いましたショップは こちら⇒
April 5, 2006
こんなものも作ってます サイズは3サイズあります。やっぱり 左のチューリップウッドはひときわ綺麗ですどうやって撮影するか考えた末、この結果▼ 恥ずかしいですバラバラでいまひとつのショット!もう少しアングル考え、次回もう一度チャレンジしますショップはこちらこちら⇒ 送料無料中
April 3, 2006
前回紹介しましたブラックウッドで作りました。 灰皿か小物入れ 10cm×10cm×15cm アクセントの白ラインは柘植(アイボリーウッド)。どうやって作ったと思いますか?白は5mmの板です 十文字に底までつながってます。ブラックウッドは4つに分かれています表面を均一に研磨し、強力な接着剤を塗り、高圧でクランプ弟子のマエちゃんと2人で延べ16時間くらい掛けて作りました。(私はあーしろ コーしろ言うだけで作ったのはマエちゃん)柘植と黒檀の間に段差があると ”磨き落とせ ”と一言 必死で磨く弟子 お疲れさん 私も初めての挑戦でした、不安が有りましたけど何とか完成して やれやれです。売るのは惜しいので、しばらくオフィスに飾ることにします上に凹を掘るの方法は 木は違いますが 弟子のブログ に載ってますウッドビーズ職人達のショップは こちら⇒
April 2, 2006
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