2024.05.21
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カテゴリ: book
【SWITCH Vol.42 No.6 】




>>今年の1月4日、篠山紀信が逝去した。
篠山は今を生き、未来への予感を追いかけてシャッターを切り続けてきた同時代を生きた写真家であった。この一瞬を描くことに命を賭す。
篠山の不在は、森山大道、荒木経惟ら同世代の写真家の今を想起させた。
東京を物語として描いてきた写真家の教え
・森山大道 撮り下ろし「逗子」
 深瀬昌久 × 森山大道対談(1991年)
・荒木経惟 病室の窓
・篠山紀信 幸福な無名時代
 沢渡朔/荒木経惟/立木義浩/操上和美/横尾忠則
以上、70ページ完全保存版!


との事。


佐内正史さんの[もどりもどり]という連載の中での大道さんがかっこいい。




中平卓馬さん ​もかっこいいです。


中平さんの展の日記 → 東京国立近代美術館の【 中平卓馬 火―氾濫 】へ行ってきました。


必見です ⇨ SWITCH  VOL.42  NO.6















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Last updated  2024.07.23 16:24:29


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