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ひさしぶりに伊勢神宮へ。まっぷるは斜めがけバッグにすっぽり入って、いつでも取り出して見られる大きさが良いです。切り取れる地図だけ持って行ってもいいし、無料で電子書籍もダウンロードもできて便利!でも、同行者と電車の中でまっぷるをひろげ、作戦を練るのが醍醐味な気がしてます。笑!わたしのまっぷるは23年版ですが…笑!初めて行く方は最新版の方が良いかも??>>伊勢志摩の魅力がつまった観光ガイドブック最新版。一生に一度はお参りしたい「伊勢神宮」を参拝のキホンからしっかりご案内。参拝後に立ち寄りたい「おはらい町・おかげ横丁」は、持ち運びやすい別冊付録で徹底紹介しています。リアス海岸が特徴的な海の絶景スポットから、新鮮な魚介を中心とした地元グルメ、人気の「鳥羽水族館」などのレジャースポットまで情報満載。伊勢志摩観光に大活躍の一冊です。無料アプリ「まっぷるリンク」をダウンロードすることで、スマホで使えて便利な電子書籍も見られます(iPhone/Android対応)送料無料はこちら ⇨ まっぷる 伊勢志摩'25
2024.11.08
ボリビアの伝統的なスカート(ボジェーラ)と長い三つ編みと山高帽でスケボーに乗る彼女たちの写真で手が止まりました。アンデスの山岳部に住む先住民族の女性はチョリータ(先住民族の血を引く女性)と呼ばれ、数十年前まで差別的な待遇を受けてきたそう。ブラジル人写真家ルイーザドルが、若いチョリータが都市を駆け抜けるスケートボーダーグループの存在を知り写真に納めたそう。気になる方は、【 IMA 2024 Autumn/Winter Vol.42 】をご覧ください。その他の写真も素敵です。
2024.11.03
日記に書くのをすっかり失念しておりました。IMA Vol.40 41 も、素敵でした。こちらで買えます ⇨ IMA Vol.40 特集:ホンマタカシの現在地ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話、そして他者からの言葉をバラバラに組み合わせた。近づいたと思ったら遠ざかる。そんな存在の“いま”を掴もうとしたらスクラップブックのような1冊になった。IMA Vol.41特集:未来を描く才能たち2000 年以降、デジタルプラットフォームとソーシャルメディアの台頭は 写真というメディアにかつてない飛躍をもたらし、写真家たちは旧来の写真の領域を大きく拡大させてきた。今号では、その代表的存在とも言えるサム・フォールズを巻頭で紹介する他、彼に続く旬の若い才能たちにフィーチャーする。彼らのこれまでにないアプローチは、私たちの生きる時代への視座は、この予測のつかない世界の未来の像を見せてくれる。
2024.11.02
表紙は千葉市美術館で個展「水平線を捲る」を開催したアーティストデュオ【ネルホル】の作品。この表紙、惹かれます。>>ネルホル、潜在する記憶Nerhol の現在地点 対談:田中義久×飯田竜太 文=深井佐和子かつて写真は紙だった 文=布施英利積層 文=若山満大彫刻と教育、飯田竜太の原点 対談:飯田竜太×鞍掛純一日本写真史をめぐる対談 レスリー A・マーティン×アイヴァン・ヴァルタニアンボリビア先住民のガールズスケーターたち ルイーザ・ドル 文=小原一真東京都写真美術館で開催中 アレック・ソス個展「部屋について」 文=青山南スポーツ写真における5/3000 の矜持 金野孝次郎 文=阿久根佐和子生誕100年記念『安部公房写真集』近藤一弥 インタビュー・文=若林恵注目の写真家 矢島陽介
2024.11.01
最終ページのEDITOR’S NOTE のUKONさん曰く → 「今や、コートに限って言えば、日本生産が英国をリードして世界に冠していることを、今号では青森と埼玉の取材で実感した。」と!!読んだ今、胸が熱いです。【サンヨーソーイング青森ファクトリー (青森七戸町)】【ダイワインターテック (埼玉県比企郡)】詳しくは、 Them magazine 2024年 12月号 で、確認して下さい。送料無料でこちらから買えますので!! ⇨ Them magazine 2024年 12月号 Them magazine 2024年 12月号 >>10月号はコート特集。コートをメインにしたファッションストーリーや、日本のコート作りの現場に足を運び工場取材を敢行。また、選りすぐりのヴィンテージコートを紹介するカタログ企画、ファッションウィークのコートスナップなど、様々な角度から幣誌独自の視点でコートの魅力に迫る。■特集内企画・2024A/W メゾンコートルック・ヴィンテージコートカタログ・セレブリティが着こなすコート・インタビュー サンヨーソーイング・インタビュー ダイワインターテック・ファッションウィークで撮られたコートスナップ・ウィンターカタログ・映画の旅Now&Then■ファッションストーリー・FLUTTER ADMINISTRATE フォトグラフィー池満広大./ スタイリング田中隆行.・Lit フォトグラフィーXAVIER CASANUEVA./ スタイリングASIER RODRIGUEZ.・RAINFOREST SOLITUDE フォトグラフィー濱村健誉.・HERMÉS・THE LOW・FENDI・STONE ISLAND・TUDER
2024.10.27
発売日に買って、通勤電車で少しずつ読んでます。読み終わったらご報告します!>>深まるのは、なぜ秋だけ?繊細なのに頑固な「日本語」の素顔に迫る!「ダサい」の語源って?「冬将軍」はあっても、「夏将軍」はない?「普通においしい」の「普通」って?日本人が「ドラクエ」と略してしまうワケ。こちらです ⇨ 『 日本語界隈 』 川添愛 ふかわりょう
2024.10.22
有名すぎて説明はいらないですね。やっと読み始めました。戦国時代にこんな武将がいたなんて。現在4巻なので、読み終わったらご報告します。>>群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(せんのそうえき=利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!! こちら ⇨ へうげもの(1)山田芳裕
2024.10.08
毎年細木さんの【 六星占術による火星人の運命 】を買ってましたが、家族に勧められ今回は【ゲッターズ飯田の五星三心占い2025】 を買ってみました。毎日のアドバイスもあり、おもしろいです。私は【 金の鳳凰座 】ですが、みなさんは何の何座ですか?ここでまずチェック! → ゲッターズ飯田の五星三心占いこちら ⇨ 『 ゲッターズ飯田の五星三心占い2025 金の鳳凰座 』 ゲッターズ飯田
2024.10.06
やっと読めました。最後の最後まで結末が分からなくて読み出したら止まりませんでした。読みやすいのであっという間に読めるはず。こんな事ある?(実際の警察だったら見破れるのか?)とも思ったけど、人間の欲望や才能についてや、思いやり?愛?のねじれに唸ってしまいました。送料無料で楽天で買えます ⇨ 『 人間標本 』 湊 かなえ
2024.09.22
今号も素晴らしいのはいつもの通り。(紙質もオールカラーで光沢がやばいです。)気になるモデルさんもたくさん。1番興味深かったのは、〈 CBK Style 〉キャロライン・ベネット=ケネディ のスタイル特集。ジョン・F・ケネディ(アメリカ合衆国第35代大統領で1963年に暗殺)の長男ジョン・F・ケネディ・ジュニアの奥さんがキャロライン・ベネット=ケネディ。この夫婦が本当に美しい。知らなかったのですが、この夫婦はジョン・F・ケネディ・ジュニアの操縦する小型飛行機が海に墜落し夫婦と彼女の姉と共に亡くなったそう。彼女は33歳、ジョン・F・ケネディ・ジュニアは38歳の時。>>スタイリング」をテーマに、2024年秋冬シーズンのメンズモードを特集。ストリートスタイルの反動から、今季はバリエーション豊かな着こなしやスタイリングをブランドが提案した。今季を象徴する着こなしからスタイリストによるオリジナリティ溢れるコーディネイト術まで、この秋冬の装いを再考するヒントがここにある。こちら ⇨ Them magazine (ゼムマガジン) 2024年 10月号
2024.08.26
【 セカンドハンドでディグしない? 】って、一体??となりましたが、古くて素敵な物特集のような…昔、パリの蚤の市近辺で、雰囲気の怖いお店に入ってしまった事を思い出しました。笑!今号は全体的な色味がノスタルジックで、好きです。>>どうしてわざわざ、セカンドハンド=中古品を買うのかって? もちろん理由はひとつじゃなくて。質のいいものが手頃に買えるとか、今の常識では思いつかないようなデザインやアイデアが面白いとか、あるいは経年変化した風合いが好きだとか。それこそ十人いたら、十通りの答えがあるはずだ。でも、何よりも重要なのは、積み上げられたたくさんのもののなかから、これだというお宝を探し出す、その行為こそが僕らにとって最高の遊びだってこと。なんだかわからないようなものに意外なストーリーが秘められていたり、行ったこともない国の民芸品に思わず心がときめいたり、お馴染みのブランドの知られざる歴史に触れたり。そういう、胸が高鳴る体験が、蚤の市や古着屋やリサイクルショップに足を向けさせるんだと思う。だからもし、君がまだ中古品を掘る楽しさを知らないとしたらぜひ言いたい。セカンドハンドでディグしない?との事。楽天で送料無料で ⇨ POPEYE 2024年 09月号
2024.08.21
『 旅をする木 』 を読んでから、『 長い旅の途上 』も読み直してみました。星野さんの撮った写真がエッセーの合間にカラーで載ってます。初めてこの本を読んだ時に「きっと、人はいつも、それぞれの光を捜し求める長い旅の途上なのだー。」という言葉が胸にすっと入ってきて、今も胸にいつもあります。星野さんの紡ぐ言葉と表現が、まっすぐで自然で、それでいて美しいのです。一度読んでみて下さい。>>きっと、人はいつも、それぞれの光を捜し求める長い旅の途上なのだー。1996年、カムチャツカで熊に襲われて世を去った著者が残した、最後のメッセージ。過酷な自然に生きる人間や動植物、そして極北の大地に注がれたまなざし。人生の豊かさとは、人間の幸とは、いま改めて我々に問いかける静かな声がここにある。楽天でも買えます ⇨ 『 長い旅の途上 』 星野 道夫 楽天ブックス
2024.07.20
>>やっと海外旅行に行けるようになったと思ったら、物価高に円安と、ハードルが随分上がってしまった。でもアジアならまだまだ大丈夫、いや、アジアにこそ今行きたいんだ。ひと昔前と違いエキゾチックを楽しむだけじゃない、音楽やファッションはじめ各国のユースカルチャーが盛り上がってきている。清濁あわせのむアジアのカオスを、未知なる出会いを求め、バックパックひとつで渡り歩くのは20代の特権でもある。まだ海外旅行をしたことのないキミ、いよいよ日本を飛び出すときがやってきたぞ。との事。わたし、タイのサムイ島が好きなんですよね。(タイへ行っても国内線にすぐ乗り換えてサムイ島へ行っちゃうので、バンコク観光した事ないです。笑!)↑の写真はサムイ島のビーチでの1枚。今月号のPOPEYE 読んでたら、サムイ島へ行きたくなってきました…こちら ⇨ POPEYE 2024年 8月号
2024.07.11
様々な人々の大切にしてる作品(アート)がたくさん紹介されてます。心に残った言葉は精神科医の高橋龍太郎氏が、合田佐和子氏の作品について『大勢に見せるというよりは、ひそかに1人で楽しみたい絵。』と。この表紙の右側の作品は、高橋龍太郎氏所有の合田佐和子氏の〈グレタ・ガルボ 〉ちなみに左側の赤い作品は草間彌生氏の〈 No.27 〉だそうです。そして、気になった記事はこちら。こんなハムカツ食べたいじゃないですか!!(いつか行きます。)>> BRUTUS 2024年7月1日号特集 小さなアートと暮らしたい。部屋にひとつアートを飾ってみるだけで、不思議と毎日は変わるもの。力強い絵に日々のエネルギーをもらうファッションデザイナー。飾る場所を変えることで、モノを見る目をリフレッシュする写真家。さまざまな理由で、アートを暮らしに取り入れて過ごす人たちがいます。今回の特集で取材をしたコレクターの方々も、最初の一歩は小さな作品を買うことから始まったと語ってくれました。知れば知るほど、身近な存在に。まずは小さなものからはじめませんか? アートを買う際の基礎知識、飾り方あれこれ、今こそ買うべきアートまでガイドします。との事。こちら ⇨ BRUTUS 2024年7月1日号
2024.06.28
たくさんの写真家の方々の作品特集。雑誌なのに、もはや写真集のよう。心に残ったのは、おおくぼひさこ氏の作品。>>8月号は写真特集。フランク・ルボン、タイラー・ミッチェルなどの世界で活躍する海外の気鋭フォトグラファーを、作品掲載とインタビューと共に紹介する。海外のみならず、市田小百合、川谷光平、題府基之、FUMI HONMA、細倉真弓ら日本人フォトグラファーの未発表作品も掲載。また《アワーレガシー》や《プラダ》のヴィジュアルを手掛ける若手写真家・Luca Grottoliを起用し、ファッションシューティングを敢行。その他にも、荒井俊哉、水谷太郎、守本勝英による写真家対談、フランスのクリエイティブチーム「MEGAFORCE」所属のレオ・ベルンへのインタビューや書店に聞いたおすすめの新刊写真集、“写真を見る”ことに焦点を当てた写真家講座など、読み物企画も掲載。人々にとっての写真の在り方は、時代と共に変化してきた。写真家の現在、そして写真表現について、今一度思いを巡らせたい。との事。こちらから ⇨ Them magazine (ゼムマガジン) 2024年 8月号
2024.06.25
今回のPOPEYE は、おしゃれすぎる健康雑誌でした。近年カジュアルスポーツとして脚光を浴びてるらしいピックルボール(プロの大会もあり)が興味深い。大きめの卓球のようなラケットでテニスボールのようなボールを打ち合うスポーツ。やってみたいです。>>シティボーイは、ヘルシーでなければなりません。楽しく体を動かし、よく食べ、よく眠り、心が穏やかで、人に優しくできる人。現代の都会で生活する僕たちは、そうでありたいと願いつつも実現できている人はそう多くはなさそうだ。そこで、ヘルシー最先端な街ロサンゼルスを筆頭に世界のヘルシーなライフスタイルや新しいスポーツ、蒸し暑い毎日を快適に過ごすための服や道具を取材。トレーニングをメインとした生活は『Tarzan』にお任せして、『ポパイ』ならではのヘルシーライフを探りました。との事。こちらでチェック ⇨ POPEYE (ポパイ) 2024年7月号
2024.06.23
はじめて『 旅をする木 』を読んだ時、一瞬で星野さんのファンになりました。ひさしぶりに読み始めたら最初の章の一節を読んだだけで、すっかり濁ってた自分の世界がまた鮮やかになりました。おすすめ本です。>>正確に季節がめぐるアラスカの大地と海。そこに住むエスキモーや白人の単純で陰翳深い生と死を、味わい深い文章で描く。天と地と人が織りなす物語を、暖かく語りかけてくるエッセイ集。読んでみてください ⇨ 『旅をする木』 星野道夫
2024.06.15
何気なく手に取り読んでみたら、若者の挫折と夢と希望の壮大なドラマチックすぎる人生の物語で、あっという間に読み終わりました。青年期の青っぽい瑞々しい日々が眩しいです。そして。パソコンも電卓もない(そろばんです。笑!)時代に、月蝕がいつ起きるとか、時間がずれてきてるとか…一体どんな計算をしたんだよ、天才過ぎる、という驚き。暦がビジネスになる時代とは?武士の己の生き方とは?主人公・春海の言う「己だけの春の海に立ちたい」という言葉に自然と涙しました。>>江戸、四代将軍家綱の御代。ある「プロジェクト」が立ちあがった。即ち、日本独自の太陰暦を作り上げること--日本文化を変えた大いなる計画を、個の成長物語としてみずみずしくも重厚に描く傑作時代小説!!こちら ⇨ 【天地明察】 冲方 丁 角川書店
2024.06.05
【SWITCH Vol.42 No.6 】森山大道さんの2024年最新のフォトストーリーや深瀬昌久さんとの対談、などなど、読み応えありです。>>今年の1月4日、篠山紀信が逝去した。篠山は今を生き、未来への予感を追いかけてシャッターを切り続けてきた同時代を生きた写真家であった。この一瞬を描くことに命を賭す。篠山の不在は、森山大道、荒木経惟ら同世代の写真家の今を想起させた。東京を物語として描いてきた写真家の教え・森山大道 撮り下ろし「逗子」 深瀬昌久 × 森山大道対談(1991年)・荒木経惟 病室の窓・篠山紀信 幸福な無名時代 沢渡朔/荒木経惟/立木義浩/操上和美/横尾忠則以上、70ページ完全保存版!との事。佐内正史さんの[もどりもどり]という連載の中での大道さんがかっこいい。中平卓馬さんもかっこいいです。中平さんの展の日記 → 東京国立近代美術館の【 中平卓馬 火―氾濫 】へ行ってきました。必見です ⇨ SWITCH VOL.42 NO.6
2024.05.21
最終ページの EDITOR'S NOTE で、「表紙で登場した台湾アボリジニのモデル(SAMUEL BORGHUIS さん → Instagram )のエキセントリックさはとてもフレッシュだった」と書いてますが、この彼のまなざしに一目で惹きつけられました。台湾の首都【 台北で注目の17ホットスポット!! 】を見てたらおしゃれ過ぎますね。カフェやレコード屋さんや本屋さん、等々。特に ↑ のページのご飯屋さんと屋台が、だいぶ気になってます。もう、行きたいです!!>>独自の食文化や四季があり、1年を通して過ごしやすい温暖な気候から観光地としてアジアでも高い支持を集める国「台湾」。昨今では、台湾発のファッションブランド《ネイム・シェイク》のパリ進出や、5人組バンドの落日飛車(Sunset Rollercoaster)がアメリカの大型野外音楽フェスティバルのコーチェラに出演するなど、インターナショナルな活躍を見せている。6月号では、台湾の首都・台北を舞台にファッションシューティングや取材を敢行。注目のファッションブランドのデザイナー取材や、クリエイターのインタビューを掲載する。加えて台北のホットスポットやおすすめの飲食店も紹介。エネルギッシュに進化を続ける台湾カルチャーの今をお伝えする。との事。こちらで読んでみてください ⇨ Them magazine 2024年 6月号
2024.05.19
おしゃれな人と、おしゃれな車ばかりです。憧れますね。見応えがあります。昔の車好きの方は必見です!>>Contents■僕の愛車(ともだち)を紹介します。 Y2Kのボルボ、国産スポーツカー、和み顔の欧州車、 ステーションワゴン、イエローナンバー、ワーゲン…■GOOD CARS, GOOD DRIVE! クルマに乗って、どこまでも。■忘れられない車の話。 松任谷正隆、中津川吾郎、尾花大輔、東儀秀樹■今日は一日、いい車探し。■車マニアな監督が唸ったカー・ムービー。黒沢 清 INTERVIEW■時代を拓いたカーデザイン。■若きシティボーイの車白書■はじめての車、お金にまつわるQ&A■いつかは! 夢のガレージ。■えっ!? 海の向こうで日本車がっ!■で、実際EVってどうなの?■Bose&セク山のナナメ上行く車のマナー。■車をめぐるカルチャー10■国道134号でカーウォッチング。こちらでチェックです ⇨ POPEYE 2024年 6月号
2024.05.13
今年になって本を10冊位読みましたが、今のところ『しろがねの葉 』 が1位です。直木賞は?の本もありますが、『しろがねの葉 』 は、好きです。読み終わった後、切ないような、虚しいような、駆け抜けたような、ドラマチックなようで、平凡のようで、なんとも言えない気持ちになります。人生とは。生きるとは。深いテーマだったような気がします。意外とさらりと読みやすいです。>>戦国末期、シルバーラッシュに沸く石見銀山。天才山師・喜兵衛に拾われた少女ウメは、銀山の知識と秘められた鉱脈のありかを授けられ、女だてらに坑道で働き出す。しかし徳川の支配強化により喜兵衛は意気阻喪し、庇護者を失ったウメは、欲望と死の影渦巻く世界にひとり投げ出されたー。繰り返し訪れる愛する者との別れ、それでも彼女は運命に抗い続ける。第168回直木賞受賞作。こちら ⇨ 『しろがねの葉』 [ 千早 茜 ]
2024.04.22
全体的に大人っぽい内容。気になった記事はこの2つ。まず「hello,Work こんな仕事があったのか」のバイオリン職人の井筒功さんのインタビュー記事。耳をすませばの天沢聖司を思い出し…井筒さんに、もっと話を聞いてみたい(もっと言うと会ってみたい。)と思う記事です。2つ目は【■東京暮らしの123!明日のランチからGWの過ごし方まで。東京を遊び尽くすために押さえたい旬なスポットを、123形式でご紹介。】全部気になっちゃうわけです。東京のだいたいのことは書いてありますね…勉強になります。こちら ⇨ POPEYE 2024年 5月号
2024.04.17
2024本屋大賞受賞作『 成瀬は天下を取りにいく 』の続編、『 成瀬は信じた道をいく 』読みやすくて、あっと言う間に読了。おすすめです!もう一回ずつ読む予定。笑!>>唯一無二の主人公、再び。…と思いきや、まさかの事件が勃発!?我が道を突き進む成瀬あかりは、今日も今日とて知らぬ間に、多くの人に影響を与えていた。「ゼゼカラ」ファンの小学生、成瀬の受験を見守る父、近所のクレーマー(をやめたい)主婦、観光大使になるべくして生まれた女子大生…個性豊かな面々が新たな成瀬あかり史に名を刻む。そんな中、幼馴染の島崎が故郷に帰ると、成瀬が書置きを残して失踪しており…!?楽天で買えますよ ⇨ 『 成瀬は信じた道をいく 』
2024.04.15
読み始めたら止まらない!一言で言うと「少し変わった女子中学生とその周りの人々の日常の物語」昨夜読み終わり、今朝もう我慢できず、朝通勤途中にある9時オープンの本屋さんで続編?の『 成瀬は信じた道をいく 』購入!笑お昼休憩から読みます!>>「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」。各界から絶賛の声続々、いまだかつてない青春小説! 中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。さらにはM-1に挑み、実験のため坊主頭にし、二百歳まで生きると堂々宣言。今日も全力で我が道を突き進む成瀬から、誰もが目を離せない! 話題沸騰、圧巻のデビュー作。との事。楽天で買えます ⇨ 『 成瀬は天下を取りにいく 』 宮島 未奈
2024.04.12
4月になり新生活になりましたね。春はさくらも咲くし、いろいろ思い出しますね。初めて東京に上京した日に、オーブンレンジで焼いた食パンの匂いを今でも思い出せます。おしゃれな新生活のために ⇨ POPEYE 2024年4月号
2024.04.11
『ビヨンドユートピア 脱北』を見てから、気になっていた『生きるための選択』を読みました。脱北の大変さは予備知識で知っていたのですが、想像を遥かに超えてました。この現代の日本に生きているとこんな現実があるなんて信じられない事ばかりが書いてあり、震えてきます。世界中の人々に読んでほしいです。『生きるための選択 ー少女は13歳のとき、脱北することを決意して川を渡った』 パク・ヨンミ
2024.03.28
楽天で予約していたら、発売日の3/19ではなく3/17に届いて、即読みました!『世にも奇妙な物語』とか、『笑ゥせうぇるすまん(藤子不二雄A)』のファンタジー版のような?そんな中に、ふかわさんのエッセイやロケットマンショーで語られているような事が、じわりと出てきたりと、さらっと読めるのに味濃いみたいな。おもしろかったです。サイン本お渡し会までに、もう一度読みます!>>いいひと歴40年。この度、一身上の都合によりサイテー男に転身します! 四十路の独身男、平田は自他ともに認める「いいひと」。だが、モテない。結婚はおろか恋人すらできない。「いいひとなんだけどね……」って、もういい! こうなったらとことんサイテーになってやる!立派な「サイテー男」になるべく向かった場所とはーーふかわりょうが描く、痛快! 人生180度逆転劇!楽天で買えますよ ⇨ 『いいひと、辞めました 』ふかわ りょう
2024.03.18
『 BLUE GIANT EXPLORER 』が完結して、新シリーズの『 BLUE GIANT MOMENTUM 』の1巻が発売との事!早く読みたいです! >>JAZZの中心地&最激戦地で頂点目指す!仙台・東京、そしてヨーロッパを経て、アメリカの大地を旅し続けた前作『BLUE GIANT EXPLORER』に続き、ついにマンハッタンに辿りついた大と仲間達がJAZZの頂点を目指す!!最新刊はこちら ⇨ BLUE GIANT MOMENTUM(1)
2024.03.15
創刊10周年記念号の特別な一冊。ファッションに素人のわたしが見て読んでも、全てが素敵な一冊でした。最終ページの編集長の右近さんのコラム【 EDITOR'S NOTE 】が好きで、毎号楽しみにしてます。今号の【 EDITOR'S NOTE 】も、もちろん良かったですが、巻頭の右近さんの挨拶文が素敵すぎて感動しました。もっとThem magazine が好きになりました。>>2014年創刊のメンズファッション・カルチャー誌「Themmagazine」10周年を迎える。4月号は「BESTTEN」と題し、この10年を振り返る。「ファッション界の10大ニュース」や「ファッションジャーナリストが選ぶ、この10年でのベストショー」、「カルチャーの10年など」の読み物企画や、2024ssシーズンのアイテムを使用したファッションストーリーを掲載。また10周年を記念し、創刊号のカバーデザイン(エディスリマンが協力してくれた)のノートブックを付録する。Them magazine 2024年 4月号
2024.03.06
逢坂冬馬さんのデビュー作で第11回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作『 同志少女よ、敵を撃て 』は、発売の時から話題作で、ずっと読みたくてついに読み終わりました。1942年独ソ戦中、モスクワ近郊の村出身の少女がドイツ軍に母を殺され復讐を誓う。女性狙撃小隊の一員となりスターリングラードの前線へ…といった内容。厳しい訓練を受けさせ少女達の心をコントロールして、先鋭の女性狙撃小隊に育てる。復讐心や生死感や様々な思いや葛藤を抱えながら、同志少女達が戦争を生きた物語。戦争ってなんなんですかね、本当。ナチスドイツのヒトラーもソ連のスターリンも、どうかしてます。独ソ戦について勉強になりましたし、小説としても読み応えがあり忘れられない一冊となりました。こちら ⇨ 『 同志少女よ、敵を撃て 』 逢坂冬馬
2024.03.05
忙しい日々の中で執筆されてたんですね。ふかわさん!予約しました!たのしみです。>>いいひと歴40年。この度、一身上の都合によりサイテー男に転身します! 四十路の独身男、平田は自他ともに認める「いいひと」。だが、モテない。結婚はおろか恋人すらできない。「いいひとなんだけどね……」って、もういい! こうなったらとことんサイテーになってやる!立派な「サイテー男」になるべく向かった場所とはーーふかわりょうが描く、痛快! 人生180度逆転劇!と、紹介されてます。予約はこちら ⇨ いいひと、辞めました [ ふかわ りょう ]
2024.02.22
自分の部屋も気に入ってますが、しかし…POPEYEで紹介されてる部屋は、桁違いで落ち込むんですよね…>>シティボーイはどんな部屋を目指すべきかって?それは、かっこいい部屋に決まっています。貴重で高価な家具を揃えようなんて、絶対言いません。今回、ポパイが訪ねた世界中のかっこいい部屋には、リサイクルショップで出合ったアジアのどこかの椅子や、隣人から譲り受けたお皿、柳宗理のケトル、海で拾った石、長い間探して見つけたディーター・ラムスの棚がありました。そういえば、クルマ用のクロスで床掃除をする先輩もいたなぁ。家具と暮らし方、ひとつひとつを注意して観察することで、“かっこいい“の秘密は明らかになるのです(ミステリー風)。との事。このスットクホルム在住の彼の部屋が好きでした。彼、スウェーデンのインテリアブランド【 Hem 】のブランドディレクターなんだそうです!こちらでチェックです ⇨ POPEYE 2024年3月号
2024.02.07
読み応えがありました。イーストロンドンの教会で月に2回開催されてるUKジャズイベント『CHURCH SOUND』いつか行ってみたい!ライブしてる雰囲気が ↑(写真右下あたり)の雰囲気が素敵なんですよね。余談ですが、↑ の上段右端の彼のコートが 2022に買ったUNIQLO のコートで、自分も黒ですが現在毎日着てます。笑!それと。この方の愛犬 Miso ちゃんの首の傾げ方が最高にかわいくて…>>今回は25エリア・383のスタイルサンプルを7カテゴリーに分類。都会的な「City」、土地に根ざして実用的な「Countryside」、各国のスポーツコミュニティを取材した「Athletic Feelings」、インドとアフリカのブランドに注目した「Traditional Crafts」、「TPO」別の装いの実例や、センスを分析する「Deep Looking」、写真家が感性全開で自由にスナップした「Photographer’s Eye」。との事。ロンドンの教会のイベント、Misoちゃんのあざとい首の傾げ方、こちらで確認できます ⇨ POPEYE 2024年 2月号
2024.01.11
オールカラーで上質の紙で出来てるThem magazine に毎回感動します。紙が上質過ぎて反射がすごくて見えない時がある。笑!今回、知らないお店が沢山紹介されてて、行ってみたいお店が多数ありました。Fair's Fair 代表の金子恵治氏の言う「おじさんになるとアメカジは微妙。ユーロヴィンテージのリラックスウエアはおじさんでもお洒落ができる。ヨーロッパの服を素直に着る方が日本人には似合っているような気がしています。」に、なるほど…と、うなずきました。>>昨年のユーロ・ヴィンテージ号に続き、2月号は「EUROPEAN VINTAGE CATALOG 」と題し、昨年を超える情報量でヴィンテージの魅力を紹介する。デザイナーズアーカイヴ、ユーロ古着の物撮りカタログページや、名品をメインに使用したファッションシューティングを掲載。注目のヴィンテージを扱うショップ取材はもちろん、ヴィンテージと新品のどちらにも愛を注ぐファッショニスタが直面する「ヴィンテージと新品のどっちを買うのか」という難題に切り込んだ取材ページも必見。ユーロ・ヴィンテージの魅力を完全網羅した永久保存版となっている。といった読み応えある内容です!表紙裏のDIORの広告のカシミアのコートが素敵でした。値段が100万円でしたけれども…(上質の紙過ぎて反射が強くうまく写真撮れず。笑)こちらはベージュですが、ネイビーもあります。こちらでチェック → Them magazine 2024年 2月号
2024.01.07
『笑って人類!』読み終わりました。愛とか平和とか信頼とか家族とか戦争とか思想とか、惨めでも心折れそうでもかっこ悪くても情けなくても、全員が一生懸命に生きてる事、生きていく覚悟を決める事。そんな事が、真っ直ぐ胸に届きました。感動しました。ぜひ読んでみて欲しいです ⇨ 『 笑って人類! 』 太田 光
2023.12.27
毎年恒例のガールフレンド特集。10年間、ガールフレンド特集を熟読してます。かなりのベテランですが、ちゃんと学べてるのかは不明。(こんなに読んでいるのに反映されていない事実。なぜ?)そういうものですよね?笑でも、毎号勉強になります。 >>年末恒例のガールフレンド特集が今年も。10回目を迎える本特集は、東京のデートコースにフォーカス。世田谷区を横断したり、東東京のギャラリーを巡ったり、意外と行ったことがない人が多い東京タワー周辺を歩いたり、ヘリコプターやトゥクトゥクに乗ってみたり!?また、スイートな気分が盛り上がる年末年始だけにおいしい甘いものを大特集。表紙は今田美桜さんが登場!さあ、今年の冬もデートで忙しいよ!との事!POPEYE 2024年 1月号
2023.12.10
『世の中と足並みがそろわない 』の文庫版が発売されました!このタイミングでもう一回読み直してます。ふかわさん!毎日『バラ色ダンディ』見てます!>>女性を下の名前で呼べない。「二子玉(にこたま)」と言いたくない。可愛げある「隙(すき)」が作れない。そして、この本のタイトルがやっぱり気に入らないーー。世の中と折り合えない「不器用すぎる芸人」ふかわりょうが、日頃から抱く些細な違和感をタネに縦横無尽に持論を展開。ここで出会ったのも何かの縁。その独特なこだわりに呆れつつも、くすりと共感してしまう、歪(いびつ)で愉快なふかわワールドをご堪能あれ。(解説・綿矢りさ)との事。楽天で買えますよ ⇨ 世の中と足並みがそろわない (新潮文庫) ふかわ りょう
2023.12.06
これは、読みたいですね。楽天ブックスのタレント関連本部門日別ランキング1位になってました!>>激動期の傑作トーク38本と豪華5組の特別インタビューを収録。これを読んで、いざ“最高にトゥースな”2・18東京ドームへーー。との事。楽天でも予約受付中です ⇨ オードリーのオールナイトニッポン トーク傑作選2019-2022 「さよならむつみ荘、そして……」編
2023.11.23
11/15(水)の【佐久間宣行のオールナイトニッポン0】で佐久間さんがおもしろかったとおすすめしてました。松本大洋さんの漫画は、昔から好きで買って手元に置いてますが、まだ『 東京ヒゴロ 』 は、未読なんです。読みます。>>人は漫画を生きるのか。大手出版社を早期退職した漫画編集者の塩澤。理想の漫画誌を作るため、自分が信じる漫画家たちを訪ね、執筆を依頼する。仕事か、表現か、それとも友情か。漫画を描く者、描かぬ者、描けぬ者、東京の空の下、それぞれの人生が交差する。松本大洋が初めて描く漫画家漫画、初めて語られる創作哲学。これを読まずに松本大洋を知ることはできない、必読の一冊。との事。東京ヒゴロ(1) [ 松本 大洋 ]
2023.11.17
『汝、星のごとく』の続編が出てるなんて知りませんでした。ふらっと寄った本屋さんで発見。いつもは楽天ブックスで買ってますが、今回はどうしてもすぐ読みたくて手に取ってそのままレジへ運んでました。笑>>2023年本屋大賞受賞作 シリーズ最新作第20回本屋大賞受賞作『汝、星のごとく』続編読み終わったらご報告します。楽天で買えます ⇨ 星を編む [ 凪良 ゆう ]
2023.11.11
今回のPOPEYEは、読み応えがありました。冒頭のおしゃれな方々のパッキング特集が興味深く、熟読しました。今年1番好きな号でした!>>■小旅行のためのパッキング・リスト。 意外にカシミヤのセーターを持っていくのがよかったり、 着こなしと荷造りと、両方のことを14のリストで紹介。■旅の玄関口、東京駅でスタイルドキュメント。 外国人旅行者も増えた東京駅で、 旅のスタイルサンプルを見つけよう。■秋の小旅行、どこ行こう? 1. 山歩きと松本シティ。 2. 岡山市内を路面電車で。 3. 弘前から函館へ乗り物旅。 4. 伊豆諸島をホッピング。との事。POPEYE 2023年 12月号
2023.11.10
アイスランド特集の写真が綺麗です。こんな自然豊かな場所があるなんて、世界は広過ぎます。気になったページは、セリーヌの広告が素敵(エディスリマン氏の仕事、素敵。)なお、【11月8〜14日、アイコニックなトリオンフモチーフのレザーグッズとメゾン セリーヌのホームコレクションにフィーチャーしたポップアップイベントを阪急うめだ本店1階で開催する】そうです。詳しくはこちら ⇨「セリーヌ」MAISON CELINE POP UP STORE>>12月号のテーマは冬の旅。北欧最大の都市コペンハーゲンでのポートレートやアイスランドを舞台に行ったファッションシューティング、コペンハーゲンの街案内やアイスランドのおすすめスポットを掲載。その他にも、トラベルジャーナリスト寺田直子氏による冬のおすすめホテルや、編集部がセレクトしたアイテムによる冬支度カタログなど、ファッションのみならずライフスタイルの角度からも、弊誌独自の切り口で情報を発信する。待ち遠しい寒い季節へ向かって、今こそ北へ!Them magazine 2023年 12月号
2023.11.04
スタジオジブリの公式Twitter(X)にて発表されました。>>作品解説、全キャスト、メインスタッフのロングインタビュー&コメントなどをオールカラー76ページ(47,000字)にわたって掲載。上映劇場と三鷹の森ジブリ美術館オンラインショップ、TOHO animation STORE で発売します。との事。これは気になりますね!
2023.10.16
9/10のふかわりょうさんのラジオ『野菜をMOTTO presents ◯◯のある生活』(こちらで聞けます!)のゲストが太田光さんで、今年3月に発売された太田さんの新作『笑って人類! 』の話になって、ふかわさんが「おもしろかったです!」と。以前から太田さんの本を読んでみようと思っていたので、まずは有名な『マボロシの鳥 』を読んでみました。短編集です。荊の姫/タイムカプセル/人類諸君!/ネズミ/魔女/マボロシの鳥/冬の人形/奇跡の雪/地球発…本のタイトルになってる【マボロシの鳥】と最後の【地球発…】が好きです。【地球発…】は、少し泣きながら2回読み、【マボロシの鳥】は3回読みました。太田さんの言葉は心地よく柔らかく、時に、胸のつっかえを晒されたような痛みもあったり。太田さんファンになってしまいました。次は『笑って人類! 』読みます。楽天で買えます ⇨ 『マボロシの鳥 』
2023.10.13
こんなに素敵な本屋さんが世界中にあるなんて。今月号で気になった記事は…『本棚のある部屋っていいですね。』特集で3番目の絵本作家オリヴァー・ジェファースさんの部屋。この床の感じと本棚に植物が垂れ下がってるのがいい!>>例えば電車に乗って、本を読む。周りはスマホを眺めているけど、 ページをめくる僕はいま、一足飛びにいろんな時代を巡っていて、 会えないはずの誰かの言葉に触れ、知らない景色を垣間見ている。 ボーッと過ごす日常では得られない、特別な感性や知識にワクワク。 おまけに、読むという行為のペースは誰にも邪魔されることはない。心に残る何かに出合ったら立ち止まってもいい。あまりにも自由だ。 この果てしなく広がる本の世界を、僕らはいかに、気ままに旅するか。 今号は、『ポパイ』が今、気になる本・本の作り手・本屋さんを できる限り詰め込んだ、いわば雑多な道しるべ。 まずはアメリカの、あのクールなブックレーベルを訪れてみよう! 本をめぐる冒険。 アメリカの西も東も、ヨーロッパも、もちろん日本も。 世界中から集めた、本にまつわる面白いコラム満載! What is THE ART BOOK FAIR? アートブックフェアで 欲しい本を見つける方法。 Bookshops are Wonderlands! 本屋は僕らのワンダーランド。との事。こちらです ⇨ POPEYE (ポパイ) 2023年 11月号
2023.10.08
Them magazine 届きました。>>ガーデン-庭。10月号はガーデンをテーマに展開。国内外の庭園を舞台に行ったファッションシューティングはもちろん、庭園デザイナーやフランスから認められた日本人庭師、庭をインスピレーションとし服作りを行うファッションデザイナーへの取材などを掲載する。庭を形作る自然や植物は、生き物である。そこに庭が存在することは当たり前ではなく、誰かの努力や手助けによって美しく存在し続けられているのかもしれない。身近に思えるが奥深い、ガーデンについて今一度思いを巡らせたい。気になった記事は、COMING UP のコーナーで紹介されてたこちら → ウェス・アンダーソン監督の『 ASTEROID CITY 』9/1に公開されたとの事。見たいです!この色味、ウェス・アンダーソン監督独特で最高ですよね。Them magazine 2023年10月号
2023.09.18
今月号の気になったページは、LACOSTEの広告?ページのこの彼。細いドレッドと全体の雰囲気がかっこいいです。彼の名前は不明…>>秋のファッション特大号。編集部があらゆるブランドやお店をリサーチして、厳選した101個の欲しい洋服を紹介します。街の古着屋で見つけたデッドストックから、秋の普段着にちょうどいいスウェエットやシャツの新作、メゾンが仕立てた上質なコート、海外で見つけた知られざる洋服などなど、物欲メーターが大きく触れた洋服をぜひお楽しみください。また、ショッピングにまつわる読み物も充実。気になるあの人のショッピングリストや来日したデザイナーやアーティストが東京で買ったものリサーチなどなど、欲しいものが必ず見つかる1冊です。秋のおしゃれしたい方は読んでください ⇨ POPEYE 2023年 10月号
2023.09.11
先週の山里さんのラジオ 【 山里亮太の不毛な話 ⇨ こちら 】で、「たりないふたり」の(山里さんと若林さんによる漫才ユニット)ディレクターの安島さんの本『「でも、たりなくてよかった」 たりないテレビ局員と人気芸人のお笑い25年“もがき史“』が発売されて読んだけど、内容が大変な事になっていると…山里さんが話してました。すごく読みたいです!それにしても、毎週【 山里亮太の不毛な議論 ⇨ こちら 】を聞いてますけど、おもしろいです。2時間あっという間です。radikoで聴けるエリアの方は、ぜひ一度聞いてみてほしいです!たりない2人を発掘したディレクターの安島さんの本はこちら ⇨ 『でも、たりなくてよかった たりないテレビ局員と人気芸人のお笑い25年“もがき史”』
2023.09.10
【 & SKATE スケートが教えてくれること。】>>世界中のスケーターから、NYで生まれた話題のチームVIOLET、スケーター出身のクリエイターたちも紹介。スケーターファッションなんてものはない。N.Yのスケーターの皆さんのスタイルが好きでした!それと、今回の【 POP×EYE 真夏の相棒 】のCELINEのスケボーのキーホルダーがかわいかったです。66000円でしたけど。笑!楽天でも売ってました ⇨ CELINE" "スケートボード チャーム”今回のPOPEYE9月号、まるごとおしゃれ過ぎなので要チェックです ⇨ POPEYE 2023年 9月号
2023.08.17
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