1977(昭和52)年9月28日
36年前のこの日、パリ発成田行きの日本航空機が、インドのポンペイ(現ムンバイ)空港を離陸直後に、日本赤軍メンバーにハイジャックされ、バングラデシュのダッカ空港に強行着陸しました。
乗員14人、乗客142人の計156人が人質とされました。ハイジャックグループは、75年にマレーシアのクアラルンプルで、アメリカとスウェーデンの両大使館を占拠した日本赤軍メンバーと同一と見られ、拘留中の赤軍派メンバー9人の出国と身代金600万ドル(当事のレートで約16億円)を要求してきました。
欧米からは、要求に屈せず、断固たる措置を求められましたが、時の福田赳夫首相は、「人命は地球より重い」の名せリフと共に、要求受け入れを決断、10月1日、出国を希望した6名と身代金をダッカに移送。ハイジャックグループは3日、アルジェリアに向かい、アルジェ空港で人質全員が、 無事解放されました。
事件発生から、134時間後のことでした。
ロッキード事件発覚 4日の日記 2022.02.04 コメント(6)
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