
ガス(クリント・イーストウッド)は、メジャーリーグのスカウトマン。経験と直感で選手を発掘してきたが、今はITの時代パソコンも使えない彼はお払い箱寸前。昨今、目も悪くなってきた彼を心配した、上司で旧友のピート(ジョン・グッドマン)や娘で弁護士のミッキー(エイミー・アダムス)ガスがスカウトしたが肩を壊して今ではレッド・ソックスのスカウトマンになっているジョニー(ジャスティン・ティンバーレイク)が織りなす老スカウトマンの物語。
日本題は「人生の特等席」原題は[Trouble with the Curve]このCurveはベースボールのカーブのことなんだろうけど、どう訳せばいいのかな?
日本題は、映画の中で娘のミッキーがガスに向かって言う台詞を持ってきているけど、映画のメッセージとはあっていないな。
年取ったガスを心配して、ミッキーは大事な仕事(成功すれば事務所の共同経営者になれそう)を置いて、有望な選手をみるために旅先へやってくる。父娘は反発しながらも選手をみる、目が悪くなった父の目の代わりをするが、その選手はドラフト一位にふさわしいのか?
序盤で、野球場でピーナッツ売りの少年が出てくる、これだなというのがわかってしまうし、すべてがハッピーエンドに終わるのが、不満。もう少しほろ苦さがあってもいいのではと思った。
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