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ほとんどの写真はこのデジカメで撮影しています。すでに事業撤退してしまった、CONTAXのi4Rというカメラ。実はデジカメなんていらない派だったのですが、これを見つけたときは、思わず欲しい!と思いました。シルバー・レッド・ブラックの3色があり、全て表面の仕上げが違います。画素数も400万画素と十分で、なにより非常に小型でタバコケースよりも小さい。そして、90gしかありません。色々機能が無くても十分で、飽きっぽい私にはピッタリだったのです。何よりも、アトマイザー(香水の壜)をイメージしたというデザインが非常に秀逸に感じました。価格も、安く手に入れることができ、2万円前半だったと思います。ウチのスタッフの「どうせすぐ飽きて使わなくなるよー」の予想に反し、私は地道にこのカメラを使い続けています。(笑気軽に、持ち運べて使っていられるデジカメは良いですよね。
Feb 11, 2006
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”エイジング”という言葉で、すっかり有名になったWhitehouseCoxですが・・・。私はかれこれ7年ほど前から使っています。Beginという雑誌で記事を読んだことが最初のきっかけでした。昔から、革小物が気になって仕方が無かった。WhitehouseCoxに使われている革は、約10週間タンニンなめしした革に、ロウを丹念に塗りこんだ、ブライドルレザーと呼ばれるもの。元は馬の鞍に使われていたもので、イギリスの伝統的な革です。初めはロウが表面に浮き出ており、ブラッシングすると革の中にそれが再度浸透します。この作業がまた楽しい。エイジングという言葉通り、使い込めば色が変化し、つやが出て、まさに「味」が出てきます。手入れも、専用のブラシや、専用のブライドルレザーフードというものがあります。元々含まれているロウ成分そのもの。また、色も通常で6色。ショップごとの別注色もあわせると、相当数の色があり、これがまた魅力です。私は、名刺入れ(当時のユナイテッドアローズ限定)、メガネケース、ブックカバーを揃え、ついにはバックまで(FRAMEというSHOPの別注ボストン)。そして、人と違うものが欲しい私が見つけたのが本題「ヴィンテージブライドルレザー」でした。===一番厚いフルグレインとオークチップを交互に敷き込んで水を入れ、丁寧にチップを交換しながら一年寝かせ、その後3ヶ月かけてタロー(獣脂)を染み込ませたもの。これは1000年以上前の製法と全て同じである。究極のブライドルレザー。===通常のWhitehouseCoxは、丈夫だがわりと薄い皮で、通常品は裏にはナイロンのライナーが使われていたりします。(財布など)しかし、このヴィンテージブライドルの場合、かなり厚みのある革で、見るからに堅牢です。2つ折のシンプルな財布と、馬蹄型のコインケース、キーホルダーくらいしか種類も無い、かなりマイナーな商品です。色も2種類しかありません。*私が4年使い込んだもの。もうこれが、魅力的で魅力的で。飽きがこなく、そしてどう考えても長持ちしそう。という訳で、この2つをセットで購入しました。結構飽きっぽくて、財布もコロコロ買い換えていたのですが、これを使い始めてピタリと止みました(笑渋い品で、値も張りますが、私にはかえって経済的だったわけです。2つ折の財布は、札と、カードが少々くらいしか入りませんが、それがシンプルで好みです。現在では、通常のブライドルレザーの製品は伊勢丹やユナイテッドアローズにいけば、よく目にする事ができませんが、ヴィンテージブライドルは恵比寿のPt.Alfredというお店か、ネットぐらいしか見たことがありません。こうした革小物は使うたびに、メンテナンスのたびに喜びがあり、生活が潤いますよね。万年筆と、ちょっと似ているような気がします。みなさんは、自慢の小物ってなにかありますか?
Feb 9, 2006
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今年の正月の話しになります。その当時は、無地のモールスキンラージのみを持ち歩いていました。バックの中に、モールスキン他、色々なものが入っていたのですが、飲みかけのペットボトルも入っていたんです。途中に立ち寄った喫茶店で、気が付いたのですが、バックの中のものが微妙に湿っています。なんだろうなんだろうと慌てて探った結果。ペットボトルのふたが微妙に開いている・・・。こともあろうに、モールスキンが一番水をかぶっています。モールスキンの表紙は水をはじく!ので、安心していたんですが、若干側面も湿ってしまいました。あーあ、と思っていたのですが、チェックし終わって、ゴムを「ぱちん」とした時に違和感が・・・。*写真は正常な時のものです。ゴムが本体についている部分。ここの部分は要注意です。ゴムが水を吸って、カバーの硬い部分の中に水分が入り込んでしまうのです。おかげで、ゴムの周りの部分がふにゃふにゃになって、かなり強度が落ちてしまっていました。あわてて、ゴムをはずして、乾くまでそっとしておいたので、現在は写真の通り普通の状態なんですけどね。水に強いといっても、やっぱり水にはご用心。ウチのライブハウス。昨日水漏れによる漏電のため、系列のライブハウスに公演を移すハメになりました・・・・。それで、このモールスキンの話を思い出したのですよ。いやはや・・・(笑
Feb 5, 2006
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すでに欠かせない存在のモールスキン。実は、3冊目を購入。何と初になるポケットサイズ。これは、「夢ノート」に使用します。現在夢も野望も大驀進中なのですよ。内容については今度詳しく・・・。さて、その夢ノートに書くペンはもちろん万年筆。インクは、グレーグリーンのディケンズがお気に入りですが、夢を書くのだから、せっかくならもっと明るいインクが欲しくなりました。そして、久しぶりの書斎館へ。目的はプライベートリザーブとヌードラーズインクです。プライベートリザーブは28色ヌードラーズインクは45色(!)という、恐るべき色数。これだけの中からなら、中間色が好きな私もお気に入りを見つけられそうです。(色数をクリックするとカラーサンプルが見れます)但し、ヌードラーズのほうは粘性が強く、上級者向けと言われています。プライベートの方は、比較的安全だと言われています。どちらにしても、扱いにはお気をつけて。さて、私は昔から、青緑が好きなんです。さんご礁の海の色みたいな・・・。で、ピッタリだと思ったのがプライベートリザーブの”ブルースエード”嫁はピンクのインクが欲しかったらしく、プライベートリザーブのシェルピンクを選択しました。ついでに、店員さんにカラーチャートを見せていただいていたのですが、私には心配が・・・。「モールスキンに裏移りするか!!」もちろんこれです。相談の結果。●ヌードラーズインクはにじみにくいという情報をキャッチ!で、2人でプライベートリザーブもつまらないので、ヌードラーズインクの中から、似た色を探す事にしました。いくつかターコイズ系の色を見せていただいて、ほぼそっくりだったのが”ターコイズ”でした。一般的なターコイズと違い、水色ぽい色ではありません。鮮やかな”青緑”。本当はもっと鮮やかです・・。これ、最高でした。いい色です。久々に彩度の強い色を買いましたが、なんだか元気になれる色ですね。しかしこれ、乾きが遅い・そして、指や紙に移りやすいという欠点もあります。やはり難しいインクのようですね。しかし、モールスキンにはほとんど裏移りしていません!これはいい感じです。しばし、新しいポケットサイズのモールスキンに夢中で書き連ねてしまいました。色々とモールスキンには悩まされます・・。でも、案外それが楽しいのでしょうね。
Feb 4, 2006
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先日購入したセーラーで、万年筆がまた増えました♪伴って、書斎館オリジナルのペンケースでは、ペンが入りきらなくなってしまったのです。万年筆って、いいペンケースに入れてあげたくなりません?ひときわ、革好きで、ケースにこだわる私には、最も危険な買い物でもあります(笑本当はTRIMという、手帳で有名な日本のブランドのペンケースが欲しかったのですが、売り切れ・・。色々探し回りました。ペリカンの6本差し。TRIMの素材違いなどなど。条件はこんな感じ。●4本以上のペンが入る事。●良い革が使われていること。●今月厳しいので、1万円前後の価格までである事。●長く使えそうなデザイン。さて、今回選んだのはこいつ。nagasawaオリジナルペンケース【Penstyle×BOSSI】有名な、ナガサワ文具のオリジナルブランド、「Penstyle」のものです。このペンケースは、BOSSIという高級生地メーカーとのコラボモデルです。趣味の文具箱にも載っていましたね。私は黒を選びました。こんな感じで、4本収納できます。149やM1000など大型のペンは持っていませんが、M600・プロフィット21は余裕で収納できたので、大丈夫でしょう。上部だけが稼動する仕切りで4本分けて差すことが出来ます。傷は気になるのでこれ重要。革は、ろう引きされています。そして、カギなのが裏面!5×3のメモカードを収納しておく事ができます。これで、ペンの試し書きや、ちょっとしたメモなど、即座に取る事ができます。ペンケースは肌身離さずもっているので、私にとってはかなり便利なものです。というわけで、大切な万年筆を入れるケースも入手し、ますます止まらない万年筆ライフなのでした。
Feb 4, 2006
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ついに届きました。私のモノとしては4本目の万年筆。嫁のを合わせたら5本目です・・・・(-"-)こんな感じで、ニブ先が長く研がれています。人から譲って頂いたものなのですが、教えて頂いたとおり、このニブは、標準モデルのものではなく、初期の長原モデルのペン先から移植したもののようで、ペン先の太さの表記が無いものです。ペンクリニックで、基本的な研磨を済ませてあるそうで、非常にイリジウムが美しい感じです。コンバーターがついていなかったので、付けペン方式でインクをつけ試し書きしてみました。上が立てて細く書いた時。下が、寝かして太く書いた時。ここまで違いが出ます。また、明らかにペリカンで書いた時よりも字が美しい!上が長刀、下がペリカンです。止めや払いなどもくっきり出ます。ペリカンは全体的に丸っこい感じになってしまうんですよね。売り文句どおりです!!書き味も、研磨済みなせいかも知れませんが、相当なものですよ。多分、中字~太字だと思うのですが、前述の通り太さが分かりません。ですが、これは、実用としても趣味用としても、かなり使える万年筆。相当に満足です。ペン先も適度に腰があるし、日本の万年筆の良さも捨てたものではないですよ!
Feb 1, 2006
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さてさて、またインクを試してみました。今回はセーラーのブラウンです。極黒が余りにも良いインクだったので、ほかの色のインクも買ってみたらよいのではないかという、安易な発想です(笑)プラチナの革巻万年筆のインクフローが非常に悪かったのです。ヤンセンのインクを入れていたのですが、やたーらかすれたり、書けなかったりするんです。直感で、ぬめりの強い極黒を入れてみたらこれが大正解で。一気に全ての問題が解決してしまったんですね。で、調子に乗って、茶色も買ってみたのですよ。こんな色。ちょっと独特のにおいがします。ですが、モールスキンに書いてみたところ・・・。これでは・・・(/_;)泣く泣く、極黒に戻しましたよ。極黒、書き味が良くなると思う。ぬめりがあって、書き味がワンランク上のものに変わる気がして。ペリカンM600+モールスキンの癒しセットは欠かせないですからねっ!さて、セーラーの長刀研ぎも届いたので、次回レポートします。
Feb 1, 2006
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モールスキンは書きたくなる道具だ。と、モールスキンとめぐる冒険の久浩さんが言っておられた。どうやら、その言葉は本当らしいのだ。モールスキンを見ると、何か書きたくなる。何をという訳ではない。ただ、書きたくなる。万年筆というものも、同様の魔力がある。何かを”書きたくなる”のだ。やはりこちらも、何をという訳ではなく。ただペンを走らせたくなる。ペリカンのM600を調整してもらい、インクを極黒に変えてから。そして、そのペンを一度モールスキンに使用してからというもの、モールスキンの消費量は飛躍的に増加した。その時々の頭の中身を、紙とペンが勝手にエクスポートしてくれる感覚。おかげで、会議後のオーバーヒートした頭や、就寝前のあれこれ悩んでしまう悪い癖が、大分解消された気がする。頭が空っぽになり、思考が回復する。夜には快眠効果もあるみたい。昔から、文章を書くのは好きだったが、それとも違う。どうやら、「書くことそのものが趣味になった」というのが一番しっくり来るようなのである。先ほども書いたM600は完全な趣味万年筆。(それだったらもっと適したモデルがあるという方もいると思うが)他の2本は、比較的実用向けだと思う。自分にとっては、凄く書き味を楽しめる万年筆なのだ。それを、探求していくのも一種の趣味だと思う。万年筆や、モールスキンのように、歴史があるものは趣味として本当に良い。万年筆の歴史は、万年筆が生まれてから今まで、それに携わってきた人の歴史でもある。その数は、相当な人数になる事だろう。その人々の想いがこめられ、今に至る”モノ”と考えると、この2つに特別な魔力が宿っていても不思議は無いのではないだろうか。そう考えると、あらゆる”モノ”が、非常に感慨深いものに見えてくるから不思議である。・・・・明日は長刀研ぎの万年筆が届くはずだ♪
Jan 30, 2006
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ああ、やっちまった・・。昨日から話題にしている長刀研ぎの万年筆ですが。知人から、安めにゆずってもらえる事になりました!!(その金はどうすんじゃいってかんじだけどさ)プロフィット21(多分モンブラン146そっくりだと思われる)に、ペン先の大きさが彫られていない、ちょっと珍しいペン先がついています。これは、初期の長原モデル(初めの頃は、特別製の軸にのみつけて販売されていた。)に付けられていたニブを、現行のプロフィットの軸に取り付けたものなのだそうです。ペンクリニックにて、基礎的な調整だけをしてあるらしく、癖もついていないはずだとの事。いわずと知れた長原 宣義氏によって作られた長刀研ぎ。これ、昔のペン書きよいペンはみんな長刀研ぎだったそうなんですよ。そこに強く惹かれてしまったんですね。日本の職人技になっているわけですし、いつまで購入できるものか分からないですから。特に、長原モデルのペン先となれば、なんかわくわくしてくるじゃないですか!残念ながら長原 宣義氏の名前は、もうペンクリニックの日程では見られません。さすがに全国津々浦々回るのは止められてしまったのですかね?一度お会いしてみたい方の一人です。届くのは火曜日。週明けが待ち遠しいですね!
Jan 28, 2006
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先日買ったペンは、ちょっとカリカリしながらも、何とか使用できている。どうやら、イリジウムがメッキされているのが一つの原因らしい。このペンにもう一つ問題が。ソネットのインクをヤンセンモーツアルトに入れ替えた代わりに、このプラチナの古いペンにディケンズを入れてみたのだが。盛大に裏移りします・・・。やはりモールスキンは侮れません。まだまだ問題は続きそう。しかし、モールスキン、とにかく万年筆での書き味が良い。万年筆用と謳われている便箋やノートは良くあるが、私にはモールスキンに書くのが一番書き味が良いように思える。楽しいっていう事は非常に大事にしたいので、裏移りはやはり問題。セーラーの極黒入れればいいんだけどね。ところで、最近気になって仕方ないのが”長刀研ぎ”蒲田のACTに行ったときに試させて頂いたのですが、柔らかく、本当に興味深い書き味でした。無理して買ってしまおうかと思っているので、レビューをお楽しみに!
Jan 27, 2006
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まあ、こんな古い万年筆を落札したわけでして。(プラチナ万年筆のものであるということしか分かりません)今朝、家に届きました!ペン先はシンプルで、「細軟」と書いてありました。コンバーターも、カートリッジもついていなかったので、伊東屋にて購入。一応どちらも買いましたが、プラチナの現行品コンバーターが使えた!ペン先なのですが、かなり柔らかく期待が持てます。ただ、イリジウム部分がちょっと小さいのが気にかかったのです。折角なので、ヤンセンのディケンズを吸わせてみます。で、早速試し書き。この瞬間、たまらないですよね。ところが、やたらガリガリするし、妙にインクの出が悪い。コレはダメか・・・と思ったのですが、諦めきれずにペン先をじっくり見てみると・・・。げ。ペン先が、上下に思い切りずれています!右の先端と左の先端が、上下に重なり合うくらいずれてしまっていたのです。そりゃー書きづらいわ。しくしく。なおも諦めの悪いわたくし。インクを抜いて、ペン先の調整にチャレンジしました。前にペンクリニックで、じっくり観察していたことを活かす時がきたというべきか。*真似することは絶対勧めません!手で、ペン先を少しずつ弾くように調整して、ペン先のずれを直す試み。これが、たまたま上手くいってしまったのです(笑見事、左右のペン先がほぼ揃いました。ルーペとか無いので正確ではないのですが・・。これで、かなりインクの出と書き味が改善しました!!依然として、ソネットなんかと比べると、カリカリはします。しかし、古いペンのせいか、ペン先は本当に柔らかく、書いていてしなりを感じ取ることができるレベルです。どちらかというと、ペン先が開くようにしなるので、そんなに強弱はつかないのですが、なんとか実用レベルに直すことが出来ました。ペンクリニックに持ち込んで仕上げをしてもらおうかと思っています。ペン先がかなりやわらかなので、後ろを持って弱く書かないと書きにくい。ボールペンが主流になった頃から、ペン先が硬めになっていったのが何となく納得できた瞬間でした。とにかく、使い込んでいって自分との相性を見極めたいペンです。万年筆って、奥が深い!そして、また一つ良い体験ができました。
Jan 26, 2006
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万年筆。最近、古いペンに憧れるのです。モンブランの47、256や、ペリカンの100N、#400など。どうやら、柔らかいペン先を手に入れたい病に、かかったようです・・・。プラチナの古い万年筆を落札しました。価格が\3000代だったもので・・・。現在のシープというシリーズの先祖だと思われます。お店の出品だったので、保存状態は安心できます。しかし、書き味等は分からないのでギャンブルですよね。現行品の新品だったら、安くても買わなかった気がするのですが、恐らく70年代のこの品が、何か新しい世界のきっかけになればと思って。現行品のコンバーターがはまれば、インクを吸引して使ってやりたいと思います。本当は、ブライヤーの万年筆が欲しいのです。ブライヤーとは、地中海沿岸地方原産のエリカ・アルボリアというヒース科の落葉低木。パイプの材料などにも使用される25~100年を経た株の塊状のこぶとの事で、いい味が出そうな天然素材です。素材と見た目、書き味・・・。万年筆は探求の世界ですよね。
Jan 25, 2006
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私の記念すべき初めての万年筆となったパーカーソネット。余り感心しない方もいらっしゃるとは思いますが、ネット購入です。色はオーシャンブルー。ペン先はFです。ホントは、物は試しだったんですよ。予算も\10000代でした。でも、ペン先は金が良かったし。カートリッジだけでなく、吸入式か両方出来る両用式が欲しかった。それを満たすペンを探していたわけですよ。実際買ったのはここで。私がモノを買う時はいつもそうなのですが、ネットや雑誌を巡りながら、断片的な情報を集めていきます。そこから得た情報を元に、選択肢を増やしたり減らしたり。そうやって、購入するものを絞り込んでいきます。●ペン先には、”硬さ”があるだとか、初めて知りましたもん。で、その中で、ウォーターマンだったり、ペリカンのトラディッショナルだったり、パイロットだたり、色々な選択肢を出して。見事勝ち残ったのがソネットだったペン先は18金だし、弾力があると。価格も、一万円ちょっとで買える!という訳で、数日後、ラミー2000 4色ボールペンと共に我が家に届く事となった。不満があったわけではないが、その後すぐにM600を購入したわけで。万年筆に対する知識も、急速に蓄えた今になって、再評価をしてやりたいわけです。ソネット、かなり良いですよ。左は、ペリカントラディッショナル250です。ペン先の形状から見ても、かなりソネットが柔らかいのが見て取れます。・・・ぶっちゃけ柔らかいとか硬いとか、さっぱり分からずにいましたけど・・・。最近やっと分かってきたのです。トラディッショナルと比べると、筆記感が明らかに柔らかい。かといって、トラディッショナルが書きにくいという訳ではないところが、万年筆の奥深さを感じます。ペリカンM600のように、インクフローと、ペン先の向きが良くなっただけで恐ろしく書きやすくなる例もありますし。ホント奥深い!とにかく、柔らかな・・・としかいいようが無い筆記感があるわけです。受け売りですが、力をいれずに、後ろを持って、ペンの重みだけで書く。ということは、細すぎて難しいのですが、最初の一本として、なかなか面白いものを買う事ができたなと改めて思いました。実用にも使いやすいですし、大切な一本です。今のこのブログがあるのも、このペンのおかげかもしれませんね。しかし、ソネット。ペン先にかなり個体差があるという話も聞きます。たまたま私には自分が書きやすいペンが当りましたが、ネットでのご購入はちょっと勧められないかも知れません。
Jan 23, 2006
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一日ご無沙汰しました・・。さて、万年筆を買ってからというものの、圧倒的にノートの消費量が多くなった。ある日の会議は、荒れに荒れ、相当なストレスを抱えてライブハウスに戻るハメになりました。(まあ、よくある)そんな時は、喫茶店で一服するのですが、どうもリラックスし切れなかったりするんですよね。最近はそんな時、主にモールスキンにペリカンM600でひたすら文字を書き付ける。家では就寝前に、専用の書きなぐりノートに文字を書き付ける。何を書いているわけではなく、ただ、浮かんだ言葉をそのまま綴るだけだ。意味なんて余りないし、話がいきなり飛ぶ事も多い。しかし。そうすると、異様に心が落ち着いてくる。何もしないときと比べても、体の力が抜けて、仮眠を取ったかのようにすっきりする事を最近発見した。ペンクリニックで調整してもらって以来、M600は異常に良い書き味だ。某所でよく出てくる”ヌラヌラ”という言葉がしっくり来る。それは、頭の中身を、紙の上にアウトプットするのに最適な書き味らしい。いやー、実用ではないのかもしれないBニブですが、私はすでに買うのに支払った価値を超えている気がします!買ってよかったなぁ・・・。ンで、次なるチャレンジはステッドラー マルステクニコ芯ホルダーなのです!昨日、ロフトで買ってきました。UFOパーフェクトペンシルを買おうとしていたんですけどね。使った事の無い、芯ホルダーに惹かれてしまいました。コイツは、2mmという、極太の芯を名の通りホルダーするペンです。このマルステクニコ芯ホルダーは定番品で、しかも\1000以下。製図用が正しい用途なのだそうです。手にとって、余りにもバランスが良かったので買ってしまいました。こんなので、芯を削るんです。書き味は、ホルダーのバランスとあいまって、絶妙!しかしですよ。芯はHBが入っているのですが、やっぱり万年筆と比べると、筆記に力が必要です。これが、4Bとかならどうなるのかと、考えてみました!万年筆のヌラヌラに近づかないかなぁと。万年筆で、図とか描くのはちょっと違うので、色々考えたら鉛筆かなと思ったんですけどね。濃さは4BまがMAXらしいので、4Bの替え芯を買ってみようと思います。そうしたら、マインドマップにでもチャレンジしてみようかなと、思っております。
Jan 22, 2006
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すでに各所で話題になっているフィルムふせんのモニター申込をしてみました。西脇計算センターという会社が作っているものです。全く文房具と関係のない会社なのですが、十分な研究を重ね、熱意でこの製品を作っておられるそうです。そういうのって良いですよね。De-FlagとPostmemoという2つの製品がありまして。Postmemoの方はミニ6穴とバイブルサイズ用の2種類があります。DeFlagの方は、そのままシステム手帳に組み込めるように台紙にきれいに張られた透明なふせん。Postmemoの方は、6色。パステルカラーで目に優しい、きれいな色をしています。今回余り時間が無く、正直Postmemoしか試せていません・・・。特徴としては、●50ミクロンという薄さ!これは本当に嬉しい・・・。1枚1枚はともかくとして、未使用の山のほう。ポストイットはかなり分厚くなるので、持ち運びに困っていたのです。その点、この驚異的な薄さが役に立ちます。MOLESKINEのポケットに入れてたくさん持ち運べるふせん。これだけでも”神”です。●糊代が広いのりが、約3分の2ついているんですよ。私にとってはこれも”神”ポストイットだと、ビラビラするのが気になって気になって仕方が無かった。それがいきなり解消されるのですから。●半透明これで、手帳のイメージを変えずに済みます。下に書いてある罫線やマス目が透けて見えますからね。例えれば、蛍光ペンでのマーキングみたいな感じ。元々手帳に書き込んだ予定やTODOの強調にも使えそうです。●ふせんの幅なんと、ミニ6サイズの方はMOLESKINEダイアリーの罫線2列分。バイブルサイズの方は罫線の3列分ジャストな幅なんです!手帳に溶け込む形でTODOやフローティング・スケジュールを書けるので、非常に手帳がすっきりします。それに、次の日にTODOを持ち越すことも簡単です。私的には相当革命的なんですが、そうでもないですかね?(-"-)変に几帳面なところがあるので、どうしても”貼りました!”的な見た目になるポストイットが今まで許せなかったのですよ。だから、完全にツボに入りました。大感謝です。これで私もふせんを使うことが出来ます・・・。(/_;)ちなみに、万年筆のインクは完全にはじかれますが、手帳にはラミー2000 4色ボールペンがメインなので問題なし。油性ペンや鉛筆だと問題なく書き込めます。今は、両サイズをMOLESKINEのポケットに入れて、常に持ち歩く事にしています。白い半透明なDe-Flagも使い道を考えるのが非常に楽しみです。現在でも、モニターは募集中です。(11次だそうです!)こうして、製品をモニターという形で提供してくれる事からも、製品に対しての愛情と自信が感じられる一品です。すでに沢山の方がレビューされているようです。
Jan 20, 2006
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ついについに届きました!カバーが届きました!メーカーの名前すら知らなかったのですが、「Renaissance Art」(ルネッサンスアート)という、シアトルのメーカーでした。こんな刻印が裏面にあります。この画像からでも分かるように、シボがある、とても味わいのある革です。価格的に期待していなかったのですが、私の間違いでした。革は、タンニンなめし、もしくはクローム・タンニンの複合なめしだと思われます。ゆえに、つめを立てれば傷がつく。しかし、これは、エイジングして味わいが出るという証拠でもあるのです。(憶測ですが)しかも、かなり革の良い香りがします。嫌いな人には酷ですが・・・。裏面。実際モールスキンのハードカバーを入れ込むところは合皮で出来ています。強度は大丈夫かな?左側は閉じ合わせてありますが、右側は筒状になっています。ということはもしや・・。入りました!分厚いダイアリーが!これは願っても無い!こいつはダイアリーに使うことにします。さて、ちょっとカバーに本体を差し込みにくいのですが・・。まず、こんな感じで、モールスキンの表表紙を突っ込みます。その後、ポケットのある裏表紙を突っ込むのですが、コツがいります。モールスキンを背表紙側に思い切り曲げて入れてやること。です。が、ゴムどうしたらいいんだろう・・・。他のカバーと違い、このカバーはモールスキンのゴムを使えません。ポケットは、3分の2が隠れてしまう為、使いにくくなります。合皮の部分に、ゴムが宙ぶらりんなままいれることになります。これが何か気になって仕方ないのですよね・・・。ペンホルダーはこの通り。3種類のうち、最も太いものにしましたが・・。太すぎました(/_;)ペリカンM600でも、中のサイズで十分です。ラミー2000なんかだと余りまくります・・。日本のものの感覚より、ペンホルダーはかなり太いと思っておいてください。上手くカバーをつけるとこんな感じになります。この味わい、伝わりますでしょうか?ついでに、わざとぼかしてますが、私のダイアリーの中身はこんな感じ。ラミー2000で色分けして予定、TODOを。万年筆で、一言日記などを書いています。このカバー、久々にやばいです!名前の通り、ルネサンス時代を意識したデザイン。革の質感があいまって、モールスキンが別物に変身します。注文から5日ほどで到着しました!業者を選べるのですが、FedExだったのも正解ですね。この業者、本当に早い!紐のタイプですので、紐を止めるのはホント面倒です(-_-;)でも、このデザインで十二分に元は取れます。これで、一体何故35ドル・・・。ついでに、モールキン本体も買いましたが、ラージのノートで12ドルでした・・・。安いよなぁ。ノートは薄いままにしたかったし、すぐに使いたい。そして、ダイアリーはもっと重厚な感じが欲しかった。という理由で、私はダイアリーに使うことにしましたが、マジでおススメです!!英語サイトですが、こちらから購入できます
Jan 19, 2006
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モールスキン好きの間では広まりつつある、ちょっとお洒落な銅製のしおり。ネットでは案外扱いが広まってきましたが、文具店で探そうと思うとなかなか見つからない逸品です。ブックダーツ50個入り12個入り私は、缶入りを買いました。殆どはネットで見つけて欲しくなるのですが、このブックダーツだけは銀座の伊東屋本店2階で偶然にも出会いました。缶はアルミ製で、クラッシックモダンデザインなシールが張られています。ふたを開けると、目が醒めるような真っ青のスポンジが惹かれています。そこに、ブックダーツが収まっている。なんともオシャレです!ダーツは矢尻型をした、銅製のもの。銅の素材を活かした、オレンジの輝きが所有する喜びを掻き立ててくれます。私はこれを主にはモールスキンのDiaryに使用しています。が、ノートや、読みかけの本・雑誌などにもじゃんじゃん使います。文庫本はWhitehouse Coxのカバーにしおりが付いているのでそれを使いますが、新書や実用書などは、しおりを電車で頻繁に落としたり、またしおりだけどこかで無くしてしまう事があったため、ブックダーツは重宝しています。また、本を読んでいて重要だと思ったことなどに印をつけておくのにも便利です。が、この場合は付箋の方が良いことも多々あります。良いのは携帯性!モールスキンの1ページ目に5,6個止めておけば、簡単に持ち運べます。欠点は、しおりほどすぐにページを開けないことですが、それ以上にこのブックダーツは、所有する喜びを感じさせてくれる、貴重なしおりなのです。そんなわけで、私の生活にブックダーツは欠かせないものだからです。使っているだけで、ほんのちょっと幸せになれるものだから。
Jan 18, 2006
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プチおたくさんから、追加情報を頂いた!プチおたくさんのブログ⇒『プチおたく』は今日も憂鬱?パイロットと、ロットリングの互換性があるようだ。で、指摘を頂いて今更気付いたのだが、4C規格というものがあるのですね・・・。全長67mmの規格だそうです。といいつつ、せっかくなので、この表は完成させます。ロットリングとクロス、高っ!!★LAMY 2000ボールペンに使える替え芯候補★未確認もあるので注意!!(流用歓迎!みんなで情報を完成させませんか?)セーラー 18-0103(0.7mm)パイロットBRF-8EF(0.5mm)確認済*黒のみ BRF-8F(0.7mm)確認済*黒・赤・青・緑BRF-8M(1.0mm)確認済*黒のみHI-TEC-C SLIMS(ゲルインク)確認済オート(otto?)No.80(0.7mm)ぺんてるKFS7(0.7mm)ゼブラ4C-0.4芯(0.4mm)確認済4C-0.5芯(0.5mm)確認済*黒のみ4C-0.7芯(0.7mm)確認済*黒・赤・青・緑シャチハタTK-RF(0.7mm)三菱鉛筆SE-5(0.5mm)確認済*黒のみSE-7(0.7mm)確認済*黒・赤・青・緑SE-38(0.38mm)ロットリングボールペン芯 ショートタイプマルチペン用 確認済 *黒・赤・青 \210 ボールペン芯 ショートタイプマルチペン用 確認済 *蛍光オレンジ \315 クロスマイクロペン/テックスリー用ボールペン替芯(2本入り) 確認済 *黒・赤 \525
Jan 18, 2006
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店長です。みなさま、今日も楽しんで生活していらっしゃいますか?さておき、昨日、蒲田のACTにてセーラー極黒インクを購入してきました。●乾きが早い!●水に強い!●裏移りしない!という売り文句のこのインク。真相は!ペンはペリカンM600のBニブです。セーラー川口氏のペンクリニックで調整してもらってから、恐ろしいまでのインクフローを誇ります。インクは、まるで墨汁のような黒。絶対こぼしたくないですな(汗吸入の際にペン先にインクがつきます。(当たり前)これ、なかなかきれいにならないのですが、皆さんどうされてます?ともあれ、試し書き。もちろんモールスキンです!思わず、びっくり。ヌメっ!ヌメっ!セーラーのインクは全般的にぬめりが強い(密度が濃いのか?)と聞いていましたが、ペリカンのインクとの差にびっくり。これは好みが分かれるでしょう。私的には、ペンがさらに紙に吸い付くようで好感触。さて肝心の”裏移り”・・・全く裏移り無し!相当インクがてんこ盛りなのにも関わらずですよ!これは凄い。まあ、無地のモールスキンの紙、厚くはないので。黒の文字は裏から透けて見えるわけですけどね。裏移りとは別物です。これで、モールスキンにM600を使えますよ(涙)ちなみに、本当に”極黒”な色ですが、インクが落ち着くとマットで、少し灰色っぽい色に落ち着きます。いわゆる墨の色にはならないようです。Bニブの太さとあいまって、宛名書きやサインには最高ですな。購入先の蒲田ACTでは、日本一といわれるセーラー万年筆の品揃えだったり。(初、長原作品の試し書き)ジェントルインクのブレンドが出来た件だったり。そして、ツバメノートを買ってみた件だったり。色々あるのですが、それはまた別のお話!ではでは~**カバーの事を書き忘れました::**いつの間にか、成田まで到着したようです。その後、15:40頃に家に到着したようですが、不在通知・・・。嫁が留守にしていたようです(涙明日までに、手にする事ができるといいのですが・・・。
Jan 18, 2006
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写真のカバーを注文したのが3日前。海外サイトからの注文だったので、ちょっと不安でしたが・・・。やっと、ORDER TRACKINGアカウントの表示が変わりました!!!"Not Yet Sipping"だったのが、 1/16/2006 9:09 PM Left FedEx Ramp SEATTLE,WA,US 1/16/2006 7:54 PM Arrived at FedEx Ramp SEATTLE,WA,US 1/16/2006 6:21 PM Left FedEx Origin Location SEATTLE,WA,US 1/16/2006 5:11 PM Picked up by FedEx SEATTLE,WA,US 妙に細かいオーダートラッキングですよね(^_^;)日本の業者はここまでではないような・・・。FedEx、さすがに信頼度は高いようです。ここから、何日で届くか楽しみ~。カバーについて知りたい方はこちらから。今日は休日なので買い物してきますよ!セーラー極黒と、ツバメノートを買う予定です。ちなみに今回初めて行くACT蒲田東急店では、セーラーのインクブレンドをしてくれるそうです!好きな色を考えてオリジナルオーダーできちゃうらしいですよ!これも、実験君になってこようと思います。お楽しみに~
Jan 17, 2006
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今後、コラムはFree PageにUPしていきます。第1弾が出来上がりました。こちらからドウゾ。不定期便コラム
Jan 16, 2006
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早速、久浩さんから情報を頂いた!今回は、頂いたというより、リフィル交換のコトを過去記事を教えていただいた。感謝_(._.)_久浩さんのブログ⇒「モールスキンとめぐる冒険」三菱鉛筆黒 SE-5(0.5mm)\90赤 SE-7(0.7mm)\80青 SE-7(0.7mm)\80は、すでに使用中とのコト!緑はパイロットのものを使用されているようだ。【表を更新】パイロットに0.5mmがあることが判明パイロットと、三菱鉛筆の互換情報を確認。★LAMY 2000ボールペンに使える替え芯候補★未確認もあるので注意!!(流用歓迎!みんなで情報を完成させませんか?)セーラー 18-0103(0.7mm)パイロットBRF-8EF(0.5mm)確認済*黒のみ BRF-8F(0.7mm)確認済*黒・赤・青・緑BRF-8M(1.0mm)確認済*黒のみHI-TEC-C SLIMS(ゲルインク)確認済オート(otto?)No.80(0.7mm)ぺんてるKFS7(0.7mm)ゼブラ4C-0.4芯(0.4mm)確認済4C-0.5芯(0.5mm)確認済*黒のみ4C-0.7芯(0.7mm)確認済*黒・赤・青・緑シャチハタTK-RF(0.7mm)三菱鉛筆SE-5(0.5mm)確認済*黒のみSE-7(0.7mm)確認済*黒・赤・青・緑SE-38(0.38mm)
Jan 16, 2006
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ラミー2000です。ラミーが巷で大人気ですよね。私は、ラミーのSWIFTに続き、2本目の購入でした。コイツは、ノックして芯を出すと、クリップが本体に収納される男心くすぐり系なのです。気になる方の為に、楽天最安値はブラック\4900。パラジュームコート\5600。でした。新色ブルーが出たのは初めて知りました。あと1種類くらいあった気がするんだけどな。4色ボールペンは、私には必需品。いわゆる”3色ボールペン術”です。初めは、パイロットのGP4というものを愛用していましたが。私がそれで満足する人間であるはずがありませんで・・・。結局、あれこれ探した結果、2000に落ち着いたワケです。モノとしては、シンプルな機能美、継ぎ目の分からないくらい精巧な作り。豪華すぎず、地味すぎず。かなりお気に入りなのですが、リフィルが!太い・・・。書き味・発色はなかなかなのですが、独特のヌメッとした書き味です。手帳に細かい筆記をする時に使うものなので、これは致命的です。さてさて。そんな訳でおなじみネットを旅して情報を見つける旅!こんなのを見つけました。日本筆記工業会というらしいのですが、とにかく、ここからダウンロードできるエクセルファイルに、替え芯の一覧表が載っているではありませんか!!結構知られている情報ですが、ラミー20004色ボールペンのリフィルは、ゼブラの4Cと互換性があります。ということで、各メーカーの4C互換を調べればよいだけ。結構使えるじゃないですか!(未確認ですが・・・)しかも、ついでにおパイロットが最近だした"HI-TEC-C SLIMS"というゲルインクのリフィルも使えるようです!これは気になりますね。また試してレビューを書きたいと思っています!現在は、とりあえず安全を取ってゼブラ4Cを使用。黒・青・赤・緑共に0.7mmのものに変えています。これでもかなり線が細くなり、快適に使えるようになりました!!でもまだパイロットGP4の書き味の方が好みかも・・・。それじゃ悔しいので、色々実験してみます。その辺はまた今度~★LAMY 2000ボールペンに使える替え芯候補★未確認もあるので注意!!(流用歓迎!みんなで情報を完成させませんか?)セーラー 18-0103(0.7mm)パイロットBRF-8F(0.7mm)BRF-8M(1.0mm)HI-TEC-C SLIMS(ゲルインク)オート(otto?)No.80(0.7mm)ぺんてるKFS7(0.7mm)ゼブラ4C-0.4芯(0.4mm)確認済4C-0.5芯(0.5mm)確認済4C-0.7芯(0.7mm)確認済シャチハタTK-RF(0.7mm)三菱鉛筆SE-5(0.5mm)SE-7(0.7mm)SE-38(0.38mm)
Jan 16, 2006
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手帳に万年筆を使っている方も多いでしょう。私は今年モールキンのLarge Diary2006を使っている。有名な問題で、モールスキンに万年筆といえば!裏移りですよね・・。今のFニブのパーカーは余り裏移りしていません。だがしかし!調整済みペリカンM600(Bニブ)はそうはいかない。今年の初めにペンクリニックにて調整してもらった。もう、インクフローがまるで変わり、書くとインクてんこ盛り状態。書き味といったらもう、私にとっては極上なんですが。当然”裏移り”しますよね・・・。また、モールスキンというのはモノクロの世界。文字を敷き詰めた時に、似合う色とそうでない色ってあると思うんですよね。鉛筆とか似合う。今使っている、ドクター・ヤンセンのディケンズ(グレーグリーン)なんかもいい感じです。(パーカーソネットに入れて使用)だが、ペリカンM600だけはインクの色が決まりません!現在はペリカンのターコイズを使用。これはこれで、素晴らしい鮮やかさなんですけどね。そこで気になっているものがあります。裏移りしないという評判のセーラー”極黒”ですよ。これだと、かなりインクフローの多いラミーでも裏移りしなかったという話なので、ぜひ使ってみたい!これならモールスキンにも使えるかなぁと思っているのですが・・・。使ったことある方の情報を求む!
Jan 15, 2006
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モールスキンにカバーなぞいらん!!と、宣言したばかりのワタクシですが。ついに、見つけてしまいました・・・。どうですかこの存在感!実はmixiのコミュ情報で見つけたのです。しばらくmixiは手をつけていなかったのですが、SNSの情報力はやはり侮れませんね。こんなカバー見たことも無かった。3種類あるようで。こちらのサイトから購入できます。(英語です。日本からでも買えます。)●ボタン止め●ひも止め●止めのないものと2種類あるのですが、利便性はとにかく、紐のものが古文書みたいでものすごーく私に訴えてくるのです。ここに、3種類とも写真が載っていました。「買え」と。で、ちなみに、私はもちろん紐のタイプラージ用。35ドル。ついでに、モールスキン本体の無地が12ドル(!)だったので、一緒に購入。今日が大体1ドル=114円だったので、2つ合わせても\5358ですよ! そして、送料が3種類ありまして、27~35ドル。まあこれが高いけど・・・。という訳で、1万円以内で購入できるとあれば、買ってみるしかないでしょう!とりあえず、買った(笑)20ドル~35ドルで、ポケット用・ラージ用共に3種類あります。また、ペン刺しの太さも3種類あるという事で、結構親切ですね。一番太いやつだと、Dr.グリップも入るとのことなので、私のペリカンも無理なく入ることでしょう。その他にも、アルバムや、単体でのジャーナルなど、魅力的な製品が一杯ありました。届き次第、レポートしようと思います!
Jan 14, 2006
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2006年も始まってしばらく経ちました。個人的には、激動の始まりで、忙しいというよりトラブリーなのですが・・;ライブハウスという、大変特殊な職種な為、手帳選びには結構困ります。いつも手帳に求める条件はこんな感じです。●毎日行われるライブイベントの内容を長期に渡って把握できる事。●無限ともいえるTODOを沢山記入できる事。●ミーティングが入り混じるので時間軸の予定が書き込めること。●ラジオ番組を持っているため、そのゲストを長期で把握できる事。●バンドのプランニング等で半年~1年先を見渡せる年間スケジュール。●ちょっとしたメモにも使えるようにたっぷり書き込めること。など。先日紹介したとおり、去年はfILOFAXでした。(初システム手帳)メインのスケジュール欄は、Bindexのこれを使っていました。右ページが丸まるメモ。ウィークリーのスケジュール欄には8:00-24:00までの時間メモリがあります。そう、ライブハウスなので、朝のスケジュールはほとんど無用。せいぜい10時ぐらいからで良いのですが、夜はかなり遅くまで欲しいのです。しかし、会議の書類なども閉じておくとかなーり重いので・・・。それともう一つ。「一日一生」という言葉があります。もし、自分の一生が一日しかなかったら。昨年非常に心に残った言葉でした。だから、一日1ページの手帳を使ってみようかなと思っていたのです。一行日記見たいのも付けたいし。今年は一日一日を大事にしようっていう単純な発想です。候補はもちろんモールスキンでした!持ち歩きたいのでポケットサイズが良かったのですが、書き込み欄が少なくなるのでラージです。使い始めて13日目、使い勝手は概ね良好。敢えていうと、祝日が分からないのが難点。伊東屋で買えば祝日シールくれるんだよな。という訳で、時には愚痴が。時には、万年筆の情報が。時にはお店の感想が。雑多に使用しながら、毎日仕事のよきパートナーとなってくれています。手帳では、4色ボールペンが必須なので、ちょっと前に買ったラミー20004色ボールペンが大活躍です!(心なしか万年筆の裏移りが、無地ノートよりましなような・・・)毎年、結局ほかの手帳が欲しくなって買っちゃったりするんですよ。でも今年は今のところそれもなし!どうやら、モールスキンという存在は、自分にとってしっくり来るようです。
Jan 13, 2006
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モールスキンにはペンホルダーが無い。”手帳”として捉えるならば、やっぱりペンホルダーが無いのは不便ですよ!●電車の中で予定を書き取る時。●アイデアをささっとメモしたい時。などなど、すぐにペンを取り出したい場面も多いものです。解決策は、いくつかネットで見つけることが出来た。カバーを付けてみるとか。(ペンホルダーがついている)また、実家のある静岡のACTに行ったときも店員さんに薦めてもらったのだが、こんな取り付け式のペンホルダーもある。無類な革好きな人間なのだが、モールスキンは、傷を気にせずガシガシと使いたい。だから、(珍しい事に)カバーはいらないんだよね。そして、もう一個のペンホルダーは、万年筆やラミー2000などの太軸のボールペンが入らない。それに、モールスキンを開く時にペンホルダーが邪魔になり、ぺタっと机の上に開かなくなってしまうのだ。それじゃ、利便性を犠牲にしてしまうことになる。そこで考えたのが”リフィル”だった。去年はfILOFAXのCROSSを使っていた。そこにヒントがあったのだが、ペンホルダーのシステム手帳用リフィルがあるのだ。それを、モールスキンに使えないかと考えた。(既出かもしれないけど・・)銀座伊東屋に行き、探すと・・・結構無いものなんです。ポケットサイズ用にはミニサイズのリフィル。ラージにはバイブルサイズ用のリフィル。という訳で、見つけたのがKNOXBRAINのペンホルダーリフィル。これを、モールスキンの表紙裏に貼り付けようと思いました。一先ず、両面テープで簡単にくっつくし。こんな感じになりました。ピッタリなサイズではないので、実際使うペンをさしておいて、よーく位置を検討する必要があります。13mmまでのペンが入る太軸用ですが、万年筆のキャップまでは入りません。嫁用のポケットダイヤリー+ペリカントラディッショナルの場合、ペンの後ろから刺して、キャップで止まる形を採用しました。私のラミー20004色ボールペンはピッタリなサイズ。モールスキンの背表紙には、ポケットがある為、表紙側に貼り付けます。結果がこちら↓という訳で既出の写真ですが、こんな感じでキレイにペンホルダー装着が出来ました!!しかも、とても簡単で、安上がりでした。・ミニサイズのペンホルダーリフィル(ポケットサイズ用)・バイブルサイズのペンホルダーリフィル(ラージサイズ用)・両面テープちなみに本皮製の、より高級感があるものもあるわけですが、11mmなのでラミー2000は刺さりません。私のモールスキンには、こうしてペンホルダーがついたわけです。使い勝手も最高ですよ。
Jan 12, 2006
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Dr.ヤンセンのインク。モーツァルトに続いて、気になっていたチャールズ・ディケンズを購入した。今回はここで購入。ヤンセンのインクは、ハンドメイドのせいか、品切れが多く、結構探し回った。結局、信頼文具店さんで見つかった。昔、ラミーのスイフトを買って以来の利用になりました。パーカーのインクは、純正のブルーブラックで、概ね満足していたのですが、利便性を考えてカートリッジを使っていたのです。しかし、やはり吸入をするという行為が楽しくなってしまって(笑)丁度インクが切れたこともあり、パーカーに使用する事にします。一緒についてきたコンバーターを使用して、早速パーカーの方に吸わせてみました!↑いまいち再現できていないような・・・。グレーのインク、モールスキンに合うんじゃないかと思っていたんですよね。実際は説明どおり、緑がかったグレーというか。すごくそれでいて、野暮ったさのない、非常に良い色です!光具合によっては、純粋にグレーに見えます。万年筆のインクはホント、色々微妙な色合いがあって楽しいですね。写真には無いですが、もちろんモールスキンにも試してみました。ブルーだと、結構文字が映える感じなのですが、ディケンズのインクだと、モールスキンの紙の色とすっきりと馴染む感じ。そう、まさに求めていた感じで大満足です!!インクの色が変えれるだけで、随分楽しいものです。ちなみにちょっと、インクのフローが悪くなった感じもします。メーカー純正品以外のインクを使うのは自己責任なので、皆さんもくれぐれもお気をつけて。先日書いた、セーラーの川口さんは、純正のインクを使うことを強く勧めておりました。(ゴメンなさい・・・)特に、ペリカンのインクは万年筆に優しいらしいですよ。(薄めだけどね)
Jan 11, 2006
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<写真には本文と関係ないモールスキンDiaryのラージとポケット。>1年半ほど前からモールスキンの手帳を愛用している。といっても、ノートという捉え方が正しいかもしれない。モールスキンは、初めからラージの無地のものしか使っていない。罫線や方眼は、自由に発想したい時、自分には邪魔になってしまうことが多い。持ち運びには便利だが、ポケットのサイズだと小さくて、やっぱり気になる。という訳で、ずーっとラージの無地。主に会議のメモと、バンド関係とのミーティングに使用してきた。とても悲しい事に、1冊目のモールスキンは、本社から今のライブハウスの事務所に仕事の拠点を移す際、紛失してしまった。その時期、よほど余裕が無かったのだと思う。去年の10月から、改めて2冊目を使っている。色々なノートを試したけど、自分はモールスキンが好きだ。現在では、ミーティングのメモの他、雑多に書き綴って発想・企画用に重宝している。万年筆を使い始めてから、減っていくページ数は急加速している。ラージサイズにも関わらず、私はどこでもこれを使う。電車の中で立ちながら。狭いスペースでひざの上で。その中で、表紙が堅牢で汚れや傷を気遣わなくて良いのがありがたい。それに、表紙が硬いから、どこでも書きやすいのがありがたい。クリームがかった紙も、落ち着いて古風で好み!問題な、ペンホルダーの事も最近解決した。またそのあたりは次回!
Jan 11, 2006
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先日購入した万年筆ペリカンスーベレーンM600。愛用中のMOLESKINEにだと紙のせいか滑らかだったのですが、メモ帳や普通のノートにだと、かなり引っ掛かりが気になっていました。買ったばっかりだし、調整しなくてもいいかと思っていたのですが、セーラーのペンクリニックを知り、数日前に調べてみたのです。・・・明日かよ(笑でも、家からかなり近い、新宿の伊勢丹だったのです。1/8,9。昨日行こうと思ったのですが、早起きに失敗した為断念し。そして、今日このブログを書いているという訳ですね。さて、今日こそはと決意し、行って参りました!ペンクリニック。先生はセーラーのペンドクター川口氏。調べたところによると、製造や、デザイン、パーケージまでの幅広い経験があり、その後ペンクリニックに転向した方だそうです。それゆえ、万年筆の構造にも非常に詳しく、ペン先のみならず、多方面からのアドバイスをしてくれる、ファンも多い方なのだそうです。会場は伊勢丹本館の6階文具売り場。みつけました!川口さんは、少々強面な方で緊張しましたが、幸いにもその時は空いていて、すぐに順番が回ってきました。「どうされましたか?」という、一言共に、クリニック開始です。話し始めると、非常に柔らかい型で、一言で緊張がほぐれてしまいました。M600の症状を伝えると、早速目の細かいサンドペーパーでペン先を磨き始めます。その間に、申込用紙を、セーラーのエンジの万年筆で書きます。しばらくして、「これで、書いてみてください」と渡された万年筆。メモ帳に書いてみてまさに驚愕!もう、全然書き味が違うのです。さんざんネットで読んでいたにも関わらず、その書き味の変化は驚愕としか言い様が無い。感動した様子に、にっこり笑ってくれた川口さんが印象的でした。しかし、その試し書きを見ていた川口さん、さらに調整を続けて下さいます。自覚していた事ですが、私はかなり書き方に癖があります。それに合わせて調整していただけるようです。何度もルーペを覗きながら、ペン先の合わせと、先端部の研ぎをさらに繰り返します。その間に。●舶来品、特にペン先が太いものはくせがあり、日本語を書くことには向いていない。●ペリカンのBニブ以上はペン先が四角く、角が引っかかる事が多い。●書き方のくせはそう簡単に直るものではない。万年筆は、それに合わせた調整をするものだという事。などを色々お話して下さいました。さらに、お店での試し書きについて。店舗では、試し書きの際にインクをペンの中に入れるのではなく、ペン先につけて書かせてもらいます。それだと、どんなペンの状態でもインクは出るので、本当にペンが自分に合うのかは分からないのだそうです。また、自分だったら絶対にペリカンの太字は薦めないと、少し嘆いている様子でした。本当にこの方は万年筆を良く知り、そして愛しているんだなと。愛情がひしひしと伝わってきました。そういうのって、いいなぁ。出来上がったペンは、それはもう、全然別物です。インクフローがはるかに良くなり、ヌラヌラと書き続けれます。自分の書き方である限り、非常にスムーズに書けるようになりました(涙試しに書いてみた嫁は、かえって書きにくくなったそうですよ。万年筆って、奥が深い!こんな事を無料でやってくれている、セーラー万年筆。国産の万年筆も悪くないなと思い始めた今日この頃です(笑
Jan 9, 2006
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購入後のお話である。書斎館での喫茶でお茶を呑んで行こうと思ったのだが、(前回来店時に利用したのだが、落ち着く上に、味も中々のものでおススメ)その近くにとてもおいしそうなケーキ屋があり。一緒にいた嫁が食べたいというので、そちらに移動。もちろん、早速ペリカンを箱から取り出す(笑ちょっと無粋ですが、その場でヤンセンのインクを吸わせ、試し書きしましたよ。持っているソネットが非常にプレーンな筆記具なせいもあり。む、かすれる・・・。角度によってはインクが出ません。むぅ、引っかかる・・・。一定の角度でしか筆記しにくい。後で知ったのですが、ペリカンのBニブ以上は、ニブ先が四角い為、筆記角度を選ぶようです。その代わり、縦横の線の太さが違う、味のある文字を書くことが出来ます。帰って、念のためペリカン純正のロイヤルブルーに変えてみたのですが(嫁のトラディッショナルM250用)、何となくの違いしか分かりません・・・。諦めず、色々な紙で試し書きしてみます。ノートから、愛用のモールスキン。書いているうちにだんだん慣れてきました。ある角度を見つけ出して、それに慣れるとやっぱり書きやすい!また、普通のノートだとちょっと引っ掛かりが気になります。モールスキンだと、割と滑らかです。ロディアでも結構よさげ。気になることもありますが、ペンが紙を選んでいるようでなんだか楽しい。正直、総合的にはまだパーカーの方が書きやすいのですが、調整してもらえば変わるだろうし、この四角いニブ先から書かれる文字も好きです。ペン自体に、持ち手を選ばれているのかも知れません!なんか、そういう方が好きなんですよね(笑ペリカンM600は大事に大事に育てて、体に慣らして行きたいと思います。生活がまた一つ潤った感じ。
Jan 7, 2006
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雑誌”趣味の文具箱”、結局vol.4まで買い集めてしまった。。その中で、ひときわ目を引いたのがペリカン100Nのお話でした。昔は、万年筆はおいそれと買うことの出来ない高級品で(まあ、今でもそうともいえますが・・)、やっと手にした万年筆と長い時間を共に過ごしてきたお話と、茶縞の100Nが掲載されていました。それを見て、思わずため息。前に、時計でも同じことを思ったことがあるのです。長い年月を共に歩ける道具に、強い強い憧れを感じます。それを見て、ペリカン100Nが欲しくなったことは言うまでもないのですが(笑だが、しかし!新品から使い込んでこそ自分のもの!!これは、昔ギターを買った時に言った気がします(笑というわけで、この記事をきっかけとして、ペリカンM800 or 600という選択肢は自分の中でほぼ決定。最近は、”10年後の自分に似合う”モノを集めています。値が張っても、長く長く熟成していける、トラディッショナルで本当に良いもの。万年筆を、そのうちの一つに加えない手はありませんでした。今回は、青山の書斎館へ。ネットやアメ横等なら、4割引程度で購入が可能。その際中、わざわざ書斎館へ足を運んだのには意味があります。ゆったりとした空気の中で、落ち着いて本当に合う一本を探したかった。そして、その空間が前回の訪問で気に入っていたからです。モノそのものだけでなく、それを買う空間やコミュニケーションにも価値があると私は思います。その日の店内は、すでに数組の先客があり、見て回るうちに試し書きスペースは埋め尽くされてしまいました。待つこと数分の後・・。現行品ではスーベレーンM800、600。そして、興味のあった、ヴィンテージのペリカン100とモンブラン数本が目の前に並んでいます。試し書きをするまでは、M800に気持ちが傾いていただのですが。「・・・重・・。」そんなに手が大きくない私には、M800は大きすぎました。また比較的長時間筆記をする為、時間がたつと筆圧が強くなるのか。それともただ力んでいただけか(笑)、とにかくM600の方が書きやすく感じられました。念のため、Fニブ、Mニブ、Bニブで試させて頂いた。結論は変わらず!愛用中のパーカーのFニブのインクフローが潤滑な為か、ペリカンのMニブとあまりソネットとの違いは感じられず。ここは、思い切ってBニブを選択してしまいましたよ!ペリカンのニブ先は四角い形をしている為か、筆記角度を選ぶようです。しかし、上手くハマった時のなんとも味のある書き心地は忘れ難いものになりそうでした。で、一応、モンブランとペリカンのヴィンテージも書いてみた。柔らか!!自分に合うペンとそうでないペンて、確かに存在するものなんですねー。合うペンの書き心地は本当に良いものでしたが、経験不足な私には、今のペンとの違いが分かりません(笑何だかもったいないので、別の良い持ち主に貰われていくことを祈って、そっと机の上に戻させていただきました。というわけで、スーベレーンM600。あとは色の選択だけです。青縞と緑縞で最後まで悩みましたが、一番色が映えていた伝統の緑縞にしました!書斎館では、幾ら以上かの買い物におまけが付いてきます。オリジナルのペンケースか、ティッシュケースです。前回、実はペンケース買ってしまったんですよね(-_-;)(\3000程度で購入できます)何故ティッシュケース?と思って聞いたら、「万年筆のインクを変えた際などにインクをふき取ることがございます。その際に使用していただきたいとの思いをこめて、作らせて頂きました」とのこと!なるほど!!納得して、ティッシュケースを頂きました。さらに、復刻デザインの明治ミルクキャラメルまで頂いてしまいました。なんだか、ほんわかと嬉しかったです。というわけで、割とさくさくと、しかし1時間以上をかけて、ペリカンスーベレーンM600が自分のものとなったのです!ついでに、Dr.ヤンセンのボルドー色、「モーッツアルト」も一緒に購入して、書斎館を後にしました。店員さん、寒い中、外まで見送ってくれてありがとう(/_;)
Jan 6, 2006
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今まで、PAKERのソネット(オーシャンブルー)を使っていた。それが初万年筆。ネットで情報を調べて、色々探しまくった挙句。1、ペン先が18K、または14Kであること。せっかくなら万年筆本来の書き味を体験したかった。2、ペン先が柔らかめであること。理由は同上。3、気に入ったデザインであること。これは必須。まずはプレーンで、どこでも使って違和感が無いものにしたかった。で、色々探したり、先駆者の皆様の意見などを参考にしながら選んだのが、PARKERのソネットだった。細さの割りに重量があり、後ろを持ちすぎなければ適度なバランス。長さはちょうど、スーベレーンのM400位。ペン先は柔らかめで、漢字を書く為に最適な感じ。ニブ先はFにしてみた。初めはやっぱり違和感があったけど、半月たった今は本当に手放せない存在になった。万年筆らしくない見た目も、よい意味で+。色はいわゆるパーカーのクインク、ブルーブラックを使っています。さてさて、満足はしているのだけど、趣味の文具箱なんかを読んでいるうちに、”THE 万年筆”とでも言うべきものが欲しくなってきました。そこで、正月休み(っても1日の朝から4日までですけどね・・)を使って、もう1本手を出そうと決めてしまいました!!続く・・・
Jan 5, 2006
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今年明け。カウントダウンライブをこなしながらブログを作りました(笑)ライブハウスやってるくせに、モールスキンの手帳や万年筆、文房具や革小物が大好きな変わりダネの人間ですが、これから宜しくお願いしますね!とりあえず、今年の手帳はモールスキン(もうモレスキンというべきですか?)LARGE Dairyの1日1ページのもの。1日1日を大切に生きたいなと思って。 早速今年一年の目標を書いた。頑張っていきましょう!今モールスキンに愛用しているのは、パーカーのソネットオーシャンブルー。ペン先はF、初の万年筆です。モールスキンには、結構ブルーブラックのインク好きなんだよな。
Dec 31, 2005
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