町のホルモン屋さん 山田ホルモンの若旦那

PR

×

プロフィール

山田ホルモンの若旦那

山田ホルモンの若旦那

フリーページ

2004年09月08日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
米国内でBSEが発生し、日本が米国産牛肉の輸入を停止している問題について、今月21日に米ニューヨークで行われる予定の日米首脳会談で、小泉首相とブッシュ米大統領が年内にも輸入を再開することで合意する可能性が出てきた。政府筋が7日、明らかにした。(ヤフーニュース)

小泉首相は何処を向いて政治を行っているんだろう。自らの安全策を壊してまで、他国から牛肉を輸入する必要があるのであろうか?もちろん国内の国産牛だけじゃ、今の日本の牛肉消費量には追いつかない。しかし国内の世論を無視して、内閣府で食品安全委員会を発足しても、政府に有利な報告書を出すに決まっている。

食品安全委員会プリオン専門調査会の報告書では、生後20ヶ月以下の若齢牛をBSEの検査対象から外すことを認めるというものだ。アメリカ側が非公式的に打診してきた生後24ヶ月以下の枠を少し厳しくしたことで、政府の面子を保ったつもりかもしれないが、消費者からすればどちらでも大して意味の無い事である。

農水省内部からは「外交圧力で輸入再開が進んだと消費者に受け止められる。」と早期決着に慎重だが、じっくり時間をかけたとしても結論が同じなら意味が無いのである。非科学的な論議で輸入を再開しても、外交圧力に屈したと思われてもしょうが無い。

ましてや、大統領選挙前の再開となると、小泉首相がブッシュン大統領にお土産を持っていくようなものである。年内にも国内に検査済みの牛肉と、検査無しの牛肉が流通するであろう。消費者の牛肉を選ぶ目はこの期間鍛えられたのか?試される時が来るであろう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年09月08日 23時46分36秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: