毛皮族のオールナイト演目『真夏の夜の毛皮の夢』を観て、今帰宅した。
この1時間前まであの熱狂の空間にいたことが、すでに夢のようだ。
夜10時30から朝6時までの7時間30分にわたる公演。
途中何回かの休みもあるが、ほとんど座布団に座ったままの状態での7時間30分だった。
最初の歌の演目から疲れが来た。
足がすでに痛い。
途中で帰ったほうがいいか、悩んだ。
それが夜中の2時をすぎ、3時台になると次第に疲れが取れてくる。
「毛皮ワールド」に入っていく。
4時台になると、今後はあと1時間で終わりかと残念に思えてくる。
このまま昼すぎまで飛ばしてほしいという気持ちになる。
マラソン選手のランナーズ・ハイのような状態で、「ジュンリーズ・ハイ」の状態になっていた。
5時終了のはずが、する予定のない「OSOBA」まで上演することで、6時まで延長になった。
延長しても名残惜しかった。
しかも外は小雨が降っていた。
僕だけ自転車できていたので、かさをさしながら帰った。
自転車に乗ってから、今こうしてこのブログを書いている瞬間も、この演目のフィナーレ曲の毛皮族「すりガラスの20代」が鳴っている。