ハイキング&俳句
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8月末の三国山へ。東京は猛暑日だったが富士山駅(富士吉田駅が改名)に着くとなんとなく秋の日差しがしてくる。山中湖を見ながら富士吉田と御殿場のちょうど中間にある籠坂峠に着く。日差しが少し柔らかく涼しい感じを受けるがやはりまだ暑い。山道は富士特有の砂道で少し歩きにくい。そんなに急ではないが汗が噴出す。 夏バテや木々の葉っぱは呆けゐて緑濃い夏の木々とは違い何かくたびれているような感じを受ける。一時間ほどで視界のあるあざみ平に着く。気持ちの良い道だ。御殿場方面が良く見える。 秋暑し雷鳴かとも演習音自衛隊の演習音が聞こえる。数年前にこの音を聞いて雷と思い急いで歩いてバテて仕舞ったことが思い出される。10分ほどであざみ平は終わり、また林の中に入る。 なでしこの花を撫で行く山の風途中、食事の休憩をし三国山へ。同じような風景がつづく。展望はまったくない。行き交う人も少ないが 残暑の山行き交ふ人はみな二人三組ほど出会った。静かな山で一人歩きには最適だ。木陰は涼しく暑さを感じない。三国山山頂。ここまで3時間弱。前回は、ここをまっすぐ進み道に迷ってしまった所だ。今回は左に直角に下る。20分ほど下って車道に出て明神山の山頂を目指す。ここは山梨、神奈川、静岡県の境あたりにある山のようだ。 穂芒の背丈の高き山の道富士山が見えてきた。30分弱で山頂に。展望の良い山だ。ここから見る富士山がすばらしい。右下の湖が山中湖。 新涼や大富士雲の衣着て 秋涼し航跡白き山の湖感動的な景色を眺め下山。かなり滑りやすい道で登山靴でも滑る。こんな滑る山をサンダルで登ってくる男女が数人。下ってくるときの顔を見たかった。帰りは、山中湖の平野から新宿まで高速バスで。4時半に乗って着いたのが10時。 渋滞も旅のうちなり星月夜ぐったり。
2012年09月14日
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