モーツァルト作曲。そうではないというう説もありますが・・・。
建築様式がゴシック建築からロココ形式に移っていくのと同様、音楽もだんだん軽快になり、フリルのついた音楽になって来る、そこを軽快に・・・と先生のご指導。
力を入れないで流れに任せるように歌うのが難しいのですが、また楽しくもあります。フリルをつける時は、最初にアクセントを置いてとご注意。最初をしっかりしないとふにゃふにゃになってしまう。その様式美。
古典音楽はそういう様式美に支えられていると先生。
子音の発音をしっかりと言われる。timorのrとかcorのrは30回位巻くつもりで・・・、と。いや300回とおっしゃったかしら。その位巻かないとはっきり聞こえないとおっしゃる。つい油断していると巻くのを忘れるから、いつも頭に置いておかないといけないんです。日本語にはありませんものね。
この歌詞と日本語訳をwebから載せさせていただきます。こんな気持ちで歌わないといけないんですね。
| Ridente la calma Nell'alma si desti; Ne resti un segno Di sdegno e timor. |
安らかさが、ほほえみをたたえて 心の中に湧きあがってくる、 腹立たしさや不安の思いは 跡かたもなく消えて行くがいい。 |
|---|---|
| Tu vieni frattanto A stringer, mio bene, Le dolci catene Si grate al mio cor. |
恋人よ、お前がやってくる、 そうこうする間に --- あの甘美な鎖を、こころよく 私の心に締めつけようとして。 |
| 西野茂雄訳 CD[EMI Angel CC30-9018] |
最後にこの歌のYou Tubeを載せておきます。色々ありましたが、まあまあ、先生の指示されたことが良く伝わる歌を選びました。バーバラ・ボニーさんは好きなんですが、ちょっと載せられた映像が過激なので止めました(あくまで主観的にです)。
この位に歌えるといいんですけど・・・。
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