弥々*とはず語り   

    弥々*とはず語り   

2005.01.25
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カテゴリ: お葬式
昨日は司会のことに少し触れてみた。

?をいだいた方も中にはいるかもしれない。
婚礼は誰が考えても新たに縁を繋ぐものと理解いただけるとは思うが、葬儀に縁?

狭義になるが、浄土真宗、特に真宗大谷派のご葬儀でよく配られるリーフレットは
この【葬儀を縁として】というタイトルがつけられているのだ。そのリーフレットには
『葬儀に参列された方、一人一人が、身近な人の死という悲しい事実を通して
真実の教え、仏法に出遇い、自分自身のあり方を根本的に見つめなおすことこそが
仏事としての葬儀を勤めるという意義になる』とある。


親族が一同に会する。そこには確かに悲しみの涙も溢れているが
久々に会うもの同士、お互いの無事を感謝するかのごとく、思わず笑みもこぼれる。
「結婚式にはお腹にいた子が、こんなに大きくなったのかい」
なんて会話は、はたで見ていても癒されるものだ。
亡き人が結びつけたこの縁を、残された者が大事に守り
しっかりと太い絆で結び、新たに広げていこうとする再出発の場でもあると感じる。
その先に婚礼があり、そしてまた、葬儀に触れる時期を迎る。
人は一人では決して生きているのではないと改めて刻み込む場が葬儀の場であると・・・

もっとも往生を遂げる人ばかりではない。
自殺・事故死・早すぎる死など、苦しみ、哀しみだけが蔓延するような場もある。
けれど、そこにはやっぱり、亡き人を偲んで集う人がいる。


婚礼が新たな縁を紡ぐ場なら、葬儀はその縁を更に深く繋ぎとめる場ということになろう。
どちらの場においても、そこに求められるのは
縁に結ばれしことを感謝する心が、そこに存在しているかどうかが大事なのではないか。

ともすると形式や、世間体にとらわれてその大事な本質を見失いがちな昨今の冠婚葬祭。
あなたはどうするべきか、時にじっくり考えてみてはいかがなものか・・・






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Last updated  2005.03.01 22:48:31
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ドーナツ党首@ Re:3歳のぽっつら・・・『 知命 』 『 落ちこぼれ 』 (語り41)(01/22) おはようございます。どちらにコメントを…
@弥々@ どこぞのさんへ どこぞのさんへ これまた、一昨年の台風…
@弥々@ Yのトランクさんへ 気付くのが遅れてすみませぬ<(_ _)>…
Yのトランク@ Re:長男坊の意地と親心(03/16) すみません。こちらから送信出来るのか分…
どこぞの@ Re:長男坊の意地と親心(03/16) ご無沙汰してます! 台風のニュースを見て…
@弥々 @ Re:姪っ子たちへのプレゼント(03/01) >こちらなら伝わるかなとコメントしてみ…
@弥々 @ Re[1]:『 小さな娘が思ったこと 』(語り12)(02/26) ゆりこさんへ >以前に教えて頂いたボ…
ゆりこ@ 姪っ子たちへのプレゼント お久しぶりです。 前回、どこにコメントを…
ゆりこ@ Re:『 小さな娘が思ったこと 』(語り12)(02/26) ご無沙汰しております。 忙しく久しぶりに…

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